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学園編 シャルロット婚約者との蜜月
真面目に洗って〜っ!☆
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マリウスとシャルロットは、少しの休憩と体力回復ポーションを取る時間以外は、翌朝までずっと繋がり愛し合っていた。
何を隠そうマリウスは体力有り余る絶倫のサドだった。
「シャーリー?お腹空いたんじゃない?朝だし、休憩して少し何か食べよっか」
「休憩!?という事はまだ……?」
「ふふ、シャーリー何食べたい?一応いろいろ準備してあるから多分何でも出来ると思うよ」
満たされてキラキラと幸せそうに微笑むマリウスはあえてシャルロットの言葉をスルーした。
体力回復ポーションでシャルロットはそこまで疲れてはいないが、マリウスの激しい突きと愛撫で何度も絶頂し快感を感じるのがどんどん強く早くなっている事に内心怯んでいた。
(マリさまとのセックスは気持ち良くて幸せだけれど、そもそもセックスってこんなにも長く永遠とするものなの?マリ様に全てを任せると言ったことに後悔はしてないけれど……終わりって何時なのかしら?!これは確かにポーションを飲んで無かったら出来ない行為ね)
シャルロットは初めてがマリウスという規格外な絶倫だったため、セックスというものを盛大に勘違いして覚えていた。
寝室の横に付いたバスルームに、マリウスに抱っこされて流れるように拉致されたシャルロットは、実はマリウスとお風呂に入るのは初めてだった。今までずっと裸でいたのに一緒にバスルームに入った途端シャルロットは恥ずかしがる。
「やあんっ♡マリさま……恥ずかしいですわ」
「??シャーリーさっきから裸だよ?」
マリウスには謎の恥ずかしポイントだった。
シャルロットの背後から腕を回し、彼女の身体をあわあわの大きな手で洗い始めたマリウスは……もちろん普通には洗わない。
情事後の汚れが色っぽい、敏感なシャルロットの裸に泡泡の手はいやらしく這い回る。
マリウスはお気に入りのぷるんぷるん乳房をモニュモニュ揉んだ。そこに付いたいくつものキスマークにシャルロットはまだ気づいて無かった。
「はあんっ♡まっマリさま~っ洗って下さるんじゃないのですか~っああん♡」
「洗ってるよ?乳房を」
「もう~っ!洗って下さるならちゃんと洗って下さい~っ♡」
「分かってるって。ちゃんと細部まで洗ってあげるよ」
「ひゃああん♡ちくびぃ~コリコリしないでぇ~っ♡あっ!あん♡ダメっ!マリさまぁ~んっ♡」
マリウスは乳房を掴んだまま人差し指で乳首をコリコリ引っ掻いた。
立っている足にだんだんと力が入らなくなりシャルロットはマリウスの身体にもたれるようにズルズルとずり落ちていく。
「クス。ちゃんと立ってないと危ないよ?」
勿論マリウスは落とさない。備え付けの腰掛け台にマリウスは座ると、その上にシャルロットをのせて自身にもたれさせる。そしてマリウスはたっぷりと両手で胸を弄ってから片手だけ外し、その手は既にビショビショに濡れた秘部に向かった。
「次は下洗おうねシャーリー」
「あっ!あはああんっ♡」
泡泡の大きな手の平で密で濡れた秘部全体をマリウスはグチュグチュと揉み込む。
「ああん♡マリさまぁ~っ洗って下さい~っあん♡」
「だから洗ってるよ?シャーリーのえっちな下のお口。でもどんどんいやらしい蜜が溢れてくるからなかなか洗えないな…。じゃあ先に僕の身体を洗うから手伝ってくれる?」
「っはぁ…はぁ…っは、はい、勿論ですわ。何処から洗います?とりあえずお膝からおりますね」
シャルロットは内心助かったと思いホッとしていた……が、腹黒いマリウスなのだからそんな訳無い。
「いいよ、そのまま座ってて。僕が動いてシャーリーに洗って貰うから」
「……??」
そう言うと、マリウスは首を傾げるシャルロットの裸体をひょいっと軽く持ち上げたと思ったら、また下ろした。
「ひやゃゃん♡何っ?!」
ぬちゅう…と音を出した下ろした先は、またマリウスの膝の上だったが……さっきと違うのはシャルロットのビショ濡れの股の間にガチガチの雄が下に挟まっていた。いわゆる素股である。
「っくっ!はぁ……っシャーリーの泡つきビショ濡れおまんこに洗って貰うから手伝ってね」
「えっやあんんっ♡そんなのぉ…あん♡おっ…お手伝いじゃっあん♡ありませんん♡わぁ~んっ♡」
「クス。まだ動かして無くて当たってるだけなのに喘ぎ声出てるよ?えっちだなぁ。じゃあシャーリー身体動かすけどシャーリーは楽にしてていいからね」
そう言うとマリウスはシャルロットの背後から両手を回し、片方を乳房に、もう片手は腰に回し固定した。そしてマリウスはビショ濡れの秘列に沿って腰を前後に動かし雄を擦り扱いていく。ぬちゅっぬちゅっぬちゅっといやらしい音が出る。
「くはぁ…っ気持ちイイよ…。シャーリーのおまんこ、ナカも外も最高に気持ちイイよ」
「ひゃああんっ♡あん♡ああんっ♡おマメが~っおマメが擦れてぇ~っはあんっ♡気持ちイイのぉ~っ♡ダメぇ~♡」
「おマメかぁ…可愛いけど…くっはぁ…っ今は…クリトリスってっ言って…みて。はぁ…はぁっ…」
マリウスは腰の動きを早める。わざとクリトリスに引っ掛けるように。
グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡
ぬちゅっ♡ぬちゅっ♡ぬちゃっ♡ぬちゃっ♡
「はあぁぁぁんっ♡ダメぇっ~♡はげしっ…ああん♡マリさまぁ~っ♡くりっ…あん♡くりとりすぅ~ん♡ああん♡くりとりすがっああん♡さ擦れてぇ~ん♡き、気持ちイイのぉ~っ♡あはぁん♡ダメぇ~っ♡マリさま~あっ!来ちゃうっ!またイっちゃうぅ♡イクのぉ♡イクのぉ♡イかせてぇ~っ♡」
「もう?本当にイクの早いなぁシャーリーは…昨夜だけで…くっはぁ…随分…エロい子になったんじゃない?…はぁ…っいいよ、イッてごらん…っはぁ…そのかわり盛大にいやらしくだよ」
マリウスはにっと艶やかな美貌の口もとに妖艶な笑みを浮かべた。常より何処か色気のあるマリウスだったが、息を切らせ耐える今の彼は、とめどない色気で溢れていた。
(マリさま…すごく色っぽいわ……素敵…あっすごい♡気持ちイイイィ…♡マリさま…♡)
マリウスは追い詰めるように激しく腰を前後に振りクリトリスも一緒に擦りつけていく。ソレと同時に掴んだままだった乳房も乳首も激しく動かす。
グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡ぬちゅっ♡ぬちゅっ♡クチュっ♡にゅちゃっ♡グチュッ♡
むにゅっ♡むにゅっ♡もにゅうっ♡コリコリ♡コリコリ♡
「あっ!あっ♡あっ♡あっ♡マリさま~っ♡マリさまぁ~♡胸っ!ちくびぃ~っ♡ダメぇ~っ!♡気持ちイイのぉ~っ!ああっ♡あはっ♡あはっ♡あはっ♡イクのッ!イクッ!イクうぅ!まりさまあああああああああぁぁぁんっっ♡♡♡」
くたりと脱力するシャルロットをマリウスはしっかりと抱きしめる
「っく!シャーリー…っはぁ…名前呼び過ぎっ…はぁっ…凄くっ…いやらしくイケてたよ…お利口さんだねっく!素股なのにっ気持ち良過ぎだしっ…はぁっ!僕もイクよっ」
マリウスは、そのままの勢いで激しく腰を振り擦り付けると耐えていたのもありスグに達した。
ビュービュービューっと白濁がシャルロットの股に飛び散っていった。
「マ…マリさま~っご飯食べる為に洗うんじゃないんですか~っ!」
風呂場でまたもえっちなことになってしまったシャルロットは恨めしげに後ろのマリウスに振り向き睨む。可愛い顔と素股に満足するマリウスは、はははごめんごめん。と全く悪いと思って無いのがよく分かる軽い謝罪を口にした後、振り向いたシャルロットのぷるりとした唇に熱い口付けをした。
クチュリ…クチュっ…レロレロ…チュクっジュルジュル~
「んむっ♡ふんん~っんぱっ!もう!マリさま~っ怒りますわよっ!」
「ふふごめん。悪かったよシャーリー。じゃあぱっぱと洗ってご飯食べよっか」
その後はまじめに手際よく洗って、ぷりぷりしているシャルロットを抱いて風呂場から出たマリウスだった。
何を隠そうマリウスは体力有り余る絶倫のサドだった。
「シャーリー?お腹空いたんじゃない?朝だし、休憩して少し何か食べよっか」
「休憩!?という事はまだ……?」
「ふふ、シャーリー何食べたい?一応いろいろ準備してあるから多分何でも出来ると思うよ」
満たされてキラキラと幸せそうに微笑むマリウスはあえてシャルロットの言葉をスルーした。
体力回復ポーションでシャルロットはそこまで疲れてはいないが、マリウスの激しい突きと愛撫で何度も絶頂し快感を感じるのがどんどん強く早くなっている事に内心怯んでいた。
(マリさまとのセックスは気持ち良くて幸せだけれど、そもそもセックスってこんなにも長く永遠とするものなの?マリ様に全てを任せると言ったことに後悔はしてないけれど……終わりって何時なのかしら?!これは確かにポーションを飲んで無かったら出来ない行為ね)
シャルロットは初めてがマリウスという規格外な絶倫だったため、セックスというものを盛大に勘違いして覚えていた。
寝室の横に付いたバスルームに、マリウスに抱っこされて流れるように拉致されたシャルロットは、実はマリウスとお風呂に入るのは初めてだった。今までずっと裸でいたのに一緒にバスルームに入った途端シャルロットは恥ずかしがる。
「やあんっ♡マリさま……恥ずかしいですわ」
「??シャーリーさっきから裸だよ?」
マリウスには謎の恥ずかしポイントだった。
シャルロットの背後から腕を回し、彼女の身体をあわあわの大きな手で洗い始めたマリウスは……もちろん普通には洗わない。
情事後の汚れが色っぽい、敏感なシャルロットの裸に泡泡の手はいやらしく這い回る。
マリウスはお気に入りのぷるんぷるん乳房をモニュモニュ揉んだ。そこに付いたいくつものキスマークにシャルロットはまだ気づいて無かった。
「はあんっ♡まっマリさま~っ洗って下さるんじゃないのですか~っああん♡」
「洗ってるよ?乳房を」
「もう~っ!洗って下さるならちゃんと洗って下さい~っ♡」
「分かってるって。ちゃんと細部まで洗ってあげるよ」
「ひゃああん♡ちくびぃ~コリコリしないでぇ~っ♡あっ!あん♡ダメっ!マリさまぁ~んっ♡」
マリウスは乳房を掴んだまま人差し指で乳首をコリコリ引っ掻いた。
立っている足にだんだんと力が入らなくなりシャルロットはマリウスの身体にもたれるようにズルズルとずり落ちていく。
「クス。ちゃんと立ってないと危ないよ?」
勿論マリウスは落とさない。備え付けの腰掛け台にマリウスは座ると、その上にシャルロットをのせて自身にもたれさせる。そしてマリウスはたっぷりと両手で胸を弄ってから片手だけ外し、その手は既にビショビショに濡れた秘部に向かった。
「次は下洗おうねシャーリー」
「あっ!あはああんっ♡」
泡泡の大きな手の平で密で濡れた秘部全体をマリウスはグチュグチュと揉み込む。
「ああん♡マリさまぁ~っ洗って下さい~っあん♡」
「だから洗ってるよ?シャーリーのえっちな下のお口。でもどんどんいやらしい蜜が溢れてくるからなかなか洗えないな…。じゃあ先に僕の身体を洗うから手伝ってくれる?」
「っはぁ…はぁ…っは、はい、勿論ですわ。何処から洗います?とりあえずお膝からおりますね」
シャルロットは内心助かったと思いホッとしていた……が、腹黒いマリウスなのだからそんな訳無い。
「いいよ、そのまま座ってて。僕が動いてシャーリーに洗って貰うから」
「……??」
そう言うと、マリウスは首を傾げるシャルロットの裸体をひょいっと軽く持ち上げたと思ったら、また下ろした。
「ひやゃゃん♡何っ?!」
ぬちゅう…と音を出した下ろした先は、またマリウスの膝の上だったが……さっきと違うのはシャルロットのビショ濡れの股の間にガチガチの雄が下に挟まっていた。いわゆる素股である。
「っくっ!はぁ……っシャーリーの泡つきビショ濡れおまんこに洗って貰うから手伝ってね」
「えっやあんんっ♡そんなのぉ…あん♡おっ…お手伝いじゃっあん♡ありませんん♡わぁ~んっ♡」
「クス。まだ動かして無くて当たってるだけなのに喘ぎ声出てるよ?えっちだなぁ。じゃあシャーリー身体動かすけどシャーリーは楽にしてていいからね」
そう言うとマリウスはシャルロットの背後から両手を回し、片方を乳房に、もう片手は腰に回し固定した。そしてマリウスはビショ濡れの秘列に沿って腰を前後に動かし雄を擦り扱いていく。ぬちゅっぬちゅっぬちゅっといやらしい音が出る。
「くはぁ…っ気持ちイイよ…。シャーリーのおまんこ、ナカも外も最高に気持ちイイよ」
「ひゃああんっ♡あん♡ああんっ♡おマメが~っおマメが擦れてぇ~っはあんっ♡気持ちイイのぉ~っ♡ダメぇ~♡」
「おマメかぁ…可愛いけど…くっはぁ…っ今は…クリトリスってっ言って…みて。はぁ…はぁっ…」
マリウスは腰の動きを早める。わざとクリトリスに引っ掛けるように。
グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡
ぬちゅっ♡ぬちゅっ♡ぬちゃっ♡ぬちゃっ♡
「はあぁぁぁんっ♡ダメぇっ~♡はげしっ…ああん♡マリさまぁ~っ♡くりっ…あん♡くりとりすぅ~ん♡ああん♡くりとりすがっああん♡さ擦れてぇ~ん♡き、気持ちイイのぉ~っ♡あはぁん♡ダメぇ~っ♡マリさま~あっ!来ちゃうっ!またイっちゃうぅ♡イクのぉ♡イクのぉ♡イかせてぇ~っ♡」
「もう?本当にイクの早いなぁシャーリーは…昨夜だけで…くっはぁ…随分…エロい子になったんじゃない?…はぁ…っいいよ、イッてごらん…っはぁ…そのかわり盛大にいやらしくだよ」
マリウスはにっと艶やかな美貌の口もとに妖艶な笑みを浮かべた。常より何処か色気のあるマリウスだったが、息を切らせ耐える今の彼は、とめどない色気で溢れていた。
(マリさま…すごく色っぽいわ……素敵…あっすごい♡気持ちイイイィ…♡マリさま…♡)
マリウスは追い詰めるように激しく腰を前後に振りクリトリスも一緒に擦りつけていく。ソレと同時に掴んだままだった乳房も乳首も激しく動かす。
グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡ぬちゅっ♡ぬちゅっ♡クチュっ♡にゅちゃっ♡グチュッ♡
むにゅっ♡むにゅっ♡もにゅうっ♡コリコリ♡コリコリ♡
「あっ!あっ♡あっ♡あっ♡マリさま~っ♡マリさまぁ~♡胸っ!ちくびぃ~っ♡ダメぇ~っ!♡気持ちイイのぉ~っ!ああっ♡あはっ♡あはっ♡あはっ♡イクのッ!イクッ!イクうぅ!まりさまあああああああああぁぁぁんっっ♡♡♡」
くたりと脱力するシャルロットをマリウスはしっかりと抱きしめる
「っく!シャーリー…っはぁ…名前呼び過ぎっ…はぁっ…凄くっ…いやらしくイケてたよ…お利口さんだねっく!素股なのにっ気持ち良過ぎだしっ…はぁっ!僕もイクよっ」
マリウスは、そのままの勢いで激しく腰を振り擦り付けると耐えていたのもありスグに達した。
ビュービュービューっと白濁がシャルロットの股に飛び散っていった。
「マ…マリさま~っご飯食べる為に洗うんじゃないんですか~っ!」
風呂場でまたもえっちなことになってしまったシャルロットは恨めしげに後ろのマリウスに振り向き睨む。可愛い顔と素股に満足するマリウスは、はははごめんごめん。と全く悪いと思って無いのがよく分かる軽い謝罪を口にした後、振り向いたシャルロットのぷるりとした唇に熱い口付けをした。
クチュリ…クチュっ…レロレロ…チュクっジュルジュル~
「んむっ♡ふんん~っんぱっ!もう!マリさま~っ怒りますわよっ!」
「ふふごめん。悪かったよシャーリー。じゃあぱっぱと洗ってご飯食べよっか」
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