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学園編 シャルロット婚約者との蜜月
マリさまは好物の紐パンツをとく。※
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マリウスの膝の上でイッたばかりのシャルロットは、ぼんやりと彼の妖艶な笑みを美しいなぁ…と思いながら見つめていた。初めてだからうんぬんと話していたみたいだけど、残念ながら良く頭に入って来なかった。
けれども、シャルロットは経験上コレだけは分かった。マリウスがあの妖艶な意地悪い笑みを浮かべている時は、まだまだ弄られて快感に溺れさせられ続けるのだと……。
(マリさま……何だかいつもより楽しそうだわ。それに今……気合いが入った気がするのは気のせい…かしら?気のせいよね…………。それにしても…マリさまの胸元がはだけたバスローブ姿…今日も色っぽくて素敵ね…。引き締まった美しい胸板がとってもえっちで…いつもながら目の毒だわ…♡やだ…私ったら変態みたいじゃない…)
ぼんやりと目の前の胸板を見つめていたシャルロットが急に恥ずかしそうにフイっとマリウスの顔に視線を戻すと、彼はにやりと妖艶な悪い笑みを更に深めていた。
「あっ……。」
「ふふ、シャーリーはえっちだね。」
「えっ…いやっ…あのっ…ちっ違うの……」
「大丈夫知ってるよ。シャーリーは僕の胸板好きだもんね。いいよいっぱい触って。シャーリーに喜んでもらえるなら僕も嬉しいよ。毎日鍛えていて良かった。流石にエリオットの隠れ筋肉バカには負けるけれど、僕もそこそこ絞れてるだろう?ほら」
そう言うとマリウスはシャルロットの華奢な白い手を片方とると、自身の肌けた硬い胸板に当てた。
「きゃっ!は…はい…あの…と、とっても……鍛えてらして…色っぽくて素敵ですわ……。マリさまっ…てっ手を……」
「ありがとうシャーリー。ちゅっ。いつも見ているだろうに、ホント可愛いいんだから。ちゅっ。」
マリウスは掴んでいたシャルロットの手を離してあげると、軽く数回口付けた。
シャルロットはマリウスに以前から彼の胸板が好きなのを見抜かれていた事が恥ずかしくて、可愛い白い顔が真っ赤になっていた。その顔を隠すように俯いたシャルロットだったが、その視線の先を見てすぐに俯いた事を後悔した。
引き締まったマリウスの腿に跨って乗る自分の前にあるのは、雄雄しく立ち上がった長いもの。バスローブにギリギリ隠れて見えないけれど、きっと男性の大事な所だろう。毎日えっちな夜の授業をしていたシャルロットだったが、実はまだ男性のそれをきちんと見た事は無かった。
「っ……!!」
「ふふ、こっちはもうちょっと後でね。シャーリー。さて……そろそろ下のやらしい透け透け紐パンツを脱がさせて貰おうかな」
マリウスはシャルロットの総レースのミニ紐パンツの、紐の代わりのリボンを、片方づつそっと解きにいく。腿にシャルロットを乗せたままで。マリウスはゆっくりとそれは楽しげに、右手で左のリボンをハラりと解き、左手で右のリボンをハラりと解いた。とたんくたりと透け透け総レース紐パンツの小さな生地は、前と後ろに分かれて剥かれた。
すると、シャルロットのぷりんとした白い桃尻が露わになる。
「あっ……やあん♡」
「ふふ……シャーリーの可愛いお尻見つけた。ちゅるっ」
マリウスは目の前にあるシャルロットのつんと立つピンクの乳首を再び咥えて舐めしゃぶると、同時に片手を後ろに回し、シャルロットのハリのある剥きでた桃尻をゆっくり撫で降ろす。
「きゃあん♡ああっ!」
シャルロットは乳首の刺激と、マリウスに撫でらたお尻からの快感で全身にゾクゾクと痺れが走った。
マリウスは全身をくねらせるシャルロットを楽しげに見つめながら、今脱がし剥いた紐パンツだった布きれを、片手で後ろからシュッと引き抜く。
「っ!?はああああんっ!!♡」
座ったままのシャルロットは当然紐パンツの布をアソコで踏んでおり、急に引っ張っられた事でレースのボコボコが秘列やクリトリスに引っかかり、そのまま勢い良く擦れてしまったのだ。シャルロットは下肢に急に強い刺激を受けて軽くイキかけてしまった。
「あっ…はぁ……はぁ……はああん……♡」
「ジュルジュル~っ…ちゅるっ…ちゅぱっ…。れろ。大丈夫シャーリー?」
などと、白々しく声をかけるマリウスだが、息を乱すシャルロットの乳首を口で弄りつづけるのは止めない。
「だっ大丈夫ですわ……あっ…あんっ♡でもっ……。脚に直接……当たって…っんんっ♡」
今シャルロットの顕になった秘部は、直接マリウスの脚に当たっている。その部分はすでにシャルロットの愛液でびしょりと濡れていて、マリウスの脚をてらてらと淫靡に光らせていた。
「シャルロットのここ凄く熱くて、もうこんなにヌルヌルだね。ぼくの腿がぐっしょりだ。ふふ…。そんな気持ち良かったのかい?」
「いやっ…言わないでぇ……♡まっマリさまがえっちなんですわ」
「そう?まぁ、シャーリー限定でそうかもね。シャーリーとなら永遠にしてたいよ。」
「えっ?……永遠にお膝に乗ってたら、脚が石みたいに痺れて固くなっちゃいますよ?そっそれに…ご飯も食べれないし、トイレも……。わっ私はちょっと……。」
雰囲気も何も無く、あわあわっ…と慌てだすシャルロットにマリウスは可笑しくてついぷっ…と吹き出してしまう。
「くすくすっ……シャーリー、君はほんと可愛い子だね。」
「……。何か今ちょっと馬鹿にしましたよね?」
珍しくちょっとだけ、長年の感が働き不信がるシャルロットに、マリウスはにっこりとおなじみ極上の王子様スマイルを向ける。
素直で恥ずかしがり屋のシャルロットがコレに弱いのをブラックマリウスは昔から熟知している。
「いや?まさか。エリオットじゃあるまいし……ふふ。僕のお姫様は僕を疑うのかい?」
にっこり。
「えっ?!いえ……そんな、ごめんなさいマリさま。私ったら酷い婚約者だわね…。」
しゅん…。と愛らしい美貌の顔を俯けたシャルロットだったが、そのあまりの可愛いさに我慢出来無かったマリウスは、シャルロットの小さなあご先を素早くクイッと持ち上げ、そしてちゅうっ!と彼女の熟れた唇に勢い良く吸い付いた。
「んんむっ♡……」
かと思ったら今度は、マリウスは激しく舌を絡めはじめた。くちゅっ…♡ちゅく…ちゅるる…♡れろっとやたら淫靡な水音を立ててシャルロットは確かに食べられそうだわ…。などとぼんやり考えながらもマリウスの口付けに翻弄され、彼の舌に必死に応えるのだった。
「んはぁっ……♡んぷちゅっ♡…ちゅる…レロん♡れあぁふん♡……ちゅくっ……くちゅ…♡ちゅる~♡ふあぁ~ん♡まっマリさまぁ~♡」
「ちゅっ…ちゅくっ……ちゅるっジュルジュル~っ……♡れろれろっ……くちゅっジュル~っ…んはっ…はぁ…。
可愛いよシャーリー。舌使い随分上手になったね。エリオットやクラウスと僕以外にも何人かとした?」
「はぁっ……はぁっ……する…訳無いですわっ。もうっ!私は……マリさまやお兄さま達以外とは…えっちなことはしたくありませんったら!」
「アイツとも?まだ口付けはしてないのか?」
「?あいつ??」
「今日学園で僕のシャーリーに手を出して来た恐れ知らずの男だよ。エリオットに殴られてただろう?」
「ああルシアス様ですか?もちろんありませんわっ!」
「ホント?」
「ええっ!誓って!」
「…………そっか。」
(まぁ、アイツならそのうち絶対して来るだろうな……。)
「ごめんねシャーリー、疑うみたいな事言って。」
少しだけ困ったような顔をうかべたマリウスにシャルロットはにっこりと花のように美しい微笑みを向けた。
「いいえ、気にしないで下さいマリさま。」
「ありがとう。シャーリーがそう言ってくれて良かったよ……。
でも…もし、相手から無理やり口付けされたとしても、シャーリーは気に病まないでいいからね?向こうからされた分は、口付けにカウントする事ないよ。ちょっと唇に汚れて腐った果物が当たった事故だと思えばいいからね。軽く洗えばすぐ落ちるから」
マリウスは爽やかに言った。
そしてシャルロットはきょとん顔になる。
「……?向こうからの口付けは汚れて腐った果物??」
「そう。ただの接触事故分かったかい?」
「え?ええ…?分かりましたわ。カウントしません。」
シャルロットはハテナを頭上に撒き散らしながらも、素が素直なのでスグに受け入れたのだった。
「それでシャーリー。あの男に何処をどう触られたのか……詳しく教えてごらん?僕が上から清めてあげるから」
黒王太子、降臨!シャルロットに溺愛執着の彼はやっぱり触られたのが気に入らなかったようだ。
「ふぇ?」
けれども、シャルロットは経験上コレだけは分かった。マリウスがあの妖艶な意地悪い笑みを浮かべている時は、まだまだ弄られて快感に溺れさせられ続けるのだと……。
(マリさま……何だかいつもより楽しそうだわ。それに今……気合いが入った気がするのは気のせい…かしら?気のせいよね…………。それにしても…マリさまの胸元がはだけたバスローブ姿…今日も色っぽくて素敵ね…。引き締まった美しい胸板がとってもえっちで…いつもながら目の毒だわ…♡やだ…私ったら変態みたいじゃない…)
ぼんやりと目の前の胸板を見つめていたシャルロットが急に恥ずかしそうにフイっとマリウスの顔に視線を戻すと、彼はにやりと妖艶な悪い笑みを更に深めていた。
「あっ……。」
「ふふ、シャーリーはえっちだね。」
「えっ…いやっ…あのっ…ちっ違うの……」
「大丈夫知ってるよ。シャーリーは僕の胸板好きだもんね。いいよいっぱい触って。シャーリーに喜んでもらえるなら僕も嬉しいよ。毎日鍛えていて良かった。流石にエリオットの隠れ筋肉バカには負けるけれど、僕もそこそこ絞れてるだろう?ほら」
そう言うとマリウスはシャルロットの華奢な白い手を片方とると、自身の肌けた硬い胸板に当てた。
「きゃっ!は…はい…あの…と、とっても……鍛えてらして…色っぽくて素敵ですわ……。マリさまっ…てっ手を……」
「ありがとうシャーリー。ちゅっ。いつも見ているだろうに、ホント可愛いいんだから。ちゅっ。」
マリウスは掴んでいたシャルロットの手を離してあげると、軽く数回口付けた。
シャルロットはマリウスに以前から彼の胸板が好きなのを見抜かれていた事が恥ずかしくて、可愛い白い顔が真っ赤になっていた。その顔を隠すように俯いたシャルロットだったが、その視線の先を見てすぐに俯いた事を後悔した。
引き締まったマリウスの腿に跨って乗る自分の前にあるのは、雄雄しく立ち上がった長いもの。バスローブにギリギリ隠れて見えないけれど、きっと男性の大事な所だろう。毎日えっちな夜の授業をしていたシャルロットだったが、実はまだ男性のそれをきちんと見た事は無かった。
「っ……!!」
「ふふ、こっちはもうちょっと後でね。シャーリー。さて……そろそろ下のやらしい透け透け紐パンツを脱がさせて貰おうかな」
マリウスはシャルロットの総レースのミニ紐パンツの、紐の代わりのリボンを、片方づつそっと解きにいく。腿にシャルロットを乗せたままで。マリウスはゆっくりとそれは楽しげに、右手で左のリボンをハラりと解き、左手で右のリボンをハラりと解いた。とたんくたりと透け透け総レース紐パンツの小さな生地は、前と後ろに分かれて剥かれた。
すると、シャルロットのぷりんとした白い桃尻が露わになる。
「あっ……やあん♡」
「ふふ……シャーリーの可愛いお尻見つけた。ちゅるっ」
マリウスは目の前にあるシャルロットのつんと立つピンクの乳首を再び咥えて舐めしゃぶると、同時に片手を後ろに回し、シャルロットのハリのある剥きでた桃尻をゆっくり撫で降ろす。
「きゃあん♡ああっ!」
シャルロットは乳首の刺激と、マリウスに撫でらたお尻からの快感で全身にゾクゾクと痺れが走った。
マリウスは全身をくねらせるシャルロットを楽しげに見つめながら、今脱がし剥いた紐パンツだった布きれを、片手で後ろからシュッと引き抜く。
「っ!?はああああんっ!!♡」
座ったままのシャルロットは当然紐パンツの布をアソコで踏んでおり、急に引っ張っられた事でレースのボコボコが秘列やクリトリスに引っかかり、そのまま勢い良く擦れてしまったのだ。シャルロットは下肢に急に強い刺激を受けて軽くイキかけてしまった。
「あっ…はぁ……はぁ……はああん……♡」
「ジュルジュル~っ…ちゅるっ…ちゅぱっ…。れろ。大丈夫シャーリー?」
などと、白々しく声をかけるマリウスだが、息を乱すシャルロットの乳首を口で弄りつづけるのは止めない。
「だっ大丈夫ですわ……あっ…あんっ♡でもっ……。脚に直接……当たって…っんんっ♡」
今シャルロットの顕になった秘部は、直接マリウスの脚に当たっている。その部分はすでにシャルロットの愛液でびしょりと濡れていて、マリウスの脚をてらてらと淫靡に光らせていた。
「シャルロットのここ凄く熱くて、もうこんなにヌルヌルだね。ぼくの腿がぐっしょりだ。ふふ…。そんな気持ち良かったのかい?」
「いやっ…言わないでぇ……♡まっマリさまがえっちなんですわ」
「そう?まぁ、シャーリー限定でそうかもね。シャーリーとなら永遠にしてたいよ。」
「えっ?……永遠にお膝に乗ってたら、脚が石みたいに痺れて固くなっちゃいますよ?そっそれに…ご飯も食べれないし、トイレも……。わっ私はちょっと……。」
雰囲気も何も無く、あわあわっ…と慌てだすシャルロットにマリウスは可笑しくてついぷっ…と吹き出してしまう。
「くすくすっ……シャーリー、君はほんと可愛い子だね。」
「……。何か今ちょっと馬鹿にしましたよね?」
珍しくちょっとだけ、長年の感が働き不信がるシャルロットに、マリウスはにっこりとおなじみ極上の王子様スマイルを向ける。
素直で恥ずかしがり屋のシャルロットがコレに弱いのをブラックマリウスは昔から熟知している。
「いや?まさか。エリオットじゃあるまいし……ふふ。僕のお姫様は僕を疑うのかい?」
にっこり。
「えっ?!いえ……そんな、ごめんなさいマリさま。私ったら酷い婚約者だわね…。」
しゅん…。と愛らしい美貌の顔を俯けたシャルロットだったが、そのあまりの可愛いさに我慢出来無かったマリウスは、シャルロットの小さなあご先を素早くクイッと持ち上げ、そしてちゅうっ!と彼女の熟れた唇に勢い良く吸い付いた。
「んんむっ♡……」
かと思ったら今度は、マリウスは激しく舌を絡めはじめた。くちゅっ…♡ちゅく…ちゅるる…♡れろっとやたら淫靡な水音を立ててシャルロットは確かに食べられそうだわ…。などとぼんやり考えながらもマリウスの口付けに翻弄され、彼の舌に必死に応えるのだった。
「んはぁっ……♡んぷちゅっ♡…ちゅる…レロん♡れあぁふん♡……ちゅくっ……くちゅ…♡ちゅる~♡ふあぁ~ん♡まっマリさまぁ~♡」
「ちゅっ…ちゅくっ……ちゅるっジュルジュル~っ……♡れろれろっ……くちゅっジュル~っ…んはっ…はぁ…。
可愛いよシャーリー。舌使い随分上手になったね。エリオットやクラウスと僕以外にも何人かとした?」
「はぁっ……はぁっ……する…訳無いですわっ。もうっ!私は……マリさまやお兄さま達以外とは…えっちなことはしたくありませんったら!」
「アイツとも?まだ口付けはしてないのか?」
「?あいつ??」
「今日学園で僕のシャーリーに手を出して来た恐れ知らずの男だよ。エリオットに殴られてただろう?」
「ああルシアス様ですか?もちろんありませんわっ!」
「ホント?」
「ええっ!誓って!」
「…………そっか。」
(まぁ、アイツならそのうち絶対して来るだろうな……。)
「ごめんねシャーリー、疑うみたいな事言って。」
少しだけ困ったような顔をうかべたマリウスにシャルロットはにっこりと花のように美しい微笑みを向けた。
「いいえ、気にしないで下さいマリさま。」
「ありがとう。シャーリーがそう言ってくれて良かったよ……。
でも…もし、相手から無理やり口付けされたとしても、シャーリーは気に病まないでいいからね?向こうからされた分は、口付けにカウントする事ないよ。ちょっと唇に汚れて腐った果物が当たった事故だと思えばいいからね。軽く洗えばすぐ落ちるから」
マリウスは爽やかに言った。
そしてシャルロットはきょとん顔になる。
「……?向こうからの口付けは汚れて腐った果物??」
「そう。ただの接触事故分かったかい?」
「え?ええ…?分かりましたわ。カウントしません。」
シャルロットはハテナを頭上に撒き散らしながらも、素が素直なのでスグに受け入れたのだった。
「それでシャーリー。あの男に何処をどう触られたのか……詳しく教えてごらん?僕が上から清めてあげるから」
黒王太子、降臨!シャルロットに溺愛執着の彼はやっぱり触られたのが気に入らなかったようだ。
「ふぇ?」
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