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学園編 シャルロット婚約者との蜜月
マリウスのお願い事☆(4番クラウスくん。②)
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「実はシャーリーには、今から僕が教えるある事を覚えて貰い、それをこれから先もお願いした時にして貰いたいんだ。」
キラキラにこにこ腹黒王子様スマイルのマリウス。
「今からですか?ああんっ♡…はい、分かりましたわ…あっんん♡私、頑張って覚えますわ!…ああんっ♡」
キュンキュン♡ドキドキ♡ちょろシャルロット。
今も彼女のぷっくり勃起した乳首はマリウスによって捏ねられ弄られている。
「殿下!今シャーリーは俺とセックス中ですっ!くっ!はぁ…そんな時間がかかりそうな事…後にして下さい!……シャーリーも、どうやら余裕みたいだね。俺とセックスしてる事思い出させてあげるよ!」
前半をマリウス、後半からはシャルロットに向けてそう言ったクラウスは、言葉通り思い出さずにはいられないほどシャルロットに向けて強く突き刺すと激しく抽挿し始めた。
ずぷんっ♡…じゅぷっ♡…ぐっちゅ♡…じゅっぷっ…♡じゅっぷっ♡…ぬっぷっ♡…じゅっぷっ♡
「ああぁあんっ♡クラウ兄さまぁ~っ♡急にっあんっ♡動いちゃやぁんっ♡はげ…しいぃんのぉ~っ♡ああんっ♡」
今まで耐えていた事もあり、クラウスの突き上げる腰の動きと連動するように、シャルロットを抱え下ろし剛直へ突き刺す腕の動きは性急で容赦が無い。
パンっ!ぐちゅっ♡パンっ!ぐちゅ♡
「はぁっ…はぁっ…シャーリーっ!設定をわすれちゃダメだろ?シャーリーは猫で俺は飼い主だっ…はぁっ…はぁっ…にゃあって…ご主人様って言わないとっ…はぁっ…くっ!」
「ああぁんっ♡はいにゃぁん♡クラウ…ご主人さまぁ~んっ♡あはぁあんっ♡あっ♡あんっ♡あんっ♡ああんっ♡はぁんんっ♡」
従順なシャルロットは激しい動きに耐えるように、クラウスの首にしがみついたまま仰け反り続ける。金髪を振り乱し煌めかせ、両乳房はブルンブルンと容赦なく躍らされる。
そんないやらしい光景を見せられたマリウスとエリオットが黙って見ているはずは無く、再びシャルロットの躍る胸を捕らえ、激しく弄る動きを再開させた。
「ああんっ♡乳首いいぃん♡にゃぁん~っ♡ダメぇ~っ♡気持ちイイにゃぁんっ♡あっ♡ああんっ♡マリご主人さまぁ~んっ♡エリーご主人さまぁ~♡ああんっ♡」
じゅっぷっ♡…ぐっちゅ♡…じゅっぷ♡…ぬっぷっ
♡…ぬっちゅ♡
カリカリカリ…クニクニ…♡コリコリ…キュウゥ~
っ♡
「ああんっ♡みっつっ♡みっつぜんぶぅ…♡あはぁあんっ♡…はっはげしぃにゃぁああんんっ♡イイっ♡イイのぉっ♡きもちイイにゃぁんんっ♡あああんっ♡」
(((何コレ?めちゃくちゃ可愛いんだけどっ!ご主人様とにゃんにゃんプレイ最高だなっ!可愛い過ぎる!!是非またやりたいな!)))
マリウス、エリオット、クラウスの変態三人の心の声。
ぬっぷっ…じゅっぷっ♡…ヌチュッ…ぐっちゅ…♡
「なぁクラウス。お前は別にそのままシャーリーとヤっていればいい。僕はそろそろシャーリーに教えこませて貰う。ある程度慣れるまでは練習しなければならないからな。何時までもこのままでは待ちぼうけの僕らもキツいし、時間も惜しい。それに何より覚えればプレイ幅も拡がり、シャーリーのあの顔が見れるっ!と言う訳だ」
ドヤ顔のマリウス。
「どういう訳ですかっ!?」
「プレイ幅…なるほどな……。僕は今マリウスの言う願いが何か何となく分かったぞ!確かにマリウスからしたらシャーリーにしか叶えられ無い事だな!僕も大賛成だ!……でも別に今ご主人様だからそのままお願いすれば良かったんじゃね?」
「ご主人様でお願いしたらこのプレイが終了したら次回からやってくれないかも知れないだろう?恥ずかしがりのシャーリーには抵抗があって慣れるまでは簡単には出来ないだろうしな。」
「ああ、確かに。え、兄さんまだ分からないのか?」
「俺も何となく分かってるよ!口のヤツだろっ!?……はぁっはぁ…分かりました…はぁっ…俺も、それについては賛成ですが、シャーリーには…はぁ…くれぐれも無理は…させないで下さいね。お願いしますよ殿下…」
「当然だ。お前に言われるまでも無い。まぁ最初は大変かも知れないが、シャーリーなら僕への愛の力で必ず乗り越えられるだろうから心配するな」
「くっ!はぁっ…はぁっ………あんた、さっきはよくあんな殊勝な小芝居出来ましたね?…はっはぁっ…何が僕の事はもう…はぁっ…嫌いになったのかい?ですか!はぁっ…はぁ…好きな子をサラッと騙して…良く心が痛みませんね!?ああ、またイラッとしてしまった。はぁ…はぁ…っくっ!…はぁ…っヤバいな…気を抜いたらすぐ出そうだっ…くっ!」
ちなみにクラウスは今もシャルロットにじゅぷっ♡じゅぷっ♡と激しく抽挿している最中で、マリウス、エリオットも同様に乳首を弄っている。そしてシャーリーもあんっあん♡言っている。三人の話は半分ほどは聞こえているシャルロットだったが、マリウスへキラキラ王子様特別フィルターがかかっている彼女には都合悪い事など聞こえ無いし、快感の波に翻弄されている時は、そもそもそれどころでは無い。スルーだ。たとえ聞こえて意味が分かっても、よほどの事以外は大抵『だから?』で、ある。あくまで彼女の中では素敵なキラキラ王子様♡だ。
「兄さん今更何言ってんの?これがマリウスじゃん。腹真っ黒で、俺様大魔王で誰よりも尊大で、誰よりも優秀で、でもシャーリー以外まったく興味が無い変態、世界の全てはシャーリーなほど溺愛してるくせに、にっこり笑顔で平気でシャーリーを騙すヤツだし、二重人格かっ!?てほどシャーリーとシャーリー以外とで態度が激変するし。優しい王子様と大魔王ってね。普段はあんまり表情変わらないくせに、シャーリーの前じゃ周りがビビる程のあっま甘な顔だし。城の臣下が都合の悪い報告をする時必ずシャーリーを絡めてするよう裏マニュアルにしてるくらいだしな。」
「そうだったなエリオット。…はぁっ…やはり殿下の親友のお前は一番よく分かっているな」
うんうん。と兄弟でしっかり頷き合うエリオットとクラウス。
「待て。お前ら主人を目の前によくそこまで堂々と悪口言ってくれやがったな。吊るすぞ?」
「「…………。」」
ピタと黙する兄弟。
((久々に大魔王降臨!))
「ふん!まぁいい。後で臣下達にその裏マニュアルとやらの話を問い詰めてやる。」
((悪い、城の臣下達……つい口が滑った!骨は拾ってや……らないかも知れないが、恨むなよ))
なむあみ~と城の臣下達へ心の中で合掌する仲良しクラウス兄弟だった。
そこで一際大きな嬌声を上げたシャルロットに三人は意識を戻した。
「シャーリー、今イきそうだったね。」
マリウスはもう王子様笑顔である。
「はぁっ…ああんっ♡マリご主人さまぁ~ん♡はぁあんっ♡あっ♡ああんっ♡」
蕩けた絶世の美貌を見つめながら、マリウスは言った。
「じゃあシャーリー、今から僕がさっき言ってた覚えてシて貰いたいお願いの事を教えるから、そのままクラウスとした体勢でいいから顔だけ僕の方に向いてくれるかい?」
「あんっ♡は、はいマリご主人さまぁん♡」
「うん、いい子だ。」
マリウスはシャルロットの煌めく金髪の頭を優しく撫でた。そして彼女の前で立ち上がると、シャルロットの目の前にはマリウスの硬く張り詰めた立派過ぎる雄が現れた。
「あっ!やぁあん♡」
「くす。もう何度も見てるでしょ?ずっと裸だったし。それにさっきまでずっと中に入ってたしね。相変わらずシャーリーは恥ずかしがり屋さんだね。」
「だって…っ急に目の前に現れたんですもの…は、恥ずかしいわ♡…ふぁんっ♡」
にこり。と優しく微笑むマリウスに、真っ赤な顔で俯くシャルロット。
そんな恥じらう彼女に鬼畜マリウスは言った。
「今から僕がシャーリーにフェラの仕方を教えるから、頑張って覚えて、次また僕がお願いした時にしてくれると嬉しいな。一回ではなかなか上手くは出来ないだろうけど、それはこれから実践しながらゆっくり覚えていけばいいからね。」
「??はい、マリご主人さまぁ♡あんっ♡?」
────────────────────
ストーリーの進みが悪くてすいません。
( ̄▽ ̄;)
そうです!マリウスのお願いはフェラでした。
ああ、シャルロットが穢れちゃう!
ごめんね。
キラキラにこにこ腹黒王子様スマイルのマリウス。
「今からですか?ああんっ♡…はい、分かりましたわ…あっんん♡私、頑張って覚えますわ!…ああんっ♡」
キュンキュン♡ドキドキ♡ちょろシャルロット。
今も彼女のぷっくり勃起した乳首はマリウスによって捏ねられ弄られている。
「殿下!今シャーリーは俺とセックス中ですっ!くっ!はぁ…そんな時間がかかりそうな事…後にして下さい!……シャーリーも、どうやら余裕みたいだね。俺とセックスしてる事思い出させてあげるよ!」
前半をマリウス、後半からはシャルロットに向けてそう言ったクラウスは、言葉通り思い出さずにはいられないほどシャルロットに向けて強く突き刺すと激しく抽挿し始めた。
ずぷんっ♡…じゅぷっ♡…ぐっちゅ♡…じゅっぷっ…♡じゅっぷっ♡…ぬっぷっ♡…じゅっぷっ♡
「ああぁあんっ♡クラウ兄さまぁ~っ♡急にっあんっ♡動いちゃやぁんっ♡はげ…しいぃんのぉ~っ♡ああんっ♡」
今まで耐えていた事もあり、クラウスの突き上げる腰の動きと連動するように、シャルロットを抱え下ろし剛直へ突き刺す腕の動きは性急で容赦が無い。
パンっ!ぐちゅっ♡パンっ!ぐちゅ♡
「はぁっ…はぁっ…シャーリーっ!設定をわすれちゃダメだろ?シャーリーは猫で俺は飼い主だっ…はぁっ…はぁっ…にゃあって…ご主人様って言わないとっ…はぁっ…くっ!」
「ああぁんっ♡はいにゃぁん♡クラウ…ご主人さまぁ~んっ♡あはぁあんっ♡あっ♡あんっ♡あんっ♡ああんっ♡はぁんんっ♡」
従順なシャルロットは激しい動きに耐えるように、クラウスの首にしがみついたまま仰け反り続ける。金髪を振り乱し煌めかせ、両乳房はブルンブルンと容赦なく躍らされる。
そんないやらしい光景を見せられたマリウスとエリオットが黙って見ているはずは無く、再びシャルロットの躍る胸を捕らえ、激しく弄る動きを再開させた。
「ああんっ♡乳首いいぃん♡にゃぁん~っ♡ダメぇ~っ♡気持ちイイにゃぁんっ♡あっ♡ああんっ♡マリご主人さまぁ~んっ♡エリーご主人さまぁ~♡ああんっ♡」
じゅっぷっ♡…ぐっちゅ♡…じゅっぷ♡…ぬっぷっ
♡…ぬっちゅ♡
カリカリカリ…クニクニ…♡コリコリ…キュウゥ~
っ♡
「ああんっ♡みっつっ♡みっつぜんぶぅ…♡あはぁあんっ♡…はっはげしぃにゃぁああんんっ♡イイっ♡イイのぉっ♡きもちイイにゃぁんんっ♡あああんっ♡」
(((何コレ?めちゃくちゃ可愛いんだけどっ!ご主人様とにゃんにゃんプレイ最高だなっ!可愛い過ぎる!!是非またやりたいな!)))
マリウス、エリオット、クラウスの変態三人の心の声。
ぬっぷっ…じゅっぷっ♡…ヌチュッ…ぐっちゅ…♡
「なぁクラウス。お前は別にそのままシャーリーとヤっていればいい。僕はそろそろシャーリーに教えこませて貰う。ある程度慣れるまでは練習しなければならないからな。何時までもこのままでは待ちぼうけの僕らもキツいし、時間も惜しい。それに何より覚えればプレイ幅も拡がり、シャーリーのあの顔が見れるっ!と言う訳だ」
ドヤ顔のマリウス。
「どういう訳ですかっ!?」
「プレイ幅…なるほどな……。僕は今マリウスの言う願いが何か何となく分かったぞ!確かにマリウスからしたらシャーリーにしか叶えられ無い事だな!僕も大賛成だ!……でも別に今ご主人様だからそのままお願いすれば良かったんじゃね?」
「ご主人様でお願いしたらこのプレイが終了したら次回からやってくれないかも知れないだろう?恥ずかしがりのシャーリーには抵抗があって慣れるまでは簡単には出来ないだろうしな。」
「ああ、確かに。え、兄さんまだ分からないのか?」
「俺も何となく分かってるよ!口のヤツだろっ!?……はぁっはぁ…分かりました…はぁっ…俺も、それについては賛成ですが、シャーリーには…はぁ…くれぐれも無理は…させないで下さいね。お願いしますよ殿下…」
「当然だ。お前に言われるまでも無い。まぁ最初は大変かも知れないが、シャーリーなら僕への愛の力で必ず乗り越えられるだろうから心配するな」
「くっ!はぁっ…はぁっ………あんた、さっきはよくあんな殊勝な小芝居出来ましたね?…はっはぁっ…何が僕の事はもう…はぁっ…嫌いになったのかい?ですか!はぁっ…はぁ…好きな子をサラッと騙して…良く心が痛みませんね!?ああ、またイラッとしてしまった。はぁ…はぁ…っくっ!…はぁ…っヤバいな…気を抜いたらすぐ出そうだっ…くっ!」
ちなみにクラウスは今もシャルロットにじゅぷっ♡じゅぷっ♡と激しく抽挿している最中で、マリウス、エリオットも同様に乳首を弄っている。そしてシャーリーもあんっあん♡言っている。三人の話は半分ほどは聞こえているシャルロットだったが、マリウスへキラキラ王子様特別フィルターがかかっている彼女には都合悪い事など聞こえ無いし、快感の波に翻弄されている時は、そもそもそれどころでは無い。スルーだ。たとえ聞こえて意味が分かっても、よほどの事以外は大抵『だから?』で、ある。あくまで彼女の中では素敵なキラキラ王子様♡だ。
「兄さん今更何言ってんの?これがマリウスじゃん。腹真っ黒で、俺様大魔王で誰よりも尊大で、誰よりも優秀で、でもシャーリー以外まったく興味が無い変態、世界の全てはシャーリーなほど溺愛してるくせに、にっこり笑顔で平気でシャーリーを騙すヤツだし、二重人格かっ!?てほどシャーリーとシャーリー以外とで態度が激変するし。優しい王子様と大魔王ってね。普段はあんまり表情変わらないくせに、シャーリーの前じゃ周りがビビる程のあっま甘な顔だし。城の臣下が都合の悪い報告をする時必ずシャーリーを絡めてするよう裏マニュアルにしてるくらいだしな。」
「そうだったなエリオット。…はぁっ…やはり殿下の親友のお前は一番よく分かっているな」
うんうん。と兄弟でしっかり頷き合うエリオットとクラウス。
「待て。お前ら主人を目の前によくそこまで堂々と悪口言ってくれやがったな。吊るすぞ?」
「「…………。」」
ピタと黙する兄弟。
((久々に大魔王降臨!))
「ふん!まぁいい。後で臣下達にその裏マニュアルとやらの話を問い詰めてやる。」
((悪い、城の臣下達……つい口が滑った!骨は拾ってや……らないかも知れないが、恨むなよ))
なむあみ~と城の臣下達へ心の中で合掌する仲良しクラウス兄弟だった。
そこで一際大きな嬌声を上げたシャルロットに三人は意識を戻した。
「シャーリー、今イきそうだったね。」
マリウスはもう王子様笑顔である。
「はぁっ…ああんっ♡マリご主人さまぁ~ん♡はぁあんっ♡あっ♡ああんっ♡」
蕩けた絶世の美貌を見つめながら、マリウスは言った。
「じゃあシャーリー、今から僕がさっき言ってた覚えてシて貰いたいお願いの事を教えるから、そのままクラウスとした体勢でいいから顔だけ僕の方に向いてくれるかい?」
「あんっ♡は、はいマリご主人さまぁん♡」
「うん、いい子だ。」
マリウスはシャルロットの煌めく金髪の頭を優しく撫でた。そして彼女の前で立ち上がると、シャルロットの目の前にはマリウスの硬く張り詰めた立派過ぎる雄が現れた。
「あっ!やぁあん♡」
「くす。もう何度も見てるでしょ?ずっと裸だったし。それにさっきまでずっと中に入ってたしね。相変わらずシャーリーは恥ずかしがり屋さんだね。」
「だって…っ急に目の前に現れたんですもの…は、恥ずかしいわ♡…ふぁんっ♡」
にこり。と優しく微笑むマリウスに、真っ赤な顔で俯くシャルロット。
そんな恥じらう彼女に鬼畜マリウスは言った。
「今から僕がシャーリーにフェラの仕方を教えるから、頑張って覚えて、次また僕がお願いした時にしてくれると嬉しいな。一回ではなかなか上手くは出来ないだろうけど、それはこれから実践しながらゆっくり覚えていけばいいからね。」
「??はい、マリご主人さまぁ♡あんっ♡?」
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ストーリーの進みが悪くてすいません。
( ̄▽ ̄;)
そうです!マリウスのお願いはフェラでした。
ああ、シャルロットが穢れちゃう!
ごめんね。
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