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シャーロットの悲劇7
しおりを挟むジンジンと痛むのに、熱を持って疼いてちょっとでも刺激を与えられると絶頂してしまうシャーロット。
「いい゛…ぁあ…♡」
恐怖と快感で目の焦点が合わなくなっている。
「いい具合に熟してきたじゃねぇか。」
そう言った男は器用にクリトリスを洗濯バサミで挟んだまま、クリトリスの根元やその周りを舐め始めた。
「ああっ♡♡♡あー♡」
舌の柔らかく蕩けそうな刺激に、シャーロットは甘い声を出して悶えた。
「氷持ってこーい」
「へーい」
洗濯バサミが外され、酒用に置かれていた氷を今度は腫れたクリトリスに遠慮なく押し付けた。
「ぎゃーーーー!!!!」
何が起きたのかとパニックになるシャーロット。
「いだっ!!痛いぃー!!」
「くっついて離れなくなるかもなぁ」
「いやぁーーー!!!離してぇ!!」
「まぁこれくらいか。お前ら舐めてやれ。」
その声で男達がシャーロットにまた群がる。
「ああ♡♡♡」
冷たくなったクリトリスに温かい舌がベロベロとくっついて気持ちよくなって愛液がダラダラと出てくる。
「ああっだめっイクッ」
「おらもう1回氷だ。」
「え、あぁーー!!!」
気持ちよくイきそうになったところにまた氷を押し付けられて絶望するシャーロット。
だが身体はその刺激でしっかりとビクビクと腰を激しく揺らして果てる。
「冷たいっ!やだぁ!」
恐怖を感じるほどに氷をくっつけられて、シャーロットは激しく抵抗するが男達に身体を抑えられてどうにもならない。
「こわいーー!!死ぬー!!……ハァ、ああ♡ああ♡ふぁあああ♡……やっ!もうヤダっああああああーーー!!!!………ヒクッ…いいい゛……あああ♡♡もういや♡♡ああんっ♡」
氷地獄の後舐められる快感で痙攣が激しくなるシャーロット。
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