76 / 112
学園編 シャルロット婚約者との蜜月
少しだけ貸して?※
しおりを挟む
「おーいシャルロット大丈夫か?」
「…………」
目を瞑って反応の無いシャルロットに声をかけたルシアスだったがやはり反応は無い。
(あちゃ~……盛大にイキすぎて意識飛ばしてるな。それにしても綺麗なエロい身体だよな……すげぇエロい格好だし。美巨乳のピンク乳首はびんびん立ってるし、エロ美まんこは潮と蜜まみれでぐっしょり濡れてピンクの密口の上からピンクのクリトリスがツンと硬く立ってるし、そしてもれなくぜんぶ脚全開でバッチリ丸見えだし。
…………………少しだけなら良いよな?
シャルロットがエロ過ぎて俺のJrをガン立ちさせたんだからシャルロットのせいでもあるし。
たしか直当てじゃ無かったら当てれるんだよな?中には入らないけど。実はこんな事もあろうかと俺のJrに避妊具の極うす膜を張ってきたんだよな。直じゃないけど、ほぼ直と一緒の。まさか本当に役に立つとは。よし!可愛いシャルロットの極上エロ美まんこ少し借りるぞ)
ルシアスは言い訳をしながらも、実は最初から準備はしっかりしていたのだった。
そして素早く短パンから自身のJr…おちんちん…雄を引き出すと、それはもうぎんぎんに張り詰めて固く反り勃っていた。先端の鈴口の周りは先程からずっとシャルロットの乱れた姿に興奮しっぱなしだったためガマン汁で濡れていた。
欲望に満ちた立派な雄はマリウス達にも引けを取らないほどの大きさだった。色んな女性とそこそこ経験があるからか、ルシアスの雄は彼の健康的な肌色にほんの少し使用感があった。ルシアスはシャルロットのぱっくり全開に開いた白く細い脚をそのまま抱える。
(何度見ても犯罪級に綺麗でいやらしいまんこだな…… こんな背徳感満載な無垢なまんこにJr当てるの初めてだから何かすげー緊張してきたな。)
ルシアスは目の前のシャルロットの秘部をココぞとばかりにじっくり眺めると、ごくりと一つ息を飲む。そして自身の張り詰めた雄をシャルロットに素股で宥めて貰うため潤う秘部にそっと当てていく。
「くっ!?」
(うわっ当てただけでめちゃくちゃ気持ち良い!はぁっやばっ!ガマン汁がまた出たっ……これだけでもう出そうだっ……ったく何だよこの感触っ!しかもやっぱ白く無垢過ぎて俺の暴れん坊Jr当てるとどっか穢してる感があってすげーいやらしいし!
あ~っもうだっせぇな俺、全然余裕がねぇしっ今までそれなりに女性経験だってあるのに……やっぱ好きな女だから特別なのかもな……。つーかシャルロットの場合は特に身体が規格外にエロ過ぎだってのもあるだろうけどな。
にしても、殿下達にはバレて無いみたいだな……殿下の言ってた通りだったな。実はちょっとヒヤヒヤしてたんだよな………よし!邪魔が入らない内に手早く抜かせて貰おう。向こうで実技してるヤツらに気づかれても面倒だしな。特にメアリーに。アイツ感良いからな……。でも本当に直ぐ出そうで怖ぇな……。)
などと思いながらルシアスはシャルロットのびしょ濡れの秘部に当てていた雄を、彼女を起こさないようにそっと一度引いて押してみる。
「うあっ!!」
その瞬間雷にでも撃たれたような衝撃の快感がルシアスの身体に走った。思わずイキそうになったのをルシアスは何とか気合いで耐えた。いくら早く抜きたいとはいえ、流石にひと擦りでイクのはカッコ悪過ぎて男のプライドが許さなかった。あと、せっかくのシャルロットの極上素股を一瞬で終わらせたくないのもあったが。
そしてそこからのルシアスの行動は素早かった。
シャルロットの脚をM字にカパッと開いて抱えていたルシアスだが、張り詰めた雄をぬるぬるの秘部に押し当てた状態のまま、シャルロットの両脚を閉じ、両腿でぐにっとしっかりと雄を挟ませる。そして閉じて纏めた両脚を片肩に凭れさせた。
先程の潮と愛蜜で濡れてヌルヌルのシャルロットの白いむちむち両太ももはルシアスの張り詰めた雄全体を隙間なく圧迫密着し、シャルロットの柔らかな秘部へ更にルシさアスの硬い雄はぐぐっと押しつけられる。
(シャルロットのヌルヌルでむちむちの肌に包まれてマジで中に挿れてるみたいだなっ……くっこんな素股初めてだっ…挟んでるだけめちゃくちゃ気持ち良いっ……気を失ってる間にそっと抜かせて貰うつもりだったけど……っどうやら無理そうだな……っ情け無いけどもう堪えらんねぇしっ!)
ルシアスは激しい情欲に急き立てられるよう、シャルロットの両腿をがっちり掴み雄を固定させると勢い良く腰を前後させる。ふたりの性器の接触面からはスグにぐちゅっぐちゅっといやらしく激しい水音が響きだした。
ぐちゅっぬちゅっ…ぬちゅっくちゅっ……♡
「っはぁっはぁっ……っくっ!ヌルヌルして気持ち良いっ…シャルロットっ…はぁっ…」
意識の無い相手を襲う趣味は無いルシアスだったが、実は今シャルロットを完全に襲っていたりする。だがルシアスは昂ぶる雄を鎮めるため仕方ないと敢えてそこは都合良く心の目を瞑りスルーした。
くちゅっにゅちゅっ…♡ぐにゅっくちゅっ…ぬちゅっ…♡
「んっ…はぁ…ふぁん♡あっ…ううんっ♡…はぁあん♡……あっ♡…んああんっ♡」
「っく…はぁっはぁっ……っやらしい声出して…っシャルロットの奴っ…寝ながら…感じてるのか?はぁっ…はぁっ…まったく本当っ…はぁっ…エロ可愛いっ…奴だなっ…シャルロットはっ…はぁっ…はぁっ…うっ!くっ…」
ルシアスの激しい抽挿でシャルロットの身体が揺すられると、同じように美巨乳の乳房もピンクの乳首ごとぷるんぷるんと揺れる。
「っいまだにピンクの乳首っ…硬く立ってるしっ…はぁっはぁっ…乳首だけでっ…潮まで噴いてイクとかっはぁっ…ホントやらしくて…っ敏感過ぎだしっ…はぁっ…くはぁっ最高に美味そうなおっパイっ…だよなっ…はぁっはぁっ…」
(胸のあちこちに付いた殿下の所有痕が無ければよりいいんだけどな。まぁそれがエロさを増してるんだが)
くちゅくちゅっ……♡ぬちゅぐちゅっ…♡
「はぁっああんっ♡ああっ♡……んはぁんっ♡はぁっ……♡はぁあん♡……んん?……はふうんん~っ♡?え?……ん?ルシアス様?」
素股の激しい抽挿で身体を揺すられ、ルシアスの熱く硬い雄を敏感な秘部にくちゅくちゅと何度も擦り合わされれば、当然強い快感でシャルロットは覚醒する。
「っはぁ…っああ…やっぱ気付いたか…はぁっはぁっ……悪いけど…っちょっとだけっ…っシャルロットのヌルヌルのえろまんこ…っ貸して」
「あっ♡ああんっ♡ダメぇ……っルシアス様っ……あふんん♡入れちゃダメぇ~っ♡授業でも…ああんっ♡せっくすはダメぇ~なの~あんんっ♡」
「入れないってっ…はぁっはぁっ…そもそもっ…入らないしっ。ただシャルロットのまんこの表面にっ俺のを擦り付けて…素股で抜かせて…はぁっ欲しいだけっ…だって。」
すでに素股は現在進行中の真っ只中のプレイ中である。止める気も無いルシアスだが、一応シャルロットに確認をとったのだ。
ぐちゅっぬちゅっ……くちゅっぬちゅっぬちゅっ♡
「すまた?…あっ♡ああんっ♡はぁっ…はぁっ♡ふあぁんっ♡あ……もしかして…はぁんっ♡マリさまと…お風呂でしたアレかしら?……」
(ふーん。流石殿下、もうシャルロットに経験済みか。てか、どう考えたって昨日はノーマル一回じゃ無いみたいだが、いったい処女にどれだけやったんだ?シャルロット一番大事の殿下にしては、意外と鬼畜だな。)
「どれか分からんがっ…はぁっ…くっ!…挿入はしないっから…はぁっセックスする訳じゃ無いからっ…安心しろよっ。はぁっ…さっき…シャルロットのまんこをっ…舌で舐めて摩っただろ?あれが俺のっ…コレに変わるだけだって…。はぁっ…素股なんて授業でやるしっ…。つーかっお前がエロ過ぎてっ…はぁっ…俺のJrが勃起したんだからなっ!責任とってっ…くっ大人しく抜くの協力しろよなっ!」
ルシアスはなんとも横暴な責任転嫁をした。全ては最初からシャルロットを騙して自分がした事だったが。
だが素直でちょっとおバカなシャルロットは、何の疑いもせず自分のせいでルシアスが雄を硬くしてどこか辛そうにしているんだと、言葉の通りにまっすぐ受け止め、ルシアスに少し申し訳なく思ったのだ。
「ああんっ♡はんっ♡そうだったのね…ああっ♡ごめんなさい…ルシアスさまぁ…はぁん♡入れないなら…授業でもやる事なら…あっああんっ♡いいわっ…どうぞ、私のお、おまんこ使って素股してぇ…宥めてぇ…。きゃああんっ!?♡あっダメぇ~急に激しくさすっちゃいやぁ~んっ♡」
「くっ!そんな可愛いことっお前の可愛い声で言われたらっ…はぁったまんねぇからっ無理だってのっ!くっ!はぁっはぁっ…やべぇ…っ逆に性欲爆上がりして来たかもっ…くっ!こらえらんねぇっシャルロットっ!」
ルシアスはタンクトップ姿の引き締まった身体を汗ばませて、辛そうに眉間に皺を寄せると、一心不乱に激しく腰を動かした。自身の透明の避妊膜を纏わせた最高潮に昂ぶる雄を、シャルロットのぐしょ濡れの秘部にクリトリスを抉るようにぐちゅぐちゅと更に激しく擦り合わせる。
パチュンッ!パチュンッ!パチュンッ!パチュンッ!ぐちゅんっ!ぐちゅんっ!♡
「はあっ!あっ♡ああんっ♡ダメぇ~激しすぎてぇ中入っちゃうよぉ~っ♡ルシアスさまぁああんっ♡はぁうっ!♡おまんこが熱いので擦れてっああんっ♡おっお豆もいっぱい擦れてるのぉ~っ♡ダメぇっ~♡気持ち良いのぉ~っ♡ああんっ♡こんなにしたらお豆とれちゃうわぁ~っ♡はああああんっ♡」
ぬちゅんっ!ぬちゅんっ!♡パチュンッ!パチュンッ!♡ぐちゅっくちゅっ♡パチュンッ!
「くっ!安心しろっ200パーセント入らないからなっ…はぁ…はぁっ…お豆も取れないって…そんな事っ…気にする余裕があるならっ…くはぁっ…っ遠慮なんてっ…全くいらないよな?シャルロットっ」
ルシアスはニヤリッと不穏な笑みを浮かべた。
「あっ♡あはぁん♡…へ?なぁに?ああんっ♡」
幸か不幸か、快感に浸かり中のシャルロットは最後だけ良く聞こえ無かった。
___________________
遅くなってすみませんっ!(*´>д<)
でもちゃんと続き書きますからね~っ!(⸝⸝o̴̶̷᷄ o̴̶̷̥᷅⸝⸝)
なんか最近ちょっと下品な表現が増えてきてしまった気が……。
「…………」
目を瞑って反応の無いシャルロットに声をかけたルシアスだったがやはり反応は無い。
(あちゃ~……盛大にイキすぎて意識飛ばしてるな。それにしても綺麗なエロい身体だよな……すげぇエロい格好だし。美巨乳のピンク乳首はびんびん立ってるし、エロ美まんこは潮と蜜まみれでぐっしょり濡れてピンクの密口の上からピンクのクリトリスがツンと硬く立ってるし、そしてもれなくぜんぶ脚全開でバッチリ丸見えだし。
…………………少しだけなら良いよな?
シャルロットがエロ過ぎて俺のJrをガン立ちさせたんだからシャルロットのせいでもあるし。
たしか直当てじゃ無かったら当てれるんだよな?中には入らないけど。実はこんな事もあろうかと俺のJrに避妊具の極うす膜を張ってきたんだよな。直じゃないけど、ほぼ直と一緒の。まさか本当に役に立つとは。よし!可愛いシャルロットの極上エロ美まんこ少し借りるぞ)
ルシアスは言い訳をしながらも、実は最初から準備はしっかりしていたのだった。
そして素早く短パンから自身のJr…おちんちん…雄を引き出すと、それはもうぎんぎんに張り詰めて固く反り勃っていた。先端の鈴口の周りは先程からずっとシャルロットの乱れた姿に興奮しっぱなしだったためガマン汁で濡れていた。
欲望に満ちた立派な雄はマリウス達にも引けを取らないほどの大きさだった。色んな女性とそこそこ経験があるからか、ルシアスの雄は彼の健康的な肌色にほんの少し使用感があった。ルシアスはシャルロットのぱっくり全開に開いた白く細い脚をそのまま抱える。
(何度見ても犯罪級に綺麗でいやらしいまんこだな…… こんな背徳感満載な無垢なまんこにJr当てるの初めてだから何かすげー緊張してきたな。)
ルシアスは目の前のシャルロットの秘部をココぞとばかりにじっくり眺めると、ごくりと一つ息を飲む。そして自身の張り詰めた雄をシャルロットに素股で宥めて貰うため潤う秘部にそっと当てていく。
「くっ!?」
(うわっ当てただけでめちゃくちゃ気持ち良い!はぁっやばっ!ガマン汁がまた出たっ……これだけでもう出そうだっ……ったく何だよこの感触っ!しかもやっぱ白く無垢過ぎて俺の暴れん坊Jr当てるとどっか穢してる感があってすげーいやらしいし!
あ~っもうだっせぇな俺、全然余裕がねぇしっ今までそれなりに女性経験だってあるのに……やっぱ好きな女だから特別なのかもな……。つーかシャルロットの場合は特に身体が規格外にエロ過ぎだってのもあるだろうけどな。
にしても、殿下達にはバレて無いみたいだな……殿下の言ってた通りだったな。実はちょっとヒヤヒヤしてたんだよな………よし!邪魔が入らない内に手早く抜かせて貰おう。向こうで実技してるヤツらに気づかれても面倒だしな。特にメアリーに。アイツ感良いからな……。でも本当に直ぐ出そうで怖ぇな……。)
などと思いながらルシアスはシャルロットのびしょ濡れの秘部に当てていた雄を、彼女を起こさないようにそっと一度引いて押してみる。
「うあっ!!」
その瞬間雷にでも撃たれたような衝撃の快感がルシアスの身体に走った。思わずイキそうになったのをルシアスは何とか気合いで耐えた。いくら早く抜きたいとはいえ、流石にひと擦りでイクのはカッコ悪過ぎて男のプライドが許さなかった。あと、せっかくのシャルロットの極上素股を一瞬で終わらせたくないのもあったが。
そしてそこからのルシアスの行動は素早かった。
シャルロットの脚をM字にカパッと開いて抱えていたルシアスだが、張り詰めた雄をぬるぬるの秘部に押し当てた状態のまま、シャルロットの両脚を閉じ、両腿でぐにっとしっかりと雄を挟ませる。そして閉じて纏めた両脚を片肩に凭れさせた。
先程の潮と愛蜜で濡れてヌルヌルのシャルロットの白いむちむち両太ももはルシアスの張り詰めた雄全体を隙間なく圧迫密着し、シャルロットの柔らかな秘部へ更にルシさアスの硬い雄はぐぐっと押しつけられる。
(シャルロットのヌルヌルでむちむちの肌に包まれてマジで中に挿れてるみたいだなっ……くっこんな素股初めてだっ…挟んでるだけめちゃくちゃ気持ち良いっ……気を失ってる間にそっと抜かせて貰うつもりだったけど……っどうやら無理そうだな……っ情け無いけどもう堪えらんねぇしっ!)
ルシアスは激しい情欲に急き立てられるよう、シャルロットの両腿をがっちり掴み雄を固定させると勢い良く腰を前後させる。ふたりの性器の接触面からはスグにぐちゅっぐちゅっといやらしく激しい水音が響きだした。
ぐちゅっぬちゅっ…ぬちゅっくちゅっ……♡
「っはぁっはぁっ……っくっ!ヌルヌルして気持ち良いっ…シャルロットっ…はぁっ…」
意識の無い相手を襲う趣味は無いルシアスだったが、実は今シャルロットを完全に襲っていたりする。だがルシアスは昂ぶる雄を鎮めるため仕方ないと敢えてそこは都合良く心の目を瞑りスルーした。
くちゅっにゅちゅっ…♡ぐにゅっくちゅっ…ぬちゅっ…♡
「んっ…はぁ…ふぁん♡あっ…ううんっ♡…はぁあん♡……あっ♡…んああんっ♡」
「っく…はぁっはぁっ……っやらしい声出して…っシャルロットの奴っ…寝ながら…感じてるのか?はぁっ…はぁっ…まったく本当っ…はぁっ…エロ可愛いっ…奴だなっ…シャルロットはっ…はぁっ…はぁっ…うっ!くっ…」
ルシアスの激しい抽挿でシャルロットの身体が揺すられると、同じように美巨乳の乳房もピンクの乳首ごとぷるんぷるんと揺れる。
「っいまだにピンクの乳首っ…硬く立ってるしっ…はぁっはぁっ…乳首だけでっ…潮まで噴いてイクとかっはぁっ…ホントやらしくて…っ敏感過ぎだしっ…はぁっ…くはぁっ最高に美味そうなおっパイっ…だよなっ…はぁっはぁっ…」
(胸のあちこちに付いた殿下の所有痕が無ければよりいいんだけどな。まぁそれがエロさを増してるんだが)
くちゅくちゅっ……♡ぬちゅぐちゅっ…♡
「はぁっああんっ♡ああっ♡……んはぁんっ♡はぁっ……♡はぁあん♡……んん?……はふうんん~っ♡?え?……ん?ルシアス様?」
素股の激しい抽挿で身体を揺すられ、ルシアスの熱く硬い雄を敏感な秘部にくちゅくちゅと何度も擦り合わされれば、当然強い快感でシャルロットは覚醒する。
「っはぁ…っああ…やっぱ気付いたか…はぁっはぁっ……悪いけど…っちょっとだけっ…っシャルロットのヌルヌルのえろまんこ…っ貸して」
「あっ♡ああんっ♡ダメぇ……っルシアス様っ……あふんん♡入れちゃダメぇ~っ♡授業でも…ああんっ♡せっくすはダメぇ~なの~あんんっ♡」
「入れないってっ…はぁっはぁっ…そもそもっ…入らないしっ。ただシャルロットのまんこの表面にっ俺のを擦り付けて…素股で抜かせて…はぁっ欲しいだけっ…だって。」
すでに素股は現在進行中の真っ只中のプレイ中である。止める気も無いルシアスだが、一応シャルロットに確認をとったのだ。
ぐちゅっぬちゅっ……くちゅっぬちゅっぬちゅっ♡
「すまた?…あっ♡ああんっ♡はぁっ…はぁっ♡ふあぁんっ♡あ……もしかして…はぁんっ♡マリさまと…お風呂でしたアレかしら?……」
(ふーん。流石殿下、もうシャルロットに経験済みか。てか、どう考えたって昨日はノーマル一回じゃ無いみたいだが、いったい処女にどれだけやったんだ?シャルロット一番大事の殿下にしては、意外と鬼畜だな。)
「どれか分からんがっ…はぁっ…くっ!…挿入はしないっから…はぁっセックスする訳じゃ無いからっ…安心しろよっ。はぁっ…さっき…シャルロットのまんこをっ…舌で舐めて摩っただろ?あれが俺のっ…コレに変わるだけだって…。はぁっ…素股なんて授業でやるしっ…。つーかっお前がエロ過ぎてっ…はぁっ…俺のJrが勃起したんだからなっ!責任とってっ…くっ大人しく抜くの協力しろよなっ!」
ルシアスはなんとも横暴な責任転嫁をした。全ては最初からシャルロットを騙して自分がした事だったが。
だが素直でちょっとおバカなシャルロットは、何の疑いもせず自分のせいでルシアスが雄を硬くしてどこか辛そうにしているんだと、言葉の通りにまっすぐ受け止め、ルシアスに少し申し訳なく思ったのだ。
「ああんっ♡はんっ♡そうだったのね…ああっ♡ごめんなさい…ルシアスさまぁ…はぁん♡入れないなら…授業でもやる事なら…あっああんっ♡いいわっ…どうぞ、私のお、おまんこ使って素股してぇ…宥めてぇ…。きゃああんっ!?♡あっダメぇ~急に激しくさすっちゃいやぁ~んっ♡」
「くっ!そんな可愛いことっお前の可愛い声で言われたらっ…はぁったまんねぇからっ無理だってのっ!くっ!はぁっはぁっ…やべぇ…っ逆に性欲爆上がりして来たかもっ…くっ!こらえらんねぇっシャルロットっ!」
ルシアスはタンクトップ姿の引き締まった身体を汗ばませて、辛そうに眉間に皺を寄せると、一心不乱に激しく腰を動かした。自身の透明の避妊膜を纏わせた最高潮に昂ぶる雄を、シャルロットのぐしょ濡れの秘部にクリトリスを抉るようにぐちゅぐちゅと更に激しく擦り合わせる。
パチュンッ!パチュンッ!パチュンッ!パチュンッ!ぐちゅんっ!ぐちゅんっ!♡
「はあっ!あっ♡ああんっ♡ダメぇ~激しすぎてぇ中入っちゃうよぉ~っ♡ルシアスさまぁああんっ♡はぁうっ!♡おまんこが熱いので擦れてっああんっ♡おっお豆もいっぱい擦れてるのぉ~っ♡ダメぇっ~♡気持ち良いのぉ~っ♡ああんっ♡こんなにしたらお豆とれちゃうわぁ~っ♡はああああんっ♡」
ぬちゅんっ!ぬちゅんっ!♡パチュンッ!パチュンッ!♡ぐちゅっくちゅっ♡パチュンッ!
「くっ!安心しろっ200パーセント入らないからなっ…はぁ…はぁっ…お豆も取れないって…そんな事っ…気にする余裕があるならっ…くはぁっ…っ遠慮なんてっ…全くいらないよな?シャルロットっ」
ルシアスはニヤリッと不穏な笑みを浮かべた。
「あっ♡あはぁん♡…へ?なぁに?ああんっ♡」
幸か不幸か、快感に浸かり中のシャルロットは最後だけ良く聞こえ無かった。
___________________
遅くなってすみませんっ!(*´>д<)
でもちゃんと続き書きますからね~っ!(⸝⸝o̴̶̷᷄ o̴̶̷̥᷅⸝⸝)
なんか最近ちょっと下品な表現が増えてきてしまった気が……。
1
お気に入りに追加
1,644
あなたにおすすめの小説
夫の色のドレスを着るのをやめた結果、夫が我慢をやめてしまいました
氷雨そら
恋愛
夫の色のドレスは私には似合わない。
ある夜会、夫と一緒にいたのは夫の愛人だという噂が流れている令嬢だった。彼女は夫の瞳の色のドレスを私とは違い完璧に着こなしていた。噂が事実なのだと確信した私は、もう夫の色のドレスは着ないことに決めた。
小説家になろう様にも掲載中です
今夜は帰さない~憧れの騎士団長と濃厚な一夜を
澤谷弥(さわたに わたる)
恋愛
ラウニは騎士団で働く事務官である。
そんな彼女が仕事で第五騎士団団長であるオリベルの執務室を訪ねると、彼の姿はなかった。
だが隣の部屋からは、彼が苦しそうに呻いている声が聞こえてきた。
そんな彼を助けようと隣室へと続く扉を開けたラウニが目にしたのは――。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
美幼女に転生したら地獄のような逆ハーレム状態になりました
市森 唯
恋愛
極々普通の学生だった私は……目が覚めたら美幼女になっていました。
私は侯爵令嬢らしく多分異世界転生してるし、そして何故か婚約者が2人?!
しかも婚約者達との関係も最悪で……
まぁ転生しちゃったのでなんとか上手く生きていけるよう頑張ります!
イケメン社長と私が結婚!?初めての『気持ちイイ』を体に教え込まれる!?
すずなり。
恋愛
ある日、彼氏が自分の住んでるアパートを引き払い、勝手に『同棲』を求めてきた。
「お前が働いてるんだから俺は家にいる。」
家事をするわけでもなく、食費をくれるわけでもなく・・・デートもしない。
「私は母親じゃない・・・!」
そう言って家を飛び出した。
夜遅く、何も持たず、靴も履かず・・・一人で泣きながら歩いてるとこを保護してくれた一人の人。
「何があった?送ってく。」
それはいつも仕事場のカフェに来てくれる常連さんだった。
「俺と・・・結婚してほしい。」
「!?」
突然の結婚の申し込み。彼のことは何も知らなかったけど・・・惹かれるのに時間はかからない。
かっこよくて・・優しくて・・・紳士な彼は私を心から愛してくれる。
そんな彼に、私は想いを返したい。
「俺に・・・全てを見せて。」
苦手意識の強かった『営み』。
彼の手によって私の感じ方が変わっていく・・・。
「いあぁぁぁっ・・!!」
「感じやすいんだな・・・。」
※お話は全て想像の世界のものです。現実世界とはなんら関係ありません。
※お話の中に出てくる病気、治療法などは想像のものとしてご覧ください。
※誤字脱字、表現不足は重々承知しております。日々精進してまいりますので温かく見ていただけると嬉しいです。
※コメントや感想は受け付けることができません。メンタルが薄氷なもので・・すみません。
それではお楽しみください。すずなり。
婚約者が巨乳好きだと知ったので、お義兄様に胸を大きくしてもらいます。
鯖
恋愛
可憐な見た目とは裏腹に、突っ走りがちな令嬢のパトリシア。婚約者のフィリップが、巨乳じゃないと女として見れない、と話しているのを聞いてしまう。
パトリシアは、小さい頃に両親を亡くし、母の弟である伯爵家で、本当の娘の様に育てられた。お世話になった家族の為にも、幸せな結婚生活を送らねばならないと、兄の様に慕っているアレックスに、あるお願いをしに行く。
義兄に甘えまくっていたらいつの間にか執着されまくっていた話
よしゆき
恋愛
乙女ゲームのヒロインに意地悪をする攻略対象者のユリウスの義妹、マリナに転生した。大好きな推しであるユリウスと自分が結ばれることはない。ならば義妹として目一杯甘えまくって楽しもうと考えたのだが、気づけばユリウスにめちゃくちゃ執着されていた話。
「義兄に嫌われようとした行動が裏目に出て逆に執着されることになった話」のifストーリーですが繋がりはなにもありません。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる