悪役令嬢は今宵もSMクラブの蝶になる

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「気持ちいいですわ♡」

伯爵令嬢らしからずヘコヘコと腰を上下させてよがるナディア。



「もっとわたくしのオマメを擦っていただいてよくってよ♡」


触っていいということだろうか。

客は恐る恐るテーブルにあるスプーンでつつくようにナディアのオマメに触れた。




直接のお触りはこの店では御法度である。





「ああ♡」

ナディアは自分で腰を動かして刺激を求める。




すると、他の席の客が

「どれどれ 、」


割って入ってきて、自分が食べた骨付き肉の骨でナディアのオマメをグリグリと強めに刺激した。



「ああ♡さすがですわ♡」


グリグリグリグリ♡


「イキますわ♡残飯でグリグリされてわたくしイッてしまいますぅぅ♡ああっ♡」


ビクンッ！


ナディアのカラダがより一層跳ね上がった。