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しおりを挟む「え、ま、待ってください……!」
小さい白蛇達が娘のおっぱいを長い舌でチロチロ器用に刺激する。
生温かい刺激が一斉に娘のおっぱいを襲う。
「初物は感度を上げなければならぬ」
「そんなぁ……あっ♡白蛇達っそんなにしないでくださいぃ♡」
性感帯を確実に刺激し、ぷっくりしてきた乳首を高速チロチロされて娘は感じ始めていた。
股もM字開脚に開かされて一匹の蛇が股の間にやってくる。
そして迷うことなく娘のオマメを舐めた。
「ヒィっ」
ペロリっ
「あっ♡ダメですそこぉ♡」
娘の言うことなどもちろん聞かず、小さい白蛇はオマメに拘束チロチロを開始する。
チロチロチロチロチロチロチロチロ……
「あああっ♡ダメっダメっ♡いやああああっ」
接吻も経験した事の無い娘のオマメが上下に激しく舐られる。
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