64 / 299
お仕置き
しおりを挟む
カイウスは俺が触れないように両手を頭の上で痛くないように光の糸で縛った。
カイウスがそこまで怒るとは思っていなくて、戸惑っていた。
壁に触れると、周りの景色が一気に変わり見覚えがある寝室にやってきた。
「ここなら邪魔は入らない」とカイウスは俺をベッドまでお姫様抱っこで運んだ。
精霊の宮殿の寝室は確かに俺とカイウス以外の人間は入れないとカイウスは言っていたから邪魔は入らないだろう。
俺にお仕置きと言ったわりにはカイウスの瞳が優しさで満ち溢れていた。
頬から肩、腰へと手を滑らせていき人差し指でズボンの中心を軽く引っ掻くとビクッと反応した。
「そんなに怯えなくていいよ、ライムに気持ちいい事するだけだから……ただ、ちょっと意地悪しちゃうかもしれないけど」
「んっ、んぅ…」
カリカリという刺激にやらしく反応する自分がどうしようもなく恥ずかしかった。
抵抗出来ずにカイウスに触られて、そこは確かに反応していた。
でもズボン越しの刺激だからもどかしい、直接触れてほしいと思ってしまう。
カイウスは俺の反応を見て楽しんでいた。
俺のを包み込むように手のひらで覆って軽く擦るが、やはり直接は触ってくれない。
自分で脱ぎたくても、両手が使えないんじゃどうする事も出来ない。
今のカイウスは普段のカイウスとはちょっと違うから、エッチなお願いを口にするのは恥ずかしかった。
「ライム、我慢しないで…唇噛んじゃダメだ」
「あっ、あっ…ぅー」
唇を無意識に噛んでいたみたいで、カイウスに口の中に指を入れられて甘い声が漏れた。
舌を撫でる指も気持ちよくて、体が反応する。
カイウスがズボン越しに俺のを咥える、ズボン越しでも暖かさが分かる。
軽く吸われて、舌でなぞられると下着の中がぐちゃぐちゃになった。
出してしまった、我慢しようと思ったのに…ぐすっ、と涙が出てくる。
カイウスに頭を撫でられて慰められる。
「ごめんね、今度はちゃんと触ってあげる」
そう言ったカイウスは、俺のベルトを引き抜いて前をくつろげて下着の中に手を入れた。
待ち望んでいた刺激がやってきて、イって敏感なそこを俺より大きな手で擦られる。
絶妙な力加減で裏筋を触られて、シーツをギュッと掴む。
ぐちゃぐちゃと俺が出したものと一緒に刺激されて、カイウスの指の隙間から声が漏れる。
指が引き抜かれて、カイウスにキスをされた…苦しくなるほどに激しいキスだ。
舌を吸われ唾液を飲まれて、キスをしている途中で奥に指が触れた。
「あぅっ!!あっ、あぁっ、んぁっ」
「ライムはここが良かったんだね」
ゆっくりと中を確かめるために入っていき、半分くらい入り一気に中に全て埋めた。
でもカイウスは俺のいい場所を知ってるのにワザとそこを刺激しないように指を動かしている。
言った通り本当に意地悪で、またもどかしい気持ちになる。
俺の精液で濡れた指はくちゅくちゅと音を立てて、俺を煽っていた。
刺激してほしい、腰を軽く揺するとカイウスにクスクス笑われてしまった。
指を激しく出し入れされるが、やっぱり一番いいところは刺激してくれない。
でも中を擦られるだけで俺は、限界に近かった。
「あっ、はぁっ、カイ…ウスッ!!いじわるっ、しないでよぉ」
「お仕置きしてるんだから、そんな可愛い顔しても…ダメだよ」
カイウスは笑っているが、眉を寄せて我慢しているように感じた。
誤魔化すように俺にキスをして、中心も刺激してくる。
足の爪先を伸ばしながら、二回目の精を出した。
カイウスの指が引き抜かれて、寂しさを感じる。
次は何をされるのかと不安と期待半分でカイウスを見つめると、カイウスは何もして来なかった。
そのまま俺の上から退いて、額に口付けるカイウスに頭がポカンとした。
「用事思い出した、ちょっと待っててくれる?」
「…え、あ…カイウス?」
「ごめんね、ライム」
カイウスはニコッと爽やかな笑顔で、本当に居なくなってしまった。
寝室の扉が閉ざされて、ポツンと俺だけが残されていった。
下半身は丸出しだったから、毛布を被せてくれたが…この行き場のない熱はどうすればいいんだ?
両手は頭の上で固定されていて自慰が出来ない。
賢者タイムをするしかない…カイウスのお仕置きがかなり効いていた。
もう、カイウスを怒らせないようにしようと、心から誓った。
カイウスはすぐ帰ってくると言っていたが、夕焼けが眩しかった空がすっかり真っ暗になってから寝室に現れた。
カイウスは黒いローブで顔を隠した格好でやってきて、ちょっと黒い部分が一部濃い色になっていたのが気になった。
それに、この錆びた鉄のようなにおいはなんだ?
そのにおいも、カイウスがローブを炎で燃やしたからすぐに焦げたにおいになり…においがしなくなった。
俺も鉄のにおいを考える余裕はなかった。
「ライム、俺が留守の間に一人でイッたのか?」
「…ぅ、ごめんなさ…」
「いいよ、俺も焦らしすぎたね…いっぱい好きなだけイかせてあげる」
カイウスがいない間、賢者タイムに入る予定だったが…全然治らなかった。
だから賢者タイムは止めて、どうやって自慰をしようか考えた。
そして、俺の下半身を隠す毛布に擦り付ける事しか考えられなかった。
毛布は柔らかくて、とても気持ちよかったが…カイウスではないからイくのに時間が掛かってしまった。
イっても全然治んなくて、どうしようか考えていたらカイウスが帰ってきた。
何処に行ってたのかとか、あのにおいはなんだとかいろいろと聞きたかったが今は…
「かいっ、うすっ…ほしい」
「うん、俺もライムがほしい」
カイウスはさっきまで絶対に脱がなかったが、ベルトを外して俺に覆い被さった。
優しく舌を犯すキスをされて、カイウスだって嬉しくてつい足を閉じてしまった。
腿を掴み、開かされてカイウスの熱が俺の中に入ってきた。
指とは違う太さと熱さに、カイウスのをキュッと締め付ける。
カイウスはまだ一回もイってないのに、俺は何回イってしまったんだろう。
カイウスに入れられただけなのに、気持ちよくてイってしまった。
「ライムは可愛いなぁ、んっ…吸い付いて離さない…安心して…こんなもんで終わらないから」
「あっ、あんっ、あっ、あ」
すぐに動いて、今度は俺のいいところを狙って打ち付けてくるから中が痙攣して敏感になっているからまたイった。
今度は俺がイっても動きを止める気はないようだ。
カイウスの息も乱れてきて、俺の名前しか言わなくなった。
俺も喘ぎ声に混じり、カイウスの名前を叫んでいた。
抱きつきたいのに抱きつけない、嫌だ…カイウスに触れたいのに…
カイウスがそこまで怒るとは思っていなくて、戸惑っていた。
壁に触れると、周りの景色が一気に変わり見覚えがある寝室にやってきた。
「ここなら邪魔は入らない」とカイウスは俺をベッドまでお姫様抱っこで運んだ。
精霊の宮殿の寝室は確かに俺とカイウス以外の人間は入れないとカイウスは言っていたから邪魔は入らないだろう。
俺にお仕置きと言ったわりにはカイウスの瞳が優しさで満ち溢れていた。
頬から肩、腰へと手を滑らせていき人差し指でズボンの中心を軽く引っ掻くとビクッと反応した。
「そんなに怯えなくていいよ、ライムに気持ちいい事するだけだから……ただ、ちょっと意地悪しちゃうかもしれないけど」
「んっ、んぅ…」
カリカリという刺激にやらしく反応する自分がどうしようもなく恥ずかしかった。
抵抗出来ずにカイウスに触られて、そこは確かに反応していた。
でもズボン越しの刺激だからもどかしい、直接触れてほしいと思ってしまう。
カイウスは俺の反応を見て楽しんでいた。
俺のを包み込むように手のひらで覆って軽く擦るが、やはり直接は触ってくれない。
自分で脱ぎたくても、両手が使えないんじゃどうする事も出来ない。
今のカイウスは普段のカイウスとはちょっと違うから、エッチなお願いを口にするのは恥ずかしかった。
「ライム、我慢しないで…唇噛んじゃダメだ」
「あっ、あっ…ぅー」
唇を無意識に噛んでいたみたいで、カイウスに口の中に指を入れられて甘い声が漏れた。
舌を撫でる指も気持ちよくて、体が反応する。
カイウスがズボン越しに俺のを咥える、ズボン越しでも暖かさが分かる。
軽く吸われて、舌でなぞられると下着の中がぐちゃぐちゃになった。
出してしまった、我慢しようと思ったのに…ぐすっ、と涙が出てくる。
カイウスに頭を撫でられて慰められる。
「ごめんね、今度はちゃんと触ってあげる」
そう言ったカイウスは、俺のベルトを引き抜いて前をくつろげて下着の中に手を入れた。
待ち望んでいた刺激がやってきて、イって敏感なそこを俺より大きな手で擦られる。
絶妙な力加減で裏筋を触られて、シーツをギュッと掴む。
ぐちゃぐちゃと俺が出したものと一緒に刺激されて、カイウスの指の隙間から声が漏れる。
指が引き抜かれて、カイウスにキスをされた…苦しくなるほどに激しいキスだ。
舌を吸われ唾液を飲まれて、キスをしている途中で奥に指が触れた。
「あぅっ!!あっ、あぁっ、んぁっ」
「ライムはここが良かったんだね」
ゆっくりと中を確かめるために入っていき、半分くらい入り一気に中に全て埋めた。
でもカイウスは俺のいい場所を知ってるのにワザとそこを刺激しないように指を動かしている。
言った通り本当に意地悪で、またもどかしい気持ちになる。
俺の精液で濡れた指はくちゅくちゅと音を立てて、俺を煽っていた。
刺激してほしい、腰を軽く揺するとカイウスにクスクス笑われてしまった。
指を激しく出し入れされるが、やっぱり一番いいところは刺激してくれない。
でも中を擦られるだけで俺は、限界に近かった。
「あっ、はぁっ、カイ…ウスッ!!いじわるっ、しないでよぉ」
「お仕置きしてるんだから、そんな可愛い顔しても…ダメだよ」
カイウスは笑っているが、眉を寄せて我慢しているように感じた。
誤魔化すように俺にキスをして、中心も刺激してくる。
足の爪先を伸ばしながら、二回目の精を出した。
カイウスの指が引き抜かれて、寂しさを感じる。
次は何をされるのかと不安と期待半分でカイウスを見つめると、カイウスは何もして来なかった。
そのまま俺の上から退いて、額に口付けるカイウスに頭がポカンとした。
「用事思い出した、ちょっと待っててくれる?」
「…え、あ…カイウス?」
「ごめんね、ライム」
カイウスはニコッと爽やかな笑顔で、本当に居なくなってしまった。
寝室の扉が閉ざされて、ポツンと俺だけが残されていった。
下半身は丸出しだったから、毛布を被せてくれたが…この行き場のない熱はどうすればいいんだ?
両手は頭の上で固定されていて自慰が出来ない。
賢者タイムをするしかない…カイウスのお仕置きがかなり効いていた。
もう、カイウスを怒らせないようにしようと、心から誓った。
カイウスはすぐ帰ってくると言っていたが、夕焼けが眩しかった空がすっかり真っ暗になってから寝室に現れた。
カイウスは黒いローブで顔を隠した格好でやってきて、ちょっと黒い部分が一部濃い色になっていたのが気になった。
それに、この錆びた鉄のようなにおいはなんだ?
そのにおいも、カイウスがローブを炎で燃やしたからすぐに焦げたにおいになり…においがしなくなった。
俺も鉄のにおいを考える余裕はなかった。
「ライム、俺が留守の間に一人でイッたのか?」
「…ぅ、ごめんなさ…」
「いいよ、俺も焦らしすぎたね…いっぱい好きなだけイかせてあげる」
カイウスがいない間、賢者タイムに入る予定だったが…全然治らなかった。
だから賢者タイムは止めて、どうやって自慰をしようか考えた。
そして、俺の下半身を隠す毛布に擦り付ける事しか考えられなかった。
毛布は柔らかくて、とても気持ちよかったが…カイウスではないからイくのに時間が掛かってしまった。
イっても全然治んなくて、どうしようか考えていたらカイウスが帰ってきた。
何処に行ってたのかとか、あのにおいはなんだとかいろいろと聞きたかったが今は…
「かいっ、うすっ…ほしい」
「うん、俺もライムがほしい」
カイウスはさっきまで絶対に脱がなかったが、ベルトを外して俺に覆い被さった。
優しく舌を犯すキスをされて、カイウスだって嬉しくてつい足を閉じてしまった。
腿を掴み、開かされてカイウスの熱が俺の中に入ってきた。
指とは違う太さと熱さに、カイウスのをキュッと締め付ける。
カイウスはまだ一回もイってないのに、俺は何回イってしまったんだろう。
カイウスに入れられただけなのに、気持ちよくてイってしまった。
「ライムは可愛いなぁ、んっ…吸い付いて離さない…安心して…こんなもんで終わらないから」
「あっ、あんっ、あっ、あ」
すぐに動いて、今度は俺のいいところを狙って打ち付けてくるから中が痙攣して敏感になっているからまたイった。
今度は俺がイっても動きを止める気はないようだ。
カイウスの息も乱れてきて、俺の名前しか言わなくなった。
俺も喘ぎ声に混じり、カイウスの名前を叫んでいた。
抱きつきたいのに抱きつけない、嫌だ…カイウスに触れたいのに…
260
お気に入りに追加
8,302
あなたにおすすめの小説

性悪なお嬢様に命令されて泣く泣く恋敵を殺りにいったらヤられました
まりも13
BL
フワフワとした酩酊状態が薄れ、僕は気がつくとパンパンパン、ズチュッと卑猥な音をたてて激しく誰かと交わっていた。
性悪なお嬢様の命令で恋敵を泣く泣く殺りに行ったら逆にヤラれちゃった、ちょっとアホな子の話です。
(ムーンライトノベルにも掲載しています)
悪役令息の七日間
リラックス@ピロー
BL
唐突に前世を思い出した俺、ユリシーズ=アディンソンは自分がスマホ配信アプリ"王宮の花〜神子は7色のバラに抱かれる〜"に登場する悪役だと気付く。しかし思い出すのが遅過ぎて、断罪イベントまで7日間しか残っていない。
気づいた時にはもう遅い、それでも足掻く悪役令息の話。【お知らせ:2024年1月18日書籍発売!】
魔界最強に転生した社畜は、イケメン王子に奪い合われることになりました
タタミ
BL
ブラック企業に務める社畜・佐藤流嘉。
クリスマスも残業確定の非リア人生は、トラックの激突により突然終了する。
死後目覚めると、目の前で見目麗しい天使が微笑んでいた。
「ここは天国ではなく魔界です」
天使に会えたと喜んだのもつかの間、そこは天国などではなく魔法が当たり前にある世界・魔界だと知らされる。そして流嘉は、魔界に君臨する最強の支配者『至上様』に転生していたのだった。
「至上様、私に接吻を」
「あっ。ああ、接吻か……って、接吻!?なんだそれ、まさかキスですか!?」
何が起こっているのかわからないうちに、流嘉の前に現れたのは美しい4人の王子。この4王子にキスをして、結婚相手を選ばなければならないと言われて──!?

美少年に転生したらヤンデレ婚約者が出来ました
SEKISUI
BL
ブラック企業に勤めていたOLが寝てそのまま永眠したら美少年に転生していた
見た目は勝ち組
中身は社畜
斜めな思考の持ち主
なのでもう働くのは嫌なので怠惰に生きようと思う
そんな主人公はやばい公爵令息に目を付けられて翻弄される

別れようと彼氏に言ったら泣いて懇願された挙げ句めっちゃ尽くされた
翡翠飾
BL
「い、いやだ、いや……。捨てないでっ、お願いぃ……。な、何でも!何でもするっ!金なら出すしっ、えっと、あ、ぱ、パシリになるから!」
そう言って涙を流しながら足元にすがり付くαである彼氏、霜月慧弥。ノリで告白されノリで了承したこの付き合いに、βである榊原伊織は頃合いかと別れを切り出したが、慧弥は何故か未練があるらしい。
チャライケメンα(尽くし体質)×物静かβ(尽くされ体質)の話。

気づいたら周りの皆が僕を溺愛していた
しののめ
BL
クーレル侯爵家に末っ子として生まれたノエル・クーレルがなんだかんだあって、兄×2や学園の友達etc…に溺愛される???
家庭環境複雑だけれど、皆に愛されながら毎日を必死に生きる、ノエルの物語です。
R表現の際には※をつけさせて頂きます。当分は無い予定です。
現在文章の大工事中です。複数表現を改める、大きくシーンの描写を改める箇所があると思います。当時は時間が取れず以降の投稿が出来ませんでしたが、現在まで多くの方に閲覧頂いている為、改稿が終わり次第完結までの展開を書き進めようと思っております。閲覧ありがとうございます。
(第1章の改稿が完了しました。2024/11/17)
(第2章の改稿が完了しました。2024/12/18)

美貌の騎士候補生は、愛する人を快楽漬けにして飼い慣らす〜僕から逃げないで愛させて〜
飛鷹
BL
騎士養成学校に在席しているパスティには秘密がある。
でも、それを誰かに言うつもりはなく、目的を達成したら静かに自国に戻るつもりだった。
しかし美貌の騎士候補生に捕まり、快楽漬けにされ、甘く喘がされてしまう。
秘密を抱えたまま、パスティは幸せになれるのか。
美貌の騎士候補生のカーディアスは何を考えてパスティに付きまとうのか……。
秘密を抱えた二人が幸せになるまでのお話。

【完結】ぎゅって抱っこして
かずえ
BL
幼児教育学科の短大に通う村瀬一太。訳あって普通の高校に通えなかったため、働いて貯めたお金で二年間だけでもと大学に入学してみたが、学費と生活費を稼ぎつつ学校に通うのは、考えていたよりも厳しい……。
でも、頼れる者は誰もいない。
自分で頑張らなきゃ。
本気なら何でもできるはず。
でも、ある日、金持ちの坊っちゃんと心の中で呼んでいた松島晃に苦手なピアノの課題で助けてもらってから、どうにも自分の心がコントロールできなくなって……。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる