【完結】令嬢が壁穴にハマったら、見習い騎士達に見つかっていいようにされてしまいました

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「誰か助けてぇ」


騎士達が声のする先へ行くとこの城の令嬢が、廃墟になった宮の壁に腰がハマって抜けられなくなっていた。


しかもスカートが変に挟まってパンツ丸出しになっている。




ムチッとしたお尻と脚をバタバタさせている令嬢。




「やば……」

「なんであんなことになってんだよ」

「ドジだからなお嬢様。」

「助けるか？」

「だな。」



五人はパンツ丸見えの令嬢を助けに行った。




「あの、お嬢様……」


「ひっ」


「騎士団の見習いのものです。」


「あ……そうなのね」



出るの手伝いましょうか。ええお願いと、思春期の男と(尻出し)女がよいしょよいしょと身体に触れると当然変に意識をしてしまうわけで、


スカートは引っ張った勢いで破け、勿論前にも後ろにも動かない令嬢のカラダ。



そして令嬢の後ろ側にいる見習い騎士は気付いてしまう。



パンツ越しに令嬢のお〇んこがヒクヒクしているのだ。




パンツを見られて興奮したそこが無意識に動いているのだ。




ごくん。


見習い騎士は生唾を飲みこみ、どうにかしてそこに触れたいと考えを巡らせる。



するとそこにちょうどよく蟻が見えた。



大きめなサイズの蟻を捕まえると、そろーっと令嬢のパンツに乗っけた。


すると、


「きゃっ」


パンツから生足の付け根に移動した蟻にくすぐったさを覚えた令嬢。



「あっお嬢様の足に虫がっ」

あえて蟻と言わずに虫という。




「取って！」


「はいっ！」



見習い騎士は張り切って令嬢の脚の付け根に近づく。



そしてしめしめと蟻を更に際どいところに追いやると、蟻が令嬢のパンツの中に入ってしまった。