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番外編
一妻多夫制(番外編52・搾精器具)
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レイプされた私の心の傷は、一生残るでしょう。
私には婚約者がいたのに、事件をきっかけに破談となった。
あの晩のことは忘れない、忘れる事が出来ないのだ。
正に悪夢、、、
仕事帰りに、私は突然後頭部を鈍器で殴られ意識を失った。
息苦しさと、頭に負った傷の痛みで目を覚ますが、本当の地獄はそこから始まった。
両手両足はヒモで縛られていて自由が効かない、口には粘着テープを貼られ声を上げることも出来ない、、、、
横に目をやると1人の男が弁当を食べている。
こんな状況下で食事をするなんて頭がおかしい!!
年齢は20歳の私より上に見えた、、、
私が目を覚ました事に気付くと男は
「おっ気づいた?やっぱ始める前に栄養とっとかないとなー!!」
そう言いながらも、弁当を食べ続けた。
何処かの廃墟なのだろうか、、、発電機のエンジン音が響いている。
絶望的だった。こんなにうるさいのに誰からも苦情が来ないと言うことは、民家からは離れた場所にあるのだろうか?
「お姉ちゃんの飯がないな、、、カップ麺の汁でも飲むか?」
男は弁当の横にある、食べかけのカップ麺を私の方へと差し出してきた。
私は小さく頷いた、、、と、いうのも手の自由さえ得れば、防犯ピアスに内蔵されている救難信号を発信できるし、髪留め型の去勢カッターで反撃できるかも知れないから。
思い通り、男は私の両手を縛っていたヒモを解いた。
カップ麺を受け取りながら、私は片手でピアス軽く3回指でつまむ。これで救難信号は発信出来たはず、、、あとは。
私が髪留めを外そうとすると、、、
急に男に腕を掴まれた!
「おいおい姉ちゃん、それ何とかカッター?とやらじゃないだろうな!やっぱ。ラーメンの汁やらねーっ!」
気付かれてしまい、再度両手を拘束されてしまう。
救難信号は確かに送れたけど、、、結果的に、助けてが来たのは1時間後だった、、、
山奥の廃墟だった為、信号の電波が微弱で途切れ途切れになっていたこと。後は、物理的に距離が離れていた事が主な理由だと後日説明を受けたが、、、
私は、それから地獄の1時間を味わう事となる。
男の話の内容から察しても、目的は性行為。アイツが私に入ってくる時には足の拘束を解くはず、、、、その時に、陰部を蹴り上げ反撃する?それとも口でしてあげると誘い、そのままアソコを噛みちぎるか?
しかし、計画は全て見透かされていた。
縛られている私の上に馬乗りになると、男は私のスカートホックを外し脱がせる。
同様にストッキングと下着も下げられ、足首の拘束位置で引っかかるが男は拘束を解こうとはしなかった、、、
さっきの私の行動が、逆に男の警戒心を高めてしまったようだ。
男は私の下半身を見ながら
「これがマンコか~、いいね~、中はどうなってるのかなーっと」
強引に両手でワレメを開く。
「穴がよく見えねーな、、、まあ、チンポで押せば勝手に入るだろっ!」
男は私の上でズボンのベルトを外し出した。
露わになった下半身を私の顔に近づけ
「お姉ちゃんだって嫌いじゃないんだろ?」
そのグロテスクな形に、私は目を逸らした、、、吐き気さえ感じていた。
男は硬くなったモノを私のワレメに密着させ
「足、解いたらお姉ちゃん暴れそうだから、、、このままヤルか~」
男はモノで私のワレメを何度も往復する。
私は恐怖で震えるしか出来なかった、、、
男はワレメの下部に亀頭を密着させると同時だった!
ズボッッッ、、、そんな擬音がまさにピッタリかの様に、容赦なく1突きで私の中に侵入する。
槍の様な鋭いモノで、串刺しにされたかの様な激しい痛みと出血。
私の薄い処女膜は、犯人の勃起したモノを前にしてあまりにも無力だった。
こうなった以上、早く助けが来るか?はたまた、男が果てるか、、、、どちらにしても早く終わって欲しいの一心だった。
「うひょっ、生マンコ!まじ気持ちいい、、ヤバい、締まるっ!クソッ、イキそうだ!!」
男の腰の動きが早くなり、次の瞬間。
膣内に生温かさを感じる、、、男か射精したのだ。
不思議と嫌悪感はありつつも、それ以上に行為が終わる事の安堵感の方が大きかった。
しかし?
男は一向にモノを引き抜こうとしない。
次の瞬間、男の言葉で更に絶望へと追い込まれる、、、
「待ってろよ!キンタマの中身が空になるまで、何度でもヤッテやるからよー!」
男は私のシャツとブラを剥ぎ取ると、乳房を舐め出した。
暫くすると、男のモノが私の中で再度勃起し始める。
結局、助けが来るまでの1時間で、私は3回も男に精を出し続けられる事となる。
救助され、毛布をかけられ廃墟から出ていく私に男は
「まだ出し切ってねーから!次に見かけたら続きをしようなー!」
そう言い放ち、気持ち悪い奇声を上げていた。
~~~~~~~~~
男の言葉通り、私達は再度会う事になる。
去勢科で、、、、、
処置室の壁から出ている男性器は間違いなく犯人のモノだった。
今から処理?されると言うのに、勃起したモノの先からは、あの時と同様にカウパー液を垂れ流している。
「1番痛みを与えれる去勢器具を用意して下さい!」
私は裁判でそう言い放った。
去勢カッターみたいな最新の器具で一瞬で終わらせないんだから!
私が味わった苦痛を、犯人にも同様に与えたかった。
目の前には20センチ四方の穴が空いたプラスチック版が2枚蝶番で繋がっている器具が用意されていた。
去勢科の女医が準備を始める。
犯人のモノと袋を握り、プラ板の穴へ通す。
モノだけは上のプラ板の穴を通し、袋の部分だけをサンドした。
蝶番と反対側にある小さな穴に長いネジを通す。
ネジを閉めていくと挟まれた袋が圧迫される。
「搾精器による去勢と、ワイヤーによる切断を始めます。後は貴女のペースでどうぞ」
そう言い、女医は離れていった。
目の前で反り返るモノは気持ち悪かったが、私はゴム手袋をはめて、ゆっくりとネジを巻き始めた。
ミリ単位でサンドされた犯人の袋が潰れていく。
暫くすると、袋の皮膚が伸びて薄らと中のタマのシルエットが2個浮かび出した、、、
毛細血管が生々しく、気持ち悪さに更に拍車がかかるが、私はやめない。
タマが半分くらいまで潰れたところで、モノがピクンと動くと同時に、先端から真っ白な精液を噴水の様に大量に吐き出した!!
感染症予防の為に、全身薄いレインコートの様なモノを着せられていた意味を始めて理解する。
あの時、犯人は言った。キンタマの中身が空になるまでと......
それなら望みを叶えてあげる。
射精を終えたモノはみるみる小さくなっていくが、私はネジを巻き続ける。
縮んだモノの先からはドロドロと赤みがかったピンク色の精液が流れ出す。
私に戸惑いはなかった。
暫くすると、プラ板がピタリと重なりあい、ネジは巻けなくなった。
何も出なくなり縮んだモノのを指でつまみ上げると同時に、私はワイヤカッターを巻き付ける。
そして、ワイヤーの両端を手に持つ。
(これで終わる。また1から出直そう)
そう自分に言い聞かせ、私は全力でワイヤーを引っ張った、、、、、
私には婚約者がいたのに、事件をきっかけに破談となった。
あの晩のことは忘れない、忘れる事が出来ないのだ。
正に悪夢、、、
仕事帰りに、私は突然後頭部を鈍器で殴られ意識を失った。
息苦しさと、頭に負った傷の痛みで目を覚ますが、本当の地獄はそこから始まった。
両手両足はヒモで縛られていて自由が効かない、口には粘着テープを貼られ声を上げることも出来ない、、、、
横に目をやると1人の男が弁当を食べている。
こんな状況下で食事をするなんて頭がおかしい!!
年齢は20歳の私より上に見えた、、、
私が目を覚ました事に気付くと男は
「おっ気づいた?やっぱ始める前に栄養とっとかないとなー!!」
そう言いながらも、弁当を食べ続けた。
何処かの廃墟なのだろうか、、、発電機のエンジン音が響いている。
絶望的だった。こんなにうるさいのに誰からも苦情が来ないと言うことは、民家からは離れた場所にあるのだろうか?
「お姉ちゃんの飯がないな、、、カップ麺の汁でも飲むか?」
男は弁当の横にある、食べかけのカップ麺を私の方へと差し出してきた。
私は小さく頷いた、、、と、いうのも手の自由さえ得れば、防犯ピアスに内蔵されている救難信号を発信できるし、髪留め型の去勢カッターで反撃できるかも知れないから。
思い通り、男は私の両手を縛っていたヒモを解いた。
カップ麺を受け取りながら、私は片手でピアス軽く3回指でつまむ。これで救難信号は発信出来たはず、、、あとは。
私が髪留めを外そうとすると、、、
急に男に腕を掴まれた!
「おいおい姉ちゃん、それ何とかカッター?とやらじゃないだろうな!やっぱ。ラーメンの汁やらねーっ!」
気付かれてしまい、再度両手を拘束されてしまう。
救難信号は確かに送れたけど、、、結果的に、助けてが来たのは1時間後だった、、、
山奥の廃墟だった為、信号の電波が微弱で途切れ途切れになっていたこと。後は、物理的に距離が離れていた事が主な理由だと後日説明を受けたが、、、
私は、それから地獄の1時間を味わう事となる。
男の話の内容から察しても、目的は性行為。アイツが私に入ってくる時には足の拘束を解くはず、、、、その時に、陰部を蹴り上げ反撃する?それとも口でしてあげると誘い、そのままアソコを噛みちぎるか?
しかし、計画は全て見透かされていた。
縛られている私の上に馬乗りになると、男は私のスカートホックを外し脱がせる。
同様にストッキングと下着も下げられ、足首の拘束位置で引っかかるが男は拘束を解こうとはしなかった、、、
さっきの私の行動が、逆に男の警戒心を高めてしまったようだ。
男は私の下半身を見ながら
「これがマンコか~、いいね~、中はどうなってるのかなーっと」
強引に両手でワレメを開く。
「穴がよく見えねーな、、、まあ、チンポで押せば勝手に入るだろっ!」
男は私の上でズボンのベルトを外し出した。
露わになった下半身を私の顔に近づけ
「お姉ちゃんだって嫌いじゃないんだろ?」
そのグロテスクな形に、私は目を逸らした、、、吐き気さえ感じていた。
男は硬くなったモノを私のワレメに密着させ
「足、解いたらお姉ちゃん暴れそうだから、、、このままヤルか~」
男はモノで私のワレメを何度も往復する。
私は恐怖で震えるしか出来なかった、、、
男はワレメの下部に亀頭を密着させると同時だった!
ズボッッッ、、、そんな擬音がまさにピッタリかの様に、容赦なく1突きで私の中に侵入する。
槍の様な鋭いモノで、串刺しにされたかの様な激しい痛みと出血。
私の薄い処女膜は、犯人の勃起したモノを前にしてあまりにも無力だった。
こうなった以上、早く助けが来るか?はたまた、男が果てるか、、、、どちらにしても早く終わって欲しいの一心だった。
「うひょっ、生マンコ!まじ気持ちいい、、ヤバい、締まるっ!クソッ、イキそうだ!!」
男の腰の動きが早くなり、次の瞬間。
膣内に生温かさを感じる、、、男か射精したのだ。
不思議と嫌悪感はありつつも、それ以上に行為が終わる事の安堵感の方が大きかった。
しかし?
男は一向にモノを引き抜こうとしない。
次の瞬間、男の言葉で更に絶望へと追い込まれる、、、
「待ってろよ!キンタマの中身が空になるまで、何度でもヤッテやるからよー!」
男は私のシャツとブラを剥ぎ取ると、乳房を舐め出した。
暫くすると、男のモノが私の中で再度勃起し始める。
結局、助けが来るまでの1時間で、私は3回も男に精を出し続けられる事となる。
救助され、毛布をかけられ廃墟から出ていく私に男は
「まだ出し切ってねーから!次に見かけたら続きをしようなー!」
そう言い放ち、気持ち悪い奇声を上げていた。
~~~~~~~~~
男の言葉通り、私達は再度会う事になる。
去勢科で、、、、、
処置室の壁から出ている男性器は間違いなく犯人のモノだった。
今から処理?されると言うのに、勃起したモノの先からは、あの時と同様にカウパー液を垂れ流している。
「1番痛みを与えれる去勢器具を用意して下さい!」
私は裁判でそう言い放った。
去勢カッターみたいな最新の器具で一瞬で終わらせないんだから!
私が味わった苦痛を、犯人にも同様に与えたかった。
目の前には20センチ四方の穴が空いたプラスチック版が2枚蝶番で繋がっている器具が用意されていた。
去勢科の女医が準備を始める。
犯人のモノと袋を握り、プラ板の穴へ通す。
モノだけは上のプラ板の穴を通し、袋の部分だけをサンドした。
蝶番と反対側にある小さな穴に長いネジを通す。
ネジを閉めていくと挟まれた袋が圧迫される。
「搾精器による去勢と、ワイヤーによる切断を始めます。後は貴女のペースでどうぞ」
そう言い、女医は離れていった。
目の前で反り返るモノは気持ち悪かったが、私はゴム手袋をはめて、ゆっくりとネジを巻き始めた。
ミリ単位でサンドされた犯人の袋が潰れていく。
暫くすると、袋の皮膚が伸びて薄らと中のタマのシルエットが2個浮かび出した、、、
毛細血管が生々しく、気持ち悪さに更に拍車がかかるが、私はやめない。
タマが半分くらいまで潰れたところで、モノがピクンと動くと同時に、先端から真っ白な精液を噴水の様に大量に吐き出した!!
感染症予防の為に、全身薄いレインコートの様なモノを着せられていた意味を始めて理解する。
あの時、犯人は言った。キンタマの中身が空になるまでと......
それなら望みを叶えてあげる。
射精を終えたモノはみるみる小さくなっていくが、私はネジを巻き続ける。
縮んだモノの先からはドロドロと赤みがかったピンク色の精液が流れ出す。
私に戸惑いはなかった。
暫くすると、プラ板がピタリと重なりあい、ネジは巻けなくなった。
何も出なくなり縮んだモノのを指でつまみ上げると同時に、私はワイヤカッターを巻き付ける。
そして、ワイヤーの両端を手に持つ。
(これで終わる。また1から出直そう)
そう自分に言い聞かせ、私は全力でワイヤーを引っ張った、、、、、
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