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初夜 後編
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アレックスは、ファティマの悲鳴を聞いて、更に興奮した。
シェヘラと交わった時とも、ファティマと交わった時とも違う、新たな感覚が。アレックス、そしてファティマを狂乱の快感に包んで行く。
全てをファティマの中に入れたアレックスは、荒い息を整える。
そして、ファティマに命じる。
「さぁ、愛しいファティマ。俺の名前を呼べ。そうしたら、もっとお前をイカセテやる」
涙が溢れるファティマは、愛らしく頬を赤く染めていた。そして、なんとも言えない快感と痛みで口角から銀の糸が垂れている。
激痛と初めての善がりたい感覚が、体の一部分に集中し、その瞳は焦点が定まっていなかった。
それでも。
もっとお前をイカセテやる
その言葉の甘美な響きは、ファティマの思考を麻痺させるのに十分だった。
「ア、アレ・・・アレックシュしゃま・・・もっと、もっと、私を調教してくださいしゃい!
ドクン
そのファティマの恥ずかしそうにしながらも、舌足らずで、必死に紡いだ言葉は、アレックスの男根にさらに怒張させた。
「誰よりも愛しているよ、ファティマ!」
アレックスは、激しく腰を振り下ろした。
#__・__#パッン、パッン、パッン、パッン・・・
アレックスが、容赦なくファティマの中で踊り弾ける。
「ヒィヤァーん!!!・・・」
ファティマは、締まりのない口元に、舌を出し、甲高く叫ぶ。
そして、しばらくして。ファティマが蜜壺とは違う絶頂に達した。
しかし、動かしたら止まらない・・・
アレックスは、そのまままだまだ滾る男根を今度はヴァギナへと入れ直す。すると、ファティマの声は、また何度も可愛らしい声で啼き、オーガニズムを迎える。
しかし、それでもアレックスの男根は、萎えるどころか。更にそそりたち、ファティマの二つの穴もヒクヒクとアレックスを求め、濡れるのだ。
こうして2人は、アナルとヴァギナで、お互いの願望を、体の全てを愛し合うしたったのである。
シェヘラと交わった時とも、ファティマと交わった時とも違う、新たな感覚が。アレックス、そしてファティマを狂乱の快感に包んで行く。
全てをファティマの中に入れたアレックスは、荒い息を整える。
そして、ファティマに命じる。
「さぁ、愛しいファティマ。俺の名前を呼べ。そうしたら、もっとお前をイカセテやる」
涙が溢れるファティマは、愛らしく頬を赤く染めていた。そして、なんとも言えない快感と痛みで口角から銀の糸が垂れている。
激痛と初めての善がりたい感覚が、体の一部分に集中し、その瞳は焦点が定まっていなかった。
それでも。
もっとお前をイカセテやる
その言葉の甘美な響きは、ファティマの思考を麻痺させるのに十分だった。
「ア、アレ・・・アレックシュしゃま・・・もっと、もっと、私を調教してくださいしゃい!
ドクン
そのファティマの恥ずかしそうにしながらも、舌足らずで、必死に紡いだ言葉は、アレックスの男根にさらに怒張させた。
「誰よりも愛しているよ、ファティマ!」
アレックスは、激しく腰を振り下ろした。
#__・__#パッン、パッン、パッン、パッン・・・
アレックスが、容赦なくファティマの中で踊り弾ける。
「ヒィヤァーん!!!・・・」
ファティマは、締まりのない口元に、舌を出し、甲高く叫ぶ。
そして、しばらくして。ファティマが蜜壺とは違う絶頂に達した。
しかし、動かしたら止まらない・・・
アレックスは、そのまままだまだ滾る男根を今度はヴァギナへと入れ直す。すると、ファティマの声は、また何度も可愛らしい声で啼き、オーガニズムを迎える。
しかし、それでもアレックスの男根は、萎えるどころか。更にそそりたち、ファティマの二つの穴もヒクヒクとアレックスを求め、濡れるのだ。
こうして2人は、アナルとヴァギナで、お互いの願望を、体の全てを愛し合うしたったのである。
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