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処女女子高生:スパンキング何回目で潮を吹く?④
しおりを挟む「どれどれ。」
1番最初の客が少女の蜜壷を無遠慮に指で開きわっていく。
「ああん♡」
初めて中を触られる少女。こんなに気持ちいいなんてと感動すらしてしまう。
客は少女のGスポットを高速で刺激する。
グジュグジュグジュグジュ♡
「いや♡やめてっ♡イクぅぅぅ!」
半分白目を剥いてイッた少女。
「はははっ。どうだ初めてマンコをいじられた感想は」
そう言って客は自分のズボンを寛げ始め、少女は客がなにをしようとしているか気付いた。
「嫌だ!いれないで!お願いだからぁ!」
「そんなこと言っていいのか?ここはもう媚薬のおかげで我慢ならないだろうが」
そう言って客は自身の逸物で少女の入り口をゴリっと擦ってやると
「ひぃぃ♡」
初めて感じる逸物と自分の蜜壷が擦れる感覚に少女のカラダが跳ねた。
「欲しいだろ?上手にオネダリ出来たら入れてやろう。」
誰がおじさんとなんかっ。そう思う少女だが、目は客の逸物を物欲しそうに見つめている。
ジンジンして我慢できない。もう一度さっきの快感が欲しい。
奥まで入れたらどんなに快感だろうと期待に蜜壷がキュウキュウ♡と収縮する。
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