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宴5
しおりを挟む一心不乱にソフィーの鼻でオナニーするベロニカ。
一方、仰向けで無防備なソフィーのおまんこにもようやく男達の手が伸びる。
「ほーら、クリを空気に晒してやるぜ」
「お前のクリもお友達みたいにグリグリしたら気持ちいいぜ。」
そう言ってソフィーの割れ目を剥き、クリトリスを摘む男。
「あ゛ーーーー!」
ソフィーが可愛い顔を酷く歪めて絶叫する。
「あああっ!♡♡♡」
そして不意に顔を上げたソフィーの動きで、ベロニカが背中を仰け反らせて達する。
余韻でベロニカは数回腰を前後させると、割れ目からベトベト粘度の濃い愛液が出てきてソフィーの顔を汚した。
「へへへ、いいザマだな。」
「イッたんなら、お前もこっち来いよ」
ベロニカはソフィーの上から立たされると今度はソフィーの股の間に連れてこられる。
「ほら、ここに小さい尖りがあるだろ。ここをぎゅっと摘んでやれ。」
「いや!!そんなことしないでー!」
ソフィーが叫ぶ。
「ちゃんとしねぇとお仕置きだぞ」
「ギューッとだぞ。分かったな?」
もちろんベロニカは男達に従い、ソフィーのクリに指を伸ばす。
そしてそれを摘んでぎゅーーーっと力を込める。
「あ゛あ゛あ゛ーーーー!!!」
幼顔のソフィーのアヘ顔に男達は大いに盛り上がりを見せる。
もっとやれーっと心無い声が上がり、ベロニカはそのまま指をグリグリとクリを潰すように動かす。
「やめでーー!!おがしくなるーーー!!♡」
どうせこうなったら、1番惨めなのは自分じゃない方がいい。そんな歪んだ思いでベロニカはソフィーのクリトリスを虐める。
「どうだ気持ちいいかお嬢さん。」
「あ゛ー!やめでー!」
「気持ちいいかって聞いてんだろ」
そう言って男がソフィーの乳首をキツく摘みあげる。
「お゛ーーーー!♡はいーーーきもちいい゛ですー!」
白目を向いてソフィーが叫ぶ。
よーしっと男が乳首から手を離す。
ソフィーの精神は崩壊し、アヘアヘとイったかよく分からないままヨガリまくりカラダを痙攣させている。
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