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結ばれる二人2
しおりを挟む柔らかく乳首はコリコリとしていて最高の触り心地に王太子は夢中になる。
そして夜着のドレスを脱がせて、ピンクの突起にしゃぶりついた。
恥ずかしさで赤くなったフリーシアの肌を無遠慮にまさぐる。
「あっ……でんかっ……」
そして自身も服を脱ぎ投げ捨てると、改めてフリーシアを襲いにかかる。
手首を捕まえて、首から臍まで舐めまくる。
「やっ……んっ♡」
そしてフレーシアの足を割り、秘部を顕にさせる。
「ハァ……綺麗だ、フリーシア」
「見ないでくださいませ......っ」
フリーシアは涙目になりながらも、羞恥で逃げたい気持ちを我慢する。
「舐めてもいい?」
「なっ、なめっ......」
言葉を失うフリーシアを待てずに王太子は顔を股の間に埋める。
「ああっ♡」
フリーシアの一番感じる突起をペロリと舐めれば、フリーシアの足が大きく跳ねた。
今まで感じたことの無い快感に驚き戸惑うフリーシア。
だが今の興奮した王太子にフリーシアに気をやる余裕はない。
「ああっ♡あーーーっ♡」
ジューっと突起を吸ったり全体を舐めたりと夢中になる。
入口からも蜜が漏れてきて、その味を求めて更に奥へ行こうと王太子の唇や舌が秘部の奥へ奥へと進んでいく。勿論、すぐに行き止まりになるのだがそれで諦めない王太子の舌がフリーシアの秘部を抉っている。
「っ~~♡」
悶えるフレーシア。
既にキャパオーバーなので、言葉を出す気力もない。
「早くフレーシアのナカに入りたいよ。」
王太子は子犬のような表情で、赤黒い怒涛を取り出す。その大きさにフレーシアは釘付けになる。
「いい?」
聞いてはいるが、やはり答えを待てていない王太子。
思考が定まっていないフレーシアを組み敷いて、怒涛をフレーシアの秘部の入口に宛てる。
「でんか......」
「いくよ......」
くちゅっ......。音を立ててフリーシアの秘部に王太子の怒涛が入っていく。
「いっ......たい......」
「大丈夫、あとちょっと」
「ああっ......!」
半ば無理矢理だが、王太子のモノがほとんどフリーシアのナカに収まる。
「気持ちいいよ、フリーシア。」
恍惚な表情を見せる王太子にフリーシアも微笑む。やっと一つになれた喜びを二人で分かち合う。
「ああっ♡......待ってっ♡」
ズチュッズチュッと王太子が動き始める。
「ごめん止まれないっ」
「ああっ♡ああっ♡なんでっ♡」
奥を突かれる度に大きな快感がフリーシアを襲い、理性を奪われていく。
もっともっとと、ナカがきゅうきゅう蠢き、声が勝手に出て喘ぎ声になる。
「気持ちいいんだねフリーシア」
「待ってっ♡これだめですっ♡」
「うん、僕もおかしくなりそうだ」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
「ああ~~!♡でんかぁ!」
柔らかいフリーシアのナカを王太子の怒涛が抉る度に快感と愛おしさが込み上がる二人。
「イクっ」
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「ああっ!!待って!待って!ああああっ!!!!!」
「うっ……!」
王太子のラッシュにつられてフレーシアも大きく痙攣して果てた二人。
「だめだ、こんなに気持ちいいだなんて」
「殿下っ」
「ベッドから一生出たくないな。」
「もうっ変なことおっしゃらないでください!」
そして二人は三男一女を設けて、更なる国の発展に生涯を費やしたのだった。
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