66 / 123
第五章 性癖は芸術であり個性である。
絶倫皇女、強制飲尿健康法を実行する ♡
しおりを挟む
「はぁーー、はぁーー♡」
ヤッバイ、これぇ……気持ち良過ぎでしょ。頭がフワフワする。ヒューゴは……あぁ、動かないわね。気持ち良過ぎて私と同様に息切らしてるし。まだ元気なのはリベリオくらい?
「はぁ……ヒューゴの奴。相変わらず早いんだからな」
ヒューゴの赤くなった頬をペチペチと軽く叩きながら「ヒューゴ、バトンタッチな。俺もイング嬢と遊んでもらう。いいか? イングはお前だ。俺とイングのセックスを見ながら、お前は俺に抱かれてると想像しながら見ておくんだ……いいな?」と囁く声が聞こえてきた。
ま、まじですか……! そ、それって……ヒューゴに視姦されながらセックスするって事ぉぉぉぉ!?
なんて変態的なシチュエーション!! いい……いいじゃない! それってとっても興奮するじゃないのぉぉぉぉ!
そうと決まれば、リベリオ! 早速、私とズンズン、パコパコしちゃいましょーーーーッ!!
「アハッ♡ リベリオ、早くぅ……」
「ったく、本当にこの嬢は……底がしれんな」
リベリオはハァ……と呆れたようにわざとらしく息を吐く。
ヒューゴから離れ、私の足の間で膝立ちした後、陰唇に亀頭を上下に擦り付けてから不敵な笑みを浮かべた。
「さぁ……淫乱なお姫様。俺は早漏じゃないから安心しな。そんで、俺の事もちゃーんと気持ち良くさせてくれよ?」
「リベリオこそ。私を飽きさせないでね?」
「ハハッ、強気な嬢だなこりゃ! さぁ、一緒に気持ち良くなろうか、イング」
グッ……グチュ、ズチュッ。チュッ、クチュッ……。
膣口から亀頭を何度も出し入れする音が響く。
これだけでもリベリオは「これは……ヒューゴがすぐイッたのも分からなくもないな」と顔を歪ませながら苦笑いしていた。
「こんだけ濡れてりゃ、痛くないだろ? 思いっきり動いていいか?」
「ん……私の中、はぁん♡ 思いっきり突き回してぇ♡」
「ったく、どこでそんな品のない言葉覚えてくるんだか。他の客に調教でもされたの……かっ!?」
一気に奥まで貫かれた。子宮口に亀頭をガツンと押し付けられた時の快感で私は頭が真っ白になってしまう。
「~~~~~~~~っあぁぁん♡♡」
キュウゥゥ……っとリベリオの剛直を膣壁がギュウギュウと包み込む。その締め付け具合にリベリオはすぐに余裕のない表情を見せた。
「ハ……ハハッ! すっげぇ、締め付け! これ俺でも持つかわかんねぇなって……もう既に気持ち良さそうな顔してんな、イング嬢」
「すっごい……奥まで来てるっ♡」
やばぁぁぁぁい♡ 身体の痙攣が止まらないっ♡ 白目剥いてイッちゃいそう! こんなのグレン以外に初めて……♡
どうやら、リベリオと身体の相性が非常に良いみたいだ。まるでグレンとセックスしているかのような充実感っ! すごぉぉい……精力が満たされるっ! もっと……もっと私に快感を頂戴っ♡
私は更に膣に力を込め、更にリベリオの陰茎を搾り取り始めた。
「ハァハァ……くっ。こんなに気持ち良いのは初めてだ。イング、お前は美と性の女神、アプロディーテのような女だな!」
「あぁんっ、リベリオォォ♡ もっと奥を突いてっ、私に貴方の精力を全て頂戴っ♡」
「ハハハッ、快感で頭まで蕩けたか!? 本当に淫乱なお姫様だ、お望み通りにしてやるよ!」
リベリオは私の腰を少し持ち上げながら、一心不乱に腰を振り始めた。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!!
「ひゃっ……あぁぁぁぁぁぁッ♡ そんな、突かれたら……壊れちゃうぅぅぅぅぅぅ!!」
「ハァハァッ……壊れろ! お前みたいな淫乱で変態な女はこの俺が調教し直してやる!」
臍側の膣壁を抉るように最奥を突かれるともう駄目だった。
理性なんてとうの昔に吹っ飛んだ。皇女という立場もS嬢という立場も忘れて一人の雌犬と化し、ただひたすら揺さぶらながら喘ぎ倒すしか出来なかった。
「あっあっあっ♡ ありがとうございますぅぅぅぅ! イングはぁ……イングはぁ……本当はMなんですっ! 貴方の前だったら本性を曝け出せますっ! 真心込めて貴方の性処理人形として一生奉仕させて頂きますぅぅぅぅ……っ♡」
「ハハハッ、やっぱりMだったか! ほぉら……どうだ!? この角度で突かれるのは気持ち良いだろ!?」
「あぁッ、ありがとうございますご主人様っ! イングはご主人様に愛されて幸せです!」
もはや私達は獣と化していた。
私もリベリオも快感に酔いしれながら互いの身体を貪る。
突かれる度にプシャッと潮を噴き、リベリオのペニスで大きく揺さぶられる度に体液が空気を含んで白く泡立ち、会陰を伝って流れ落ちる。
ベッドがビシャビシャになろうが、ヒューゴに見られていようがもう関係ない。皆が満足できて、皆が気持ち良かったらそれで良いのだ。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!!
「あぁ、きちゃう……♡ おっきくて気持ち良い快感の波ッ……ビッグウェーブが♡ あぁっ、リベリオォォォォ!! 私っ、イグぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!」
「あぁぁぁッ、俺も! 最高だ、イングッ––––ゔぁぁっ!!」
ブピュッ、ドピュ……ビュッビュッ!
陰茎が大きく脈打ち、リベリオは挿入したまま私の胸の谷間に倒れ込んできた。彼はハァハァ……と荒い呼吸を繰り返しながら息を整えている。
久々の完全燃焼だった……セックスはやっぱり最高ね♡
暫く起き上がれそうにないが、どうにか頭を動かしてヒューゴの方をチラリと見た。
ヒューゴは真っ赤な顔をして、一人で泣きべそをかいていた。自分の彼氏が気になっていた女性に似ている人とセックスしているのを目の当たりにして、ショックを受けたのだろうか?
すぐにでも彼の側に駆け寄って慰めたかったが、リベリオが全体重をかけてのしかかってきているので、身動きが取れない。苦しくなってきたから、そろそろ退いて欲しい所だ。
「リベリオ……重たい、早く退いて」
「ゔぅ……腰が重い」
腰が重い? あぁ、それは腰を振り続けたからよ。そりゃ、あんだけ動いたらそうなるって。さぁ、中からおちんちんを引き抜いてっと………………あ、あれ? リベリオのってあんなに小さかったっけ?
膣からツルリと出てきた感触に私は違和感を感じた。
ブツを確認する為、なんとか這いずり出て彼を仰向けに寝かせてみる。
そして、先程まで膣内に入っていたリベリオのモノを見た私は呆然としてしまった。これは幻覚だと、視力が落ちたせいだと何度瞬きをして頬をつねってみても、幻じゃなく現実である事に気が付いた私。
「も、もしかして……」
サッと血の気が引いた。
リベリオのペニスが赤ちゃんのような小さな唐辛子サイズになっているこの現象はもしや……。
「まさか、リベリオの精力を吸い取っちゃったの!?」
グレンに満たされていた精力が枯渇したって事?
マズイ……これは非常にマズイわよ! 今後、この店で働く事も出来なくなるじゃない! とりあえず、この状況よ! どうするどうする……何か方法は––––!?
私は必死に考えた。
そ、そうだ––––アレなら簡単で良いかもしれない!
色々考えた結果、彼のおちんちんが元通りに復活する方法があるとすれば、私の潮しかないと気が付いた。
あの不細工なガマエルを大天使ガブリエルへと進化させた私の聖水ならいけるかもしれない––––‼︎
一か八かの賭けである。でも、やらない努力よりやる努力だ! リベリオに嫌われたり、怒られたって構わない! これは貴方の為なの、リベリオッ! 許して!
「イ、イング……何をやって?」
「オプションです。巷では飲尿健康法が流行っているとの事。加えて今の私の尿は潮混じりの特別製なのです。さぁ、お口を開けて。これは全ての性癖の性癖による性癖の為の行為なのですよ…………それでは、失礼します」
私は和式便所のトイレでおしっこをする時ように彼の顔面の上辺りでしゃがみ込み、全神経を膀胱に集中させた。もちろん身動きできないように両手は足で踏み付けてある。
「な、何を––––」
ヒクンと尿道口が痙攣したのを見たリベリオは私がこれから何をするのか察したらしく、初めて焦りを見せた。
「ま、まさか……や、やめろぉぉぉぉぉぉっ!!」
「はい、あーん♡ 私の聖水……全部飲み干してね♡」
私は口が閉まらないようにベッドの脇に置いてあった穴あきのギャグボールをリベリオに噛ませて、彼の口に向かって放尿を始めた。
シィィィィィ……ジョババババッ!
「ガッボッ! ンゴボボボォォォォッ!」
リベリオが苦しそうに足をばたつかせて暴れた。口に私の潮混じりの聖水が投入されたリベリオは白目を剥いて暫くの間、気を失ってしまったのだった。
ヤッバイ、これぇ……気持ち良過ぎでしょ。頭がフワフワする。ヒューゴは……あぁ、動かないわね。気持ち良過ぎて私と同様に息切らしてるし。まだ元気なのはリベリオくらい?
「はぁ……ヒューゴの奴。相変わらず早いんだからな」
ヒューゴの赤くなった頬をペチペチと軽く叩きながら「ヒューゴ、バトンタッチな。俺もイング嬢と遊んでもらう。いいか? イングはお前だ。俺とイングのセックスを見ながら、お前は俺に抱かれてると想像しながら見ておくんだ……いいな?」と囁く声が聞こえてきた。
ま、まじですか……! そ、それって……ヒューゴに視姦されながらセックスするって事ぉぉぉぉ!?
なんて変態的なシチュエーション!! いい……いいじゃない! それってとっても興奮するじゃないのぉぉぉぉ!
そうと決まれば、リベリオ! 早速、私とズンズン、パコパコしちゃいましょーーーーッ!!
「アハッ♡ リベリオ、早くぅ……」
「ったく、本当にこの嬢は……底がしれんな」
リベリオはハァ……と呆れたようにわざとらしく息を吐く。
ヒューゴから離れ、私の足の間で膝立ちした後、陰唇に亀頭を上下に擦り付けてから不敵な笑みを浮かべた。
「さぁ……淫乱なお姫様。俺は早漏じゃないから安心しな。そんで、俺の事もちゃーんと気持ち良くさせてくれよ?」
「リベリオこそ。私を飽きさせないでね?」
「ハハッ、強気な嬢だなこりゃ! さぁ、一緒に気持ち良くなろうか、イング」
グッ……グチュ、ズチュッ。チュッ、クチュッ……。
膣口から亀頭を何度も出し入れする音が響く。
これだけでもリベリオは「これは……ヒューゴがすぐイッたのも分からなくもないな」と顔を歪ませながら苦笑いしていた。
「こんだけ濡れてりゃ、痛くないだろ? 思いっきり動いていいか?」
「ん……私の中、はぁん♡ 思いっきり突き回してぇ♡」
「ったく、どこでそんな品のない言葉覚えてくるんだか。他の客に調教でもされたの……かっ!?」
一気に奥まで貫かれた。子宮口に亀頭をガツンと押し付けられた時の快感で私は頭が真っ白になってしまう。
「~~~~~~~~っあぁぁん♡♡」
キュウゥゥ……っとリベリオの剛直を膣壁がギュウギュウと包み込む。その締め付け具合にリベリオはすぐに余裕のない表情を見せた。
「ハ……ハハッ! すっげぇ、締め付け! これ俺でも持つかわかんねぇなって……もう既に気持ち良さそうな顔してんな、イング嬢」
「すっごい……奥まで来てるっ♡」
やばぁぁぁぁい♡ 身体の痙攣が止まらないっ♡ 白目剥いてイッちゃいそう! こんなのグレン以外に初めて……♡
どうやら、リベリオと身体の相性が非常に良いみたいだ。まるでグレンとセックスしているかのような充実感っ! すごぉぉい……精力が満たされるっ! もっと……もっと私に快感を頂戴っ♡
私は更に膣に力を込め、更にリベリオの陰茎を搾り取り始めた。
「ハァハァ……くっ。こんなに気持ち良いのは初めてだ。イング、お前は美と性の女神、アプロディーテのような女だな!」
「あぁんっ、リベリオォォ♡ もっと奥を突いてっ、私に貴方の精力を全て頂戴っ♡」
「ハハハッ、快感で頭まで蕩けたか!? 本当に淫乱なお姫様だ、お望み通りにしてやるよ!」
リベリオは私の腰を少し持ち上げながら、一心不乱に腰を振り始めた。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!!
「ひゃっ……あぁぁぁぁぁぁッ♡ そんな、突かれたら……壊れちゃうぅぅぅぅぅぅ!!」
「ハァハァッ……壊れろ! お前みたいな淫乱で変態な女はこの俺が調教し直してやる!」
臍側の膣壁を抉るように最奥を突かれるともう駄目だった。
理性なんてとうの昔に吹っ飛んだ。皇女という立場もS嬢という立場も忘れて一人の雌犬と化し、ただひたすら揺さぶらながら喘ぎ倒すしか出来なかった。
「あっあっあっ♡ ありがとうございますぅぅぅぅ! イングはぁ……イングはぁ……本当はMなんですっ! 貴方の前だったら本性を曝け出せますっ! 真心込めて貴方の性処理人形として一生奉仕させて頂きますぅぅぅぅ……っ♡」
「ハハハッ、やっぱりMだったか! ほぉら……どうだ!? この角度で突かれるのは気持ち良いだろ!?」
「あぁッ、ありがとうございますご主人様っ! イングはご主人様に愛されて幸せです!」
もはや私達は獣と化していた。
私もリベリオも快感に酔いしれながら互いの身体を貪る。
突かれる度にプシャッと潮を噴き、リベリオのペニスで大きく揺さぶられる度に体液が空気を含んで白く泡立ち、会陰を伝って流れ落ちる。
ベッドがビシャビシャになろうが、ヒューゴに見られていようがもう関係ない。皆が満足できて、皆が気持ち良かったらそれで良いのだ。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!!
「あぁ、きちゃう……♡ おっきくて気持ち良い快感の波ッ……ビッグウェーブが♡ あぁっ、リベリオォォォォ!! 私っ、イグぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!」
「あぁぁぁッ、俺も! 最高だ、イングッ––––ゔぁぁっ!!」
ブピュッ、ドピュ……ビュッビュッ!
陰茎が大きく脈打ち、リベリオは挿入したまま私の胸の谷間に倒れ込んできた。彼はハァハァ……と荒い呼吸を繰り返しながら息を整えている。
久々の完全燃焼だった……セックスはやっぱり最高ね♡
暫く起き上がれそうにないが、どうにか頭を動かしてヒューゴの方をチラリと見た。
ヒューゴは真っ赤な顔をして、一人で泣きべそをかいていた。自分の彼氏が気になっていた女性に似ている人とセックスしているのを目の当たりにして、ショックを受けたのだろうか?
すぐにでも彼の側に駆け寄って慰めたかったが、リベリオが全体重をかけてのしかかってきているので、身動きが取れない。苦しくなってきたから、そろそろ退いて欲しい所だ。
「リベリオ……重たい、早く退いて」
「ゔぅ……腰が重い」
腰が重い? あぁ、それは腰を振り続けたからよ。そりゃ、あんだけ動いたらそうなるって。さぁ、中からおちんちんを引き抜いてっと………………あ、あれ? リベリオのってあんなに小さかったっけ?
膣からツルリと出てきた感触に私は違和感を感じた。
ブツを確認する為、なんとか這いずり出て彼を仰向けに寝かせてみる。
そして、先程まで膣内に入っていたリベリオのモノを見た私は呆然としてしまった。これは幻覚だと、視力が落ちたせいだと何度瞬きをして頬をつねってみても、幻じゃなく現実である事に気が付いた私。
「も、もしかして……」
サッと血の気が引いた。
リベリオのペニスが赤ちゃんのような小さな唐辛子サイズになっているこの現象はもしや……。
「まさか、リベリオの精力を吸い取っちゃったの!?」
グレンに満たされていた精力が枯渇したって事?
マズイ……これは非常にマズイわよ! 今後、この店で働く事も出来なくなるじゃない! とりあえず、この状況よ! どうするどうする……何か方法は––––!?
私は必死に考えた。
そ、そうだ––––アレなら簡単で良いかもしれない!
色々考えた結果、彼のおちんちんが元通りに復活する方法があるとすれば、私の潮しかないと気が付いた。
あの不細工なガマエルを大天使ガブリエルへと進化させた私の聖水ならいけるかもしれない––––‼︎
一か八かの賭けである。でも、やらない努力よりやる努力だ! リベリオに嫌われたり、怒られたって構わない! これは貴方の為なの、リベリオッ! 許して!
「イ、イング……何をやって?」
「オプションです。巷では飲尿健康法が流行っているとの事。加えて今の私の尿は潮混じりの特別製なのです。さぁ、お口を開けて。これは全ての性癖の性癖による性癖の為の行為なのですよ…………それでは、失礼します」
私は和式便所のトイレでおしっこをする時ように彼の顔面の上辺りでしゃがみ込み、全神経を膀胱に集中させた。もちろん身動きできないように両手は足で踏み付けてある。
「な、何を––––」
ヒクンと尿道口が痙攣したのを見たリベリオは私がこれから何をするのか察したらしく、初めて焦りを見せた。
「ま、まさか……や、やめろぉぉぉぉぉぉっ!!」
「はい、あーん♡ 私の聖水……全部飲み干してね♡」
私は口が閉まらないようにベッドの脇に置いてあった穴あきのギャグボールをリベリオに噛ませて、彼の口に向かって放尿を始めた。
シィィィィィ……ジョババババッ!
「ガッボッ! ンゴボボボォォォォッ!」
リベリオが苦しそうに足をばたつかせて暴れた。口に私の潮混じりの聖水が投入されたリベリオは白目を剥いて暫くの間、気を失ってしまったのだった。
0
お気に入りに追加
248
あなたにおすすめの小説
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/youth.png?id=ad9871afe441980cc37c)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
とある高校の淫らで背徳的な日常
神谷 愛
恋愛
とある高校に在籍する少女の話。
クラスメイトに手を出し、教師に手を出し、あちこちで好き放題している彼女の日常。
後輩も先輩も、教師も彼女の前では一匹の雌に過ぎなかった。
ノクターンとかにもある
お気に入りをしてくれると喜ぶ。
感想を貰ったら踊り狂って喜ぶ。
してくれたら次の投稿が早くなるかも、しれない。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる