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学園編 シャルロット婚約者との蜜月
実はやりたかった事。☆(2番エリオットくん。①)
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あの後、クラウスとの初エッチで彼に大量に中出しされたシャルロットは、マリウスとのエッチの時に使ったようなスライムで中のお掃除をされた。
……色は少し違っていたが。
シャルロットも中のお掃除はしたいけれど、スライムはやっぱり苦手だった。ぐにゅぐにゅと中で蠢いて誰にも触れられてはいないのに、お掃除しているだけなのに敏感なシャルロットは気持ち良くなってしまうからだ。それが彼女には恥ずかしいらしい。
「ああっ♡はぁっ…んんっ……はぁんっ♡あっ♡」
「はい、綺麗になったよシャーリー」
マリウスが緑色のお掃除スライムをシャルロットの膣からにゅるんと引き抜いた。スライムは入れた時同様キレイなものだ。洗浄した汚れを食ったスライムはすぐに魔法で吸収分解するからだ。
だがお掃除したはずのシャルロットのそこは、まだぐっしょりと濡れている。お掃除スライムは腟内の異物や汚れ、害ある菌などを全てキレイにしてくれる。もちろん精液も愛蜜も。
だが敏感なシャルロットは腟内のスライムの蠢きに感じて、すぐに愛蜜をしとどに濡らしてしまうのでスライムの洗浄が追いつかなかったのだ。
いつもは追いつかないほど濡れる事は無い。今回が異様に感じ過ぎたのだ。只でさえ濡れやすい彼女はまるで噴水のように今もジュワジュワと蜜を溢れさせている。
「おおっ!シャーリーのピンクまんこぐっしょり濡れてるな、掃除したのに次から次へと蜜が溢れてくるぞ…なんたるエロさだ!……なるほどこれがマリウスが言ってた有能スライムか」
エリオットのストレートな言葉にシャルロットは顔を真っ赤にして羞恥していたため最後の不穏なセリフは聞き逃してしまった。
「何か…変なのっ…はぁ…はぁ…っ中が…っ熱くて…ああんっ♡はぁ…あっ♡凄く感じちゃうの…ああっ♡……これって…はぁっもしかして…はぁあんっ♡」
幾度も絶頂し少し乱れたシーツの上で火照る肌をさらに朱に染めるシャルロット。スライムでお掃除中のためM字に大きく開いていた脚の間、蜜口からは今も愛蜜をとろとろと溢れさせている。皆にソコを注視されてシャルロットは羞恥と堪らない疼きで脚を閉じ、思わずそれをモジモジと擦り合わせて悶えてしまう。すると自然と腰まで揺れてしまい、そんなシャルロットの可愛いらしい羞恥に悶える姿はあまりにも扇情的で、それは三匹の悪いオオカミ達の大好物だった。そして現状のシャルロットのその姿を作り出した犯人、腹黒ドSボスオオカミ、もとい悪魔、もといマリウスは、特に楽しげにシャルロットを見つめながら言った。
「くす、脚を擦り合わせて可愛いねシャーリー。それに感も良いね。そう、これは普通のお掃除スライムじゃない、媚薬お掃除スライムだよ。お掃除したあとに特製の媚薬を腟内にしっかり塗り込むんだ。大丈夫、愛蜜がいくら溢れてもこの特製媚薬が流れ落ちたりする事はないから安心してシャーリー」
悪魔はにこにことそれはそれは麗しい黒い笑みを浮かべていた。それを見て悪魔の善良な配下、クラウスとエリオットの二人は思った。
((鬼畜め。何が大丈夫で何が安心なんだか。……だが、グッジョブ!))
こちらも善良では無かった。
今この場にシャルロットの味方はいない。
「やぁあ~んっ♡やっぱり~っ!あんっ♡……だと思ったのぉ~っ!…はぁっ何だか熱いんだものぉっ♡はぁあんっ♡」
「くっ!シャーリーめちゃくちゃエロ可愛いな。僕も早くシャーリーとセックスしたい!もう無理、限界っ!」
前戯で弄って乱れ、クラウスとの初セックスで乱れ、と散々シャルロットの淫靡な痴態を見てきたエリオットはもう限界まで興奮し滾っていた。だから漸く来た自分の番に、さっそくシャルロットのモジモジ擦り合わせている白い美脚を掴むとガバッと大きく開脚させた。
「きゃあんっ!」
「ああ、可愛いシャーリー大好きだよ。めちゃくちゃこの日を待ち焦がれてたよ。マリウスや兄さんみたいに病んでる程じゃないけど、僕だって二人を除けばシャーリーを誰よりも愛してる自信があるから。だから僕の事も受け入れてね。僕も兄さんの事言えないかもな、余裕がないから多分がっつくと思うっ!ってかごめん!がっつくなっ!」
そういうとエリオットは限界まで開かせた脚の間に入りシャルロットに覆いかぶさった。
クラウスの時の様に三人で弄りながらする気無しである。あれだけ四人一緒がいいと言っていたくせに、いざシャルロットと初セックスとなると夢中になり他の事など頭から飛んでいた。本能で俺の番イコール俺のもの、という短絡的思考になっていたのだ。
女好きでいつも女性と仲良く遊んでいる彼だが、基本女には淡白な彼だ。割り切りが激しいため、本気になった女性には逆にマリウスより冷徹な態度だ。マリウスは最初からシャルロット以外眼中無しなのを皆んな分かっているため、妙な期待は抱かない。その存在自体が崇高で畏れ多いため、神格的な憧れや、従順な隠れファン、密かな片想いなどが殆どだ。
だがエリオットは女性には紳士的で優しくきさくな為身近に感じてしまうし、個室で甘い一時を過ごせば他にも女子が一緒にいるにも関わらずまるで自分だけ特別で恋人のように勘違いしてしまう子も出てくるのだ。そうならない為に彼は最初から割り切った淫乱ちゃんしか相手にしないし、そういう約束であったのだが。その子達も初めはそれを了承していた筈なのだが……全くもって罪な色男である。
そして勘違いして約束を破り本気で迫った時の彼の拒絶は凄まじい。心が凍りつくほど冷え切った侮蔑の眼差しで一言処刑宣告されるという。何を言ったのかは分からないが、だが噂ではその後その子達は二度とエリオットの前に現れる事は無いらしい。勿論一言言うだけで、剣神と呼ばれる最強の彼が女性に手など出すわけが無い。腐っても彼は女性には紳士だ。そして当然だが優しさからの拒絶な訳でもなんでも無い。ガチの拒絶だ。
そんな淡白な彼だが、唯一無二の愛する可愛いシャルロットは当然比べるべくも無い別格である。
「なぁシャーリー媚薬も効いててぐっしょり濡れてるからこのまま入れても良いか?」
シャルロットのぐっしょり濡れる蜜口にくちゅりとエリオットの滾る雄の先端、先走りしたすず口を軽く擦り合わせ口付ける。
チュク…チュク…チュク…と、余裕が無いと言った割りにはゆっくり焦らすように擦りつけ、前方にあるピンクの先端、クリトリスをたまに引っ掛ける。するとシャルロットも媚薬がだいぶ効いてきたのか艶やかに息を乱し、潤んだ瞳で焦れたようにエリオットを下から見つめる。
「はぁっ…あっ♡…はぁあんんっ♡…あ…ああ♡…おまめぇっはぁん♡きもち良いのぉ~♡ああんっ♡エリー兄さまぁ~っ♡はうんっ♡中が熱いのぉ…♡」
「シャーリーはクリトリス弄られるの好きだもんな。んで、入れてもいいのか?まだダメか?答えて」
ぐりぐりと硬い雄先でクリトリスを押し潰す。早く答えて~っと言うように。意外と律義…と思いきや……
「ああんっ♡エリー兄さまぁ~おまめぐりぐりダメぇ~♡もう熱いのぉ~っ♡はぁんん♡良いの…きてくださっいんん♡」
「来てって何をどこに?ちゃんと聞きたいな~」
ニヤリ。と楽しそうに黒い笑みを浮かべるエリオット。まるでマリウスのようだが、基本エリオットはオラオラ系の攻めである。自身もすでに限界だったがそれでもせっかくの初挿入だからどうしてもコレをやりたかった。彼のプチ憧れだった。
「はぁっ…んん♡やぁ~んっ♡はぁっ…意地悪しないでぇ~♡エリー兄さまぁ~♡はぁあんっ♡…熱いのぉ…♡もぅ凄くあつくて…辛いのぉ~っ♡あぁあんっ♡……わっ私の…お…おまんこに…エリー兄さまの……お…おち…んちんを入れてください~っ♡」
媚薬が効いたシャルロットの中の疼きは熱く痺れるようでもはや限界だった。恥じらいはあるが、もうそれに構ってはいられない。
「最後だけ良く聞こえ無かったからもう一度言ってシャーリー♡」
嬉々として言葉責めをするエリオットの脇で、その様子を眺めていたマリウス達はシラケ顔だ。
シャルロットを同時に弄る気まんまんだった二人だが何故かエリオットに独占されて面白くない。
「楽しそうですねエリオットの奴」
「ああ、多分アイツあれが言いたかったんだろうな」
正解。
「さぁ、早く言ってシャーリー」
グチュグチュとクリトリスに擦り付けている雄は溢れる蜜で今にもヌルッと滑って入りそうだ。
「あっ…ああんっ♡ダメぇ~っもうムリなのぉ~っ♡お願いっ早くっ…わ、私のおまんこに…エリー兄さまのおちんちんをっ…入れてください~っ♡」
「いい子だ!任せろっ!」
待ってました!とばかりにエリオットは勢い良く最奥まで一気に穿いた。
___________________
前回更新から間が長く空いてしまいすみません。
やっとこ更新出来ました(>_<;)
……色は少し違っていたが。
シャルロットも中のお掃除はしたいけれど、スライムはやっぱり苦手だった。ぐにゅぐにゅと中で蠢いて誰にも触れられてはいないのに、お掃除しているだけなのに敏感なシャルロットは気持ち良くなってしまうからだ。それが彼女には恥ずかしいらしい。
「ああっ♡はぁっ…んんっ……はぁんっ♡あっ♡」
「はい、綺麗になったよシャーリー」
マリウスが緑色のお掃除スライムをシャルロットの膣からにゅるんと引き抜いた。スライムは入れた時同様キレイなものだ。洗浄した汚れを食ったスライムはすぐに魔法で吸収分解するからだ。
だがお掃除したはずのシャルロットのそこは、まだぐっしょりと濡れている。お掃除スライムは腟内の異物や汚れ、害ある菌などを全てキレイにしてくれる。もちろん精液も愛蜜も。
だが敏感なシャルロットは腟内のスライムの蠢きに感じて、すぐに愛蜜をしとどに濡らしてしまうのでスライムの洗浄が追いつかなかったのだ。
いつもは追いつかないほど濡れる事は無い。今回が異様に感じ過ぎたのだ。只でさえ濡れやすい彼女はまるで噴水のように今もジュワジュワと蜜を溢れさせている。
「おおっ!シャーリーのピンクまんこぐっしょり濡れてるな、掃除したのに次から次へと蜜が溢れてくるぞ…なんたるエロさだ!……なるほどこれがマリウスが言ってた有能スライムか」
エリオットのストレートな言葉にシャルロットは顔を真っ赤にして羞恥していたため最後の不穏なセリフは聞き逃してしまった。
「何か…変なのっ…はぁ…はぁ…っ中が…っ熱くて…ああんっ♡はぁ…あっ♡凄く感じちゃうの…ああっ♡……これって…はぁっもしかして…はぁあんっ♡」
幾度も絶頂し少し乱れたシーツの上で火照る肌をさらに朱に染めるシャルロット。スライムでお掃除中のためM字に大きく開いていた脚の間、蜜口からは今も愛蜜をとろとろと溢れさせている。皆にソコを注視されてシャルロットは羞恥と堪らない疼きで脚を閉じ、思わずそれをモジモジと擦り合わせて悶えてしまう。すると自然と腰まで揺れてしまい、そんなシャルロットの可愛いらしい羞恥に悶える姿はあまりにも扇情的で、それは三匹の悪いオオカミ達の大好物だった。そして現状のシャルロットのその姿を作り出した犯人、腹黒ドSボスオオカミ、もとい悪魔、もといマリウスは、特に楽しげにシャルロットを見つめながら言った。
「くす、脚を擦り合わせて可愛いねシャーリー。それに感も良いね。そう、これは普通のお掃除スライムじゃない、媚薬お掃除スライムだよ。お掃除したあとに特製の媚薬を腟内にしっかり塗り込むんだ。大丈夫、愛蜜がいくら溢れてもこの特製媚薬が流れ落ちたりする事はないから安心してシャーリー」
悪魔はにこにことそれはそれは麗しい黒い笑みを浮かべていた。それを見て悪魔の善良な配下、クラウスとエリオットの二人は思った。
((鬼畜め。何が大丈夫で何が安心なんだか。……だが、グッジョブ!))
こちらも善良では無かった。
今この場にシャルロットの味方はいない。
「やぁあ~んっ♡やっぱり~っ!あんっ♡……だと思ったのぉ~っ!…はぁっ何だか熱いんだものぉっ♡はぁあんっ♡」
「くっ!シャーリーめちゃくちゃエロ可愛いな。僕も早くシャーリーとセックスしたい!もう無理、限界っ!」
前戯で弄って乱れ、クラウスとの初セックスで乱れ、と散々シャルロットの淫靡な痴態を見てきたエリオットはもう限界まで興奮し滾っていた。だから漸く来た自分の番に、さっそくシャルロットのモジモジ擦り合わせている白い美脚を掴むとガバッと大きく開脚させた。
「きゃあんっ!」
「ああ、可愛いシャーリー大好きだよ。めちゃくちゃこの日を待ち焦がれてたよ。マリウスや兄さんみたいに病んでる程じゃないけど、僕だって二人を除けばシャーリーを誰よりも愛してる自信があるから。だから僕の事も受け入れてね。僕も兄さんの事言えないかもな、余裕がないから多分がっつくと思うっ!ってかごめん!がっつくなっ!」
そういうとエリオットは限界まで開かせた脚の間に入りシャルロットに覆いかぶさった。
クラウスの時の様に三人で弄りながらする気無しである。あれだけ四人一緒がいいと言っていたくせに、いざシャルロットと初セックスとなると夢中になり他の事など頭から飛んでいた。本能で俺の番イコール俺のもの、という短絡的思考になっていたのだ。
女好きでいつも女性と仲良く遊んでいる彼だが、基本女には淡白な彼だ。割り切りが激しいため、本気になった女性には逆にマリウスより冷徹な態度だ。マリウスは最初からシャルロット以外眼中無しなのを皆んな分かっているため、妙な期待は抱かない。その存在自体が崇高で畏れ多いため、神格的な憧れや、従順な隠れファン、密かな片想いなどが殆どだ。
だがエリオットは女性には紳士的で優しくきさくな為身近に感じてしまうし、個室で甘い一時を過ごせば他にも女子が一緒にいるにも関わらずまるで自分だけ特別で恋人のように勘違いしてしまう子も出てくるのだ。そうならない為に彼は最初から割り切った淫乱ちゃんしか相手にしないし、そういう約束であったのだが。その子達も初めはそれを了承していた筈なのだが……全くもって罪な色男である。
そして勘違いして約束を破り本気で迫った時の彼の拒絶は凄まじい。心が凍りつくほど冷え切った侮蔑の眼差しで一言処刑宣告されるという。何を言ったのかは分からないが、だが噂ではその後その子達は二度とエリオットの前に現れる事は無いらしい。勿論一言言うだけで、剣神と呼ばれる最強の彼が女性に手など出すわけが無い。腐っても彼は女性には紳士だ。そして当然だが優しさからの拒絶な訳でもなんでも無い。ガチの拒絶だ。
そんな淡白な彼だが、唯一無二の愛する可愛いシャルロットは当然比べるべくも無い別格である。
「なぁシャーリー媚薬も効いててぐっしょり濡れてるからこのまま入れても良いか?」
シャルロットのぐっしょり濡れる蜜口にくちゅりとエリオットの滾る雄の先端、先走りしたすず口を軽く擦り合わせ口付ける。
チュク…チュク…チュク…と、余裕が無いと言った割りにはゆっくり焦らすように擦りつけ、前方にあるピンクの先端、クリトリスをたまに引っ掛ける。するとシャルロットも媚薬がだいぶ効いてきたのか艶やかに息を乱し、潤んだ瞳で焦れたようにエリオットを下から見つめる。
「はぁっ…あっ♡…はぁあんんっ♡…あ…ああ♡…おまめぇっはぁん♡きもち良いのぉ~♡ああんっ♡エリー兄さまぁ~っ♡はうんっ♡中が熱いのぉ…♡」
「シャーリーはクリトリス弄られるの好きだもんな。んで、入れてもいいのか?まだダメか?答えて」
ぐりぐりと硬い雄先でクリトリスを押し潰す。早く答えて~っと言うように。意外と律義…と思いきや……
「ああんっ♡エリー兄さまぁ~おまめぐりぐりダメぇ~♡もう熱いのぉ~っ♡はぁんん♡良いの…きてくださっいんん♡」
「来てって何をどこに?ちゃんと聞きたいな~」
ニヤリ。と楽しそうに黒い笑みを浮かべるエリオット。まるでマリウスのようだが、基本エリオットはオラオラ系の攻めである。自身もすでに限界だったがそれでもせっかくの初挿入だからどうしてもコレをやりたかった。彼のプチ憧れだった。
「はぁっ…んん♡やぁ~んっ♡はぁっ…意地悪しないでぇ~♡エリー兄さまぁ~♡はぁあんっ♡…熱いのぉ…♡もぅ凄くあつくて…辛いのぉ~っ♡あぁあんっ♡……わっ私の…お…おまんこに…エリー兄さまの……お…おち…んちんを入れてください~っ♡」
媚薬が効いたシャルロットの中の疼きは熱く痺れるようでもはや限界だった。恥じらいはあるが、もうそれに構ってはいられない。
「最後だけ良く聞こえ無かったからもう一度言ってシャーリー♡」
嬉々として言葉責めをするエリオットの脇で、その様子を眺めていたマリウス達はシラケ顔だ。
シャルロットを同時に弄る気まんまんだった二人だが何故かエリオットに独占されて面白くない。
「楽しそうですねエリオットの奴」
「ああ、多分アイツあれが言いたかったんだろうな」
正解。
「さぁ、早く言ってシャーリー」
グチュグチュとクリトリスに擦り付けている雄は溢れる蜜で今にもヌルッと滑って入りそうだ。
「あっ…ああんっ♡ダメぇ~っもうムリなのぉ~っ♡お願いっ早くっ…わ、私のおまんこに…エリー兄さまのおちんちんをっ…入れてください~っ♡」
「いい子だ!任せろっ!」
待ってました!とばかりにエリオットは勢い良く最奥まで一気に穿いた。
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