エッセイ「コーヒー」
私なりのコーヒー愛を語らせて下さい!
あなたにおすすめの小説


婚約破棄をなかったことにする、たったひとつの冴えたやり方
杜野秋人
大衆娯楽
社交シーズン終わりの、王宮主催の大夜会。そのさなかに王子がやらかした。
そう、長年の婚約者に対して婚約破棄を突きつけたのだ。
だが、それに対して婚約者である公爵家令嬢は小首を傾げて、そして人差し指をスッと立てた。
「もう一度言ってほしい」というジェスチャーだ。
聞き取れなかったのならばと王子は宣言を繰り返す。だが何度も聞き返され、ついには激高した。
「なんで聞き取れへんのやお前ェ!この距離やぞ!」
◆単話完結の読み切りショートショートです。読めば分かりますがただのコメディです(笑)。
思いついてしまったからには書かずにおれませんでした。
◆一応は異世界設定ですが、普段の作者の世界設定とは無縁ということでお願いします(笑)。
◆この作品は小説家になろう、及びカクヨムで先行公開しています。


夫が妹を第二夫人に迎えたので、英雄の妻の座を捨てます。
Nao*
恋愛
夫が英雄の称号を授かり、私は英雄の妻となった。
そして英雄は、何でも一つ願いを叶える事が出来る。
そんな夫が願ったのは、私の妹を第二夫人に迎えると言う信じられないものだった。
これまで夫の為に祈りを捧げて来たと言うのに、私は彼に手酷く裏切られたのだ──。
(1万字以上と少し長いので、短編集とは別にしてあります。)

私の彼氏は成功したストカーでした。
hayama_25
恋愛
私の彼氏は大人で、私が困っていると必ず助けてくれる。
そんな彼のことが大好き。
でも、何かが違う…
追い求めたのは愛か、それとも破滅か?
誤解と真実が交錯する中で、彼の本当の姿が明らかになる。
懐いてた年下の女の子が三年空けると口が悪くなってた話
六剣
恋愛
社会人の鳳健吾(おおとりけんご)と高校生の鮫島凛香(さめじまりんか)はアパートのお隣同士だった。
兄貴気質であるケンゴはシングルマザーで常に働きに出ているリンカの母親に代わってよく彼女の面倒を見ていた。
リンカが中学生になった頃、ケンゴは海外に転勤してしまい、三年の月日が流れる。
三年ぶりに日本のアパートに戻って来たケンゴに対してリンカは、
「なんだ。帰ってきたんだ」
と、嫌悪な様子で接するのだった。
三味線ブログ
二色燕𠀋
エッセイ・ノンフィクション
たまにしかやらないし多分あんまり需要もないから僅か1ページ目の「SSかよ!」で終わりそうなブログなんだけど現在※2021/8/22 7曲目ということで。ロック耳コピです。

人生を共にしてほしい、そう言った最愛の人は不倫をしました。
松茸
恋愛
どうか僕と人生を共にしてほしい。
そう言われてのぼせ上った私は、侯爵令息の彼との結婚に踏み切る。
しかし結婚して一年、彼は私を愛さず、別の女性と不倫をした。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
コーヒーいろいろんな種類ありますよね。( *´艸`)))ブラックの無糖で飲めます。たま〜に甘めのカフェオレやカプチーノを飲みたくなるけど、父の入れるドリップ式アメリカンコーヒーが美味しい‼️アメリカンコーヒーは、紅茶が飲みたいけど茶葉が入手困難な為薄目で、紅茶のようにカップの底が見える濃さで代用品として飲まれ始まったスタイルですよ。ブレンドする豆の産地や割合で、コーヒー自体の甘味が強いもの、酸味が強いもの、苦味が強いものと味も香りもまた変わってきますよ。伝統的なサイフォン式で沸かして淹れるコーヒーも美味しいですけど、最近はめっきり少なくなっているかな?やかんでお湯沸かしてドリップする方が増えましたからね。アルコールランプでフラスコの水を沸かし火を止めると自動的に轢いたコーヒー豆の方へお湯が移動して蒸らしてくれる。化学の分離抽出実験と同じ原理を使った淹れ方です。地元の馴染みの写真屋兼喫茶店では、サイフォン式で提供してくれるお店でした。父の友人のお店ですが( *´艸`)個人的に、ネスカフェのゴールドブレンドのペットボトルの無糖コーヒーは不味かった(;´∀`)
夢梨(ゆめり)さん
おお! 本格派!
私は本格派に憧れます。カッコいいですね。
コーヒーの似合う大人。うーん、ダンディー。
でもコーヒーを飲む努力をしなかった。甘いもの方にいってしまった。
そういう細かい努力をしないところは今ワシの足を引っ張っております。
(ーωー)
コーヒーですか?
僕は最近になってコーヒーが大好きになりました。
コーヒーを飲むと頭痛になるので、ちょっと前まで嫌いでした。しかし最近になって砂糖入りのコーヒーを飲まずに、糖分を食べてから、ブラックコーヒーを飲むというふうにすれば、殆ど頭痛にならない事に気付き好きになりました。最近はコーヒーが無いととても眠たくてやる気が出ません。
朝は4時半に起きてコーヒーを飲みます。その後、朝昼晩と3回ぐらいコーヒーを飲みます。晩は、19時ぐらいに飲みますが、それでも22時を過ぎると、自然に眠たくなって起きていられず熟睡してしまいます。僕の職業は建築の足場を組む仕事なので、仕事中は休まず動き続ける様に心がけているので疲れるのだと思います。
翌4時半に目がさめるので、まずトーストを食べてコーヒーを飲みます。その後に目覚ましが鳴ります。そうすればまたやる気が出てきます。休みの日はコーヒーを飲まないので、ずっと寝ています。コーヒーが無いと生活出来ません。
貴方の書いた物を読んで、マンガはじめて物語のコーヒーの回を見たことを思い出しました。確かコーヒーの起源は薬だったと思います。間違っているかもしれないけど…
このレスにレスは要りません。
矢伝さま
おお! コーヒー党ですね。
嗜好品は生きるための糧!
大事なことです。
日本に入った当初は薬として入りました。目覚ましや気付けではなく、腫れ物にきくとしてです。
しかし今やコーヒーは日本人の大事な嗜好品です。
リラックス、ストレス解消。それでいいのです。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。