【R18】溺愛される公爵令嬢は鈍すぎて王子の腹黒に気づかない

かぐや

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学園編 シャルロット婚約者との蜜月

大魔王の欲望は尽きない。☆

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「ああっ♡あああぁ~っ♡熱いのっ~っ♡はぁ…っはぁ…っ!アソコのお豆がすごくジンジンしてるのぉ~っ♡お腹もっ…腿もっ…熱いの~っ…♡マリさま~♡助けてぇ~っ♡」

くちゅ…くちゅ…くちゅっ…。
マリウスが揉んでいたシャルロットの秘部は、すでに液体より彼女のえっちな蜜で溢れていた。

「すごいね、あっという間にもうココぐちゃぐちゃだよシャーリー。ほんと敏感だな…僕の首にしがみついて身体をくねらせる姿もいやらしくて凄く可愛いよ。さぁ蜜壷にもしっかり塗っておこうね。」

そういうとマリウスは、シャルロットの胴に付いていた余った媚薬を中指と薬指の二本ですくい取る。そのままびちょ濡れの蜜壷へ二本の指を同時に挿入していった。

くちっ…くちゅ…ちゅぷぷ…ヌプ…プ…

「あっ!ああっ♡あ~んっ♡ダメダメダメっ!その指で入れちゃダメぇ~っ!きゃああんっっ♡」

「クス。あっさり全部入っちゃったね、シャーリー。中も蜜でぐちゃぐちゃだよ…。少し指に媚薬足しておいて良かったね。まずは全体を隈無く塗ろうか。最奥は最後に塗ろうね」

楽しそうにマリウスは挿入後スグに二本の指を動かす。
ずっとが硬く立ちっぱなしの彼の雄はだいぶ限界に来ていたので、どうしても逸る気持ちは止められ無い。
始めに数度軽く出し入れすると、マリウスは腟内の粘膜に媚薬を擦り付けるように丁寧に指を回し始めた。
 
くちゅっ…ジュブっ…ぐちゅっ…ちゅぐっ…

ぬにゅ…ぐちゅう~…♡くちゃ…ぬちゅう~っ♡ぐちゅっにゅる~…♡ぬじゅう…にゃちゅんっ…にゅちゅんっ♡

「ああああ~っっ!♡♡動かさないでっ!♡動かさないでぇぇぇっ!♡♡動かしたら媚薬が拡がっちゃう~っ♡マリさま~っっ!♡きゃああんっ!♡あっ!ああ~っ!♡回しちゃもっとダメダメダメぇ~っ!♡ああっ♡ナカが熱いっ…ナカが熱いのぉ~っ♡はぁっ…はぁ…っあああんっ!♡♡」

「くっ!やばっ…来るわ…っはぁ~っ!全くっこの子は…なんて可愛くていやらしい声で鳴くんだっ!」

マリウスはもう片手で乳房を大胆に回し揉むと、熟れた乳首を強く引っ張る。徐々に全身に媚薬が効いてきた為、只でさえ敏感なシャルロットはもう堪らない

「ひゃあああんっ♡あっ!乳首だめっ♡ああっ♡気持ち良くなっちゃうっ!♡アソコも乳首もあつくて…凄くジンジンしてっああんっ♡痒くて疼くのぉ~っ!♡♪♡ダメぇ~っ!マリさまぁ~んっ♡♡ああん♡イヤ~っ!♡」


蜜壷を媚薬付きの指で弄られて、敏感で熟れた胸も同時に攻められたシャルロットは何度もイキそうになる。マリウスの首に更にしがみついて、ガクガクする脚を何とが踏ん張る。襲い来る強い快感から逃れる様にシャルロットはイヤイヤと首を振り、腰を引いていやらしく突き出した桃尻を自然フリフリと左右に振っていた。裸の身体をくねらせ、シャルロットのぷりぷりのお尻を振る姿はまるで雄を誘っているようで何ともいやらしく淫らだった。そんなシャルロットのいやらしいお尻の下のぐしょ濡れの股には、逃さないとばかりにマリウスの手がしっかりと差し込まれていた。

その股の奥にあるドロドロに溶けた蜜壷には媚薬付きの彼の二本の指がシャルロットを更に追い立てるように動き出した。蜜壷の最奥にマリウスは仕上げとばかりに、ぐにゅぐにゅと媚薬を塗りたくり始めたのだ。柔らかな乳房と硬く尖った乳首を弄る手も激しくなる。そのあまりに強い快感がシャルロットを更に淫らに悶えさせ乱す。くねる裸体の桃尻の振りが先程よりもブンブンといっそう激しくなっていた。

「っ!シャーリーってば…気づいてる?さっきからえっちな喘ぎ声を出して腰や可愛いお尻を振りまくってるよ。そんないやらしく乱れるほど強烈な媚薬でも無いんだけれどねコレ…。シャーリーが昔より更にえっちで敏感になったからかもしれないね。それとも久しぶりの媚薬がそんなに良かった?ふふ…」

マリウスはシャルロットのそのエロ可愛いさに内心悶えていた。

じゅぷっ…ぐちゅっ♡くちゅっ…じゅちゅっ…ぐちゅっ♡グリグリ~っ♡

「きゃああんっ♡ああんっっ♡激しぃの~っ♡あん♡ダメぇ~っ♡イクぅ~っ♡気持ち良いよぉ~っマリさまぁ~っ♡胸もアソコも熱くて…ジンジンして辛いのぉ~っ♡はああんっっ♡ダメェん♡もっとぉ~っ!もっとぉっ…♡!」

「ふふ…シャーリーだめって言ったりもっとって言ったり、わがままだな~。」

「だって…ああっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡イクっ!♡イクっ!♡イクっ!」

「ふふ…可愛いなぁ」

そこで、マリウスはピタリとシャルロットの蜜壷と胸を弄る手を止めた。
「…えっ?……マリさま?」

身体に媚薬が回り、疼いて疼いて、熱くて欲情して強い快感をもとめるシャルロットは、もうすぐ最高に気持ち良い快感が齎されると期待して信じていただけに急に止まったマリウスの手が一瞬信じられなかった。驚きと、寂しさ、落胆、虚しさ、焦り今シャルロットはその全てがない混ぜになったような気持ちだった。それは素直なシャルロットの美しい顔にしっかりと出ていた。

「クス。どうしたのシャーリー?そんな顔して?ああ、イキそうだった?でも腕が疲れちゃったから、少しだけ休憩させてくれるかな?ごめんね」

「あ…そんな…はぁ…っはぁ…っふんんー♡♡熱い…身体が熱くてジンジンするの……きゃあっ!?何っ!?やだっ!…ウソっ!?アソコの一番奥まで痒くて疼いて来たわっ!?はああんっ♡…お、お願いマリさま~っお願いっ!早く……早く触って…辛いのぉ~っ……その…ナカに…ナカにマリさまが欲しいのぉ…奥まで気持ち良くなりたいの~っ!♡はぁ…はぁ…っお願い…っ早く奥にっ…もっと大きいの、いっぱい中に~っああん♡」
 
「っく!奥にもっと大きいのいっぱいちょうだいって……シャーリーそんなエロ過ぎる言葉何処で覚えたの?お願いだから僕の前以外では絶対つかわないでね」

「??はい。だってぇ…マリさまが…猫ちゃんのびやく何てっはぁ~っ!♡使うからぁ~っ♡っですわ~っ!……っはぁっ!♡ああっ♡ダメぇ~っ!♡お願い…もう助けてマリさま~っ何でもするからぁ~っ!」

「クスッ。ホント?何でもするの?」

「しますわ~っ!♡……それに…っっはぁ…っ♡大好きなマリさまですもの…っいつだって…何でもして差し上げたいですわぁ…♡ああんっ!♡」

辛そうに腰を振り悶えながらも、シャルロットははっきり言った。この男に絶対言ってはいけない言葉を…。

「………ごめんねシャーリーイジワルして。可愛くてつい調子に乗っちゃったよ。僕も。僕も凄く愛しいてるよシャーリー……ちなみにシャーリー、奥にもっと大きいのちょうだいって何が欲しいの?指カナ?それとも大きいものだから魔道具の性玩具?はっきり言ってくれないと分からないなぁ~」

にこにこと懲りない悪魔が王子様スマイルを浮かべた。

「そんなぁっ!…ああんっ!♡マリさまぁ…今ごめんねって…もうイジワルしないんじゃ…はぁ…っ♡ないんですか!?ああっく!♡っはぁあっ♡」

大人の階段を上ったシャルロットはマリウスの黒さに気づきだした……

「ああ…そうだったね……ふふごめん。気をつけるよ。けど、シャーリーが可愛い過ぎる時は無理かもしれない。それにシャーリー。何でもするって、何時でも僕の望みを何でも叶えてくれるんじゃなかったの?もしかして…僕はシャーリーに騙されたのかな?愛しているシャーリーに騙されたなんて…僕はショックでもうこの先、生きていけないかもしれない。」

くさい演技で悲しげに俯く詐欺師マリウス。
毎回お馴染みのパターンに突入して行った。
何でもするという曖昧な言葉に、マリウスは絶妙なニュアンスで都合よく大きく塗り替えた。
エリオットやクラウス達が居れば、シラケた顔で毎回騙してるお前が言うな!とか言っていただろう。が、今は誰もいない。
ちなみにミリアンネ的にはこの程度の事など騙したうちに入らない。何せ母ミリアンネも腹黒だから……。


「違うのっ!んん♡はぁ…っマリさまを騙すなんて…っそんなっ絶対にありえませんわぁっ…あんんっ~♡はぁ…っはぁ…っ♡ごめんなさい…っマリさまぁ…♡私が、悪いのぉ…♡はぁ…♡ちゃんと言わないから…っはぁ…♡誤解させてっしまって…。んんっ!♡ああんっ!もうダメぇ~っ!♡ジンジンするぅ~っ♡マリさまぁ~っっ…わ…私の…おまんこの奥にっ…はああん♡っマリさまの…大きなおちんちんをっ…いっぱいくださぁい~っ♡」

結局毎回こうなる。

「っつ!ありがとうシャーリーっ。とっても可愛く言えたね。いいよ、いっぱいいっぱい何度でも、夜までたっぷり僕が愛してあげるからねっ。リリーが気を使ってポーション1ダース置いて行ったみたいだしねっ♡」

マリウスは既に準備していた限界まで張り詰めた雄を、シャルロットのお尻を掴み雄雌の両方を同時に勢いよく打ち付けた。

ズプンっ!!

「えっ?…きやぁあああああんっっ♡♡!? ああっ!♡ああ~んっ!♡マリさまぁ~っ!♡大きいの急に入れちゃダメぇ~っ♡気持ちいいのぉ~っ!♡ああああああああぁぁぁっん!♡」


ポーションや夜まで…など不穏な単語を聞いたシャルロットが一瞬怯んだ時…びちょ濡れの蜜壷に奥まで一気に雄を突き入れられてしまった。……媚薬で悶えるほど快感に餓えていたシャルロットは、入れただけで軽くイってしまう。マリウスも余裕そうに見えて相当限界だったのか最初から容赦のない激しい突きをパン!パン!とする……が、たったの五突き目でシャルロットはあっという間に盛大にイッたのだった。


「くっ!また絞られるっ!シャーリー…まだ入れたばっかりなのにもう二回もイッちゃったね。クス。えっちで可愛いよ。でもまだまだこれからもっと気持ち良くさせて上げるからね。チュッ♡…………(ボソッ…でもこう何度も絞られると僕の方もスグだろうな……。)」

「はぁ…っはぁ…っえっ?なぁに?マリさまぁ…?」

シャルロットはイッた直後でまだぼんやりしていた。

「愛しているよシャーリー。シャーリーの可愛い甘い鳴き声を僕にもっと聴かせて」

パンッ!♡パンッ!♡パンッ!♡ パンッ!♡

媚薬でいつも以上に強い絶頂の快感からまだ抜け出せていないシャルロットに、マリウスはまた容赦なく腰を打ち付け始めた。マリウスの上に跨り座るシャルロットは、パン!パン!と下から激しく突き上げられて、エビ反りになり美しい乳房とピンクの尖る乳首を突き出してしまう。そして突き上げられるたびにシャルロットの美巨乳はぷるんぷるんといやらしく飛び跳ねる。

ぐちゅっ…♡じゅぷっ…♡じゅぷっ…♡じゅちゅっ…♡

「ああっ!♡まだダメぇ~っ!♡動かさないでっ!♡あはああぁぁぁんっ♡マリさま~っ♡おく気持ちイイ~っ!♡奥良いのぉ~っ!♡もっといっぱい奥突いてぇ~っ♡♡」

「クス。分かったよ、奥にいっぱい突けば良いんだね。」

マリウスは精悍で艶やかな美貌に甘い妖艶な笑みを浮かべた。全ては彼の狙い通りだった。

媚薬を用いたのはイタズラ心とシャルロットの乱れて可愛い姿を見たいのもあったが、愛するシャルロットにもっともっとと自分を求めて欲しかったのだ。
身体は敏感でえっちなシャルロットだが、どうしても恥じらいが抜けきらない所があった。そこが良いのだが…たまには淫乱と迄は言わないまでも、もっと振り切って大胆に自分だけを求めて欲しいという矛盾したワガママな欲が沸いたのだ。

セックス解禁なった途端、ありとあらゆる欲望を大放出するマリウスだった。大魔王のシャルロットへの欲望は尽きる事は無い。








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