95 / 112
学園編 シャルロット婚約者との蜜月
腹黒鬼畜の隠れドSはスローセックスをしたい。※
しおりを挟む
さて、じゃあまたお掃除スライムでお掃除しようか?シャーリー。と、マリウスは輝く笑顔で鬼畜発言をした。片手には先程の緑色の媚薬お掃除スライム。
まだイッたばかりでぼ~っとするシャルロットの股の間に、エリオットを退かして入ったマリウスは、ぐっしょり濡れたピンクのひくつく蜜口に媚薬スライムをヌルんと挿入させた。
「ひにぁんっ♡あっ♡あ~んっ♡ふぁぅうん♡ま、またスライムぅ~っいやぁ~んっ♡ぐにぐに動くのぉ~っ♡まだイッたばかりなのに~っ♡」
シャルロットはいやいやと腰を振り股全開で丸見えの蜜口を両手で押さえて悶える。そんな事はお構い無しに、ぐち…ヌプ…くちゅっ…と卑猥な音を立てお仕事を頑張る媚薬お掃除スライムくん。
その様を特に止める事無くマリウスと共に見詰めるエリオットとクラウス。
「はぁっ…シャーリーエロくて可愛いよ。シャーリーとのセックスマジで気持ち良かった……。もう完全復活したぞ。ああっ早くまたシャーリーに入れたい~っ!」
「がっつくな、落ち着けエリオット。次は殿下でその次は俺だ。お前はその後だ」
クラウスが逸るエリオットを窘めるも、気持ちは同じだった。だがそんな童貞卒業したてのがっつく二人と違い、マリウスは冷静に待ったをかけた。
「いや、そろそろシャーリーも疲れてきただろうから、全員一巡したら一度ポーション休憩を入れよう。体力を回復してあげないとシャーリーが可哀想だ。」
「……確かにそうですね」
「……ああ、そうだな」
(いや殿下、貴方今さっき嬉々として媚薬お掃除スライム使ってたじゃないですか)
(いやいや、たった今また媚薬お掃除スライム使った奴が言うなよ)
さすが鬼畜だが溺愛のマリウス。愛するシャルロットへの気遣いはいかなる時も欠かさない?のだ。
マリウスの言う事は確かにその通りで、自分達がいかにがっついてシャルロットを置き去りに己の欲望しか考えて無かったことに二人は素直に反省した。
が、お前が言うか?と二人はバツの悪さと微妙な理不尽さに、ちょっとだけ心中でマリウスに毒づいたのは仕方ないことである。
その間に、シャルロットの中の媚薬お掃除スライムちゃんは素晴らしいお仕事を無事終了していた。
先程塗られた媚薬はお掃除した時に綺麗にされ、また新たに媚薬を中に塗り込まれたのだ。
早速中が熱を持ちジンジン疼いて来たシャルロットは艶やかに悶え始めた。
「はぁっ…はぁっ…♡ああんっ♡…また中熱いのぉ…っ♡」
「クスっ、おいでシャーリー」
「あっ♡マリさまぁ…」
マリウスはシャルロットの股の間からスライムを回収すると、彼女を上からすくい上げ脚を延ばし座り直した自身の膝の上に向かい合わせに乗せた。
「はぁっあんっ♡」
愛蜜でとろとろのシャルロットの敏感な秘部が、マリウスの硬く締まった膝に直接触れて、それだけびくんっ、となる。
「くす、僕の膝がシャーリーの蜜でびっしょり濡れてるよ。蜜口の襞が少しだけ開いて腿に押し当てられてる」
「やぁあんっ♡」
マリウスの言葉に全身をほんのり朱に染めたシャルロットは艶やかに恥じらう。
「可愛いね、シャーリーは。……さてと、エリオットやクラウスには激しく抱かれてたから、僕とはスローセックスをしようか。ね、シャーリー」
にっこり。と妖艶なキラキラ王子様スマイルを浮かべるマリウス。
「?すろーせっくす?」
美少女は金髪を揺らし、こてん。と小首を傾げると、潤んだエメラルドの瞳をぱちぱちさせた。
あざとさゼロの誰が見ても素直に可愛い仕草だ。
三人の溺愛婚約者ならなおさらメロメロである。
(((可愛いなぁ…)))
そしてマリウスが発した聞き慣れない言葉はエリオット達も気になった。
「スローセックス?なんだそれ?」
「聞いた事ありませんね」
マリウスは不思議がる三人に軽く説明した。
「別に言葉の通りだよ。僕も知識だけだが、時間を掛けてゆっくりと交じり合うセックスだ。男のただ射精を目指すセックスでは無く、互いの熱い肌を重ね感じ合い、じっくりたっぷり愛撫を交わし合いながら、時間を掛けて愛し合うセックスだ。まぁ僕が今からするスローセックスは、シャーリーが満足するまでひたすらゆっくりじっくりたっぷり僕が愛撫を施して、ただただシャーリーを悦ばせて可愛いがるものだけどね。いつもより、ゆっくりじっくりたっぷりね」
クスっ。と麗しくも妖しい笑みを浮かべるマリウス。
そんなマリウスの麗しい微笑みにまんまと惑わされ、素敵ね…と、話を聞き逃してぼんやりしているシャルロットとは違い、クラウスとエリオットはマリウスの黒い考えに直ぐにぴんときた。
「ゆっくりじっくりたっぷりって……殿下、それ媚薬を塗ったシャーリーにはただのドS鬼畜プレイ以外の何でも無いですよね?」
「マリウス、おまえさっき僕に焦らしたら可哀想だとか何とか言ってた癖に、お前の焦らし方のがよっぽどひでぇよ……。さすが腹黒鬼畜大魔王だな。可哀想なシャーリー」
「何を言う。僕はただ愛するシャーリーに尽くしたいだけだ。ねぇ、シャーリー。ちゅっ♡」
「んむんっ♡……はぁっ…はぁっ…♡ふむんん♡」
ちゅ…ちゅっ♡とマリウスは軽い口付けをし始めるも、すぐにそれは深いものに変わる。
くちゅっ♡……ちゅぷっ♡…れろ…れろ…♡ちゅくっ♡ちゅるる~っ♡れろんっ…♡ちゅくっ♡…れろれろ…っ♡ちゅぷんっ♡…。
二人は赤い舌を慣れたリズムで絡め合う。シャルロットも三人との毎日のスキンシップの賜物で多少上達していた。だが、貪るような激しい口付けをしかけられると、まだまだ翻弄されてしまうが。
マリウスはシャルロットの白磁のように滑らかな肌の乳房を下から掬い上げると、ぐにゅむにゅ、と優しく揉みこんでいく。先程から立ちっぱなしのピンクの頂きもしっかりと指先で転がして引っ掻く。
「!くちゅっ♡んんっ…んぱっ♡はぁっ…はぁっ…♡はっああんっ♡…ふぁぅうんっ♡やぁあんっ♡…マリさまぁぁんっ♡…むねっ…急にぃんっ…モミモミしちゃぁダメぇんんっ♡…あっ♡はぁうっ♡…ふぁぅうんっ♡…」
「シャーリーの啼き声は本当にエロくて可愛いね。……でも、ダメじゃないよね?僕は素直に感じて啼くシャーリーが一番好きだな。」
「っ!!……ほんとは…き、きもちイイですぅ~♡はぁあんっ♡マリさまぁ~っ♡」
「クスっ。大丈夫、恥じらいなんて直ぐにまた忘れさせてあげるよ。これから時間をかけてゆっくりじっくりたっぷり気持ち良くしてあげるからね、シャーリー」
くすくすと妖艶でそれは楽しげに微笑む真っ黒王子を、二人の兄達は毎度の事ながら呆れて眺めていた。
(腹黒鬼畜の隠れドS王子め)
(マリウスのスローセックスって結構時間かかりそうだな……。二人が終わるまでもつかな…?んー、まぁもちそうに無かったら横でシャーリーの痴態を眺めながら途中で一回ぬけばいいか…)
エリオットは早くもまた欲望に忠実になっていた。
_______________________
またまた遅くなってすみません。(;^_^A不定期更新なので暖かく見守って下さるとありがたやーでございます。
まだイッたばかりでぼ~っとするシャルロットの股の間に、エリオットを退かして入ったマリウスは、ぐっしょり濡れたピンクのひくつく蜜口に媚薬スライムをヌルんと挿入させた。
「ひにぁんっ♡あっ♡あ~んっ♡ふぁぅうん♡ま、またスライムぅ~っいやぁ~んっ♡ぐにぐに動くのぉ~っ♡まだイッたばかりなのに~っ♡」
シャルロットはいやいやと腰を振り股全開で丸見えの蜜口を両手で押さえて悶える。そんな事はお構い無しに、ぐち…ヌプ…くちゅっ…と卑猥な音を立てお仕事を頑張る媚薬お掃除スライムくん。
その様を特に止める事無くマリウスと共に見詰めるエリオットとクラウス。
「はぁっ…シャーリーエロくて可愛いよ。シャーリーとのセックスマジで気持ち良かった……。もう完全復活したぞ。ああっ早くまたシャーリーに入れたい~っ!」
「がっつくな、落ち着けエリオット。次は殿下でその次は俺だ。お前はその後だ」
クラウスが逸るエリオットを窘めるも、気持ちは同じだった。だがそんな童貞卒業したてのがっつく二人と違い、マリウスは冷静に待ったをかけた。
「いや、そろそろシャーリーも疲れてきただろうから、全員一巡したら一度ポーション休憩を入れよう。体力を回復してあげないとシャーリーが可哀想だ。」
「……確かにそうですね」
「……ああ、そうだな」
(いや殿下、貴方今さっき嬉々として媚薬お掃除スライム使ってたじゃないですか)
(いやいや、たった今また媚薬お掃除スライム使った奴が言うなよ)
さすが鬼畜だが溺愛のマリウス。愛するシャルロットへの気遣いはいかなる時も欠かさない?のだ。
マリウスの言う事は確かにその通りで、自分達がいかにがっついてシャルロットを置き去りに己の欲望しか考えて無かったことに二人は素直に反省した。
が、お前が言うか?と二人はバツの悪さと微妙な理不尽さに、ちょっとだけ心中でマリウスに毒づいたのは仕方ないことである。
その間に、シャルロットの中の媚薬お掃除スライムちゃんは素晴らしいお仕事を無事終了していた。
先程塗られた媚薬はお掃除した時に綺麗にされ、また新たに媚薬を中に塗り込まれたのだ。
早速中が熱を持ちジンジン疼いて来たシャルロットは艶やかに悶え始めた。
「はぁっ…はぁっ…♡ああんっ♡…また中熱いのぉ…っ♡」
「クスっ、おいでシャーリー」
「あっ♡マリさまぁ…」
マリウスはシャルロットの股の間からスライムを回収すると、彼女を上からすくい上げ脚を延ばし座り直した自身の膝の上に向かい合わせに乗せた。
「はぁっあんっ♡」
愛蜜でとろとろのシャルロットの敏感な秘部が、マリウスの硬く締まった膝に直接触れて、それだけびくんっ、となる。
「くす、僕の膝がシャーリーの蜜でびっしょり濡れてるよ。蜜口の襞が少しだけ開いて腿に押し当てられてる」
「やぁあんっ♡」
マリウスの言葉に全身をほんのり朱に染めたシャルロットは艶やかに恥じらう。
「可愛いね、シャーリーは。……さてと、エリオットやクラウスには激しく抱かれてたから、僕とはスローセックスをしようか。ね、シャーリー」
にっこり。と妖艶なキラキラ王子様スマイルを浮かべるマリウス。
「?すろーせっくす?」
美少女は金髪を揺らし、こてん。と小首を傾げると、潤んだエメラルドの瞳をぱちぱちさせた。
あざとさゼロの誰が見ても素直に可愛い仕草だ。
三人の溺愛婚約者ならなおさらメロメロである。
(((可愛いなぁ…)))
そしてマリウスが発した聞き慣れない言葉はエリオット達も気になった。
「スローセックス?なんだそれ?」
「聞いた事ありませんね」
マリウスは不思議がる三人に軽く説明した。
「別に言葉の通りだよ。僕も知識だけだが、時間を掛けてゆっくりと交じり合うセックスだ。男のただ射精を目指すセックスでは無く、互いの熱い肌を重ね感じ合い、じっくりたっぷり愛撫を交わし合いながら、時間を掛けて愛し合うセックスだ。まぁ僕が今からするスローセックスは、シャーリーが満足するまでひたすらゆっくりじっくりたっぷり僕が愛撫を施して、ただただシャーリーを悦ばせて可愛いがるものだけどね。いつもより、ゆっくりじっくりたっぷりね」
クスっ。と麗しくも妖しい笑みを浮かべるマリウス。
そんなマリウスの麗しい微笑みにまんまと惑わされ、素敵ね…と、話を聞き逃してぼんやりしているシャルロットとは違い、クラウスとエリオットはマリウスの黒い考えに直ぐにぴんときた。
「ゆっくりじっくりたっぷりって……殿下、それ媚薬を塗ったシャーリーにはただのドS鬼畜プレイ以外の何でも無いですよね?」
「マリウス、おまえさっき僕に焦らしたら可哀想だとか何とか言ってた癖に、お前の焦らし方のがよっぽどひでぇよ……。さすが腹黒鬼畜大魔王だな。可哀想なシャーリー」
「何を言う。僕はただ愛するシャーリーに尽くしたいだけだ。ねぇ、シャーリー。ちゅっ♡」
「んむんっ♡……はぁっ…はぁっ…♡ふむんん♡」
ちゅ…ちゅっ♡とマリウスは軽い口付けをし始めるも、すぐにそれは深いものに変わる。
くちゅっ♡……ちゅぷっ♡…れろ…れろ…♡ちゅくっ♡ちゅるる~っ♡れろんっ…♡ちゅくっ♡…れろれろ…っ♡ちゅぷんっ♡…。
二人は赤い舌を慣れたリズムで絡め合う。シャルロットも三人との毎日のスキンシップの賜物で多少上達していた。だが、貪るような激しい口付けをしかけられると、まだまだ翻弄されてしまうが。
マリウスはシャルロットの白磁のように滑らかな肌の乳房を下から掬い上げると、ぐにゅむにゅ、と優しく揉みこんでいく。先程から立ちっぱなしのピンクの頂きもしっかりと指先で転がして引っ掻く。
「!くちゅっ♡んんっ…んぱっ♡はぁっ…はぁっ…♡はっああんっ♡…ふぁぅうんっ♡やぁあんっ♡…マリさまぁぁんっ♡…むねっ…急にぃんっ…モミモミしちゃぁダメぇんんっ♡…あっ♡はぁうっ♡…ふぁぅうんっ♡…」
「シャーリーの啼き声は本当にエロくて可愛いね。……でも、ダメじゃないよね?僕は素直に感じて啼くシャーリーが一番好きだな。」
「っ!!……ほんとは…き、きもちイイですぅ~♡はぁあんっ♡マリさまぁ~っ♡」
「クスっ。大丈夫、恥じらいなんて直ぐにまた忘れさせてあげるよ。これから時間をかけてゆっくりじっくりたっぷり気持ち良くしてあげるからね、シャーリー」
くすくすと妖艶でそれは楽しげに微笑む真っ黒王子を、二人の兄達は毎度の事ながら呆れて眺めていた。
(腹黒鬼畜の隠れドS王子め)
(マリウスのスローセックスって結構時間かかりそうだな……。二人が終わるまでもつかな…?んー、まぁもちそうに無かったら横でシャーリーの痴態を眺めながら途中で一回ぬけばいいか…)
エリオットは早くもまた欲望に忠実になっていた。
_______________________
またまた遅くなってすみません。(;^_^A不定期更新なので暖かく見守って下さるとありがたやーでございます。
0
お気に入りに追加
1,633
あなたにおすすめの小説
淫らなお姫様とイケメン騎士達のエロスな夜伽物語
瀬能なつ
恋愛
17才になった皇女サーシャは、国のしきたりに従い、6人の騎士たちを従えて、遥か彼方の霊峰へと旅立ちます。
長い道中、姫を警護する騎士たちの体力を回復する方法は、ズバリ、キスとH!
途中、魔物に襲われたり、姫の寵愛を競い合う騎士たちの様々な恋の駆け引きもあったりと、お姫様の旅はなかなか困難なのです?!
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
マイナー18禁乙女ゲームのヒロインになりました
東 万里央(あずま まりお)
恋愛
十六歳になったその日の朝、私は鏡の前で思い出した。この世界はなんちゃってルネサンス時代を舞台とした、18禁乙女ゲーム「愛欲のボルジア」だと言うことに……。私はそのヒロイン・ルクレツィアに転生していたのだ。
攻略対象のイケメンは五人。ヤンデレ鬼畜兄貴のチェーザレに男の娘のジョバンニ。フェロモン侍従のペドロに影の薄いアルフォンソ。大穴の変人両刀のレオナルド……。ハハッ、ロクなヤツがいやしねえ! こうなれば修道女ルートを目指してやる!
そんな感じで涙目で爆走するルクレツィアたんのお話し。
【R18完結】エリートビジネスマンの裏の顔
白波瀬 綾音
恋愛
御社のエース、危険人物すぎます───。
私、高瀬緋莉(27)は、思いを寄せていた業界最大手の同業他社勤務のエリート営業マン檜垣瑤太(30)に執着され、軟禁されてしまう。
同じチームの後輩、石橋蓮(25)が異変に気付くが……
この生活に果たして救いはあるのか。
※サムネにAI生成画像を使用しています
【R18】もう一度セックスに溺れて
ちゅー
恋愛
--------------------------------------
「んっ…くっ…♡前よりずっと…ふか、い…」
過分な潤滑液にヌラヌラと光る間口に亀頭が抵抗なく吸い込まれていく。久しぶりに男を受け入れる肉道は最初こそ僅かな狭さを示したものの、愛液にコーティングされ膨張した陰茎を容易く受け入れ、すぐに柔らかな圧力で応えた。
--------------------------------------
結婚して五年目。互いにまだ若い夫婦は、愛情も、情熱も、熱欲も多分に持ち合わせているはずだった。仕事と家事に忙殺され、いつの間にかお互いが生活要員に成り果ててしまった二人の元へ”夫婦性活を豹変させる”と銘打たれた宝石が届く。
社長の奴隷
星野しずく
恋愛
セクシー系の商品を販売するネットショップを経営する若手イケメン社長、茂手木寛成のもとで、大のイケメン好き藤巻美緒は仕事と称して、毎日エッチな人体実験をされていた。そんな二人だけの空間にある日、こちらもイケメン大学生である信楽誠之助がアルバイトとして入社する。ただでさえ異常な空間だった社内は、信楽が入ったことでさらに混乱を極めていくことに・・・。(途中、ごくごく軽いBL要素が入ります。念のため)
イケメン彼氏は警察官!甘い夜に私の体は溶けていく。
すずなり。
恋愛
人数合わせで参加した合コン。
そこで私は一人の男の人と出会う。
「俺には分かる。キミはきっと俺を好きになる。」
そんな言葉をかけてきた彼。
でも私には秘密があった。
「キミ・・・目が・・?」
「気持ち悪いでしょ?ごめんなさい・・・。」
ちゃんと私のことを伝えたのに、彼は食い下がる。
「お願いだから俺を好きになって・・・。」
その言葉を聞いてお付き合いが始まる。
「やぁぁっ・・!」
「どこが『や』なんだよ・・・こんなに蜜を溢れさせて・・・。」
激しくなっていく夜の生活。
私の身はもつの!?
※お話の内容は全て想像のものです。現実世界とはなんら関係ありません。
※表現不足は重々承知しております。まだまだ勉強してまいりますので温かい目で見ていただけたら幸いです。
※コメントや感想は受け付けることができません。メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
では、お楽しみください。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる