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しおりを挟む「お前らそれじゃお仕置になってないだろ!こうやって痛めつけないとまたこの女は同じ過ちを犯すんだ。」
そう言ってまた酒屋の店主が持ってきたのはグリップ。
それを私のオマメにつけたのだ。
「イギーーーー!!!」
強烈な刺激が襲い、私の絶叫が白昼の広場に響き渡る。
「挟まれてどうだ?気持ちいいだろ?」
「はいぃぃ♡でもいたいれす……」
「お前は罪を犯したんだ。これくらいの痛み受け入れろ!」
「はいぃ……♡」
正直、痛みよりも快感が強い。
ああ、ダメ
私今、超絶美少女なのに観衆前で白目になっちゃいそう。
「こうやって女はココで躾けるんだ。」
そう言って酒屋の店主は私のオマメについているクリップをピンピンと弾いた。
「ひぇええええっ♡♡♡」
ガクン♡ガクン♡と痙攣して果ててしまった。
おおーーっと少年たちから歓声が上がる。
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