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学園編 シャルロット婚約者との蜜月
ここまでのまとめ。世界観
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ここまでのまとめ。
✤世界観
男女比が7:3で女性が少ない世界。婚姻制度も様々で 通常の結婚以外に、一夫多妻、一妻多夫、同性婚、近親婚、乱婚など幅広い。女性不足で少子化対策のため、マルシュリード国は政策で淫乱推奨と学園に性教育を取り入れた。近年は政策が順調に進み、世の中は処女性は重視されず、身持ちが硬い女はあまり好まれ無い。逆に性に奔放な女性の方がモテる。それでも女性は宝である為、世界的に強姦や女性の売買は重罪であった。同意の上での性行為は逆に推奨される。世界的に女性の衣服は露出が高め。
✤マルシュリード国
シャルロット、マリウス達の国。マリウスが王太子。世界一の右に出るもの無しの大国で金持ち。貿易も盛んで、極端な貧富の差も無い豊かな国。
現在の王族は王、王妃、王太子、の三人。今は側室はいない。
(あの淫乱政策を打ち立てたのは王であるという噂も…。)
✤アマルティス筆頭公爵家
王族の次にマルシュリードで権力を持つ家。
ただの一貴族だがその権威や財力は他国の王族を凌ぐほど。当主クロストは現宰相。父クロスト、母ミリアンネ、長男クラウス、次男エリオット、長女シャルロット、三男リオネルの六人家族。
✤マルディアナ学園
貴族が皆十三歳になると必ず通う貴族学園。
十三歳から十八歳までの六年制の学園で、三部構成。一年目の十三歳は初等部、二、三年は中等部、四、五、六年は高等部である。
学年の見分けは、男子の制服はネクタイ。女子の制服は首に巻いた細長いリボンで見分ける。女子のリボンは幅一センチ強、長さ一メートル。結び方や長さは自由で、短く切ったり繋いで長くしたり、飾りなどを付けてアレンジしても良い。色が分かれば。
色分けは、一年はピンク、二年黄色、三年水色、四年青、五年赤、六年白。
性教育授業の影響で近年学園内の女子は7:3で淫乱女子率が高い。世間より女子の淫乱度も高く、学園内の風紀は乱れている。あちこちで性行為をしている。(性授業の実技の個室などが沢山あり、お膳立てするような環境のため場所には困らない)
女子制服は基本見える前提である。胸下の切り替えの白いエンパイアワンピースは、薄い生地でスクエアの胸の開きは大きく谷間はもちろん上胸までしっかり見える。数センチ下はもう乳首。フリルのひらひら激ミニスカートは、まっすぐゆっくり歩いても生地が薄くフリルがひらめきやすいのでパンツがチラッと見える時がある。早歩きや軽いお辞儀ではもう普通に丸見える。その為淫乱女子は見せる前提でアウト下着を着ける。(穴あき、全透け、全細幅で布や紐やリボンのTバック、おもちゃ付き、どれも結局アソコが見える)ノーパンやノーブラも良くいる。
✤魔法
自然からの恩恵。人間は魔力があるがそれだけでは魔法は使えない。
✤魔道具
便利な魔法がかかった道具。生活必需品であり、スグレモノ。優れ具合いや物によりお値段ピンキリ。庶民も普通に使う。
例: 燭台、そのうち火が消える。普通の魔道具の燭台、火が消えるまでとても長い。少し良い魔道具の燭台、勝手には消えない。結構良い魔道具の燭台、勝手には消えない、明るさ調整出来る。など…
✤魔導石
自由にさまざまな魔法が込められる石。基本的に高価。色形は様々で、良い物は輝きがあり宝飾品などにも使われる。その魔導石を使った宝飾品を魔導宝石という。魔導石だけを持ち歩くのも可。一般的に一つの石に一つの魔法が付けられて、描き替えが一度だけ出来る。滅多に市場に出ない希少な魔導石は二つの魔法が付けられて、二回描き替えができる……ものすごく高価。
✤魔導宝石のピアス
シャルロットとマリウス、クラウス、エリオットが揃いで着けているシャルロットを守る為のピアス。緑、赤、透明の三つの最高級の魔導石を埋め込んだ逸品。シャルロットは三葉の形、マリウス達三人は四角い形でどちらも片耳用。
シャルロットは自分のピアスに防衛魔法がたんまり付いているのを知らない。
◎透明の魔導石には……現在地追跡魔法。
名前の通りシャルロットの現在地を半径十メートル内で三人はいつでも知る事が出来る。ピンポイントでは無い。おまけのように緊急移動なども付いているが、生死以外まったく役に立たない為三人は無いものとした。
◎緑の魔導石には……危機転移魔法。
シャルロットがマリウス達を強く呼び求めた時、マリウス達がそれに応えればシャルロットの元へ即座に転移できる。
◎赤い魔導石の一つ目は……防御魔法。
シャルロットが危険に遭遇したり、シャルロットが危機を感じた時に自動で防御膜が身体に張られる。
◎赤い魔導石の二つ目は……男根拒絶魔法。
マリウス、クラウス、エリオットの三人以外の男根はシャルロットの中に絶対に入らない。剥き出しの男根はシャルロットの剥き出しの秘部に近づけるだけで弾かれる。三人は弾かれた事を感知できる。
秘部に直接当たる素股は無理。
当たらなかったら場所によっては可能。まったくの剥き出し同士でも、二人の間に布でも膜でも薄さ関係なく何か隔てていれば秘部に当てる事ができる。
性教育授業の実技の為に、ガチガチの防御に出来ない。なので以外と穴がある魔法だが……男根挿入は絶対無理。
※前は腟内の異物侵入感知があったが、都合がわるいため撤廃した。
__________________
今後も足される可能性あり。
齟齬があればぜひ教えて下さい(〃.)) ペコッ
✤世界観
男女比が7:3で女性が少ない世界。婚姻制度も様々で 通常の結婚以外に、一夫多妻、一妻多夫、同性婚、近親婚、乱婚など幅広い。女性不足で少子化対策のため、マルシュリード国は政策で淫乱推奨と学園に性教育を取り入れた。近年は政策が順調に進み、世の中は処女性は重視されず、身持ちが硬い女はあまり好まれ無い。逆に性に奔放な女性の方がモテる。それでも女性は宝である為、世界的に強姦や女性の売買は重罪であった。同意の上での性行為は逆に推奨される。世界的に女性の衣服は露出が高め。
✤マルシュリード国
シャルロット、マリウス達の国。マリウスが王太子。世界一の右に出るもの無しの大国で金持ち。貿易も盛んで、極端な貧富の差も無い豊かな国。
現在の王族は王、王妃、王太子、の三人。今は側室はいない。
(あの淫乱政策を打ち立てたのは王であるという噂も…。)
✤アマルティス筆頭公爵家
王族の次にマルシュリードで権力を持つ家。
ただの一貴族だがその権威や財力は他国の王族を凌ぐほど。当主クロストは現宰相。父クロスト、母ミリアンネ、長男クラウス、次男エリオット、長女シャルロット、三男リオネルの六人家族。
✤マルディアナ学園
貴族が皆十三歳になると必ず通う貴族学園。
十三歳から十八歳までの六年制の学園で、三部構成。一年目の十三歳は初等部、二、三年は中等部、四、五、六年は高等部である。
学年の見分けは、男子の制服はネクタイ。女子の制服は首に巻いた細長いリボンで見分ける。女子のリボンは幅一センチ強、長さ一メートル。結び方や長さは自由で、短く切ったり繋いで長くしたり、飾りなどを付けてアレンジしても良い。色が分かれば。
色分けは、一年はピンク、二年黄色、三年水色、四年青、五年赤、六年白。
性教育授業の影響で近年学園内の女子は7:3で淫乱女子率が高い。世間より女子の淫乱度も高く、学園内の風紀は乱れている。あちこちで性行為をしている。(性授業の実技の個室などが沢山あり、お膳立てするような環境のため場所には困らない)
女子制服は基本見える前提である。胸下の切り替えの白いエンパイアワンピースは、薄い生地でスクエアの胸の開きは大きく谷間はもちろん上胸までしっかり見える。数センチ下はもう乳首。フリルのひらひら激ミニスカートは、まっすぐゆっくり歩いても生地が薄くフリルがひらめきやすいのでパンツがチラッと見える時がある。早歩きや軽いお辞儀ではもう普通に丸見える。その為淫乱女子は見せる前提でアウト下着を着ける。(穴あき、全透け、全細幅で布や紐やリボンのTバック、おもちゃ付き、どれも結局アソコが見える)ノーパンやノーブラも良くいる。
✤魔法
自然からの恩恵。人間は魔力があるがそれだけでは魔法は使えない。
✤魔道具
便利な魔法がかかった道具。生活必需品であり、スグレモノ。優れ具合いや物によりお値段ピンキリ。庶民も普通に使う。
例: 燭台、そのうち火が消える。普通の魔道具の燭台、火が消えるまでとても長い。少し良い魔道具の燭台、勝手には消えない。結構良い魔道具の燭台、勝手には消えない、明るさ調整出来る。など…
✤魔導石
自由にさまざまな魔法が込められる石。基本的に高価。色形は様々で、良い物は輝きがあり宝飾品などにも使われる。その魔導石を使った宝飾品を魔導宝石という。魔導石だけを持ち歩くのも可。一般的に一つの石に一つの魔法が付けられて、描き替えが一度だけ出来る。滅多に市場に出ない希少な魔導石は二つの魔法が付けられて、二回描き替えができる……ものすごく高価。
✤魔導宝石のピアス
シャルロットとマリウス、クラウス、エリオットが揃いで着けているシャルロットを守る為のピアス。緑、赤、透明の三つの最高級の魔導石を埋め込んだ逸品。シャルロットは三葉の形、マリウス達三人は四角い形でどちらも片耳用。
シャルロットは自分のピアスに防衛魔法がたんまり付いているのを知らない。
◎透明の魔導石には……現在地追跡魔法。
名前の通りシャルロットの現在地を半径十メートル内で三人はいつでも知る事が出来る。ピンポイントでは無い。おまけのように緊急移動なども付いているが、生死以外まったく役に立たない為三人は無いものとした。
◎緑の魔導石には……危機転移魔法。
シャルロットがマリウス達を強く呼び求めた時、マリウス達がそれに応えればシャルロットの元へ即座に転移できる。
◎赤い魔導石の一つ目は……防御魔法。
シャルロットが危険に遭遇したり、シャルロットが危機を感じた時に自動で防御膜が身体に張られる。
◎赤い魔導石の二つ目は……男根拒絶魔法。
マリウス、クラウス、エリオットの三人以外の男根はシャルロットの中に絶対に入らない。剥き出しの男根はシャルロットの剥き出しの秘部に近づけるだけで弾かれる。三人は弾かれた事を感知できる。
秘部に直接当たる素股は無理。
当たらなかったら場所によっては可能。まったくの剥き出し同士でも、二人の間に布でも膜でも薄さ関係なく何か隔てていれば秘部に当てる事ができる。
性教育授業の実技の為に、ガチガチの防御に出来ない。なので以外と穴がある魔法だが……男根挿入は絶対無理。
※前は腟内の異物侵入感知があったが、都合がわるいため撤廃した。
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今後も足される可能性あり。
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