賭け場【完】

雑煮

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処女女子高生:スパンキング何回目で潮を吹く?⑥

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一人目が終わり、一旦抜かれると少女はまた焦燥感に襲われる。



二人目の客は、

「じゃあ俺はなんて言ってもらおうか。」



そう言って少女に耳打ちをする。

少女はもう躊躇いもなくはしたない言葉を口にできるようになっていた。




「皆さん♡わたしのグチョグチョ発情お〇ンコ見てくださいぃ♡いっぱいズコズコしてほしい恥ずかしいお〇ンコですぅ♡」


更に二人目の客が耳打ちする。



「ああっ♡もう早く欲しいのに♡……お〇ンコが寂しいです!♡早くぅ♡お〇んこ寂しいよぉ♡」

恥ずかしい言葉を言うのが癖になってしまう少女。



「どれどれ、」

ペチペチと二人目の客が少女のお股を手のひら全体を使って叩く。



「ああ!♡気持ちいいよぉ♡」


「ペチペチされるのが気持ちいのか」


「はいぃ♡ペチペチ♡もっとお!」



二人目の客はパドル鞭を掴んで少女のオマメめがけて強めにパンパンパンパンと振り下ろす。



「きゃあ!痛いっ♡」

パンパンパンパン


「あ!♡あ!♡イクゥ!!イクのぉ!!あああああっ!!!」



ビクビクビクビクっと拘束された状態で精一杯仰け反って震える少女のからだ。


床もいつの間にか愛液でビショビショだ。



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