上 下
9 / 112
シャルロット幼少期

甘い蜜をもっと※

しおりを挟む
ちゅるちゅるっ……ピチャ……

くちっ…クチュクチュっ……ちゅくっちゅくっ…チュッ

「んぁぁっ…は……うんん……はぁふん……」

「はぁ…はぁっ……スゴい、甘いよシャーリーの蜜」

「れろっ……こっちの胸も美味しいよシャーリー。俺の舌で弄られてまた乳首硬くなってきたみたいだな」

「ちゅっ…兄さんとマリウスに上も下も取られたから、僕は脚いっぱい舐めてあげるからねシャーリー」

暗い室内に響く水音、甘い声、息使い、僅かな月明かりに照らされたベッドでは裸の美少女に群がり戯れる美少年達。

「シャーリーまた感度良くなったね、エライよ。ココもうびしょ濡れになってる……ちゅるるっ」

マリウスはシャルロットの蜜壺から溢れる甘露を一滴も零すまいと吸い取った。

「ふはああんっ♡……んあぁん……」

シャルロットの甘い声が一際大きくなる。

「うわエッロ……寝てるよね?シャーリーの成長早くないか?」

エリオットはシャルロットの白い太腿から顔あげると彼女の顔を覗き込んだ。

「シャーリーはもともと敏感だからね。ほらまた甘い蜜が溢れてきた」

ふふっと笑いながらマリウスはシャルロットの桃色の蜜壺を楽しそうに眺める。

「僕もシャーリーの甘い蜜舐めたい!ずるいぞマリウスばっかり」

「分かってるよ、でももう少し解してからな。 そろそろ指入れても大丈夫そうかな」

マリウスは桃の花弁を中指でゆるゆると摩り、解れ具合を確かめる。そしてその指でくにっと軽く花弁を押すと、またとろりと蜜が溢れた。

「はぁんっ♡」

「行けそうだね」

「殿下、シャーリーは指入れは初めてなのですよね?」

「そうなのか?」

「そうだね。前に一度入れようとした時は、まだ早かったみたいでなかなか入らなかったんだよ。無理して中を傷つけたら大変だからもう少し解してからする事にしたんだ」

「もう大丈夫なのか?」

「だいぶ解けたからね、気持ち良さそうな声出して感じているだろ?ほら」

そう言うと、再びマリウスはくにっと中指で花弁を押す。

「はああんっ♡」

「本当だ……とろとろ蜜が出て来た」

「可愛いシャーリーのピンクの花弁が濡れ濡れですね」

エリオットとクラウスは、マリウスに促されてシャルロットの無垢な蜜壺を凝視すると、そこから粘着質な蜜が湧き出るのを確認した。


「三人で散々愛撫したからね。じゃあ、指入れていくよ」

二人の納得した様子を見たマリウスは、そう言うとシャルロットの蜜壺の開拓を始めた。
柔らかな花弁を濡らす蜜をたっぷり中指に絡めとると、マリウスは可愛いらしい無垢な蜜壺に指を入れていく。

つぷっ……つぷぷっ……

「んんっっ!はぁ……っうっ」

「大丈夫だよシャーリー……たくさん馴らしたからね。すぐ気持ち良くしてあげるから頑張って」

「シャーリー俺とエリオットで胸弄っててあげるからな」

「僕のおっぱいマッサージは上手いって評判だからスグ痛み何て忘れるよ。」

((…………黙れ))


マリウスは中を傷付けない様ゆっくり慎重に抽挿しながら指を埋めていく。たまに回して中を拡げるようにし、シャルロットの中の良い所を探していく。


くちっ……くち……くちっ……くちゅ……くちゅ……



「はぅ…あっはぁぁんっ……♡」

「あっココ気持ち良いみたいだね?シャーリーの良い所見つけた。ほらもう中で蜜が溢れてきた……初めて中を弄られたのに、こんなに早く感じて濡らすなんて……シャーリーはやっぱり敏感でえっちだね。ココもっと弄ってあげるからもっと感じて甘く鳴いてごらん」

くちゅくちゃっ……くちゅくちゅっ……くちゃっ

「はああぁぁんっっ♡あっああ……あっはぁうんんっ」



「シャーリーはもう中で快感を拾えるようになったのか……えらいな。少し先が怖い気もするが……」

「楽しみの間違いでしょ?兄さん。でも本当に寝てるんだよな?声スゴいんだけど………ま、いっか可愛いし。僕らももっと弄ってあげないと、マリウスばっかに調教されるよ」

「そうだな、殿下に勝てる気はしないが、俺達もシャーリーを愛してるんだから、頑張ってシャーリーの身体を育てないとな」


クラウスとエリオットはシャルロットの両脇から再び小さな胸を弄り始めた。
クラウスは右胸を揉みしだきながら、感じて半開きになったシャルロットの口に吸い付くと、舌を絡めて嬲り始める。

チュクチュッ……んちゅ……ちゅっちゅっ……ジュルジュルッ……

「んはっ……あんんっはぁ……はんっんっちゅっ」
「はぁ…可愛いなシャーリー……んちゅ……」


「やらしい声だなシャーリーは、僕のスペシャルおっぱい愛撫に耐えれるかな?そんでもっといやらしい声だしてよ」

エリオットは左胸の頂きにある濡れた桜色のぽっちにかぶりつく。
舌で舐めしゃぶり既に硬く張りつめた乳首をコリっと軽く噛み舌でさらに転がす。強く吸ったり乳輪を舌先でゆっくりなぞったり、乳房全体を余すこと無く嬲りシャルロットの快感を高めていく。

「はぁぁん……っんちゅっ……はぁはぁっあっ……あああぁぁぁんっ♡」

「ちゅるっ。エロっ!さすが我が妹、誘拐されるほど美しい上に感度まで高いとは……確かに末恐ろしいかもな。そんなシャーリーの身体を更に開発していく僕らも、なかなかに恐ろしいけど……」


((確かに……))

マリウスとクラウスも、シャルロットを愛撫しながらエリオットの言葉に無言で同意した。

「ふはぁああんっ♡」



その後も、三人それぞれ場所を交代しては、シャルロットの身体を隅々まで愛撫しつくした。
最後は三人でびしょ濡れのシャルロットを綺麗にすると、自分たちのもこっそり処理して綺麗にしていた。

しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

淫らなお姫様とイケメン騎士達のエロスな夜伽物語

瀬能なつ
恋愛
17才になった皇女サーシャは、国のしきたりに従い、6人の騎士たちを従えて、遥か彼方の霊峰へと旅立ちます。 長い道中、姫を警護する騎士たちの体力を回復する方法は、ズバリ、キスとH! 途中、魔物に襲われたり、姫の寵愛を競い合う騎士たちの様々な恋の駆け引きもあったりと、お姫様の旅はなかなか困難なのです?!

イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?

すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。 翔馬「俺、チャーハン。」 宏斗「俺もー。」 航平「俺、から揚げつけてー。」 優弥「俺はスープ付き。」 みんなガタイがよく、男前。 ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」 慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。 終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。 ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」 保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。 私は子供と一緒に・・・暮らしてる。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 翔馬「おいおい嘘だろ?」 宏斗「子供・・・いたんだ・・。」 航平「いくつん時の子だよ・・・・。」 優弥「マジか・・・。」 消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。 太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。 「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」 「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」 ※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。 ※感想やコメントは受け付けることができません。 メンタルが薄氷なもので・・・すみません。 言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。 楽しんでいただけたら嬉しく思います。

マイナー18禁乙女ゲームのヒロインになりました

東 万里央(あずま まりお)
恋愛
十六歳になったその日の朝、私は鏡の前で思い出した。この世界はなんちゃってルネサンス時代を舞台とした、18禁乙女ゲーム「愛欲のボルジア」だと言うことに……。私はそのヒロイン・ルクレツィアに転生していたのだ。 攻略対象のイケメンは五人。ヤンデレ鬼畜兄貴のチェーザレに男の娘のジョバンニ。フェロモン侍従のペドロに影の薄いアルフォンソ。大穴の変人両刀のレオナルド……。ハハッ、ロクなヤツがいやしねえ! こうなれば修道女ルートを目指してやる! そんな感じで涙目で爆走するルクレツィアたんのお話し。

生贄にされた先は、エロエロ神世界

雑煮
恋愛
村の習慣で50年に一度の生贄にされた少女。だが、少女を待っていたのはしではなくどエロい使命だった。

【R18完結】エリートビジネスマンの裏の顔

白波瀬 綾音
恋愛
御社のエース、危険人物すぎます​─​──​。 私、高瀬緋莉(27)は、思いを寄せていた業界最大手の同業他社勤務のエリート営業マン檜垣瑤太(30)に執着され、軟禁されてしまう。 同じチームの後輩、石橋蓮(25)が異変に気付くが…… この生活に果たして救いはあるのか。 ※サムネにAI生成画像を使用しています

【R18】もう一度セックスに溺れて

ちゅー
恋愛
-------------------------------------- 「んっ…くっ…♡前よりずっと…ふか、い…」 過分な潤滑液にヌラヌラと光る間口に亀頭が抵抗なく吸い込まれていく。久しぶりに男を受け入れる肉道は最初こそ僅かな狭さを示したものの、愛液にコーティングされ膨張した陰茎を容易く受け入れ、すぐに柔らかな圧力で応えた。 -------------------------------------- 結婚して五年目。互いにまだ若い夫婦は、愛情も、情熱も、熱欲も多分に持ち合わせているはずだった。仕事と家事に忙殺され、いつの間にかお互いが生活要員に成り果ててしまった二人の元へ”夫婦性活を豹変させる”と銘打たれた宝石が届く。

社長の奴隷

星野しずく
恋愛
セクシー系の商品を販売するネットショップを経営する若手イケメン社長、茂手木寛成のもとで、大のイケメン好き藤巻美緒は仕事と称して、毎日エッチな人体実験をされていた。そんな二人だけの空間にある日、こちらもイケメン大学生である信楽誠之助がアルバイトとして入社する。ただでさえ異常な空間だった社内は、信楽が入ったことでさらに混乱を極めていくことに・・・。(途中、ごくごく軽いBL要素が入ります。念のため)

イケメン彼氏は警察官!甘い夜に私の体は溶けていく。

すずなり。
恋愛
人数合わせで参加した合コン。 そこで私は一人の男の人と出会う。 「俺には分かる。キミはきっと俺を好きになる。」 そんな言葉をかけてきた彼。 でも私には秘密があった。 「キミ・・・目が・・?」 「気持ち悪いでしょ?ごめんなさい・・・。」 ちゃんと私のことを伝えたのに、彼は食い下がる。 「お願いだから俺を好きになって・・・。」 その言葉を聞いてお付き合いが始まる。 「やぁぁっ・・!」 「どこが『や』なんだよ・・・こんなに蜜を溢れさせて・・・。」 激しくなっていく夜の生活。 私の身はもつの!? ※お話の内容は全て想像のものです。現実世界とはなんら関係ありません。 ※表現不足は重々承知しております。まだまだ勉強してまいりますので温かい目で見ていただけたら幸いです。 ※コメントや感想は受け付けることができません。メンタルが薄氷なもので・・・すみません。 では、お楽しみください。

処理中です...