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学園編 シャルロット婚約者との蜜月
名奉行マリウス登場※
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現在の状況。
一人机の上でオナニーショーを繰り広げたまま固まるアリサ。その少し前で仁王立ちするメアリー。メアリーは靴音の人物が誰か早々に気づいていた。少し緊張するも、この後のアリサを思うと胸がすいた気分だった。
そんなメアリーの胸に服の上から抱きつくシャロット。その横でシャルロットを見守っていたルシアスだったが、実は誰よりもいち早くその人物に気付いていた。あ~あ最悪な人が来たな…と思いとりあえずこの場は静観する事に決めた。すこぶるご機嫌が悪そうなので飛び火が来ない事を祈りながら。
そしてメアリー達から少し距離をおき囲んでいる生徒達。シャルロットは誰の声かすぐに分かったが身長が低いので人だかりに隠れて誰が来たかまだ視認できてい無かった。アリサの横、机の端の階段にいるようだった。
その人物がシャルロット達の方に歩いて行くと、囲んでいた生徒達はすぐさまモーゼの海割りのごとくサッと二つに分かれ道を作る。
威風堂々と割れた道から現れたのはやっぱりシャルロットが想像した人物、大好きなマリウスだった。
「マリさま~っ!!」
おなじみだがシャルロットはマリウスに駆け寄って抱きついた。マリウスは優しく受け止める。
「クスッ。シャーリー走るとパンツ見えちゃうよ?」
「あっ!ダメっ!」
シャルロットは顔を真っ赤にして後ろのスカートを引っ張った。今更だったが。
マリウスはとりあえずシャルロットの頬や瞼や額に軽く口付けた。
「んっん…ところで、どうしてココにマリさまがいるのですか?」
「連絡があったんだよ、このクラスの担任からね。登校したばかりのシャーリーが何やらクラスの女子生徒に絡まれてるから来て下さいってね。」
「そうなのですね。ごめんなさい、迷惑かけてしまって…」
シャルロットの事で何かあれば直ぐにマリウスへ。という教師間では暗黙の掟がいつの間にか確立されていた。彼の知らないところで彼女に何かあれば絶対に面倒な事になる。ならばヘタに口出すよりさっさと伝えて、王太子本人に何とかして貰おう!と憐れな教師達のシャルロットを溺愛する恐ろしい王太子対策である。
しゅんと俯く可愛いシャルロットを抱きしめて気にしないで。とマリウスは優しく頭を撫でる。
そしてメアリーに向き直った。
「それでメアリー、この頭のおかしな女と何があったんだ?大体想像はつくが一応聞こうか」
マリウスの顔は無表情。今さっきシャルロットに向けた甘い顔はもう戻っていた。
「はい、彼女はシャルロットに自分の自慢の裸を毎日見たくないと言われて怒ったらしいです。このように真ん前の席で股を広げて秘部を男達に奉仕させる姿を」
「……自慢?この穢い腐ったまんこがか?気持ち悪いし臭そうだから誰だって見たくないだろ。こんな汚物を舐める奴の気が知れんな。」
「「「「「「……………………」」」」」」
教室内全員。
さすが恐怖の冷徹王太子。メアリーよりも更にどきつい事をさらっと言った。絞まりはともかく、多分普通よりは綺麗だろうアリサのまんこを。アリサはテーブルの上で今もまだ股を広げて固まっている。なぜあの娘と殿下が仲が良いのか?など疑問だらけで状況がイマイチ飲み込めていない。いや、最悪な状況なのはしっかりと分かった。現在マリウスにボロクソに身体を貶されてHPがガリガリ削られていたからだ。だがアリサの図太さはなかなかだった。
「でっ殿下!初めまして私アリサと申しますわ。違うんです!あのっ」
「黙れ。今メアリーから話を聞いている途中だ。それにお前の名前など覚える気は無いし、いい加減その穢い股を閉じろ。シャーリーと僕の目が腐る。」
バッサリ。
アリサは屈辱を受けるも素直に股を閉じた。
「……しっ失礼しました…お見苦しいモノを……。わ、分かりましたわ、お話が終わるのを待ちますわ。でも私の言い分もあとで聞いて欲しいですわ。嘘をでっち上げて一方的に悪者にされたら堪りませんから」
そして意外と勇者だった。ただの怖いもの知らずとも言うが。
「いいだろう。お前の言い分とやらも一応聞いてやる。だがどんな経緯があろうとお前がシャーリーに罵詈雑言を吐いた最終事実は変わらない。この耳で聞いて確認もした。ようは罪が増えるか情状酌量の余地があるかの違いだ。それだけは覚えておけ。まぁ、前者だろうがな」
「っつ!」
((((((((うわぁ…鬼っ畜~))))))))
シャルロットとアリサ以外の皆さんの心の声。
シャルロットはマリウスの胸に抱かれて幸せ噛み締め中なので聞いていない。アリサは自分の事なのでそれどころでは無い。
「あの、殿下はいつから室内で見ていたんですか?」
そこで傍観者に徹していたルシアスが思わず口を挟んだ。何しろあのまんこ真っ黒とかいう罵詈雑言は結構まえの事だ。となると…タイミングによっては最初の頃にパンツ越しでシャルロットのまんこを揉んだところも見られてる可能性だってある。ルシアスは今大ピンチである。
「メアリーの胸を一生懸命しまっているところからだが……何か都合が悪い事でもあるのか?ルシアス」
「いえ、何にも。ちょっと気になっただけです」
(良かった…ギリセーフだな。この人にジッと見つめられると悪い事して無くても何故か肝が冷えるんだよな…今回は後暗い所が無い訳では無いが。というかめっちゃあるけど。)
などと思いながらルシアスはとりあえず安堵した。
結局、メアリーが事実を一部始終詳細に説明すると、クラスメイト達が証人となりアリサはより罪が重くなっただけだった。
とは言っても新入生同士のクラスの揉め事ていどなど、マリウスは最初からどうこうするつもりは無かった。
それでもさすがに言葉も態度も性根も悪過ぎたアリサは自分から絡んだ事もあり入学そうそう三日間の謹慎処分になった。学園からの処分だが、勿論マリウスの口添えも多少あった。でもさすがマリウス、妥当な処分であるため学園側も忖度する事無く決まった。
シャルロットは初登校の入室そうそうに絡まれたが、マリウスと別れた後その日はそのまま授業を受ける事にした。
マリウスとのお別れの時のキスは濃厚だった。そしてマリウスは去り際、クラスの男子生徒達に『シャルロットをよろしく頼むよ。』と目を眇めて低い声で言った。ちなみに訳すと『お前ら分かってるよな?手なんか出したらぶっ殺すからな』である。
クラスの男子生徒達は恐怖のあまりコクコクと頷く事しか出来無かった。その後暫く固まっていたらしい。
(((((殿下怖すぎるって!!)))))
男子生徒達の心の叫び。
一人机の上でオナニーショーを繰り広げたまま固まるアリサ。その少し前で仁王立ちするメアリー。メアリーは靴音の人物が誰か早々に気づいていた。少し緊張するも、この後のアリサを思うと胸がすいた気分だった。
そんなメアリーの胸に服の上から抱きつくシャロット。その横でシャルロットを見守っていたルシアスだったが、実は誰よりもいち早くその人物に気付いていた。あ~あ最悪な人が来たな…と思いとりあえずこの場は静観する事に決めた。すこぶるご機嫌が悪そうなので飛び火が来ない事を祈りながら。
そしてメアリー達から少し距離をおき囲んでいる生徒達。シャルロットは誰の声かすぐに分かったが身長が低いので人だかりに隠れて誰が来たかまだ視認できてい無かった。アリサの横、机の端の階段にいるようだった。
その人物がシャルロット達の方に歩いて行くと、囲んでいた生徒達はすぐさまモーゼの海割りのごとくサッと二つに分かれ道を作る。
威風堂々と割れた道から現れたのはやっぱりシャルロットが想像した人物、大好きなマリウスだった。
「マリさま~っ!!」
おなじみだがシャルロットはマリウスに駆け寄って抱きついた。マリウスは優しく受け止める。
「クスッ。シャーリー走るとパンツ見えちゃうよ?」
「あっ!ダメっ!」
シャルロットは顔を真っ赤にして後ろのスカートを引っ張った。今更だったが。
マリウスはとりあえずシャルロットの頬や瞼や額に軽く口付けた。
「んっん…ところで、どうしてココにマリさまがいるのですか?」
「連絡があったんだよ、このクラスの担任からね。登校したばかりのシャーリーが何やらクラスの女子生徒に絡まれてるから来て下さいってね。」
「そうなのですね。ごめんなさい、迷惑かけてしまって…」
シャルロットの事で何かあれば直ぐにマリウスへ。という教師間では暗黙の掟がいつの間にか確立されていた。彼の知らないところで彼女に何かあれば絶対に面倒な事になる。ならばヘタに口出すよりさっさと伝えて、王太子本人に何とかして貰おう!と憐れな教師達のシャルロットを溺愛する恐ろしい王太子対策である。
しゅんと俯く可愛いシャルロットを抱きしめて気にしないで。とマリウスは優しく頭を撫でる。
そしてメアリーに向き直った。
「それでメアリー、この頭のおかしな女と何があったんだ?大体想像はつくが一応聞こうか」
マリウスの顔は無表情。今さっきシャルロットに向けた甘い顔はもう戻っていた。
「はい、彼女はシャルロットに自分の自慢の裸を毎日見たくないと言われて怒ったらしいです。このように真ん前の席で股を広げて秘部を男達に奉仕させる姿を」
「……自慢?この穢い腐ったまんこがか?気持ち悪いし臭そうだから誰だって見たくないだろ。こんな汚物を舐める奴の気が知れんな。」
「「「「「「……………………」」」」」」
教室内全員。
さすが恐怖の冷徹王太子。メアリーよりも更にどきつい事をさらっと言った。絞まりはともかく、多分普通よりは綺麗だろうアリサのまんこを。アリサはテーブルの上で今もまだ股を広げて固まっている。なぜあの娘と殿下が仲が良いのか?など疑問だらけで状況がイマイチ飲み込めていない。いや、最悪な状況なのはしっかりと分かった。現在マリウスにボロクソに身体を貶されてHPがガリガリ削られていたからだ。だがアリサの図太さはなかなかだった。
「でっ殿下!初めまして私アリサと申しますわ。違うんです!あのっ」
「黙れ。今メアリーから話を聞いている途中だ。それにお前の名前など覚える気は無いし、いい加減その穢い股を閉じろ。シャーリーと僕の目が腐る。」
バッサリ。
アリサは屈辱を受けるも素直に股を閉じた。
「……しっ失礼しました…お見苦しいモノを……。わ、分かりましたわ、お話が終わるのを待ちますわ。でも私の言い分もあとで聞いて欲しいですわ。嘘をでっち上げて一方的に悪者にされたら堪りませんから」
そして意外と勇者だった。ただの怖いもの知らずとも言うが。
「いいだろう。お前の言い分とやらも一応聞いてやる。だがどんな経緯があろうとお前がシャーリーに罵詈雑言を吐いた最終事実は変わらない。この耳で聞いて確認もした。ようは罪が増えるか情状酌量の余地があるかの違いだ。それだけは覚えておけ。まぁ、前者だろうがな」
「っつ!」
((((((((うわぁ…鬼っ畜~))))))))
シャルロットとアリサ以外の皆さんの心の声。
シャルロットはマリウスの胸に抱かれて幸せ噛み締め中なので聞いていない。アリサは自分の事なのでそれどころでは無い。
「あの、殿下はいつから室内で見ていたんですか?」
そこで傍観者に徹していたルシアスが思わず口を挟んだ。何しろあのまんこ真っ黒とかいう罵詈雑言は結構まえの事だ。となると…タイミングによっては最初の頃にパンツ越しでシャルロットのまんこを揉んだところも見られてる可能性だってある。ルシアスは今大ピンチである。
「メアリーの胸を一生懸命しまっているところからだが……何か都合が悪い事でもあるのか?ルシアス」
「いえ、何にも。ちょっと気になっただけです」
(良かった…ギリセーフだな。この人にジッと見つめられると悪い事して無くても何故か肝が冷えるんだよな…今回は後暗い所が無い訳では無いが。というかめっちゃあるけど。)
などと思いながらルシアスはとりあえず安堵した。
結局、メアリーが事実を一部始終詳細に説明すると、クラスメイト達が証人となりアリサはより罪が重くなっただけだった。
とは言っても新入生同士のクラスの揉め事ていどなど、マリウスは最初からどうこうするつもりは無かった。
それでもさすがに言葉も態度も性根も悪過ぎたアリサは自分から絡んだ事もあり入学そうそう三日間の謹慎処分になった。学園からの処分だが、勿論マリウスの口添えも多少あった。でもさすがマリウス、妥当な処分であるため学園側も忖度する事無く決まった。
シャルロットは初登校の入室そうそうに絡まれたが、マリウスと別れた後その日はそのまま授業を受ける事にした。
マリウスとのお別れの時のキスは濃厚だった。そしてマリウスは去り際、クラスの男子生徒達に『シャルロットをよろしく頼むよ。』と目を眇めて低い声で言った。ちなみに訳すと『お前ら分かってるよな?手なんか出したらぶっ殺すからな』である。
クラスの男子生徒達は恐怖のあまりコクコクと頷く事しか出来無かった。その後暫く固まっていたらしい。
(((((殿下怖すぎるって!!)))))
男子生徒達の心の叫び。
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