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学園編 シャルロット婚約者との蜜月
ご主人さまと呼びます。※
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「んちゅっ♡……ちゅく…んふぅん…♡チュク…チュク……んむんっ♡……レロレロっ♡…ちゅる…♡はふっ…ふぅんん♡……はぁ……チュク♡…くちゅっちゅぱっ……♡はふぅん♡…んむんっ♡んちゅ♡…ちゅぷっ♡」
「くちゅっ…♡レロレロレロ…♡ちゅるる~っ♡ちゅむっ♡…ちゅくっ♡…ちゅくっ…♡れろれろれろっ…♡ジュルジュル~っ♡…んぱっ♡はぁ…はぁ…っ…………シャーリー上手くなったなベロチュー。舌使いがすげーエロい。良く動いて絡みついて来て吸い付きも気持ちいいよ。けど激しくなるとまだまだ着いて来れないみたいだな。でも大丈夫だからな、僕がいっぱいキスして鍛えてやるからな」
「はぁっ…はぁ…はぁ…ご、ごめん…なさい。っお願い…っしますわっ……」
口の周りを唾液まみれにし、くちゅくちゅといやらしい水音を立て長く激しい口付けをかわしているのはシャルロットとエリオットだ。
今四人はシャルロットを囲み彼女に絶賛 愛撫中である。
シャルロットはクラウスの膝に乗り、彼に後ろから抱きしめられるような形で股を大きく開かされていた。前方の男達が良く見えるようにアソコを突き出す形で。
「可愛い俺達のシャーリー。お前のまるで無垢な少女のような綺麗な蜜口が皆んなに丸見えだよ。快感なんて何も知りませんってピンク色してるけど、本当はスグに潮を噴いて絶頂するいやらしい蜜口なのにな」
「あっ…やぁ…♡クラウ兄様…ぁんっ♡…そんな恥ずかしいこと…言わないでぇ…♡」
そんな二人の前方にいる男、マリウスは、シャルロットの全開の股の中心にある薄ピンク色の蜜口に、先程から吸い付いたり舌を這わしたりと、巧みな舌使いのクンニで攻め立てている。マリウスの唾液とシャルロットの何度も達して溢れる愛蜜と潮が混ざり合い秘部全体はすでに ぐしょぐしょに濡れている。
その滑りを利用し敏感なクリトリスも忘れず指でコリコリと扱くマリウスは、先ほどからシャルロットの快感に蕩けきった涙目の愛らしい顔を、雄の顔で愉しそうに見つめていた。
もう一人その姿を見て興奮しながらシャルロットと口付けを交わしていたエリオットは、彼女の斜め前に位置し、首輪に付いた大きなリボンの下にある、その豊満な白く美しい両の乳房を大きな両手で遠慮なく揉みしだいていた。
「はぁ…ほんとシャーリーのおっぱいは最高だよな。見た目が美しいだけじゃなくて、吸い付くような手触りに、柔らかい揉み心地、ピンク色の可愛い乳首を直ぐに勃起させるこの感度、どれもこれもが極上で、何より最強にエロいときたっ!はぁっ…マジたまんない!よし!そんな悪い子には揉み揉みの刑だ!おりゃー!モミモミ~っ♡♬」
「きゃああんっ♡はあぁんっ♡あっ♡ああっ♡やぁ~んっ♡エリーお兄様~っ♡はぁあんっ♡」
「やらしくて可愛い啼き声だね、シャーリー」
マリウスは秘部を舐めていた顔を少し上げ、上目遣いで下からシャルロットの痴態を眺める。
彼ら三人は世の中の女性全ての胸を揉んだり見た訳では無いが、シャルロットの横に並ぶもの、もしくはコレ以上の極上の乳房は無いと思っている。
美とエロスの女神からたっぷりと祝福を受けたかのようなシャルロットの身体は、ただただうっとりとし、夢中に貪らずには居られない。
もちろん彼ら三人は、シャルロットがどんな醜い体で不感症であったとしても関係なく、彼女の全てを喜んで愛し貪るだろうが。
シャルロットのいやらしい喘ぎ声に煽られ、再び舌を這わせクンニを再開させるマリウス。
「あっふぅ♡……っはぁあんっ…♡ダメぇっ♡ああんっ♡…マリさまそこっ…そんなに吸っちゃっ♡…あっあああんっ♡…はぁ…っああっ!ダメぇっ…エリー兄様もっ…ち、乳首っそんな引っ張っちゃっ!あっ♡ああんっ♡」
「くす。シャーリーダメだよ、普通に喋っちゃ。言っただろう?今シャーリーは可愛い子猫ちゃん何だから、にゃーとかニャンとか言わないとね」
快感に喘ぐシャルロットの秘部から再びに顔を上げて、にっこりと悪い王子様スマイルで窘めるマリウス。秘部のすぐ側で話されて、彼の吐息が密口やクリトリスにかかり、シャルロットは強い快感に堪らずゾクゾクと肌を泡立たせた。
「はっ♡ああんっ♡…で、でも、」
「そうだぞ、シャーリー。マリウスの言う通りプレイ設定はちゃんと守らないとダメだぞ。せっかく素晴らしい萌え萌え設定なんだからな。あと、僕達はシャーリーのご主人様だから、そう呼ぶんだよ。僕の事は、愛しのエリーご主人様と呼ぶんだぞ。他の二人はご主人様だけでいいから」
エリオットのそのセリフにバシッと前から横からと、彼は二発の鉄槌を食らった。
「シャーリー、最後の戯言は聞かなくていいよ。でもアイツの言うとおり、僕の事はマリご主人様、クラウスの事はクラウご主人様と呼ぶんだよ?」
「分かり…っんん♡ました…っにゃあん…っ♡マリごしゅじん…さまぁ~っ♡ ああんっ♡エ、エリーご主人さまぁ~♡クラウご主人さまぁ…あっああんっ♡にゃあああんんっ♡」
「「「っっ!!」」」
その時プツっ、プツっ、プツっと何かが切れる音が三つ鳴った。
恥じらいから頬を赤らめ、股を開かされたいやらしい裸体を艶やかに捩り、ふるりと乳房を揺らしながらのシャルロットのご主人様呼びは、あまりにもエロ可愛いくて破壊力抜群だった。
当然三人の理性の糸はあっさりと破壊されたのだ。
「ああっ♡いやぁあんっ♡マリごしゅじんさまぁぁあんん♡舌がっアソコに~っぬぷぬぷって差し込んじゃダメにゃぁあんん♡…ああっ♡出したり入れたりはっ…もっとダメにゃああん~っ♡エリーごしゅじんさまも乳首ぺろぺろしちゃやぁ~んっ…ニャ~ン~っ♡あっ♡ああっ♡はうっ♡きちゃうぅっ!あっ!いやはぁあんっ…♡ダメぇ~っにゃぁぁあんっ♡」
「イきそう?シャーリー?ならダメじゃなくて気持ちいいだよね?間違え無いでちゃんと言って」
絶頂手前の絶妙なタイミングでマリウスはシャルロットの蜜壷からサッと舌を抜いてしまう。優しい王子様面しても中身はただの腹黒S。可愛い好きな子を焦らしてイジメたくて仕方が無いのだ。
「あっ…っはっはい、マリご主人さまぁ…気持ちいいですぅ…はにゃああん♡だから…お願いん…早くぅ…っ♡」
「早く何?ちゃんと言ってごらん」
さらにイジめるマリウス。その間もエリオットに胸を責められ続けているシャルロットは、それだけでもイケるエロい身体だが、やはり秘部からの
直接的な強い快感も与えて欲しかった。
「はっ…ああんっ♡お願いっん下を…お、おまんこを弄ってくださいにゃああんっ♡」
「良い子だ。良く言えたね。じゃあいっぱい弄ってあげるからね」
そういうと、マリウスは再びシャルロットの蜜壺に舌を奥まで挿しこんだ。
「ひゃああんっ!あっ♡ああんっ♡…気持ち良いのぉ~っ♡にゃ…にゃぁあん♡あっああんっ♡マリごしゅじんさまぁ~っ♡…エリーごしゅじんさまぁっ♡クラウごしゅじんさまぁ~っ♡
はぁあんっ♡良いのっ♡気持ちいいのぉ~っ♡やぁんっ♡きちゃうっ…ああっ♡ダメぇ~っ♡…いいっ♡良いのぉ~っ♡はっはぁあんんっ♡イクっ!♡あっ!ああんっ♡…イクッ…イクっ!イッちゃうのぉ~っ!♡はぁあああああぁんんっっ♡♡」
シャルロットは下はマリウスの巧みな舌使いのクンニで、上をエリオットの激しい胸の弄りで同時攻められ、あっさりと絶頂した。足先をピンと伸ばし、アソコからぴゅぴゅっと今 日何度目かの潮を噴くシャルロットの姿は、壮絶にいやらしくて可愛いかった。
そんな艶かしい姿を三人は食い入るように夢中で見つめる。それにより三人がさらに興奮してしまうのは当然で、蕩けきっているシャルロットの罪な裸体に、もう誰も我慢出来なくなった。
「はぁっ…シャーリー盛大にイッたね。可愛いよ。ちゃんとにゃんって言えて偉いね」
にっこり。と王子様スマイルのマリウスに褒められて、シャルロットは絶頂後でまだ頭がぼんやりする中で素直に喜んだ。
「くっ!シャーリーっ!僕はもう耐えられん!」
「待つんだエリオット、順番的に次は俺だ。お前はその次だ」
「ええっ!マジかよっ兄さんっ!僕もうとっくに限界なのにっ」
兄クラウスの言葉にエリオットは死刑宣告でも受けたかのような絶望的な顔である。その様子にどうせ一番最後になるであろうマリウスは楽しげに笑った。悪魔の顔で。
「ハハッ、頑張って堪えるんだなエリオット」
「くそぅっ!この悪魔め~っ!うおおおおぉ!!」
馬鹿なことばかりを言い合いながらも、お互い限界なので、当初の順番どおり、クラウス、エリオット、マリウス、の順にシャルロットを抱く事にあっさり決まったのだった。
─────────────────────
更新遅くなりました(>_<;)
「くちゅっ…♡レロレロレロ…♡ちゅるる~っ♡ちゅむっ♡…ちゅくっ♡…ちゅくっ…♡れろれろれろっ…♡ジュルジュル~っ♡…んぱっ♡はぁ…はぁ…っ…………シャーリー上手くなったなベロチュー。舌使いがすげーエロい。良く動いて絡みついて来て吸い付きも気持ちいいよ。けど激しくなるとまだまだ着いて来れないみたいだな。でも大丈夫だからな、僕がいっぱいキスして鍛えてやるからな」
「はぁっ…はぁ…はぁ…ご、ごめん…なさい。っお願い…っしますわっ……」
口の周りを唾液まみれにし、くちゅくちゅといやらしい水音を立て長く激しい口付けをかわしているのはシャルロットとエリオットだ。
今四人はシャルロットを囲み彼女に絶賛 愛撫中である。
シャルロットはクラウスの膝に乗り、彼に後ろから抱きしめられるような形で股を大きく開かされていた。前方の男達が良く見えるようにアソコを突き出す形で。
「可愛い俺達のシャーリー。お前のまるで無垢な少女のような綺麗な蜜口が皆んなに丸見えだよ。快感なんて何も知りませんってピンク色してるけど、本当はスグに潮を噴いて絶頂するいやらしい蜜口なのにな」
「あっ…やぁ…♡クラウ兄様…ぁんっ♡…そんな恥ずかしいこと…言わないでぇ…♡」
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その滑りを利用し敏感なクリトリスも忘れず指でコリコリと扱くマリウスは、先ほどからシャルロットの快感に蕩けきった涙目の愛らしい顔を、雄の顔で愉しそうに見つめていた。
もう一人その姿を見て興奮しながらシャルロットと口付けを交わしていたエリオットは、彼女の斜め前に位置し、首輪に付いた大きなリボンの下にある、その豊満な白く美しい両の乳房を大きな両手で遠慮なく揉みしだいていた。
「はぁ…ほんとシャーリーのおっぱいは最高だよな。見た目が美しいだけじゃなくて、吸い付くような手触りに、柔らかい揉み心地、ピンク色の可愛い乳首を直ぐに勃起させるこの感度、どれもこれもが極上で、何より最強にエロいときたっ!はぁっ…マジたまんない!よし!そんな悪い子には揉み揉みの刑だ!おりゃー!モミモミ~っ♡♬」
「きゃああんっ♡はあぁんっ♡あっ♡ああっ♡やぁ~んっ♡エリーお兄様~っ♡はぁあんっ♡」
「やらしくて可愛い啼き声だね、シャーリー」
マリウスは秘部を舐めていた顔を少し上げ、上目遣いで下からシャルロットの痴態を眺める。
彼ら三人は世の中の女性全ての胸を揉んだり見た訳では無いが、シャルロットの横に並ぶもの、もしくはコレ以上の極上の乳房は無いと思っている。
美とエロスの女神からたっぷりと祝福を受けたかのようなシャルロットの身体は、ただただうっとりとし、夢中に貪らずには居られない。
もちろん彼ら三人は、シャルロットがどんな醜い体で不感症であったとしても関係なく、彼女の全てを喜んで愛し貪るだろうが。
シャルロットのいやらしい喘ぎ声に煽られ、再び舌を這わせクンニを再開させるマリウス。
「あっふぅ♡……っはぁあんっ…♡ダメぇっ♡ああんっ♡…マリさまそこっ…そんなに吸っちゃっ♡…あっあああんっ♡…はぁ…っああっ!ダメぇっ…エリー兄様もっ…ち、乳首っそんな引っ張っちゃっ!あっ♡ああんっ♡」
「くす。シャーリーダメだよ、普通に喋っちゃ。言っただろう?今シャーリーは可愛い子猫ちゃん何だから、にゃーとかニャンとか言わないとね」
快感に喘ぐシャルロットの秘部から再びに顔を上げて、にっこりと悪い王子様スマイルで窘めるマリウス。秘部のすぐ側で話されて、彼の吐息が密口やクリトリスにかかり、シャルロットは強い快感に堪らずゾクゾクと肌を泡立たせた。
「はっ♡ああんっ♡…で、でも、」
「そうだぞ、シャーリー。マリウスの言う通りプレイ設定はちゃんと守らないとダメだぞ。せっかく素晴らしい萌え萌え設定なんだからな。あと、僕達はシャーリーのご主人様だから、そう呼ぶんだよ。僕の事は、愛しのエリーご主人様と呼ぶんだぞ。他の二人はご主人様だけでいいから」
エリオットのそのセリフにバシッと前から横からと、彼は二発の鉄槌を食らった。
「シャーリー、最後の戯言は聞かなくていいよ。でもアイツの言うとおり、僕の事はマリご主人様、クラウスの事はクラウご主人様と呼ぶんだよ?」
「分かり…っんん♡ました…っにゃあん…っ♡マリごしゅじん…さまぁ~っ♡ ああんっ♡エ、エリーご主人さまぁ~♡クラウご主人さまぁ…あっああんっ♡にゃあああんんっ♡」
「「「っっ!!」」」
その時プツっ、プツっ、プツっと何かが切れる音が三つ鳴った。
恥じらいから頬を赤らめ、股を開かされたいやらしい裸体を艶やかに捩り、ふるりと乳房を揺らしながらのシャルロットのご主人様呼びは、あまりにもエロ可愛いくて破壊力抜群だった。
当然三人の理性の糸はあっさりと破壊されたのだ。
「ああっ♡いやぁあんっ♡マリごしゅじんさまぁぁあんん♡舌がっアソコに~っぬぷぬぷって差し込んじゃダメにゃぁあんん♡…ああっ♡出したり入れたりはっ…もっとダメにゃああん~っ♡エリーごしゅじんさまも乳首ぺろぺろしちゃやぁ~んっ…ニャ~ン~っ♡あっ♡ああっ♡はうっ♡きちゃうぅっ!あっ!いやはぁあんっ…♡ダメぇ~っにゃぁぁあんっ♡」
「イきそう?シャーリー?ならダメじゃなくて気持ちいいだよね?間違え無いでちゃんと言って」
絶頂手前の絶妙なタイミングでマリウスはシャルロットの蜜壷からサッと舌を抜いてしまう。優しい王子様面しても中身はただの腹黒S。可愛い好きな子を焦らしてイジメたくて仕方が無いのだ。
「あっ…っはっはい、マリご主人さまぁ…気持ちいいですぅ…はにゃああん♡だから…お願いん…早くぅ…っ♡」
「早く何?ちゃんと言ってごらん」
さらにイジめるマリウス。その間もエリオットに胸を責められ続けているシャルロットは、それだけでもイケるエロい身体だが、やはり秘部からの
直接的な強い快感も与えて欲しかった。
「はっ…ああんっ♡お願いっん下を…お、おまんこを弄ってくださいにゃああんっ♡」
「良い子だ。良く言えたね。じゃあいっぱい弄ってあげるからね」
そういうと、マリウスは再びシャルロットの蜜壺に舌を奥まで挿しこんだ。
「ひゃああんっ!あっ♡ああんっ♡…気持ち良いのぉ~っ♡にゃ…にゃぁあん♡あっああんっ♡マリごしゅじんさまぁ~っ♡…エリーごしゅじんさまぁっ♡クラウごしゅじんさまぁ~っ♡
はぁあんっ♡良いのっ♡気持ちいいのぉ~っ♡やぁんっ♡きちゃうっ…ああっ♡ダメぇ~っ♡…いいっ♡良いのぉ~っ♡はっはぁあんんっ♡イクっ!♡あっ!ああんっ♡…イクッ…イクっ!イッちゃうのぉ~っ!♡はぁあああああぁんんっっ♡♡」
シャルロットは下はマリウスの巧みな舌使いのクンニで、上をエリオットの激しい胸の弄りで同時攻められ、あっさりと絶頂した。足先をピンと伸ばし、アソコからぴゅぴゅっと今 日何度目かの潮を噴くシャルロットの姿は、壮絶にいやらしくて可愛いかった。
そんな艶かしい姿を三人は食い入るように夢中で見つめる。それにより三人がさらに興奮してしまうのは当然で、蕩けきっているシャルロットの罪な裸体に、もう誰も我慢出来なくなった。
「はぁっ…シャーリー盛大にイッたね。可愛いよ。ちゃんとにゃんって言えて偉いね」
にっこり。と王子様スマイルのマリウスに褒められて、シャルロットは絶頂後でまだ頭がぼんやりする中で素直に喜んだ。
「くっ!シャーリーっ!僕はもう耐えられん!」
「待つんだエリオット、順番的に次は俺だ。お前はその次だ」
「ええっ!マジかよっ兄さんっ!僕もうとっくに限界なのにっ」
兄クラウスの言葉にエリオットは死刑宣告でも受けたかのような絶望的な顔である。その様子にどうせ一番最後になるであろうマリウスは楽しげに笑った。悪魔の顔で。
「ハハッ、頑張って堪えるんだなエリオット」
「くそぅっ!この悪魔め~っ!うおおおおぉ!!」
馬鹿なことばかりを言い合いながらも、お互い限界なので、当初の順番どおり、クラウス、エリオット、マリウス、の順にシャルロットを抱く事にあっさり決まったのだった。
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