誤字報告失礼いたします( _ _)


28話
『そう事務的に告げるお父さまですが、やはりな何か違和感を』
→やはり[な]何か
『何も蟹も』
→蟹！？…｢なにもかも｣なら意味は違いますが、蟹も…なら良いの…かな？
『ペルソナさんと一緒に、場所のある場所まで』
→[馬車]のある場所まで
『それな、体も少し震えてます』
→それ[に]

30話
『二人の子息とアーレスト侯爵』
→この場合、｢(辺境伯夫妻)二人の子息｣や｢息子が二人｣とも取れると思います。(私は後者だと思い、読み進めると男女の双子と書かれて少し混乱し読み返しました…)
ちなみに、子息は男の子の表現で、女の子は息女(令息なら令嬢)になります。
『あの地は魔族のものであるとい受かるバルバロッサの主張と』
→あると[言う]
『そちらに託けていただくと助かります』
→読み方はこれも｢ことづけて｣で間違いではないのですが、｢託けて｣には他に印象の悪い意味を持つ読み方もあるので、｢言付けて｣の方が誤解が無いかと思います
『アイテムボックスから取り出した手紙を、私な渡してくれます』
→私[に]渡して

31話
『警備団も領都騎士団も両者直轄』
→｢両者｣は｢領主｣…？
『そもそもが、サービスが悪いとか〰︎〰︎温泉が緩いとか』
→温泉が[ぬるい]

何故かしらだんだん主人公がお花畑に見えてきました(^^;
元父に甘すぎるのもだけど、危機感なさすぎ。扉が開いた時に走って逃げられるとか、、、掴まれて終わりな気がしますけど、そんなに強くて俊足なの？

28話
だけです「か」？って？
「が」では？

ダメおやじ、なんか変な呪いにでも掛かってるのか。
だからダメおやじに成り下がってんのか？

でもどれくらい影響がある呪いなのかわかんないから、様子見。

29話、カーテジーで挨拶をしてとあるが、カーテシーの間違いではないですか。

金貰えるなら悪人にだって売る
それが商人(あきんど)でっせ、皆さん

まあ次男と継母には売らん(恨ん)けどなっ

時間停止のアイテムボックスは持っていないって話だけれど！

時間停止のマジックバッグは持ってるよね？

何故にバッグの容量の話が出ないのか？

全部父親が悪いのよね。しっかりとした落としどころに期待してます。娘が報われないと母親が浮かばれない……。

28話、反対派されていなかったとあるが、反対はされていなかったの間違いではないですか。

２７話
そのまま父親に商品を渡したら、オストールのやらかしの尻拭いがされてしまい、父親が処分に動かないと奴への落とし前が付けられなくなってしまいそうですね。

父親が家訓に従いオストールを廃嫡。
王家を騙そうとした詐欺と不敬罪の廉で突き出す位はしないとクリスティナと継続しての正常な取引はおそらく不可能。
オストールが又ちょっかい掛けるから。
オストールは放置すると、必ず更なるやらかしをするのが(安心と実績の？)オストールクオリティ。
尻拭い後は父親の功績を自分の功績だと吹聴するのが目に見える様です。
奴の思考は自分中心に世界が廻ってるのだろう。

重犯罪者に陥れようとした事に対する報いを与える、何かしらの形で意趣返し位はしないのかな？
決定的な罰を与え無いとオストールは押し通る。又も調子づきそう。

あ～あやっぱり元父のために動いてしまうのですか。この主人公だからこうなるとは思いましたけど　もやります。
自分が給料泥棒なのにクリスに泥棒の冤罪をきせた次兄の後始末をするのだから、せめて給料取り返してその罰を与えるくらいの条件は出して欲しかったデス(-.-)　それと納品したらすぐ国境越え禁止を解くようにとも。

ナンデあのクズのために一肌脱ぐのかなぁ？
父親含めてサイテーな家のために😩
いや、一番最低なのは父親かな？裏でコソコソ優しいふりしてるだけの八方美人してるんだから。当主なら抑えなよ。
クリスティンの気持ちが理解出来ないですね😒

この父なんもせんと困ったときだけ娘に頼るの、確かにもやりますね。悪いのは義母と祖父かも知れませんけど、それらを放置して野放しで娘が虐められてたのに知らんふりしてた父を恨んでない主人公…優しいのかな？

指定配達を使って贈り物なら出来るだろうけど、別の人への配送販売とかは出来ないのかな…？
海鮮丼とか勇者とか…定期契約してくれそうな人はたくさんいるし、指定配達で金銭回収までおこなってくれたら出来そう！その場合、特に勇者達は良いお客様になりそうですねw



─以下誤字報告になります

23話
『日付が変わるまえに発注しておけ、ばちゃんと』
　日付が変わる前に発注しておけば、ちゃんと
『そこに書いてある説明では、泡がぱくぱく〜〜考えるに混沌な説明が』
　混沌な説明…多分ですが、何かが"簡単な"説明なのではないでしょうか？
『肌が若く見違えるように滑滑になり』
　すべすべ　(そもそもクリス、貴女は若いでしょう…！)

26話
『女辺境伯が統治する、輪郭との国境沿い』
　｢隣国との国境沿い｣…ですかね？
『都市のあちこちに温泉が沸いており』
　温泉が湧いており
『いえ、私は露天商ですので』
　露店商

27話
『はい。国境警備隊の元に〜国境超えは、現時点では認めないと』
『でも、その程度で国境超えを認めないなんて』
　国境越え
『侯爵様のご命令なら、速やかにこの街でお待ちする』
　"速やかに"と言うのは、｢可能な限りはやく｣と言う意味なので、待つ側が使うのは少し違うのかなと思います

日本の反社ヤクザは結構愛人囲ってるけど、正妻はドーンとかまえてる。それは夫が正妻が一番ってしてるから。ホンで愛人が出しゃばらんように、なんかやらかしたらキッチリ切るからなんだと。
そうじゃ無くても、愛人が居ても円満にしてる男ってのは気配りが良いのよ。

この親父、ダメだけど実家権力有る傲慢正妻相手としても、正妻懐柔してない。ジゴロじからがナイ。おだてて懐柔位せえよ。金で釣るだけじゃないだろう、懐柔って。誠意がなんかナイジェリア。趣味に寄り添うとか、一緒に好きなもの探すのとかてまひま掛けてないだろう。商人なのに、相手の満たされるものサービスしとらんのがダメ。こきゃくサービス０。

嫁、そんなに話通じんサイコパスだったの?精霊加護無いとそんなにダメなの?加護無い相手に差別酷くね?


なんか、根本的に選民思想がある気がしてきた。

保護司のように、犯罪者にも更生再生が見たくなったわ。

押しに弱い商人って。ダメじゃん🙅

貴族の愛人は所によってはアリ。

子供が出来た後は夫婦ともそれぞれ愛人を作って楽しむ文化もあるわけで、
政略結婚の弊害ですね

うーん、この国は全部がなぁなぁな感じ、なにをしてもまるで「子供のいたずら」
程度の罰しか与えられなくて、それすらも守られない。
それなのに勇者を呼んでなんとかしようとか・・・自助努力がまったく無い。

そして公的機関が個人の財産を守らない･･･終わってるよ。
渡した人も日本では軽くて自己都合退職、通常は懲戒免職となり民事でおわらず前科がつく。
公的機関は損害の弁償を当然本人にする、それがあたりまえだってその為の銀行なり役所！！
なぜってそれで給料をもらってるんだから･･･

次男が盗んだクリスティンの貯金････追い出された後に商業ギルドに預けたお金は、引き出してアイテムボックスに入れた方がいいよ。他人が勝手に預金を引き出せる所なんて全く信用できないよ。
振り込まれた直後に引き出されてたって事は、給料日ごとに毎回、他人にクリスティンの預金を渡してたんだよね(^^;

私は父親そんなに悪いとは思わないけどねw
勇者御用達商人としては勝手と言われても使えるものは利用するんしゃない？
本妻は貴族主義の祖父が決めた相手でしょ(笑)
ゴミや金問題をクリアしてる作家ｻﾝもいますけど、それもチートご都合主義ですよ。
作者さんの書きたい様にして下さいね。
でも青竹踏みは微妙…私は買わないかな(苦笑)

誤字報告　２５話の
☓前は急げ
○善は急げ
じゃないでしょうか

クリスティンが払ってる、消えた金貨は、この宅配してる人たちが、別の人達とも取引してるみたいだし、そっちでは宅配の人が金どんどん払ってこっちの世界から仕入れたりして、こっちの世界でも循環してんじゃねえかなあと孟宗竹ｗ
あと、ゴミ問題が出てくるよね。リサイクルボックスとかで、引き取ったり、下取りとかで、服や物を引き取って割引で売ったりってのもレベルの上昇に応じて出てくるとおもろいかもな。

あと、根本的に、親父がそもそも、愛人とよろしくするのが悪い。っていうと、クリスティンの存在が悪くなっちゃうけど、なんか、その辺はどうにもモヤル。
親父は正妻のこと、どう思ってんねん。愛してないんか？愛人が生き甲斐か？
ダメおやじ臭さが強すぎる。おやじにはザマアが必要と思う。
子供には罪は無いけどなあ。

それとは別に、次男が横領したクリスティンの貯金と、正妻が妨害しただろう家もモヤル。
愛人の子にも、相続権ある世界っぽいし、そこはビシっと横領をさばいてほしい。


あ、商品の独占のために、人殺しまでしてる長男にはもちろん特大の因果応報が来るよねえ。
ここまでのなかで、一番野放しにしちゃいかん悪。モヤルどころの話じゃないな。

なんかこの父、腹立つ！
さんざ娘を放置してて、確かに少し手切れ金くれたけど、それも一部別荘ガメられても気づかない。優秀な娘につがせたかったとかいうけど、結局嫁のワガママ聞いて追い出してるし。
勇者丼屋にも、テイクアウトをむりむり頼んで、娘に届けさせると勝手に約束。そもそも米売ってもらえるか、もう他人にお前がしたくせに何当然のように言ってんだ。
娘も、お父様に指定配達もできるんですねとか、けなげすぎる。それ、もう縁切ったからおとう様じゃないぜー。
この父も一緒に、息子十嫁もざまあされたほうがいい。

普通に考えて、父親が一番悪いですよね。
妾腹の娘を引き取るなんて、そりゃ正妻とその子供の教育にも悪いわけだし。
優しいだけの、中途半端で下半身が緩いだけの父親がなぜか良い人に描かれて、当然な反応をする正妻を悪人に仕立て上げる。
主人公も女なのだから、突っ込んで欲しかった。

ついにクリスと再会するべく、アーレスト侯爵(父)は動き出したんですね。
なかなか、連絡が取れない世界ですが、ギルド間の通信状況も勇者がいた割には発展してないという。
毎日、更新が楽しみです。

誤字報告です。

以前、報告した12話の修正箇所は(装飾線で区切られる前の)最後の一文でした。
全体では、1/3位の処です。↓

ままなく始まる。→まもなく始まる。

まだ未修正だったので、確認下さい。

あと、この話の後半で、
「クリスティンが南支店に用意した筈ですよね。………さまざま商品を…」
→筈ですよね(?)……さまざま(な)商品を
語尾は、。でなく?の句読点がいいかと。

最新話25話
逆に、馬車が止まったいる限り
→止まっている