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シャルロット幼少期
ピンクの猫ちゃんは可愛くない①※
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真昼間の寝台では、下穿き一枚で横になる美少女をいつもの様に取り囲んだ美少年三人。
ちょっと何時もと違うのは陽の光の中で美少女の胸が全て晒されているという事。
「こんなに明るい中でシャーリーの胸見た事あんまり無いからちょっと興奮するな……乳首の色やば過ぎるだろ」
「相変わらずシャーリーの下着は際どいな……その理由が母様と殿下だったと分かった時はなるほど流石殿下だな、と妙に納得したものだが」
シャルロットが使用方法をマリウスから教えて貰っている間エリオットとクラウスはシャルロットの美体を食い入るように見つめながら聞こえ無い程度の声でブツブツ一人言を言っていた。
「じゃあシャーリー、僕が今その人形に魔力を注いだから横になったままその人形を強く抱き締めてあげて」
マリウスからピンクの猫人形を受け取ったシャルロットは、言われた通りに自身の胸に人形を抱き締めた。
「マリ先生……何か猫ちゃんの触り心地が変わってきた感じがするのですけど……」
ふさふさ毛皮の猫の人形はとろりと溶ける様にぷるぷるしたゼリーのような質感になった。
「そうだね。変わって来たかな」
「あの…マリ先生……しかも私この感触に似たものを知ってる気がします…」
「この前勉強したからね。えらいよシャーリーちゃんと覚えてたね」
「えっ!そんな……な、何で同じもの勉強するのですか?」
嫌な予感を感じていたシャルロットはマリウスの言葉を聞いてその予感が的中していたと分かり、絶望にも似た感情になった。
「同じじゃ無いよシャーリー、今日のピンクスライムは前より優秀なんだよ。前の時はただ固まりが身体中を這い回るだけだったけれど……」
マリウスがそこまで言った時、ピンクスライムが分裂した。
「きゃあっ!」
まんじゅう程の大きさで四つに分かれたピンクスライムは、二つは左右の胸の乳首を中心に一つづつぴちゃっと貼り付いた。もう一つはシャルロットにとっては悲惨な事に、薄く心許ない唯一の防備である紐パンの中にニュルニュル侵入して行った。
「あっ!やっ!何か入っちゃうっ!ダメっ!きゃああんっっ!」
パンツの中に侵入したピンクスライムはもちろんシャルロットの大切な秘部全体にぴちゃんっと貼り付いた。
冷たくてぬるぬるした感触が秘部や胸を覆いゾワっと鳥肌立つ。
「はっあっ待って……ダメっ冷たいよっ」
最後の一つのピンクスライムは器用に紐パンの紐を解くと……シャルロットの美体全てを明るい陽の光の下に暴いた。
「きゃああっ!ダメっダメっ!やっ見えちゃうってばぁぁ……やぁんっ♡!あっ明るいから全部見えちゃうのにっダメぇなのにっ!いやぁあんっ♡」
白磁の様に白く美しい柔肌……それを恥ずかしさでうっすら朱に染めて、お椀程に育った美乳の両乳房にピンクの透けたスライムが乳首ごとぴちゃんっとくっついているので、もちろん乳首は丸見えている。
シャルロットの暴かれた秘部にも、パンツのクロッチの様にぴちょんっと全体に貼り付いている同じく半透明のピンクスライムは、シャルロットの花弁を少し開けた状態で貼り付いているので明るい中しっかり中まで透けて見えている。
真っ赤になって悶えるシャルロットの壮絶にいやらしい痴態をマリウスとクラウス、エリオットの三人は熱の篭った瞳で食い入る様に見つめていた。
「シャーリーとっても可愛いくていやらしいよ……。でもえっちな声はまだこれからだからね」
そう言ってシャルロットの唇にちゅうっと吸い付いたマリウスは妖艶(悪魔)な笑みを浮かべる。
「んむっんんっはぁ……マリさまぁ……」
「シャーリーの花弁少し開いてから貼り付いてるな……ピンクスライムが伸びて色が薄くなってるから直の色の薄桃が分かって本当にえろ過ぎるな」
クラウスはシャルロットの乱れて少し開いた脚を更にM字に開くとしげしげと花弁を見つめた。
「やっクラウ兄さまぁ~っ見ないでぇ」
「シャーリーの胸にピンクスライムが貼り付いてるけど半透明だから乳首がばっちり見えてるな……。スライムの上から触れるのか?薄く貼り付いてるから乳首の形もちゃんとプツッと出てるな」
エリオットは興奮で逸る気持ちを隠せないようにシャルロットの乳首をきゅっと摘む。
「きゃあん!やんっエリー兄様のバカぁ」
「うっわ~シャーリー可愛い過ぎるってば!ダメだっガチ立ちして痛い。」
「はぁ……はぁん……えっガチ?ってなぁに?」
スパンっ!と両サイドから叩かれたエリオットは
「っいてっ!……あっ!ちょっと出た」
とか何とか言っていた。
______________________
長くなったので分けました。こっからピンクスライム地獄続きます
ちょっと何時もと違うのは陽の光の中で美少女の胸が全て晒されているという事。
「こんなに明るい中でシャーリーの胸見た事あんまり無いからちょっと興奮するな……乳首の色やば過ぎるだろ」
「相変わらずシャーリーの下着は際どいな……その理由が母様と殿下だったと分かった時はなるほど流石殿下だな、と妙に納得したものだが」
シャルロットが使用方法をマリウスから教えて貰っている間エリオットとクラウスはシャルロットの美体を食い入るように見つめながら聞こえ無い程度の声でブツブツ一人言を言っていた。
「じゃあシャーリー、僕が今その人形に魔力を注いだから横になったままその人形を強く抱き締めてあげて」
マリウスからピンクの猫人形を受け取ったシャルロットは、言われた通りに自身の胸に人形を抱き締めた。
「マリ先生……何か猫ちゃんの触り心地が変わってきた感じがするのですけど……」
ふさふさ毛皮の猫の人形はとろりと溶ける様にぷるぷるしたゼリーのような質感になった。
「そうだね。変わって来たかな」
「あの…マリ先生……しかも私この感触に似たものを知ってる気がします…」
「この前勉強したからね。えらいよシャーリーちゃんと覚えてたね」
「えっ!そんな……な、何で同じもの勉強するのですか?」
嫌な予感を感じていたシャルロットはマリウスの言葉を聞いてその予感が的中していたと分かり、絶望にも似た感情になった。
「同じじゃ無いよシャーリー、今日のピンクスライムは前より優秀なんだよ。前の時はただ固まりが身体中を這い回るだけだったけれど……」
マリウスがそこまで言った時、ピンクスライムが分裂した。
「きゃあっ!」
まんじゅう程の大きさで四つに分かれたピンクスライムは、二つは左右の胸の乳首を中心に一つづつぴちゃっと貼り付いた。もう一つはシャルロットにとっては悲惨な事に、薄く心許ない唯一の防備である紐パンの中にニュルニュル侵入して行った。
「あっ!やっ!何か入っちゃうっ!ダメっ!きゃああんっっ!」
パンツの中に侵入したピンクスライムはもちろんシャルロットの大切な秘部全体にぴちゃんっと貼り付いた。
冷たくてぬるぬるした感触が秘部や胸を覆いゾワっと鳥肌立つ。
「はっあっ待って……ダメっ冷たいよっ」
最後の一つのピンクスライムは器用に紐パンの紐を解くと……シャルロットの美体全てを明るい陽の光の下に暴いた。
「きゃああっ!ダメっダメっ!やっ見えちゃうってばぁぁ……やぁんっ♡!あっ明るいから全部見えちゃうのにっダメぇなのにっ!いやぁあんっ♡」
白磁の様に白く美しい柔肌……それを恥ずかしさでうっすら朱に染めて、お椀程に育った美乳の両乳房にピンクの透けたスライムが乳首ごとぴちゃんっとくっついているので、もちろん乳首は丸見えている。
シャルロットの暴かれた秘部にも、パンツのクロッチの様にぴちょんっと全体に貼り付いている同じく半透明のピンクスライムは、シャルロットの花弁を少し開けた状態で貼り付いているので明るい中しっかり中まで透けて見えている。
真っ赤になって悶えるシャルロットの壮絶にいやらしい痴態をマリウスとクラウス、エリオットの三人は熱の篭った瞳で食い入る様に見つめていた。
「シャーリーとっても可愛いくていやらしいよ……。でもえっちな声はまだこれからだからね」
そう言ってシャルロットの唇にちゅうっと吸い付いたマリウスは妖艶(悪魔)な笑みを浮かべる。
「んむっんんっはぁ……マリさまぁ……」
「シャーリーの花弁少し開いてから貼り付いてるな……ピンクスライムが伸びて色が薄くなってるから直の色の薄桃が分かって本当にえろ過ぎるな」
クラウスはシャルロットの乱れて少し開いた脚を更にM字に開くとしげしげと花弁を見つめた。
「やっクラウ兄さまぁ~っ見ないでぇ」
「シャーリーの胸にピンクスライムが貼り付いてるけど半透明だから乳首がばっちり見えてるな……。スライムの上から触れるのか?薄く貼り付いてるから乳首の形もちゃんとプツッと出てるな」
エリオットは興奮で逸る気持ちを隠せないようにシャルロットの乳首をきゅっと摘む。
「きゃあん!やんっエリー兄様のバカぁ」
「うっわ~シャーリー可愛い過ぎるってば!ダメだっガチ立ちして痛い。」
「はぁ……はぁん……えっガチ?ってなぁに?」
スパンっ!と両サイドから叩かれたエリオットは
「っいてっ!……あっ!ちょっと出た」
とか何とか言っていた。
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長くなったので分けました。こっからピンクスライム地獄続きます
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