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渉の家
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渉との関係も半年になった。
その頃になると、休日には渉の家で過ごす事も多くなっていた。
光輝は休み前には飲み会に行ったり、休日もゴルフや釣り等で家にいない事が多かったので私も自由に動けたのだ。
もちろん慶太も連れて行く。
渉の家では美樹ちゃんに遊んでもらっていた。
慶太がお昼寝中や美樹ちゃんが友達の家や公園に遊びに行っている時、私たちはどちらからともなく求め合った。
毎回ホテルに行く時間もなかったし、シングルファザーの渉や、パート主婦の私もたび重なるホテル代の出費はキツイという本音もあった。
狭いトイレの中、別の日には浴室。
隠れてのエッチは背徳感があり、よりいっそう感じた。
激しい動きは出来なかったが、渉の太い持ち物は、挿入しているだけで私の女の部分を満足させてくれるものだった。
もちろん、急に始まるエッチなのでコンドームも付けない。
渉が出す白濁液は、その場所によりキッチンのシンクだったり、風呂場の床、トイレの便器の中に放出した。
光輝で慣れているハズの男の射精だが、渉の大きい亀頭から放出されると別のもののように迫力があった。
その日、美樹ちゃんは友達の誕生日会。
しばらく戻ってこないし、慶太も昼御飯を食べた後からお昼寝している。
慶太が急に起きちゃいけないから、隣の部屋で渉と1つになっていた、、、
大きな声は出せないから、コソコソと話す。
それだけでもイヤらしい気持ちは高まる。
渉「涼子のマンコすごく濡れてる、、、エッチな事、考えていたんでしょ?」
私「渉のイジワル♡ねえ、これちょうだい?いっぱい挿れて欲しい!」
渉の反り返ったチンチンを触りながらキスをした。
こんなに大きなモノが私の中に入って来ると想像しただけで子宮が熱くなる。
(あっ!来たっ!はあん、大きいっ。マンコが破れそう、、、だけど、ダメ。気持ちいい、、、、)
【ヌチュ。ヌルっ!パン、パン、パン!】
静かな部屋に、2人の性器がつながる音だけが響く.....
15分も経っただろうか。
ずっとこのままでいたい気持ちもあるが時間もあまりないし、渉もイカせてあげたい。
私は膣に力を入れてチンチンを締めあげると同時に足を渉の腰に絡み付け射精にそなえる。
渉「あっ、涼子!凄い、ダメだイキそう。」
私「ちょうだいっ!全部中に出してっ!」
ズブブ、ズボッッ!!渉が私のマンコに腰を密着させチンチンを奥まで入れる。
ギュュュー!!子宮が突き上げられた瞬間、
【ドプッ!ビュルル!ビュー、ビュー!】
射精しながらも渉は更に突いてくる。
ズボッッ、パンッ!パンッ!ビュー、ぴゅっ!
チンチンと精液がパンパンに入っている私の膣は許容量を超え、結合部からは白濁液が泡になりながら辺りに飛び散る!
その瞬間、私はイッテしまった、、、、、あん、ハアハア、いい♡
ビクンビクンとケイレンが止まらない、、
その頃になると、休日には渉の家で過ごす事も多くなっていた。
光輝は休み前には飲み会に行ったり、休日もゴルフや釣り等で家にいない事が多かったので私も自由に動けたのだ。
もちろん慶太も連れて行く。
渉の家では美樹ちゃんに遊んでもらっていた。
慶太がお昼寝中や美樹ちゃんが友達の家や公園に遊びに行っている時、私たちはどちらからともなく求め合った。
毎回ホテルに行く時間もなかったし、シングルファザーの渉や、パート主婦の私もたび重なるホテル代の出費はキツイという本音もあった。
狭いトイレの中、別の日には浴室。
隠れてのエッチは背徳感があり、よりいっそう感じた。
激しい動きは出来なかったが、渉の太い持ち物は、挿入しているだけで私の女の部分を満足させてくれるものだった。
もちろん、急に始まるエッチなのでコンドームも付けない。
渉が出す白濁液は、その場所によりキッチンのシンクだったり、風呂場の床、トイレの便器の中に放出した。
光輝で慣れているハズの男の射精だが、渉の大きい亀頭から放出されると別のもののように迫力があった。
その日、美樹ちゃんは友達の誕生日会。
しばらく戻ってこないし、慶太も昼御飯を食べた後からお昼寝している。
慶太が急に起きちゃいけないから、隣の部屋で渉と1つになっていた、、、
大きな声は出せないから、コソコソと話す。
それだけでもイヤらしい気持ちは高まる。
渉「涼子のマンコすごく濡れてる、、、エッチな事、考えていたんでしょ?」
私「渉のイジワル♡ねえ、これちょうだい?いっぱい挿れて欲しい!」
渉の反り返ったチンチンを触りながらキスをした。
こんなに大きなモノが私の中に入って来ると想像しただけで子宮が熱くなる。
(あっ!来たっ!はあん、大きいっ。マンコが破れそう、、、だけど、ダメ。気持ちいい、、、、)
【ヌチュ。ヌルっ!パン、パン、パン!】
静かな部屋に、2人の性器がつながる音だけが響く.....
15分も経っただろうか。
ずっとこのままでいたい気持ちもあるが時間もあまりないし、渉もイカせてあげたい。
私は膣に力を入れてチンチンを締めあげると同時に足を渉の腰に絡み付け射精にそなえる。
渉「あっ、涼子!凄い、ダメだイキそう。」
私「ちょうだいっ!全部中に出してっ!」
ズブブ、ズボッッ!!渉が私のマンコに腰を密着させチンチンを奥まで入れる。
ギュュュー!!子宮が突き上げられた瞬間、
【ドプッ!ビュルル!ビュー、ビュー!】
射精しながらも渉は更に突いてくる。
ズボッッ、パンッ!パンッ!ビュー、ぴゅっ!
チンチンと精液がパンパンに入っている私の膣は許容量を超え、結合部からは白濁液が泡になりながら辺りに飛び散る!
その瞬間、私はイッテしまった、、、、、あん、ハアハア、いい♡
ビクンビクンとケイレンが止まらない、、
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