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しおりを挟む「いたいっ、ヒグッ、あ゛」
今まで蔑んできた平民の男たちに恥部を晒し叩かれる。
「どうだ。少しはいい子になったか。え?」
顎を掴まれて近くで喋られると臭い息がかかって気持ちが悪い。
根っから強気な伯爵令嬢は無言で男を睨んだ。
「ふん。」
男は鼻で笑って、次に伯爵令嬢のさらけ出た胸に目をやると、
「いい姿だな。」
伯爵令嬢の乳首をベロンと舐め上げた。
「ひぃぃっ……」
ゾワゾワとした感覚と強い屈辱感に苛まれる。
もう一人もやってきて両乳首に二人の男がしゃがんでチロチロ舐める。
「いいざまだな。」
「感じてんじゃねえか?」
「もっとやってやれえ!」
ペロペロチュパチュパレロレロ♡
「やめなさいっ……いや……」
ペロペロペロペロジュパジュパ♡
「ああ♡………んっ♡」
伯爵令嬢は股の間が熱くなってジンジンするのを感じていた。
胸を触られているのになんで違うところがジンジンするのよ。
女の悦びをまだ知らない伯爵令嬢は混乱していた。
「ほら、乳首ビンビンだぜ」
「デケェ乳首じゃねえかお嬢様」
舐めていた男が伯爵令嬢の乳首を指でパチンと弾いた。
「いたいっ!♡」
痛いのにまた伯爵令嬢の股がジンとする。
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