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しおりを挟むこれだけでは終わらない。果てた伯爵令嬢のおまんこを男が激しく吸い始める。
ジュルジュルジュルジュルジュルジュルっ
「ああん♡♡」
他の男が令嬢の鼻に詰まっているパンを抜いて、令嬢の口にねじ込む。
「んぐっ……」
「ご自分の鼻水まみれのパンのお味はいかがですか?」
「……まずいですぅ」
「ではこれは?」
そう言って男は、伯爵令嬢のおまんこに残りのパンを擦り付けた。
「あああっ♡♡」
そして、愛液で滴ったそれも伯爵令嬢の口へ突っ込んだ。
「んっ……オエ……」
自分の愛液の味に嗚咽する伯爵令嬢。
だが口を手で覆われ吐くことは許されない。
「もぐもぐしてくださいねーオジョウサマ」
「うっ……オエ…………う゛……う゛う……」
おまんこをべろべろされながら、自分の愛液パンをもぐもぐする。
だが、飲み込むことも出来ず、唾液と混ざって余計に気持ちが悪くなる。
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