60 / 95
番外編
一妻多夫制(番外編55・家庭教師)
しおりを挟む
近年、性教育に関して問題視されているのが、性被害者の割合が低年化している事。
今の日本では、中学女子に対しては去勢教育と実習が義務化されている。
しかし、ここ一年間のデータを見ると小学生の被害件数が増えている。
文部科学省教育庁は、去勢教育の拡充を図るが、保護者等の反対署名により実施には至っていない。
(生理も始まっていない娘には関係ない事だ!!)
(誤認識されて、万が一にも家の息子が去勢されたら誰が責任を取るんだ!)
様々な意見を取り入れながらも、ある小学校で試験的に試される事となる。
「うわ~、本物のチンチン気持ち悪っ」
「切ったらちっちゃくなるんだ~、、、タマタマはちっちゃくならないのかな?」
「なんか、最後に先っぽから出たよね~?オシッコ??」
女子児童ばかりを狙い犯行を繰り返していた性犯罪者の男性器は、皮肉な事に最後は女子児童が見ている前で、実習中に公開去勢された。
1人の女の子がゴム手袋ごしに男性器を触る。
「カナちゃん、やめときなよ!気持ち悪くないの?」
カナは無表情のまま、犯人のペニスを挟んでいたハサミを閉じた。
「へ~、結構簡単に取れちゃうんだチンチンって......」
カナは小さく呟いた、、、
それから数日後のこと、、、
「ま~、先生。暑い中いつもすみません。ちょっと私は用事で出かけるんですが、カナの事よろしくお願いします」
家庭教師のユウト先生が私の部屋に通された。
私はユウ君って呼んでいる。
夏日の中、カーテンは閉められエアコンが効いた部屋に、ママはお菓子と冷たい麦茶を置き部屋を出て行った。
ユウ君は大学生。
凄く頭が良くて、何を聞いても答えてくれる。
基本的に、家庭教師は同性の先生がつくことになっている。
元々、ユウ君はカナのお兄ちゃんの家庭教師をしていた。
お兄ちゃんはユウ君のおかげで県内屈指の難関中学に無事合格し、今は寮生活を送りながら学校に通っている。
その事を高く評価したパパとママが、無理を言って私の家庭教師にもユウ君をつけてもらっていた。
暫くすると庭の方から、車のエンジン音がし、ママは出かけていった。
お勉強の時間は1時間。
(あっ、でも今日は家に誰もいないからアレがあるのかな~?)
アレは、ユウ君がお兄ちゃんの先生だった頃から続いている。
昔、私はお兄ちゃんと先生を驚かそうと思いクローゼットの中に隠れていた。
飛び出るタイミングを見計らっていた時に、見てしまった、、、
ユウ君がお兄ちゃんのズボンを下げてチンチンを食べていた!
ビックリした拍子に、私はクローゼットの中の物を倒してしまい、派手に音をたててしまう。
それを機に、私は先生のエッチな勉強に参加するようになる。
私には、お兄ちゃんみたいにチンチンは生えてないけど、ユウ君は同じ様に舐めてくれた。
ある日、私はユウ君のチンチンを触りながら疑問に思っていた事を聞いてみる
「チンチンって歩く時とか、邪魔じゃないの?」
「うーん、邪魔って言ったらどうするの?」
私は去勢実習の事を思い出して
「カナが、チンチン取ってあげよっか?」
「へ~、じゃあお願いしよっかな」
ユウ君は笑いながら言った。
~~~~~~~~~~
その日、私はユウ君と近所のホームセンターに買い物に来ていた。
私は、メモして来た紙を見ながらブツブツと独り言を呟く。
(チンチンが13センチだから、入れ物はこれくらい?あっ、でもこれじゃ~タマタマが入らないし、、、、あと、大きなハサミもいるわよね~)
去勢実習で使っていた器具があれば1番いいんだけど、ホームセンターには売っていなかった。
私は細いヒモと、大きめのプラスチックタッパー、キッチンハサミをユウ君に買ってもらった。
「それじゃ、チンチンを出して下さいね~」
ユウ君は、余裕ある表情で笑みを浮かべながら私の指示に従ってくれる。
それもそのはず、去勢実習は中学校で行われる。
小学生の女の子に出来るハズがない、、、、そう思っていたのだろうか?
「ボクだけ脱ぐのはズルいから、カナちゃんも脱いでよー!」
仕方ないから、私はパンツを脱いで、ベットの上に買って来たモノを並べた。
小学校の実習では、机の穴から上向に飛び出していたチンチンを切った。
だから同じ様にユウ君を仰向けに寝かせる、、、
(ヒモでチンチンとタマタマをギュッと縛って~、、、ここからハサミで切ればいいわよね~、、、あれっ?)
ここで想定外の事に気付く。
(このハサミじゃ、小さすぎてチンチンとタマタマ一緒に切れないじゃないっ!)
そうなのだ。
チンチンの根もとにハサミを当てるとタマタマが残るし、タマタマにハサミを当てるとチンチンまで届かない、、、メモまでして買い物に行ったのに、、、失敗した~、、、
「あっ!そうだっ!ちょっと待っててね」
私はパンツを脱いだまま、シャツに靴下というマヌケな格好で部屋を飛び出しキッチンへと向かう。
(あった!良かったー、、、)
私は実習で使ったものと同様な大きさのキッチンハサミを台所から持ち出し、駆け足で部屋に戻る。
私はユウ君の指示で、ユウ君の顔をまたぐ様に上になった。
私はプラスチックタッパーをタマタマの下に滑り込ませながら
「そろそろチンチンとタマタマ取りますね~、少しチクッて痛かったらごめんねー」
私はヒモで縛ったチンチンとタマタマの生えぎわにハサミを当てる。
チンチンも切り落としたあと、タマタマの下にあるタッパーに一緒に入れたかったから力ずくで下に向けようとしたが硬くて上を向いたまま、、、
(まっ、しょうがないっか、、、)
私がチンチンを触りすぎたせいか
「カナちゃん、タマゴから白いのが上がって来たっ!出そう!」
タマゴとはタマタマの事。そこから白いのが上がって来て、最後にチンチンの先っぽから出ると教えてもらっていた。
出してもいいけど、凄い飛び散るから私はいつもティッシュを先っぽに被せていた。
でも、今日は両手がハサミによりふさがっている、、、マズイ、、、
焦った私は
「切るねっっ!!」
左手のハサミでチンチンを、右手のハサミでタマタマを切り取る!
、、、、、、、
ユウ君の声にならない呻き声と共に、ベットの上は悲惨な事になる。
チンチンは硬かったから根もとから綺麗に切り落とせたけど、タマタマは柔らかすぎたせいか?刃が途中でムニュッとなり止まる。
中途半端な切り口から、真っ白なタマゴ状の中身が飛び出てきた!!
私はパニックになり、慌ててママにテルする。
※※※※※それから約20年後、月日の流れは早い。
「カナ先生、本日は3件の執刀となります」
助手の娘に声をかけられ去勢科のドアを開ける私。
『痛みの無い去勢・綺麗な術後の傷跡』
それをモットーにしている。
その背景には、幼少期の記憶が関係しているのかもしれないわね....
今の日本では、中学女子に対しては去勢教育と実習が義務化されている。
しかし、ここ一年間のデータを見ると小学生の被害件数が増えている。
文部科学省教育庁は、去勢教育の拡充を図るが、保護者等の反対署名により実施には至っていない。
(生理も始まっていない娘には関係ない事だ!!)
(誤認識されて、万が一にも家の息子が去勢されたら誰が責任を取るんだ!)
様々な意見を取り入れながらも、ある小学校で試験的に試される事となる。
「うわ~、本物のチンチン気持ち悪っ」
「切ったらちっちゃくなるんだ~、、、タマタマはちっちゃくならないのかな?」
「なんか、最後に先っぽから出たよね~?オシッコ??」
女子児童ばかりを狙い犯行を繰り返していた性犯罪者の男性器は、皮肉な事に最後は女子児童が見ている前で、実習中に公開去勢された。
1人の女の子がゴム手袋ごしに男性器を触る。
「カナちゃん、やめときなよ!気持ち悪くないの?」
カナは無表情のまま、犯人のペニスを挟んでいたハサミを閉じた。
「へ~、結構簡単に取れちゃうんだチンチンって......」
カナは小さく呟いた、、、
それから数日後のこと、、、
「ま~、先生。暑い中いつもすみません。ちょっと私は用事で出かけるんですが、カナの事よろしくお願いします」
家庭教師のユウト先生が私の部屋に通された。
私はユウ君って呼んでいる。
夏日の中、カーテンは閉められエアコンが効いた部屋に、ママはお菓子と冷たい麦茶を置き部屋を出て行った。
ユウ君は大学生。
凄く頭が良くて、何を聞いても答えてくれる。
基本的に、家庭教師は同性の先生がつくことになっている。
元々、ユウ君はカナのお兄ちゃんの家庭教師をしていた。
お兄ちゃんはユウ君のおかげで県内屈指の難関中学に無事合格し、今は寮生活を送りながら学校に通っている。
その事を高く評価したパパとママが、無理を言って私の家庭教師にもユウ君をつけてもらっていた。
暫くすると庭の方から、車のエンジン音がし、ママは出かけていった。
お勉強の時間は1時間。
(あっ、でも今日は家に誰もいないからアレがあるのかな~?)
アレは、ユウ君がお兄ちゃんの先生だった頃から続いている。
昔、私はお兄ちゃんと先生を驚かそうと思いクローゼットの中に隠れていた。
飛び出るタイミングを見計らっていた時に、見てしまった、、、
ユウ君がお兄ちゃんのズボンを下げてチンチンを食べていた!
ビックリした拍子に、私はクローゼットの中の物を倒してしまい、派手に音をたててしまう。
それを機に、私は先生のエッチな勉強に参加するようになる。
私には、お兄ちゃんみたいにチンチンは生えてないけど、ユウ君は同じ様に舐めてくれた。
ある日、私はユウ君のチンチンを触りながら疑問に思っていた事を聞いてみる
「チンチンって歩く時とか、邪魔じゃないの?」
「うーん、邪魔って言ったらどうするの?」
私は去勢実習の事を思い出して
「カナが、チンチン取ってあげよっか?」
「へ~、じゃあお願いしよっかな」
ユウ君は笑いながら言った。
~~~~~~~~~~
その日、私はユウ君と近所のホームセンターに買い物に来ていた。
私は、メモして来た紙を見ながらブツブツと独り言を呟く。
(チンチンが13センチだから、入れ物はこれくらい?あっ、でもこれじゃ~タマタマが入らないし、、、、あと、大きなハサミもいるわよね~)
去勢実習で使っていた器具があれば1番いいんだけど、ホームセンターには売っていなかった。
私は細いヒモと、大きめのプラスチックタッパー、キッチンハサミをユウ君に買ってもらった。
「それじゃ、チンチンを出して下さいね~」
ユウ君は、余裕ある表情で笑みを浮かべながら私の指示に従ってくれる。
それもそのはず、去勢実習は中学校で行われる。
小学生の女の子に出来るハズがない、、、、そう思っていたのだろうか?
「ボクだけ脱ぐのはズルいから、カナちゃんも脱いでよー!」
仕方ないから、私はパンツを脱いで、ベットの上に買って来たモノを並べた。
小学校の実習では、机の穴から上向に飛び出していたチンチンを切った。
だから同じ様にユウ君を仰向けに寝かせる、、、
(ヒモでチンチンとタマタマをギュッと縛って~、、、ここからハサミで切ればいいわよね~、、、あれっ?)
ここで想定外の事に気付く。
(このハサミじゃ、小さすぎてチンチンとタマタマ一緒に切れないじゃないっ!)
そうなのだ。
チンチンの根もとにハサミを当てるとタマタマが残るし、タマタマにハサミを当てるとチンチンまで届かない、、、メモまでして買い物に行ったのに、、、失敗した~、、、
「あっ!そうだっ!ちょっと待っててね」
私はパンツを脱いだまま、シャツに靴下というマヌケな格好で部屋を飛び出しキッチンへと向かう。
(あった!良かったー、、、)
私は実習で使ったものと同様な大きさのキッチンハサミを台所から持ち出し、駆け足で部屋に戻る。
私はユウ君の指示で、ユウ君の顔をまたぐ様に上になった。
私はプラスチックタッパーをタマタマの下に滑り込ませながら
「そろそろチンチンとタマタマ取りますね~、少しチクッて痛かったらごめんねー」
私はヒモで縛ったチンチンとタマタマの生えぎわにハサミを当てる。
チンチンも切り落としたあと、タマタマの下にあるタッパーに一緒に入れたかったから力ずくで下に向けようとしたが硬くて上を向いたまま、、、
(まっ、しょうがないっか、、、)
私がチンチンを触りすぎたせいか
「カナちゃん、タマゴから白いのが上がって来たっ!出そう!」
タマゴとはタマタマの事。そこから白いのが上がって来て、最後にチンチンの先っぽから出ると教えてもらっていた。
出してもいいけど、凄い飛び散るから私はいつもティッシュを先っぽに被せていた。
でも、今日は両手がハサミによりふさがっている、、、マズイ、、、
焦った私は
「切るねっっ!!」
左手のハサミでチンチンを、右手のハサミでタマタマを切り取る!
、、、、、、、
ユウ君の声にならない呻き声と共に、ベットの上は悲惨な事になる。
チンチンは硬かったから根もとから綺麗に切り落とせたけど、タマタマは柔らかすぎたせいか?刃が途中でムニュッとなり止まる。
中途半端な切り口から、真っ白なタマゴ状の中身が飛び出てきた!!
私はパニックになり、慌ててママにテルする。
※※※※※それから約20年後、月日の流れは早い。
「カナ先生、本日は3件の執刀となります」
助手の娘に声をかけられ去勢科のドアを開ける私。
『痛みの無い去勢・綺麗な術後の傷跡』
それをモットーにしている。
その背景には、幼少期の記憶が関係しているのかもしれないわね....
0
お気に入りに追加
40
あなたにおすすめの小説
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子
ちひろ
恋愛
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子の話。
Fantiaでは他にもえっちなお話を書いてます。よかったら遊びに来てね。
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
【R-18】クリしつけ
蛙鳴蝉噪
恋愛
男尊女卑な社会で女の子がクリトリスを使って淫らに教育されていく日常の一コマ。クリ責め。クリリード。なんでもありでアブノーマルな内容なので、精神ともに18歳以上でなんでも許せる方のみどうぞ。
愛娘(JS5)とのエッチな習慣に俺の我慢は限界
レディX
恋愛
娘の美奈は(JS5)本当に可愛い。そしてファザコンだと思う。
毎朝毎晩のトイレに一緒に入り、
お風呂の後には乾燥肌の娘の体に保湿クリームを塗ってあげる。特にお尻とお股には念入りに。ここ最近はバックからお尻の肉を鷲掴みにしてお尻の穴もオマンコの穴もオシッコ穴も丸見えにして閉じたり開いたり。
そうしてたらお股からクチュクチュ水音がするようになってきた。
お風呂上がりのいい匂いと共にさっきしたばかりのオシッコの匂い、そこに別の濃厚な匂いが漂うようになってきている。
でも俺は娘にイタズラしまくってるくせに最後の一線だけは超えない事を自分に誓っていた。
でも大丈夫かなぁ。頑張れ、俺の理性。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる