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最終章 最後に愛は勝つ!? 婚約破談の危機に害虫駆除!
絶倫皇女、最終決戦に臨む ♡
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「……っはぁ♡」
なんて気持ち良さなの!?
まだ挿入はしていないけど、陰裂になぞっただけでこんなに感じるだなんて! これはグレンが毎晩、私を求めてくる理由がよく分かるわ!
私はネリスお姉様の細い腰を掴みながら中に進めずにいると、フフンッと鼻で笑うような声が聞こえてきた。
「どうしたのぉぉ~~? 私に勝負をふっかけておいて腰が進まないのぉぉ~~? もしかして、怖気づいちゃった!?」
キャハハッとネリスお姉様が笑うのを見て、私の中でプッチーーンと何かが音を立てて切れた。
煽られてるのね、私……今、煽られているのね!? フン、今に見てなさいッ! 貴方の精力を吸い取って、その綺麗なピンク色の高級鮑をドス黒い祟り神に変えてやるんだからっ!
自然と腰を掴む手に力が入った。そして、ペニス擬きの先端を膣口に押し当ててグッと腰を進める。
「あっ……お、大きいっ!?」
「強がってられるのも今のうち、よっ!!」
ズパンッ!とペニス擬きを一気に最奥に打ち付けた途端、ネリスお姉様は「あひぃぃっ!!」と声をあげた。
「ふぁ……♡」
私も肉壁の暖かさと先端から根元まで感じる締め付けで頭が一瞬にして蕩けた。
「あっ……これっ、しゅごいぃぃぃぃ♡ あったかいし、締め付けられるぅぅ♡ これは男の人がセックスや自慰にハマるのも分かるッ♡ こんなに気持ち良いんだったら毎日、腰を振っていたいものッ♡」
私は快感のまま、腰を激しくネリスお姉様に打ち付け始めた。
ズチュッ、ズチュッ、ズチュッ、ズチュッ……と激しく腰を打ち続けていると、ネリスお姉様は「んおッ、おおぉぉぉぉぉぉ……ッ♡」と品のない喘ぎ声をあげ始めた。
その反応に気分を良くした私は「あら、ネリスお姉様っ!? そんな品のない喘ぎ声をあげてはたしないっ! 私がもっとお仕置きしてあげますね!」と煽り返し、彼女のお尻をパァン、パァン!と強めに叩いた。
「あゔっ、うゔゔぅぅ……ぎ、気持ち良いぃぃぃぃ~~♡ もっとぉぉ……もっと、激しく突いでぇぇぇぇっ♡」
「なら、もっと膣を締めて私のペニスを搾り取りなさい、この年老いた雌豚がっ!!」
パァン!と思いっきり叩くと「あひぃぃぃぃッ♡」と声を上げながら膣を締め上げてきたので、私は口の端から涎がジュルリと垂れてしまった。
「あぁん、最高♡ グレンが毎日、突きたくなる気持ちがわかるぅぅ……♡ このまま永遠に突いていたい♡」
突く度にプシャップシャッと潮を撒き散らすネリスお姉様。とっても気持ち良さそうに「良いぃぃ~~~~♡ もっどおおぉぉぉぉんッ……奥ッ、んほぉぉぉぉぉッ♡」と喘いでいる。
「ハァハァ♡…………ん?」
私がネリスお姉様を激しく突き続けていると、ある事に気が付いた。彼女が潮を噴く度に白い肌にシミが現れ、細かい皺が刻まれていく事に気が付いたのだ。
ネリスお姉様の体内に残る潮をどんどん吸収できているようね。よし……このまま、突いて突いて突きまくるわよッ!!
「ネリスお姉様、気持ち良い? 気持ち良いの? イングのペニス、最高に気持ち良いー?」
「んああ♡ さっ、最高ぅぅぅぅッ……♡ んぅ? ぎゃあぁぁぁぁぁぁッ!? な……何よ、この皺々の老婆のような手はぁぁ!?」
チッ……もう気が付いてしまったか! くっ……どうする!? こうなったら、ラストスパートをかけて––––!?
「なっ……!?」
ネリスお姉様がグレンのベルトに手を掛けているのが見えたので、すぐに私は「ネリスお姉様ッ、グレンに何をする気なの!?」と叫んだ。
「こ、皇太子ッ……失礼じまずッ……んぉぉぉ♡ 」
「な、何を––––うあっ!」
グレンが身体をビクンッと反応させた。
ベルトを外す音と彼の驚いたような声––––。
それが意味するのはただ一つ。ネリスお姉様がグレンのペニスに手を掛けたのだ。
「ハァハァッ……こ、皇太子殿下ッ! 貴方もイング嬢のぉぉ……♡ 潮をっ、身体に取り込んでいるのでしょっう!? だったらぁぁ……貴方の精液を私の身体に取り込みさえすれば、皺々の老婆にならずに済むはず––––あぁぁぁんッ♡」
「ちょっと、私の婚約者に向かってなんて事を言うの!? そんな事……私が絶対に許さないし、させないんだからっ!!」
「んおぉぉぉぉぉぉーーーーッ♡♡ グッ、グググ……わ、私だってぇ……負ける、もんですかッ!!」
尻を突き出し、快感に耐えながらネリスお姉様はグレンのペニスを口に含んだようだ。その証拠にグレンは眉間に皺を寄せ「ゔぁっ……」という喘ぎ声を押し殺したような声を発した。
「くっ……卑怯よ、ネリスお姉様ッ! 私との真剣勝負はどうなったのよ!?」
「ひんへんひょうぶより、わらしのわかひゃのほうがらいひよ!」
ジュルジュルジュル……ジュボォォ、ジュボォォ!と激しくナニかを啜る音が絶え間なく聞こえてくる。
もう見ていなくてもどんな状況か分かる。この音はネリスお姉様がグレンのペニスを口に含んで上下させながら彼の体液を啜っている音だ。
「あぁッ……イ、ンジー……ンムッ!?」
「ハァハァ……見て? 殿下の先走りのお陰で若返ってきましたわ♡ これはお礼です……私の磨き抜かれた高級鮑をご堪能下さい♡」
「のわ! や、やめ……ろ……!」
グレンが必死に手を伸ばしたが、無駄な抵抗だった。呆気なく、目の前でネリスお姉様の桃尻がグレンの整った顔に押し付けられたのである。
プチン。プチプチプチプチプチプチプチプチ…………ブッッッッッッッツン!!!!!!
その光景を見た私は身体中の血管がブチ切れたような音が聞こえたような気がした。
お、おのれぇ……よくも愛しのグレンにこんな辱めを~~~~っ! 許さん……許さんぞ、ネリスッ……いや、この卑しい老婆めっ! 貴様はこのイングリッド・マルセイユ・グラン・サクリファイスが猫神様に代わってお仕置きしてくれるわっ!
鬼婆に乗り込む前に私はグレンにあるお願い事をした。
「……グレン、こんな女の手解きで絶対にイッちゃ駄目だからね? 私との約束を反故したら、サンクチュアリ帝国兵士達の目の前で全裸にひん剥いて、絶頂地獄の刑だから……分かった?」
「ん、くぅっ……わ、わかり……ましたッ、あぁ––––!」
グレンが魚のようにビクンと跳ねる。
フー、フーッと息をしながら、なんとか迫り上がってくる快感に耐えているようだった。
「さぁ、卑しい老婆め……覚悟しなさい。早く口に咥えているモノを離しなさい、それは私のモノなの。グレンのペニスは貴方専用のおしゃぶりじゃないのよ……私専用のおしゃぶりなのよッッッッッッ!!」
私は早口で捲し立て、怒りを込めてペニス擬きをギリギリまで引き抜いて最奥を思いっきり突くと「ヒャアァァァァ~~~~ッ!!!?」と金切声が響き渡った。
私は快感で達しないように歯を食い縛りながら、臍側を抉るようにガツンガツンと奥まで突く。
「ほらほらほらほらほらほらほらほらッ!! さっきまでの威勢はどうしたのよ!? 口元に全集中してるから、下の口の締まりが悪くなってるじゃない! もっとこっちに意識を向けなさいよ!!」
パシンッ、パシンッ、パシンッ!
「あぁぁぁぁぁッ、それ以上はぁぁ……それ以上は突かないでぇぇぇぇ!! あ……ああっ……が、身体がッ、どんどん皺々にぃぃぃぃ! くっそぉぉぉぉ、皇太子ぃぃぃぃ……てめぇ、早くイけよ! ペニスが爆発寸前なのに、神と呼ばれる私の舌と手でもイかないなんてっ、この遅漏野郎––––あひぃぃッ♡」
ペニスを上下に激しく扱いていたネリスはいきなり喘ぎ声をあげ、腰を浮かせた。
「んぉぉぉぉ……皇太子っ、貴様––––!!」
「ハァハァ……女性はここ、弱いですよね?」
チロッと赤い舌をわざと見せびらかしてニッと笑った。彼の様子を見る限り、陰裂に舌を差し込んでクリトリスを攻めたようである。
正直言うと複雑な気持ちだったが、この状況下ではグッジョブとしか言いようがなかった。
「グレンッ、良いわよっ! さぁ、私達でこの女を骨抜きにしちゃいましょうっ!!」
「アァッ……クッ、こっちは任せて下さいッ!」
私はスピードを緩めずにガンガン突き上げ、グレンは今度は指を使ってネリスのクリトリスを攻める。
初めは私とグレンの同時攻めに耐えていた彼女だったが、暫くすると耐えられず、陰裂からボタボタと大量の潮を吹き始めた。
「そ、そんな……! わた、私のぉぉ……ワシの若さがぁぁぁぁぁぁぁッ!!」
ネリスの声が綺麗な鈴のような高い声からダミ声へと変わっていく。そして、容姿も皺々の老婆へと逆戻りし、尻を突き出しながらベッドへと倒れ込んでしまった。
なんて気持ち良さなの!?
まだ挿入はしていないけど、陰裂になぞっただけでこんなに感じるだなんて! これはグレンが毎晩、私を求めてくる理由がよく分かるわ!
私はネリスお姉様の細い腰を掴みながら中に進めずにいると、フフンッと鼻で笑うような声が聞こえてきた。
「どうしたのぉぉ~~? 私に勝負をふっかけておいて腰が進まないのぉぉ~~? もしかして、怖気づいちゃった!?」
キャハハッとネリスお姉様が笑うのを見て、私の中でプッチーーンと何かが音を立てて切れた。
煽られてるのね、私……今、煽られているのね!? フン、今に見てなさいッ! 貴方の精力を吸い取って、その綺麗なピンク色の高級鮑をドス黒い祟り神に変えてやるんだからっ!
自然と腰を掴む手に力が入った。そして、ペニス擬きの先端を膣口に押し当ててグッと腰を進める。
「あっ……お、大きいっ!?」
「強がってられるのも今のうち、よっ!!」
ズパンッ!とペニス擬きを一気に最奥に打ち付けた途端、ネリスお姉様は「あひぃぃっ!!」と声をあげた。
「ふぁ……♡」
私も肉壁の暖かさと先端から根元まで感じる締め付けで頭が一瞬にして蕩けた。
「あっ……これっ、しゅごいぃぃぃぃ♡ あったかいし、締め付けられるぅぅ♡ これは男の人がセックスや自慰にハマるのも分かるッ♡ こんなに気持ち良いんだったら毎日、腰を振っていたいものッ♡」
私は快感のまま、腰を激しくネリスお姉様に打ち付け始めた。
ズチュッ、ズチュッ、ズチュッ、ズチュッ……と激しく腰を打ち続けていると、ネリスお姉様は「んおッ、おおぉぉぉぉぉぉ……ッ♡」と品のない喘ぎ声をあげ始めた。
その反応に気分を良くした私は「あら、ネリスお姉様っ!? そんな品のない喘ぎ声をあげてはたしないっ! 私がもっとお仕置きしてあげますね!」と煽り返し、彼女のお尻をパァン、パァン!と強めに叩いた。
「あゔっ、うゔゔぅぅ……ぎ、気持ち良いぃぃぃぃ~~♡ もっとぉぉ……もっと、激しく突いでぇぇぇぇっ♡」
「なら、もっと膣を締めて私のペニスを搾り取りなさい、この年老いた雌豚がっ!!」
パァン!と思いっきり叩くと「あひぃぃぃぃッ♡」と声を上げながら膣を締め上げてきたので、私は口の端から涎がジュルリと垂れてしまった。
「あぁん、最高♡ グレンが毎日、突きたくなる気持ちがわかるぅぅ……♡ このまま永遠に突いていたい♡」
突く度にプシャップシャッと潮を撒き散らすネリスお姉様。とっても気持ち良さそうに「良いぃぃ~~~~♡ もっどおおぉぉぉぉんッ……奥ッ、んほぉぉぉぉぉッ♡」と喘いでいる。
「ハァハァ♡…………ん?」
私がネリスお姉様を激しく突き続けていると、ある事に気が付いた。彼女が潮を噴く度に白い肌にシミが現れ、細かい皺が刻まれていく事に気が付いたのだ。
ネリスお姉様の体内に残る潮をどんどん吸収できているようね。よし……このまま、突いて突いて突きまくるわよッ!!
「ネリスお姉様、気持ち良い? 気持ち良いの? イングのペニス、最高に気持ち良いー?」
「んああ♡ さっ、最高ぅぅぅぅッ……♡ んぅ? ぎゃあぁぁぁぁぁぁッ!? な……何よ、この皺々の老婆のような手はぁぁ!?」
チッ……もう気が付いてしまったか! くっ……どうする!? こうなったら、ラストスパートをかけて––––!?
「なっ……!?」
ネリスお姉様がグレンのベルトに手を掛けているのが見えたので、すぐに私は「ネリスお姉様ッ、グレンに何をする気なの!?」と叫んだ。
「こ、皇太子ッ……失礼じまずッ……んぉぉぉ♡ 」
「な、何を––––うあっ!」
グレンが身体をビクンッと反応させた。
ベルトを外す音と彼の驚いたような声––––。
それが意味するのはただ一つ。ネリスお姉様がグレンのペニスに手を掛けたのだ。
「ハァハァッ……こ、皇太子殿下ッ! 貴方もイング嬢のぉぉ……♡ 潮をっ、身体に取り込んでいるのでしょっう!? だったらぁぁ……貴方の精液を私の身体に取り込みさえすれば、皺々の老婆にならずに済むはず––––あぁぁぁんッ♡」
「ちょっと、私の婚約者に向かってなんて事を言うの!? そんな事……私が絶対に許さないし、させないんだからっ!!」
「んおぉぉぉぉぉぉーーーーッ♡♡ グッ、グググ……わ、私だってぇ……負ける、もんですかッ!!」
尻を突き出し、快感に耐えながらネリスお姉様はグレンのペニスを口に含んだようだ。その証拠にグレンは眉間に皺を寄せ「ゔぁっ……」という喘ぎ声を押し殺したような声を発した。
「くっ……卑怯よ、ネリスお姉様ッ! 私との真剣勝負はどうなったのよ!?」
「ひんへんひょうぶより、わらしのわかひゃのほうがらいひよ!」
ジュルジュルジュル……ジュボォォ、ジュボォォ!と激しくナニかを啜る音が絶え間なく聞こえてくる。
もう見ていなくてもどんな状況か分かる。この音はネリスお姉様がグレンのペニスを口に含んで上下させながら彼の体液を啜っている音だ。
「あぁッ……イ、ンジー……ンムッ!?」
「ハァハァ……見て? 殿下の先走りのお陰で若返ってきましたわ♡ これはお礼です……私の磨き抜かれた高級鮑をご堪能下さい♡」
「のわ! や、やめ……ろ……!」
グレンが必死に手を伸ばしたが、無駄な抵抗だった。呆気なく、目の前でネリスお姉様の桃尻がグレンの整った顔に押し付けられたのである。
プチン。プチプチプチプチプチプチプチプチ…………ブッッッッッッッツン!!!!!!
その光景を見た私は身体中の血管がブチ切れたような音が聞こえたような気がした。
お、おのれぇ……よくも愛しのグレンにこんな辱めを~~~~っ! 許さん……許さんぞ、ネリスッ……いや、この卑しい老婆めっ! 貴様はこのイングリッド・マルセイユ・グラン・サクリファイスが猫神様に代わってお仕置きしてくれるわっ!
鬼婆に乗り込む前に私はグレンにあるお願い事をした。
「……グレン、こんな女の手解きで絶対にイッちゃ駄目だからね? 私との約束を反故したら、サンクチュアリ帝国兵士達の目の前で全裸にひん剥いて、絶頂地獄の刑だから……分かった?」
「ん、くぅっ……わ、わかり……ましたッ、あぁ––––!」
グレンが魚のようにビクンと跳ねる。
フー、フーッと息をしながら、なんとか迫り上がってくる快感に耐えているようだった。
「さぁ、卑しい老婆め……覚悟しなさい。早く口に咥えているモノを離しなさい、それは私のモノなの。グレンのペニスは貴方専用のおしゃぶりじゃないのよ……私専用のおしゃぶりなのよッッッッッッ!!」
私は早口で捲し立て、怒りを込めてペニス擬きをギリギリまで引き抜いて最奥を思いっきり突くと「ヒャアァァァァ~~~~ッ!!!?」と金切声が響き渡った。
私は快感で達しないように歯を食い縛りながら、臍側を抉るようにガツンガツンと奥まで突く。
「ほらほらほらほらほらほらほらほらッ!! さっきまでの威勢はどうしたのよ!? 口元に全集中してるから、下の口の締まりが悪くなってるじゃない! もっとこっちに意識を向けなさいよ!!」
パシンッ、パシンッ、パシンッ!
「あぁぁぁぁぁッ、それ以上はぁぁ……それ以上は突かないでぇぇぇぇ!! あ……ああっ……が、身体がッ、どんどん皺々にぃぃぃぃ! くっそぉぉぉぉ、皇太子ぃぃぃぃ……てめぇ、早くイけよ! ペニスが爆発寸前なのに、神と呼ばれる私の舌と手でもイかないなんてっ、この遅漏野郎––––あひぃぃッ♡」
ペニスを上下に激しく扱いていたネリスはいきなり喘ぎ声をあげ、腰を浮かせた。
「んぉぉぉぉ……皇太子っ、貴様––––!!」
「ハァハァ……女性はここ、弱いですよね?」
チロッと赤い舌をわざと見せびらかしてニッと笑った。彼の様子を見る限り、陰裂に舌を差し込んでクリトリスを攻めたようである。
正直言うと複雑な気持ちだったが、この状況下ではグッジョブとしか言いようがなかった。
「グレンッ、良いわよっ! さぁ、私達でこの女を骨抜きにしちゃいましょうっ!!」
「アァッ……クッ、こっちは任せて下さいッ!」
私はスピードを緩めずにガンガン突き上げ、グレンは今度は指を使ってネリスのクリトリスを攻める。
初めは私とグレンの同時攻めに耐えていた彼女だったが、暫くすると耐えられず、陰裂からボタボタと大量の潮を吹き始めた。
「そ、そんな……! わた、私のぉぉ……ワシの若さがぁぁぁぁぁぁぁッ!!」
ネリスの声が綺麗な鈴のような高い声からダミ声へと変わっていく。そして、容姿も皺々の老婆へと逆戻りし、尻を突き出しながらベッドへと倒れ込んでしまった。
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