【完結】囚われの我儘令嬢(エロ）

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「ゲホッ……あああ～～♡♡」


「どうだオジョウサマ、顔ベトベトで汚く喘ぎまくって、気持ちいいか。」


そう言った男は伯爵令嬢のさくらんぼのように熟れた乳首をギューッと摘みます。



「あ゛ーーー！！」


「令嬢まんこにパンパンしてくれてありがとうございますとか言えねえのかよ」


「い゛だーーーっ……れいじょう、まんこにぱんぱんしてくれて……ありがとうございますぅうう！」



「もっとご奉仕させてくださいませは？」



「はぁーい……もっと……♡♡あっごほうしさせてぇくらさいませぇ……あ゛あ゛～～きもちいれす～～♡あっ♡あっ♡♡またおくぅぅ！らめぇ～♡らめらめ♡あっ♡あっ♡ああああーーーー！♡」




伯爵令嬢の淫乱な言葉でラストスパートに入った男。奥に子種をぶち撒けて引く。