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学園編 シャルロット婚約者との蜜月
昼の消毒をしようか※
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「おっぱいは触られてたよね?乳首とかは舐められた?」
むにゅむにゅと、マリウスは片手でシャルロットの透けるように白いマシュマロおっぱいを揉みこむ。
もう片方の手はお尻を揉みつつシャルロットの身体を支えている。
「あんっ♡乳首は…舐められてっ……ないですわ。触られましたけど…どこも舐められてなんて……ないです。」
「そうか…そうなんだね。 ふふ。じゃあそろそろ上のえっちな透け透けネグリジェも脱がすよ。胸の所がベタベタに濡れてて、より乳首がまる見えなのもやらしくて良いけど……そろそろシャーリーの生肌が恋しいな」
「あっ……」
マリウスは紐パンのリボンの時とは違いサッサと前を留めるリボンをといて、シャルロットのネグリジェを手早く脱がした。
もともと裸の様な格好ではあったが、それでも纏うものが何一つ無いのは心許ない。
「きゃああんっ♡」
全く隠れて無く意味は無いが、シャルロットは胸をかき抱いた。
マリウスはシャルロットのその腕をそっと外す。
すると、まっ白く大きな生の美巨乳が、ふた房ふるんっ。ふるん。と揺れながらまろび出た。
「きゃああ♡やだ揺れないで…」
「ホントえろいな……シャーリーの美巨乳は。やっぱり直のが断然いいね。さっきから僕に弄られて固く立ち上がった乳首も、ハッキリとよりピンク色がわかるよ」
「やあん♡マリさま……恥ずかしいわ♡」
毎晩のように彼に裸を見られているシャルロットだったが、それでもやっぱりマリウスに見られるのは恥ずかしかった。
メアリーが知れば、えっ!?ウソ?!毎日なのにまだ慣れないの?などと、驚きの顔で言うのが目に見える様だ。
(別に全く慣れて無くないもの……。実際お兄さま達の時は恥ずかしいけど少しは慣れて来てると思うわ。でも何故かマリさまは毎回すごく恥ずかしいのよね……多分色気が凄いからだと思うわ。あの綺麗な瞳を妖艶に細めて、身体をじっと見つめられると……)
シャルロットはそう思いながら、実際にマリウスの妖艶な瞳を見つめた。
すると、彼もまたじっとシャルロットを見つめていた。ドキリと胸が高鳴ったと思ったら、何故か急に下肢が疼いてきてしまい、マリウスの腿を更にぐっしょりと濡らしてしまった。
「あっ!いやぁぁん♡」
「ふふ……シャーリーの可愛い下のお口からまたえっちなお汁が溢れてきたよ。僕の脚もうビッチャビチャだね。大丈夫、もっともっと濡らしてあげるから。さあ、昼間の消毒をしようか」
マリウスは、まずは胸からね。と言いシャルロットのぷるんっぷるんの生の美巨乳を、再び両手でむにゅむにゅと揉みしだいていく。強弱をつけて形をかえ指と指からはみ出る白い乳房、その吸い付くような生肌の感触を堪能するように。
「やぁあっ♡胸…むにむに…ダメぇ~っ♡あっん♡あはぁんっ…♡」
「安心して、乳首もちゃんと弄ってあげるからね。」
マリウスはシャルロットの両の乳房を下から掬い上げるように持つと、親指でピンク色に熟れたプクんと立ち上がる乳首をぐにぐに、コリコリと弄り始めた。
もちろん同時に乳房を揉みながら。
「あっ♡やっ♡やぁあ~♡マリさまっ…ちっちくびっ♡きっ気持ちいいのっ……♡指コリコリダメぇ~♡あっやんっ♡」
「ふふ、シャーリーはどこもかしこも敏感だから快感の強い乳首やクリトリスはより感じてしまうんだよね……じゃあ……コッチもだね」
マリウスはそう言うと、片手を胸から外し、シャルロットの両手を自分の首に巻き付けさせる。そしてシャルロットの身体を安定させ、マリウスの脚から少し股が浮くよう軽く座面に膝立ちさせた。
「?え……?」
マリウスは胸を掴んでる手とは逆の手を、シャルロットの浮かした股の隙間にすかさずスっと差し込んだ。そこはぐっしょりと濡れてタラタラと甘い蜜を零していた。
「あっ!」
「凄いよ……さっきよりグチョグチョだ……じゃあコッチも消毒しようね。シャーリー」
マリウスはシャルロットの秘部に優しく蜜を塗り込む様にスリスリとなぞる。
「あっ♡ふうん♡」
「ふふ。可愛いよ」
シャルロットは先程からずっと疼く下肢にもうスグ与えられる快感を期待して、自然と腰をくねらせてさらに蜜を零してしまう。
「あれ?シャーリー腰がくねってるよ?ふふ早く弄って欲しくて待ち遠しかったんだね」
「やっ…やぁぁん♡…っまりさまのイジワル……っ!あっ!?ひあぁぁぁんっ♡♡」
シャルロットの言葉は途中から甘い嬌声に変わってしまった。マリウスがいきなり濡れててらてらと光る、硬たくなったクリトリスをコリコリと指で引っ掻いたのだ。
「こっちの胸は舐めてあげるから。安心してシャーリー」
先程からむにゅむにゅと白い乳房を揉みしだきながらピンクの乳首を親指で弄りつづけているのとは逆の乳房……マリウスはその硬く張りつめた先端をパクリと口に含み再び舐めしゃぶり始めた。
「きゃあん!あっやああん!♡乳首また舐めちゃ…両方虐めちゃいやあん♡」
「ちゅっ♡……ジュルル……ちゅぱっ…。……いつもの事だけど、シャーリーは喘ぎ声がエロいんだよな……こっちのがやばくなる。」
(まぁ、さんざん我慢して来たからこれくらいはまだ大丈夫だけど。クラウス達とシャーリーとえっちな授業の時は大体いつもシャーリーが寝た後に処理してたからな。エリオットは結構途中で限界になって中抜けして処理しに行ってたみたいだけど。でもようやく解禁になって僕も箍が緩みそうだな)
そんな事を考えながらもマリウスの手と口の動きは止まらない。
シャルロットのヌメるクリトリスをクニクニと親指で揉み潰したら、マリウスは男性らしい太く長い中指を襞に沿わせて数回ゆるゆる擦り…潤う蜜壷に…つぷり。と、浅く指を挿入した。
「あっ♡あっ♡ああぁんっ♡」
「もうトロトロだからいいね。奥まで入れるよシャーリー」
そう言うとマリウスは躊躇なくぐちゅう~っと長い指を奥まで挿入した。
「はああぁぁぁんっ!!♡指がおくに……はあっっああん♡」
今までずっとシャーリーの身体に快感を教えこんで来たのだ。当然膣の中も指で溶かして開発済みである。
もちろん指とえっちな魔道具だけだ。
くちっ……くちっ……くちゅんっ……くちゅ……。
愛液が溜まった膣の中、マリウスは熟知しているシャルロットの弱い場所を手馴れたように擦る。
グチュ…くちゅっ……グチュ…ちゅく…グチャ……クチャ…クチャ…。
「あああんっ♡!あんっ♡ああ♡あっ♡そこ~さすっちゃいやぁ~♡あんっああん♡」
「二本目いくよ、シャーリー。まだまだ慣らさないと……僕のを受け入れるのは難しいからね。」
(最高で指三本まで入れた事はあるけれど…奥がキツくて浅くしか入らなかったんたよな…。シャーリーもかなり苦しそうだったから、それ以来三本は入れてないんだよな。本数より…感度重視だったしな)
________________________
長いR18シーン(//∇//)\
ベットイン合体までもう少々お付き合い下さい(^ω^;)
むにゅむにゅと、マリウスは片手でシャルロットの透けるように白いマシュマロおっぱいを揉みこむ。
もう片方の手はお尻を揉みつつシャルロットの身体を支えている。
「あんっ♡乳首は…舐められてっ……ないですわ。触られましたけど…どこも舐められてなんて……ないです。」
「そうか…そうなんだね。 ふふ。じゃあそろそろ上のえっちな透け透けネグリジェも脱がすよ。胸の所がベタベタに濡れてて、より乳首がまる見えなのもやらしくて良いけど……そろそろシャーリーの生肌が恋しいな」
「あっ……」
マリウスは紐パンのリボンの時とは違いサッサと前を留めるリボンをといて、シャルロットのネグリジェを手早く脱がした。
もともと裸の様な格好ではあったが、それでも纏うものが何一つ無いのは心許ない。
「きゃああんっ♡」
全く隠れて無く意味は無いが、シャルロットは胸をかき抱いた。
マリウスはシャルロットのその腕をそっと外す。
すると、まっ白く大きな生の美巨乳が、ふた房ふるんっ。ふるん。と揺れながらまろび出た。
「きゃああ♡やだ揺れないで…」
「ホントえろいな……シャーリーの美巨乳は。やっぱり直のが断然いいね。さっきから僕に弄られて固く立ち上がった乳首も、ハッキリとよりピンク色がわかるよ」
「やあん♡マリさま……恥ずかしいわ♡」
毎晩のように彼に裸を見られているシャルロットだったが、それでもやっぱりマリウスに見られるのは恥ずかしかった。
メアリーが知れば、えっ!?ウソ?!毎日なのにまだ慣れないの?などと、驚きの顔で言うのが目に見える様だ。
(別に全く慣れて無くないもの……。実際お兄さま達の時は恥ずかしいけど少しは慣れて来てると思うわ。でも何故かマリさまは毎回すごく恥ずかしいのよね……多分色気が凄いからだと思うわ。あの綺麗な瞳を妖艶に細めて、身体をじっと見つめられると……)
シャルロットはそう思いながら、実際にマリウスの妖艶な瞳を見つめた。
すると、彼もまたじっとシャルロットを見つめていた。ドキリと胸が高鳴ったと思ったら、何故か急に下肢が疼いてきてしまい、マリウスの腿を更にぐっしょりと濡らしてしまった。
「あっ!いやぁぁん♡」
「ふふ……シャーリーの可愛い下のお口からまたえっちなお汁が溢れてきたよ。僕の脚もうビッチャビチャだね。大丈夫、もっともっと濡らしてあげるから。さあ、昼間の消毒をしようか」
マリウスは、まずは胸からね。と言いシャルロットのぷるんっぷるんの生の美巨乳を、再び両手でむにゅむにゅと揉みしだいていく。強弱をつけて形をかえ指と指からはみ出る白い乳房、その吸い付くような生肌の感触を堪能するように。
「やぁあっ♡胸…むにむに…ダメぇ~っ♡あっん♡あはぁんっ…♡」
「安心して、乳首もちゃんと弄ってあげるからね。」
マリウスはシャルロットの両の乳房を下から掬い上げるように持つと、親指でピンク色に熟れたプクんと立ち上がる乳首をぐにぐに、コリコリと弄り始めた。
もちろん同時に乳房を揉みながら。
「あっ♡やっ♡やぁあ~♡マリさまっ…ちっちくびっ♡きっ気持ちいいのっ……♡指コリコリダメぇ~♡あっやんっ♡」
「ふふ、シャーリーはどこもかしこも敏感だから快感の強い乳首やクリトリスはより感じてしまうんだよね……じゃあ……コッチもだね」
マリウスはそう言うと、片手を胸から外し、シャルロットの両手を自分の首に巻き付けさせる。そしてシャルロットの身体を安定させ、マリウスの脚から少し股が浮くよう軽く座面に膝立ちさせた。
「?え……?」
マリウスは胸を掴んでる手とは逆の手を、シャルロットの浮かした股の隙間にすかさずスっと差し込んだ。そこはぐっしょりと濡れてタラタラと甘い蜜を零していた。
「あっ!」
「凄いよ……さっきよりグチョグチョだ……じゃあコッチも消毒しようね。シャーリー」
マリウスはシャルロットの秘部に優しく蜜を塗り込む様にスリスリとなぞる。
「あっ♡ふうん♡」
「ふふ。可愛いよ」
シャルロットは先程からずっと疼く下肢にもうスグ与えられる快感を期待して、自然と腰をくねらせてさらに蜜を零してしまう。
「あれ?シャーリー腰がくねってるよ?ふふ早く弄って欲しくて待ち遠しかったんだね」
「やっ…やぁぁん♡…っまりさまのイジワル……っ!あっ!?ひあぁぁぁんっ♡♡」
シャルロットの言葉は途中から甘い嬌声に変わってしまった。マリウスがいきなり濡れててらてらと光る、硬たくなったクリトリスをコリコリと指で引っ掻いたのだ。
「こっちの胸は舐めてあげるから。安心してシャーリー」
先程からむにゅむにゅと白い乳房を揉みしだきながらピンクの乳首を親指で弄りつづけているのとは逆の乳房……マリウスはその硬く張りつめた先端をパクリと口に含み再び舐めしゃぶり始めた。
「きゃあん!あっやああん!♡乳首また舐めちゃ…両方虐めちゃいやあん♡」
「ちゅっ♡……ジュルル……ちゅぱっ…。……いつもの事だけど、シャーリーは喘ぎ声がエロいんだよな……こっちのがやばくなる。」
(まぁ、さんざん我慢して来たからこれくらいはまだ大丈夫だけど。クラウス達とシャーリーとえっちな授業の時は大体いつもシャーリーが寝た後に処理してたからな。エリオットは結構途中で限界になって中抜けして処理しに行ってたみたいだけど。でもようやく解禁になって僕も箍が緩みそうだな)
そんな事を考えながらもマリウスの手と口の動きは止まらない。
シャルロットのヌメるクリトリスをクニクニと親指で揉み潰したら、マリウスは男性らしい太く長い中指を襞に沿わせて数回ゆるゆる擦り…潤う蜜壷に…つぷり。と、浅く指を挿入した。
「あっ♡あっ♡ああぁんっ♡」
「もうトロトロだからいいね。奥まで入れるよシャーリー」
そう言うとマリウスは躊躇なくぐちゅう~っと長い指を奥まで挿入した。
「はああぁぁぁんっ!!♡指がおくに……はあっっああん♡」
今までずっとシャーリーの身体に快感を教えこんで来たのだ。当然膣の中も指で溶かして開発済みである。
もちろん指とえっちな魔道具だけだ。
くちっ……くちっ……くちゅんっ……くちゅ……。
愛液が溜まった膣の中、マリウスは熟知しているシャルロットの弱い場所を手馴れたように擦る。
グチュ…くちゅっ……グチュ…ちゅく…グチャ……クチャ…クチャ…。
「あああんっ♡!あんっ♡ああ♡あっ♡そこ~さすっちゃいやぁ~♡あんっああん♡」
「二本目いくよ、シャーリー。まだまだ慣らさないと……僕のを受け入れるのは難しいからね。」
(最高で指三本まで入れた事はあるけれど…奥がキツくて浅くしか入らなかったんたよな…。シャーリーもかなり苦しそうだったから、それ以来三本は入れてないんだよな。本数より…感度重視だったしな)
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