【完結】囚われの我儘令嬢(エロ）

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ゴリュ♡ゴリュ♡ゴリュ♡ゴリュ♡


芯を持ったぐじゅぐじゅオマメが抉られる。




「あっ♡もっ♡おやめなさいっ♡」



ゴリュ♡ゴリュ♡ゴリュ♡ゴリュ♡



「変なことっしないで！あっもういけないわっやめて♡らめよ♡らめてぇ！！あああっ！！！」



びくんっと伯爵令嬢の腰が跳ねた。




「机でイクなんてはしたないですなぁ」


そう言った男は伯爵令嬢のお股を平手で叩いた。


「ああっ♡♡♡」


種類の違う刺激に伯爵令嬢の敏感オマメが悦ぶ。




「雌豚の素質があるようですなぁお嬢様。」


男はそう言って伯爵令嬢の鼻を指で下から上に押し豚鼻にさせる。そして伯爵令嬢の鼻穴をベロベロ舐め始めたのだ。



「っいやあぁ！！んぶっ！いいいぃっ」


男の臭い唾液と、股を舐められた時に口に入った令嬢自身の愛液の匂いが鼻いっぱいに広がる。


既にべちゃべちゃな鼻の中をペロペロと舐められ令嬢は悔し涙を流す。