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学園編 シャルロット婚約者との蜜月
全部くい込んじゃいました。※
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まさか既に侍女によってポーションまでスタンバイされているとは知らないシャルロットは、今
秘裂に細いレースパンツを少しくい込ませて、更に幅が細くなりギリギリの際どさで隠す秘部を、ぐしょぐしょに濡らしているという何ともいやらしい姿であった。
それを見つめるエリオットはもう我慢でき無かった。シャルロットの穴あきレースTバック紐パンというセクシー要素を全部詰め込んだ様なエロ下着の前側をガッと勢いよく掴むと、それを思いっ切り上にぎゅんっ!とひっぱり上げた。
「きゃああんっ♡♡イヤァ~♡エリー兄さまっパンツ全部くい込ませちゃダメぇ~っ♡あっ♡はんんんっ♡」
シャルロットは、エリオットについにレースパンツを全て秘裂にくい込まされた。もう秘部はほぼ丸見えである。
エリオットはゴクリと唾をのみ、夢中で全くい込みしているぐしょ濡れの淫猥な秘部を見つめる。
「おぉっ……シャーリーのアソコとお尻に全部ガッツリパンツくい込んでるな……ぐしょ濡れのピンクまんこが丸見えだな……裸の生まんこも良いけど、シャーリーのこの姿、何かめっちゃくちゃやらしくて上がるわ~」
そう言ったエリオットは更にぎゅんぎゅんとレースパンツを引っ張り上げる。すると、シャルロットのくい込んで束になったレース生地が、愛蜜を滴らせる秘裂をくちゅっくちゅっと音をたて擦りあげてきた。ぬるぬるの敏感なクリトリスもレースにぐいっと押し潰される形でそのまま一緒に擦られてしまう。
「!!きゃあああんっ♡あっ♡ダメぇ~っ♡エリー兄さまぁ~お、お豆も一緒に擦れてるのぉ~っ♡はぁんんっ♡」
「シャーリー声めっちゃエロいんだけど。クリトリスまでぐちゅぐちゅ一緒に擦られてホントは気持ち良くて堪んないんだろう?可愛いなシャーリーは。今からこのエリー兄さまがもっともっと気持ち良くしてあげるからね。」
そういうとエリオットは大切なシャルロットの身体に痛みや傷が付か無いよう加減をしながら、ほぼ紐と化したレースパンツを楽しげにグイグイ引っ張る。
くちゅっくちゅっ……♡ぐちっくちゅ……♡
「ああっ♡やあぁん~♡エリー兄さまぁ~っ♡はんんっ♡」
愛しいシャルロットの堪らなく艶やかな姿と甘い声に、当然マリウスとクラウスも情欲を刺激される。そろそろ見ているだけの羞恥視姦プレイは終了とばかりに、秘部を攻めるエリオットに続く。
クラウスは「殿下、隣り失礼します」と一言断ると、シャルロットを抱えるマリウスの隣りに座り、真横にある極上美巨乳の片乳房をもにゅりと掴むと優しく揉んだ。
「あはぁ~ん♡♡クラウ兄様ぁ~急に胸揉んじゃあっ♡はぁうん♡」
「シャーリーのおっぱい、ほんと大きくなったね。今じゃ俺たちの大きな手でギリギリ掴めるくらいだからね。ああ、肌に吸い付くようなモチモチのこの手触り…最高に気持ち良いよ」
シャルロットの白い美肌に覆われたぷるんぷるんの柔らかな乳房、クラウスはそのたわわな乳房を大きく数回揉んだら、うっすら乳首が透けるレースブラの上からそのピンク乳首を優しく弄りはじめた。
人差し指でクリクリ回し、摘んでこねこね、きゅうっと強く捻る。
「ああんっ♡あっ♡ダメぇん♡クラウ兄さまぁ~く、くりくりしちゃダメですぅ~っはぁん♡」
「くっ!シャーリーの鳴き声は相変わらずエロくて堪らないな。ああ、ほら見てごらん?シャーリーのエッチなピンクの乳首もう完全に固く立ってるね。割れ目からぴょこんと顔を出してる」
「はぁん♡……え?」
シャルロットが自分の胸を見ると、エッチなブラのレース地の上からなぜかいきなり生乳首が飛び出ている。まるでレースから乳首が生えたように。一瞬混乱したシャルロットが良く見ると、レース生地の中央にはざっくりと大きな切れ目が入っていた。どうやら乳首はここから跳び出ているようだ。
「あら?この下着……いつの間にか破れてしまってるわ……。」
「「「…………」」」
急に発動したシャルロットの恐ろしい天然ぶりに、艶やかな雰囲気に油断していた美青年三人組はピタリと動きをフリーズさせた。因みに先程マリウス達がしていた穴開きトークは、羞恥に耐え悶えていたシャルロットには聞こえていない。
その時シャルロットはふと学園で淫乱女生徒達が似たようなものを着けていたのを思い出した。
「あ、違うわ。もともとなのね」
「「「…………」」」
誰かツッコムかと思いきや、三人とも無言だった。可愛いぼけだが、不意打ちのあまりフリーズしていた三人は反応が遅れたのであった。
そしていち早く復活したマリウスは、シャルロットの耳を後ろから優しく食んだ。
カプ。
「ひゃんっ♡」
「シャーリーは相変わらず面白いね」
マリウスはシャルロットの耳元に吐息混じりで囁くと、ちろちろと舌で敏感な耳を舐めてきた。
「ひゃああんっ♡はっや~ん♡み、みみを舐めちゃダメですわぁ~♡」
「ふふ、ちゅっちゅっ♡」
じゅるる~ちゅく♡ぺろぺろ……♡
マリウスはシャルロットの小さな形の良い耳全体を淫靡な音を立て舐めまくると、突然耳穴に舌を差し込んで来た。
「ひゃああんっ♡マリさまぁ~み、耳の穴は…もっとダメぇ~です~♡…くちゅくちゅって、み、みず音がエッチに響くのぉ~♡」
マリウスに舌で耳を攻められてシャルロットはまたもジュンっと愛蜜を溢れさせた。それをエリオットはしっかりと見た。
「おぉっ…また溢れてきたな……マリウスの耳攻めに感じたのか?シャーリーは耳も弱いからな。僕も舌で気持ち良くしてあげるからね。せっかくの穴あきエロパンツだし、この穴から舐めてあげるよ」
エリオットは食い込ませていたレースパンツをもとに戻しちゃんと履かせると、精巧に隠されたパンツの深い割れ目を見つけて……それをぱっくりと開いた。
すると、そこには白い肌に薄ピンクの綺麗な縦筋が入る無垢な秘部が現れた。(厳密には無垢では無いが)
散々パンツをくい込まされていたにも関わらず、シャルロットの蜜口の襞は再びぴったりと閉じている。そこは先程よりも更にぐっしょりと愛蜜を滴らせてらてらと光っていた。
___________________
遅くなってすみません(>_<;)
やたら『くい込み』を連発し書いてしまった。
シャーリーの全くい込み……。/////
そして最近下品な表現が多くてすみません。
秘裂に細いレースパンツを少しくい込ませて、更に幅が細くなりギリギリの際どさで隠す秘部を、ぐしょぐしょに濡らしているという何ともいやらしい姿であった。
それを見つめるエリオットはもう我慢でき無かった。シャルロットの穴あきレースTバック紐パンというセクシー要素を全部詰め込んだ様なエロ下着の前側をガッと勢いよく掴むと、それを思いっ切り上にぎゅんっ!とひっぱり上げた。
「きゃああんっ♡♡イヤァ~♡エリー兄さまっパンツ全部くい込ませちゃダメぇ~っ♡あっ♡はんんんっ♡」
シャルロットは、エリオットについにレースパンツを全て秘裂にくい込まされた。もう秘部はほぼ丸見えである。
エリオットはゴクリと唾をのみ、夢中で全くい込みしているぐしょ濡れの淫猥な秘部を見つめる。
「おぉっ……シャーリーのアソコとお尻に全部ガッツリパンツくい込んでるな……ぐしょ濡れのピンクまんこが丸見えだな……裸の生まんこも良いけど、シャーリーのこの姿、何かめっちゃくちゃやらしくて上がるわ~」
そう言ったエリオットは更にぎゅんぎゅんとレースパンツを引っ張り上げる。すると、シャルロットのくい込んで束になったレース生地が、愛蜜を滴らせる秘裂をくちゅっくちゅっと音をたて擦りあげてきた。ぬるぬるの敏感なクリトリスもレースにぐいっと押し潰される形でそのまま一緒に擦られてしまう。
「!!きゃあああんっ♡あっ♡ダメぇ~っ♡エリー兄さまぁ~お、お豆も一緒に擦れてるのぉ~っ♡はぁんんっ♡」
「シャーリー声めっちゃエロいんだけど。クリトリスまでぐちゅぐちゅ一緒に擦られてホントは気持ち良くて堪んないんだろう?可愛いなシャーリーは。今からこのエリー兄さまがもっともっと気持ち良くしてあげるからね。」
そういうとエリオットは大切なシャルロットの身体に痛みや傷が付か無いよう加減をしながら、ほぼ紐と化したレースパンツを楽しげにグイグイ引っ張る。
くちゅっくちゅっ……♡ぐちっくちゅ……♡
「ああっ♡やあぁん~♡エリー兄さまぁ~っ♡はんんっ♡」
愛しいシャルロットの堪らなく艶やかな姿と甘い声に、当然マリウスとクラウスも情欲を刺激される。そろそろ見ているだけの羞恥視姦プレイは終了とばかりに、秘部を攻めるエリオットに続く。
クラウスは「殿下、隣り失礼します」と一言断ると、シャルロットを抱えるマリウスの隣りに座り、真横にある極上美巨乳の片乳房をもにゅりと掴むと優しく揉んだ。
「あはぁ~ん♡♡クラウ兄様ぁ~急に胸揉んじゃあっ♡はぁうん♡」
「シャーリーのおっぱい、ほんと大きくなったね。今じゃ俺たちの大きな手でギリギリ掴めるくらいだからね。ああ、肌に吸い付くようなモチモチのこの手触り…最高に気持ち良いよ」
シャルロットの白い美肌に覆われたぷるんぷるんの柔らかな乳房、クラウスはそのたわわな乳房を大きく数回揉んだら、うっすら乳首が透けるレースブラの上からそのピンク乳首を優しく弄りはじめた。
人差し指でクリクリ回し、摘んでこねこね、きゅうっと強く捻る。
「ああんっ♡あっ♡ダメぇん♡クラウ兄さまぁ~く、くりくりしちゃダメですぅ~っはぁん♡」
「くっ!シャーリーの鳴き声は相変わらずエロくて堪らないな。ああ、ほら見てごらん?シャーリーのエッチなピンクの乳首もう完全に固く立ってるね。割れ目からぴょこんと顔を出してる」
「はぁん♡……え?」
シャルロットが自分の胸を見ると、エッチなブラのレース地の上からなぜかいきなり生乳首が飛び出ている。まるでレースから乳首が生えたように。一瞬混乱したシャルロットが良く見ると、レース生地の中央にはざっくりと大きな切れ目が入っていた。どうやら乳首はここから跳び出ているようだ。
「あら?この下着……いつの間にか破れてしまってるわ……。」
「「「…………」」」
急に発動したシャルロットの恐ろしい天然ぶりに、艶やかな雰囲気に油断していた美青年三人組はピタリと動きをフリーズさせた。因みに先程マリウス達がしていた穴開きトークは、羞恥に耐え悶えていたシャルロットには聞こえていない。
その時シャルロットはふと学園で淫乱女生徒達が似たようなものを着けていたのを思い出した。
「あ、違うわ。もともとなのね」
「「「…………」」」
誰かツッコムかと思いきや、三人とも無言だった。可愛いぼけだが、不意打ちのあまりフリーズしていた三人は反応が遅れたのであった。
そしていち早く復活したマリウスは、シャルロットの耳を後ろから優しく食んだ。
カプ。
「ひゃんっ♡」
「シャーリーは相変わらず面白いね」
マリウスはシャルロットの耳元に吐息混じりで囁くと、ちろちろと舌で敏感な耳を舐めてきた。
「ひゃああんっ♡はっや~ん♡み、みみを舐めちゃダメですわぁ~♡」
「ふふ、ちゅっちゅっ♡」
じゅるる~ちゅく♡ぺろぺろ……♡
マリウスはシャルロットの小さな形の良い耳全体を淫靡な音を立て舐めまくると、突然耳穴に舌を差し込んで来た。
「ひゃああんっ♡マリさまぁ~み、耳の穴は…もっとダメぇ~です~♡…くちゅくちゅって、み、みず音がエッチに響くのぉ~♡」
マリウスに舌で耳を攻められてシャルロットはまたもジュンっと愛蜜を溢れさせた。それをエリオットはしっかりと見た。
「おぉっ…また溢れてきたな……マリウスの耳攻めに感じたのか?シャーリーは耳も弱いからな。僕も舌で気持ち良くしてあげるからね。せっかくの穴あきエロパンツだし、この穴から舐めてあげるよ」
エリオットは食い込ませていたレースパンツをもとに戻しちゃんと履かせると、精巧に隠されたパンツの深い割れ目を見つけて……それをぱっくりと開いた。
すると、そこには白い肌に薄ピンクの綺麗な縦筋が入る無垢な秘部が現れた。(厳密には無垢では無いが)
散々パンツをくい込まされていたにも関わらず、シャルロットの蜜口の襞は再びぴったりと閉じている。そこは先程よりも更にぐっしょりと愛蜜を滴らせてらてらと光っていた。
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遅くなってすみません(>_<;)
やたら『くい込み』を連発し書いてしまった。
シャーリーの全くい込み……。/////
そして最近下品な表現が多くてすみません。
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