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最終章 最後に愛は勝つ!? 婚約破談の危機に害虫駆除!
絶倫皇女、初めての青姦デート ♡
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無事にヴァルハラ高原に辿り着いた私達。
馬を休ませる為に小川の側に馬車を止め、御者は栄養補給の為に人参やキャベツなどの餌を与えている。
私は馬車から降り、うーんと大きく伸びをした。
「あぁ……なんて素敵な青姦日和なのかしら♡」
「風が気持ち良いですね」
私は早速、どこで青姦をしようか辺りをキョロキョロと見渡し、人知れずにんまりと下品な笑みを溢したのだった。
きゃーー、ようやくグレンとセックス出来る♡
なんなら、今すぐここで合体しても良いくらい! うぅ~~、早くグレンのペニスを私に……私にプリィィィィズ♡
「姫様、口元が緩みすぎです。姫様は皇族の方ですから、常に品位を保つように心がけて下さいませ。それから、牧場の方から頂いた出来たての生クリームが使われたフルーツサンドです。宜しければ、昼食にお召し上がり下さい」
差し出されたバスケットを受け取り「ありがとう、アンリ♡」とお礼を言うと「日が沈む前に戻ってきてくださいね、絶対ですよ?」とアンリに念を押されてしまったのだった。
「さぁ、行きましょう。インジー、バスケットをお持ちします」
「ありがとう、グレン。さぁ、青姦デートにいくわよ~~~~♡」
私は左腕を天に突き上げ、グレンの腕に抱き付きながらサクサクと草原を歩き出した。
◇◇◇
涼しい秋の風が吹き、草原がそよそよと揺れている。
季節は秋なのに太陽の光が燦々と降り注ぎ、草木が青いからまるで夏のような景色だった。
私とグレンは膝下くらいの長さまである草原の中を意気揚々と進んでいた。
「ふんふんふーーん♪」
さぁ~~て、どこで青姦しようかしらっ♡
ベタに見晴らしのいい芝生の上でも良いし、あの大きな木の影に隠れながら立ちバックでも良い♡ こうなったら、日が沈む前に三回はセックスできるから全部試しちゃおうかしら♡
「グレン、どこでする?」
「あそこなんてどうですか? 木々が覆い茂って日陰になってますし、涼しそうですよ」
確かに青々と辺り一面気持ち良さそうな芝生が群生しているし、並列にズラーッと並んでいる背の高い木が印象的な場所だったが……どこからどう見ても外から丸見えだった。
な、何ぃぃ……グレン、正気か!?
あそこでセックスしたら近くの牧場で働いている人達や私達の後ろで密かに護衛してる兵士達に丸見えじゃない!? ハッ……もしや羞恥プレイもする気なのか!?
「ほ、本当にあそこでするの?」
「えぇ。だって、青姦したいって言ったのはインジーですよ? 貴方の願いだったらなんだって叶えて差し上げますし、インジーは見られてる方が感じやすいって知ってますから♡」
にっこりと笑ったグレンは私の手を引いて目的地に向けて歩き出した。
なんて事! 私の性癖を熟知してるだなんて♡
ヤバイ……すっごくドキドキしてきた♡ それに一週間ぶりのセックスなんだから、気持ち良すぎて意識が飛ばないように気を付けないと!
「一先ず、ここで休憩しましょうか」
私達が辿り着いたのは大きな木の下だった。グレンは持っていたバスケットを大きな石の上に置いた。
目的地まだ少し距離があったので、私はどうしたんだろうと首を傾げていると「まずはここら辺で軽く運動をしましょうか……さぁ、そこの木に手をついて尻を私に突き出して下さい」と衝撃的な発言したのであった。
嘘……これは野外プレイの鉄板、立ちバック!? グレンったら、なんて事を要求するのかしらッ!
うふふふふ♡ でも、私は絶倫皇女と言われているイングリッド・マルセイユ・グラン・サクリファイスよ! こんな要求……お茶の子さいさいなんだからッ♡
「……はい♡」
私は少し恥ずかしがりながらも木の幹に手を添えて素直にお尻を突き出すと、グレンは私のギンガムチェックのロングスカートを捲り上げた。
「し、下着は履いてないのですか!?」
「えぇ♡ グレンに求められたらいつでもどこでも対応できるように下は履いて来なかったんです♡」
あぁん、どうしようッ♡ 見られてるだけですんごく興奮しちゃう♡
「あぁ……内腿に愛液が垂れていますね。もう前戯は要らないくらいに濡れてますよ」
グレンが指先で内腿から陰唇にかけてなぞり上げてきた。
「あっ……♡」
久しぶりだからか、皮膚の表面を触られただけでこんなにも感じてしまうだなんて……! 私ったら、どれだけ我慢してたんだろう。
「んっ……はぁ、はぁ♡ グレン、早くぅ……」
私はもう興奮し切っていた。
見えやすいようにわざとお尻をグッと手で持ち上げると、薄ピンク色の果肉が外気の冷たさを感じてヒクンッと収縮したのだった。
グレンはそれを見てハァ……ッと溜息を漏らす。
「私の婚約者はどうしてこんなに変態なんでしょう。あぁ……神よ、この出会いに感謝します。やはり、彼女は私の永遠の伴侶です」
後ろでカチャカチャとベルトを外す音がしてから、ジーッとジッパーを下ろす音も聞こえてきた。
そして、自分のお尻にとても熱くて硬い物が押し付けられる感触とドクンドクンと心臓が脈打つかのような鼓動を直接肌で感じ、彼もまた興奮してくれてる事に内心とても喜んだ。
きたきたきた……コレよ、コレッ♡ この硬くて熱いのをずっと求めてたの♡
でも、久しぶりだから痛いかもしれないわね。それでも絶対に気持ち良いに決まってるわ! だってグレンのペニスは世界一なんだものッ♡
グッと私の割れ目に押し入るグレンの熱いペニス。「いきますよ……」と囁かれた後、ゆっくりゆっくりと私の中に侵入してきたのであった。
ググッ……ズチュリッ。ゴリュッ……ズズ、ヌチャッ!
「あ、あ……あぁッ! すっごい、おっきぃ♡ 中、ゴリュゴリュッていってる♡ これで弱い所を攻められたら……あぁんッ♡ あっ、あっああ……やぁぁん♡ 膀胱っ! 付近、はぁ……攻めちゃ、らめぇぇッ…!」
ヌッチャヌッチャと水音が辺りに響くくらいに激しく突き上げられた。グレンが激しく私を揺さぶる度に自分のたわわに実る双丘がプルンプルンと揺れているが、この胸の揺れさえも私はとても気持ち良く感じた。
「ハァハァ……インジー。それは攻めて下さいって言ってるようなものですよ。それより、中がとっても締まって! ハァ……アァッ! 貴方が潮を噴くまで、ずっとココを攻めますから……期待して下さいね♡」
「あんッ♡ や、やだぁぁ……! 久しぶりだからすぐにイッちゃうッ♡」
その言葉通り、グレンが私の中を動く度に私はギュウゥゥ……っとペニスを搾り取り始めた。すると、グレンは「ふぅぅ……!」と小さく喘いだ後、ガツガツと膣内を擦り上げ始めた。
「あぁッ! 最高にイイッ♡ なんだか、いつもより締め付けが凄いですッ!」
「ひ、久しぶりだから……! そっ、それ以上はッ––––あ……やぁぁんッ!」
今度は中を擦り上げる動きから奥まで突くような動きに変わった。立っていられない程の快感が私を襲う。
「んひぃッ––––♡」
グレンが後ろから子宮口に向かって真っ直ぐに突く度にプシャッと潮を拭き始めた。少量の潮が雑草に降り掛かっただけでグングンと成長し、あっという間に辺りは腰の高さ以上になった。
「アハハッ、もうお漏らしですか? 全く身体は正直ですね……私と毎日セックスしてなかったらこんなにも敏感で淫乱になるだなんてッ! それなら暫く禁欲してから虐めるのもアリですね。ハァハァッ……イイですね、青姦。これから暫くハマってしまいそうです」
「んひゃあぁぁぁぁ♡ イグゥ、イッちゃうぅぅぅぅ♡ グレ……んあぁぁッ、んおぉぉぉぉぉぉ♡」
プシャッ––––!
私は盛大にイッてしまった。
膝がガクガクと揺れ、立っていられない程の快感が身体を駆け巡る。グレンも最後にズンッと突き上げて私の一番深い所に精を放った。
馬を休ませる為に小川の側に馬車を止め、御者は栄養補給の為に人参やキャベツなどの餌を与えている。
私は馬車から降り、うーんと大きく伸びをした。
「あぁ……なんて素敵な青姦日和なのかしら♡」
「風が気持ち良いですね」
私は早速、どこで青姦をしようか辺りをキョロキョロと見渡し、人知れずにんまりと下品な笑みを溢したのだった。
きゃーー、ようやくグレンとセックス出来る♡
なんなら、今すぐここで合体しても良いくらい! うぅ~~、早くグレンのペニスを私に……私にプリィィィィズ♡
「姫様、口元が緩みすぎです。姫様は皇族の方ですから、常に品位を保つように心がけて下さいませ。それから、牧場の方から頂いた出来たての生クリームが使われたフルーツサンドです。宜しければ、昼食にお召し上がり下さい」
差し出されたバスケットを受け取り「ありがとう、アンリ♡」とお礼を言うと「日が沈む前に戻ってきてくださいね、絶対ですよ?」とアンリに念を押されてしまったのだった。
「さぁ、行きましょう。インジー、バスケットをお持ちします」
「ありがとう、グレン。さぁ、青姦デートにいくわよ~~~~♡」
私は左腕を天に突き上げ、グレンの腕に抱き付きながらサクサクと草原を歩き出した。
◇◇◇
涼しい秋の風が吹き、草原がそよそよと揺れている。
季節は秋なのに太陽の光が燦々と降り注ぎ、草木が青いからまるで夏のような景色だった。
私とグレンは膝下くらいの長さまである草原の中を意気揚々と進んでいた。
「ふんふんふーーん♪」
さぁ~~て、どこで青姦しようかしらっ♡
ベタに見晴らしのいい芝生の上でも良いし、あの大きな木の影に隠れながら立ちバックでも良い♡ こうなったら、日が沈む前に三回はセックスできるから全部試しちゃおうかしら♡
「グレン、どこでする?」
「あそこなんてどうですか? 木々が覆い茂って日陰になってますし、涼しそうですよ」
確かに青々と辺り一面気持ち良さそうな芝生が群生しているし、並列にズラーッと並んでいる背の高い木が印象的な場所だったが……どこからどう見ても外から丸見えだった。
な、何ぃぃ……グレン、正気か!?
あそこでセックスしたら近くの牧場で働いている人達や私達の後ろで密かに護衛してる兵士達に丸見えじゃない!? ハッ……もしや羞恥プレイもする気なのか!?
「ほ、本当にあそこでするの?」
「えぇ。だって、青姦したいって言ったのはインジーですよ? 貴方の願いだったらなんだって叶えて差し上げますし、インジーは見られてる方が感じやすいって知ってますから♡」
にっこりと笑ったグレンは私の手を引いて目的地に向けて歩き出した。
なんて事! 私の性癖を熟知してるだなんて♡
ヤバイ……すっごくドキドキしてきた♡ それに一週間ぶりのセックスなんだから、気持ち良すぎて意識が飛ばないように気を付けないと!
「一先ず、ここで休憩しましょうか」
私達が辿り着いたのは大きな木の下だった。グレンは持っていたバスケットを大きな石の上に置いた。
目的地まだ少し距離があったので、私はどうしたんだろうと首を傾げていると「まずはここら辺で軽く運動をしましょうか……さぁ、そこの木に手をついて尻を私に突き出して下さい」と衝撃的な発言したのであった。
嘘……これは野外プレイの鉄板、立ちバック!? グレンったら、なんて事を要求するのかしらッ!
うふふふふ♡ でも、私は絶倫皇女と言われているイングリッド・マルセイユ・グラン・サクリファイスよ! こんな要求……お茶の子さいさいなんだからッ♡
「……はい♡」
私は少し恥ずかしがりながらも木の幹に手を添えて素直にお尻を突き出すと、グレンは私のギンガムチェックのロングスカートを捲り上げた。
「し、下着は履いてないのですか!?」
「えぇ♡ グレンに求められたらいつでもどこでも対応できるように下は履いて来なかったんです♡」
あぁん、どうしようッ♡ 見られてるだけですんごく興奮しちゃう♡
「あぁ……内腿に愛液が垂れていますね。もう前戯は要らないくらいに濡れてますよ」
グレンが指先で内腿から陰唇にかけてなぞり上げてきた。
「あっ……♡」
久しぶりだからか、皮膚の表面を触られただけでこんなにも感じてしまうだなんて……! 私ったら、どれだけ我慢してたんだろう。
「んっ……はぁ、はぁ♡ グレン、早くぅ……」
私はもう興奮し切っていた。
見えやすいようにわざとお尻をグッと手で持ち上げると、薄ピンク色の果肉が外気の冷たさを感じてヒクンッと収縮したのだった。
グレンはそれを見てハァ……ッと溜息を漏らす。
「私の婚約者はどうしてこんなに変態なんでしょう。あぁ……神よ、この出会いに感謝します。やはり、彼女は私の永遠の伴侶です」
後ろでカチャカチャとベルトを外す音がしてから、ジーッとジッパーを下ろす音も聞こえてきた。
そして、自分のお尻にとても熱くて硬い物が押し付けられる感触とドクンドクンと心臓が脈打つかのような鼓動を直接肌で感じ、彼もまた興奮してくれてる事に内心とても喜んだ。
きたきたきた……コレよ、コレッ♡ この硬くて熱いのをずっと求めてたの♡
でも、久しぶりだから痛いかもしれないわね。それでも絶対に気持ち良いに決まってるわ! だってグレンのペニスは世界一なんだものッ♡
グッと私の割れ目に押し入るグレンの熱いペニス。「いきますよ……」と囁かれた後、ゆっくりゆっくりと私の中に侵入してきたのであった。
ググッ……ズチュリッ。ゴリュッ……ズズ、ヌチャッ!
「あ、あ……あぁッ! すっごい、おっきぃ♡ 中、ゴリュゴリュッていってる♡ これで弱い所を攻められたら……あぁんッ♡ あっ、あっああ……やぁぁん♡ 膀胱っ! 付近、はぁ……攻めちゃ、らめぇぇッ…!」
ヌッチャヌッチャと水音が辺りに響くくらいに激しく突き上げられた。グレンが激しく私を揺さぶる度に自分のたわわに実る双丘がプルンプルンと揺れているが、この胸の揺れさえも私はとても気持ち良く感じた。
「ハァハァ……インジー。それは攻めて下さいって言ってるようなものですよ。それより、中がとっても締まって! ハァ……アァッ! 貴方が潮を噴くまで、ずっとココを攻めますから……期待して下さいね♡」
「あんッ♡ や、やだぁぁ……! 久しぶりだからすぐにイッちゃうッ♡」
その言葉通り、グレンが私の中を動く度に私はギュウゥゥ……っとペニスを搾り取り始めた。すると、グレンは「ふぅぅ……!」と小さく喘いだ後、ガツガツと膣内を擦り上げ始めた。
「あぁッ! 最高にイイッ♡ なんだか、いつもより締め付けが凄いですッ!」
「ひ、久しぶりだから……! そっ、それ以上はッ––––あ……やぁぁんッ!」
今度は中を擦り上げる動きから奥まで突くような動きに変わった。立っていられない程の快感が私を襲う。
「んひぃッ––––♡」
グレンが後ろから子宮口に向かって真っ直ぐに突く度にプシャッと潮を拭き始めた。少量の潮が雑草に降り掛かっただけでグングンと成長し、あっという間に辺りは腰の高さ以上になった。
「アハハッ、もうお漏らしですか? 全く身体は正直ですね……私と毎日セックスしてなかったらこんなにも敏感で淫乱になるだなんてッ! それなら暫く禁欲してから虐めるのもアリですね。ハァハァッ……イイですね、青姦。これから暫くハマってしまいそうです」
「んひゃあぁぁぁぁ♡ イグゥ、イッちゃうぅぅぅぅ♡ グレ……んあぁぁッ、んおぉぉぉぉぉぉ♡」
プシャッ––––!
私は盛大にイッてしまった。
膝がガクガクと揺れ、立っていられない程の快感が身体を駆け巡る。グレンも最後にズンッと突き上げて私の一番深い所に精を放った。
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