上 下
8 / 8

8話 青木原

しおりを挟む
しおりを挟む

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

「因縁の相手」

著恋凛
ファンタジー
“APO”それは日本にある、テロ組織の名前。今まで起こしたテロはもう数千件は超えている。 そしてテロ組織に対応する為に警察が作った局、対能力者撲滅局。それは人数は少ないが入っているのはエリートばかり。 この物語の主人公は、元殺人鬼で「レッドハンド」と言う異名で呼ばれていた。 突然「レッドハンド」のスマホに一通のメールが届いた。 「対能力者撲滅局にはいらない?」と。 この物語の行く末は誰にも分からない…… ※この物語はその場のノリで作った物です。 ※作者は国語の成績が2です。なので言葉の使い方や文がおかしい所があると思います。 ※警察の事など無知なのでそんな役職ねーよ、とかがあると思います。 それでもいいよって人は楽しんで行ってください。

異世界少女は大人になる

黒鴉宙ニ
ファンタジー
突然異世界へとやって来た14歳の緋井奈 琴乃(ひいな ことの)。彼女の能力はただ水を出すだけ。異世界生活にワクワクする時間はなく、たまたまスタンピードの影響で難民となった人たちの間に紛れることに。故郷を魔物によって奪われた人々は琴乃以上に大変そうで、異世界生活を楽しむなんて忘れてただただ順応していく。王子や騎士と出会っても自分が異世界人と告げることもなく難民の1人として親交を深めていく。就職したり人間関係で戸惑ったり……14歳の少女は傷つきながらも一歩ずつ前へ進んでいく。 4万字ほどストックがあるのでそれまで連続更新していきます。またストックが溜まったら更新していく感じです。

婚約破棄されたので歴代最高の悪役令嬢になりました

Ryo-k
ファンタジー
『悪役令嬢』 それすなわち、最高の貴族令嬢の資格。 最高の貴族令嬢の資格であるがゆえに、取得難易度もはるかに高く、10年に1人取得できるかどうか。 そして王子から婚約破棄を宣言された公爵令嬢は、最高の『悪役令嬢』となりました。 さらに明らかになる王子の馬鹿っぷりとその末路――

〖完結〗その子は私の子ではありません。どうぞ、平民の愛人とお幸せに。

藍川みいな
恋愛
愛する人と結婚した…はずだった…… 結婚式を終えて帰る途中、見知らぬ男達に襲われた。 ジュラン様を庇い、顔に傷痕が残ってしまった私を、彼は醜いと言い放った。それだけではなく、彼の子を身篭った愛人を連れて来て、彼女が産む子を私達の子として育てると言い出した。 愛していた彼の本性を知った私は、復讐する決意をする。決してあなたの思い通りになんてさせない。 *設定ゆるゆるの、架空の世界のお話です。 *全16話で完結になります。 *番外編、追加しました。

最弱悪役令嬢に捧ぐ

クロタ
ファンタジー
死んで乙女ゲームの最弱悪役令嬢の中の人になってしまった『俺』 その気はないのに攻略キャラや、同じ転生者(♂)のヒロインとフラグを立てたりクラッシュしたりと、慌ただしい異世界生活してます。 ※内容はどちらかといえば女性向けだと思いますが、私の嗜好により少年誌程度のお色気(?)シーンがまれにあるので、苦手な方はご注意ください。

生徒がどんどん消えていくんですが

ポケっこ
ファンタジー
『金白学園』は元気な生徒達が通う平和な学園だ。 新学期だが俺は余計なことには手を出さないと決めた。 ある時クラスの生徒がどんどん行方不明になってしまい、ないよー君と原因を突き止めようとするがー? 裏世界と現実世界が繋がる、不思議な物語!

悪役令嬢の去った後、残された物は

たぬまる
恋愛
公爵令嬢シルビアが誕生パーティーで断罪され追放される。 シルビアは喜び去って行き 残された者達に不幸が降り注ぐ 気分転換に短編を書いてみました。

魂売りのレオ

休止中
ファンタジー
このお話はしばらく投稿をお休みします。 余裕ができたらまた続きを書きますので。 ※注意:この作品は、ちょっと暗いシーンが多かったり、進むにつれて「性格の悪い美女に”イジワル”をされたい」という作者の願望が発露していきます。そういったものが苦手な方はご注意ください。 ☆★☆★☆  ぼくはアーサー。歳は十七。  元は都で騎士をしていたけど、いろいろあっていまは”魔の森”でレオと暮らしている。  レオはすごい魔術師で、世界一の美女だ。  そして人間の魂を扱う”魂売り”という商売をしている。  魂売りを知らない? ぼくもここに来るまで知らなかった。  魂売りは、死んだ人間の魂を捕らえて高額で販売したり、魔法でいろいろしたりする。  だけど魂なんてものをほしがるのは異常な状態のひとばかりだから、ほとんどの客は不幸な目にあってしまう。  でもレオはひとの不幸が大好きだから、むしろそれをたのしんでいるんだ。性格悪いよ、ホント。  それにレオはいつもぼくにいやらしいことばかりしてくる。  昼間からぼくを誘惑したり、おもてでみだらなことをしてくる。  まったく困ったもんだよ。騎士はいつだって高潔で誇り高くなくちゃいけないっていうのに、昼間からそんなことしていいわけないじゃないか。  場所もわきまえないし、ひとがいたって気にしないし、本当にどうかしてるよ。  でもぼくはそんなレオを愛している。  レオと暮らせることがなによりもしあわせに感じる。  どんなに恐ろしいことも、どんなに苦しいことも、彼女といっしょなら受け入れてしまうんだ。  はちゃめちゃな毎日だけど、この生活が永遠に続くといいなぁ。 ☆★☆★☆  一話を七部前後で構成しております。  月一話投稿で、残念ながら毎日投稿はできません。  それでもよろしければ読んでみてください。もしかしたらおもしろいかもしれませんよ。 ※小説家になろう、カクヨムにも重複投稿しています。

処理中です...