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堕天使編
一妻多夫制(堕天使⑤)
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私を抱いていた研究員も驚きを隠せない。
「あっ、すみません。直ぐに帰りますので、、、」
ベット横に脱ぎ捨てていた自分の服を、抱え込むように拾い上げると、部屋を出ようとする男。
すると、トレーナー?いや。そっくりさん?は
「出したものは、ちゃんとお片付けしなさいって小さい頃に教えてもらわなかった?」
部屋を出て行こうとする男の後ろ首をつかみ、私の方へ指を差した。
(えっ?まさか、、、)
指の先には私の、、、なんて言うか、そう。女の子のワレメがあったから。
「ヒィッ!!」
男は慌てる。ティッシュで流れ出る精液を拭き取っていた私の股間に顔を埋め、自身が放出したばかりの精液をジュルジュルと音をたてながら私の膣から吸い出す。
「今回の事はナイショにしておくから、それ飲み込んだら早く出てってくれる?」
その後、自分の精液で口まわりがドロドロになった男は足早に部屋を出て行った。
「大切に育てた妹、、、まさか、自分が死んで間もないのに男を連れこんでるなんて兄貴もうかばれないだろうな~」
(兄?どう言う事?)
私は直ぐ様、ベット横にあったタオルケットで体を隠す。
「ちょっと、よく分からないんですが、着替えたいので出ていってくれます?」
トレーナーを兄と呼んだ男は、自分のワイシャツのボタンを外し出した。
上半身裸になった彼を見て
(やっぱりトレーナーじゃない!顔は同じなのに身体が全然違う!)
鍛え上げられた身体を見てそう確信した。
次に彼はズボンのベルトをカチャカチャと音をたてながら外す。
裸になった彼の下半身は勃起していた。
私は手に持つタオルケットを投げつけて、その隙に部屋から逃げ出そうと試みる。
しかし、呆気なく手首を掴まれベットに押し倒された。
バタバタともがく私の上に乗り、強引に足を開くと勃起したものを私の中に挿入する。
「おお、よく締まる!いいじゃないか~」
(ダメだ!勝ち目がない。アレを使うしか、、、、)
次の瞬間!?
彼は、私の口に指を突っ込んできた。
「ブーストなんて、簡単に使うもんじゃない、、、」
(どうして?私とトレーナーしか知らないハズなのに、、、、)
パンッ、クチュ、グチュ、パンパン
彼の腰の動きが激しくなる。
「出るっっっ!!」
彼がペニスを私のワレメから抜いた瞬間、
ビュル、ビュー、ドクドク、、、
凄い量の精液が、私の顔の方まで飛んできた。
一瞬で私の上半身は彼の白濁した精液まみれになった。
でも、、、
(あっ、この精液の匂い、、、トレーナーと似ている、、、、)
今までにない、不思議な感覚だった。
嫌いな精液の匂いに安堵感を得る、、、
上手く例えられないけど、本能的に彼が敵では無いと感じ取ることが出来たから。
(彼の射精も終わったし、これでお互いに冷静に話し合える)
そう思っていたら
「僕だけ気持ちよくなっちゃダメだよね~、これなんかどうかな?」
彼は何やら指サック?の様なモノを自分の指に付け始めた。
その手で、私の胸とマンコを触り出した。
「ちょっと、まっ!あ、ああハウ、アン」
何が起きたの?彼の指先が小刻みに振動して私の大事なトコを責めて来る。
それだけで私のマンコはビチョビチョに愛液を垂れ流す。
彼は、右手で器用に私のワレメを指で開き、振動する指先をクリトリスにあてる。
左手は、私の後頭部から首すじにかけて優しく撫でる。
「さ~、イッておいで~」
彼が優しく私の耳元で囁いた瞬間!
ビクンッッ!ビクビク!
私のクリトリスの先端から脳の中心部にかけて電流の様なものが走る、、、、
私の膣口はピクピクと痙攣しながら愛液を垂れ流す。
あっという間にベットのシーツに染みが広がっていく、、、
私はイッてしまい、フワフワとする感覚に包まれていると彼は
「僕がこの部屋に入って来てまだ20分足らず、、、、キミは何回死んだと思う??」
私は未だに頭がボーッとしていて返答出来ない。
「①予想外に部外者が部屋に入って来ても対応できず、、、②僕に襲われ、焦ってブーストを使用しようとするも遮られる。最後は自分で分かるでしょ?自身の陰核に強烈な刺激を受け抵抗出来なくなった、、、じゃない?」
全てを的確に指摘され、返す言葉もない...
彼は続ける
「僕が今日からトレーナーになる。これからは信頼関係が1番大事から最初に言っといた!」
(なーに?コイツ、私の事いきなりレイプしといて信頼関係とか?バカなの?)
それが私の正直な思いだった、、
でも、それから聞く内容に驚くと同時に涙が止まらなくなった.....
※※※※※※
「僕がトレーナーそっくりでビックリした?」
(顔はトレーナーと一緒だけど、なんか人を見下した様な感じがする。やっぱりトレーナーじゃない!)
「さっきも言ったけど、キミのトレーナー?否、元トレーナーは僕の兄貴。一卵性だからそっくりでしょ?ビックリしたっしょ!!」
(な~んとなく分かっていたから、別に~、、、それよりも、コイツが新しいトレーナーだなんて、やっていけるかしら私、、、)
ただ、次の言葉に私は驚くと同時に、過去の記憶が一気によみがえり混乱する。
「僕の名前は、長海 涼気(ながみ りょうき)。死んだ兄貴は涼地(りょうち)」
その時点で私の身体は震えていた、、、
私には、施設に引き取られてから名前がない。
研修番号(246)、堕天使になってからはコードネーム(桜)だったから。
「でっ、キミの名前が長海 紬(つむぎ)、、、、」
[ガッシャーッッ!]
驚いた私の手が反射的に動き、横にあった花瓶に触れてしまう。
部屋に大きな音が響き渡る、、、、
床一面に飛び散るガラス製の花瓶。
元トレーナーは、デスクの上に花を生けていた。
でも、それは造花。そもそも生きていない。。
それなのに、花瓶に水を入れ、造花にホコリが被ることを嫌う。
床に散らばったガラスの破片と花を見つめながら、幼少期に過ごした両親との楽しい思い出がフラッシュパックする。
>>>>>>>>>
「紬~!走っちゃ危ないからー!」
私が振り返ると、笑顔のパパとママがいる。
『パパは、遺伝子研究所の所長。
ママは、整形外科医。』
!!、、、遺伝子。。??
<<<<<<<<<
もしかして。
トレーナーが言っていた事を思い出した。
過去。私1人がブーストを使用して生き延びた時、私はトレーナーに他の女の子にもブーストを使わせて欲しいとお願いした、、
しかし、返答は、、
【「勘違いしてもらっちゃ~困るよ?アレは僕個人の研究であって、キミは只のモルモットなんだから、、、」】
確かにそう言われた。
もしかして、私は最初から実験用に造られたモルモット?記憶も、何もかも全てウソだったの?
混乱のあまり、自己統制が出来なくなった私は涙と鼻汁、口からはヨダレを垂らし、膝からガクリと崩れ落ちる。
それを見ていた涼気(りょうき)は、私を後ろに抱き抱えるように首を固定すると同時に、親指と人差し指で私の首元を指圧した。
深呼吸が出来た、、。と思った瞬間、私の意識は消えていた。
それから、どのくらいの時がたったのだろう、、、
[シュー、シュー、シュルルー]
空気が漏れる様な音で目が覚めた。
私の身体はベットに固定され身動きが出来ない。
先程のエアー音とともに、私の身体には圧迫と解放の刺激が交互に続く。
状況がつかめない私の顔を覗き込んできたのはトレーナー、じゃなかった。涼気(りょうき)だった。
心配の言葉でもかけてくれるのかと思いきや、涼気(りょうき)はニヤニヤしながら
「紬(つむぎ)~、疲れてたんだね。パニクってたから、血流操作で失神させたんだけど、まさか3日間も起きないとはね、、、」
(は~、やっぱりアンタが変な事したんかーい、、、、)
とは言え、頭はスッキリ冴え渡っていた。
「どうでもいいから、早く装置外してくんない?プシュー、プシュ~~ってうるさいし」
すると、彼は私の股間の辺りを触り出した!?
「ちょっと!変なことしたら殺すよっ!」
彼は聞く耳持たずで、あろうことが私のアソコのワレメを指で持ち、躊躇なくグイッと開いた。
ここまでされると、羞恥心より恐怖心が勝つ.....
(ヤバいよ、、こいつ。マジの変態?)
彼は私の股間からカテーテルを外しながら
「16Frのフォーリーカテーテルか、、、なーんて、本当は紬(つむぎ)のマンコ見たかっただけだったりしてー!!」
(は~、、マジの変態だった、、、)
「あっ、すみません。直ぐに帰りますので、、、」
ベット横に脱ぎ捨てていた自分の服を、抱え込むように拾い上げると、部屋を出ようとする男。
すると、トレーナー?いや。そっくりさん?は
「出したものは、ちゃんとお片付けしなさいって小さい頃に教えてもらわなかった?」
部屋を出て行こうとする男の後ろ首をつかみ、私の方へ指を差した。
(えっ?まさか、、、)
指の先には私の、、、なんて言うか、そう。女の子のワレメがあったから。
「ヒィッ!!」
男は慌てる。ティッシュで流れ出る精液を拭き取っていた私の股間に顔を埋め、自身が放出したばかりの精液をジュルジュルと音をたてながら私の膣から吸い出す。
「今回の事はナイショにしておくから、それ飲み込んだら早く出てってくれる?」
その後、自分の精液で口まわりがドロドロになった男は足早に部屋を出て行った。
「大切に育てた妹、、、まさか、自分が死んで間もないのに男を連れこんでるなんて兄貴もうかばれないだろうな~」
(兄?どう言う事?)
私は直ぐ様、ベット横にあったタオルケットで体を隠す。
「ちょっと、よく分からないんですが、着替えたいので出ていってくれます?」
トレーナーを兄と呼んだ男は、自分のワイシャツのボタンを外し出した。
上半身裸になった彼を見て
(やっぱりトレーナーじゃない!顔は同じなのに身体が全然違う!)
鍛え上げられた身体を見てそう確信した。
次に彼はズボンのベルトをカチャカチャと音をたてながら外す。
裸になった彼の下半身は勃起していた。
私は手に持つタオルケットを投げつけて、その隙に部屋から逃げ出そうと試みる。
しかし、呆気なく手首を掴まれベットに押し倒された。
バタバタともがく私の上に乗り、強引に足を開くと勃起したものを私の中に挿入する。
「おお、よく締まる!いいじゃないか~」
(ダメだ!勝ち目がない。アレを使うしか、、、、)
次の瞬間!?
彼は、私の口に指を突っ込んできた。
「ブーストなんて、簡単に使うもんじゃない、、、」
(どうして?私とトレーナーしか知らないハズなのに、、、、)
パンッ、クチュ、グチュ、パンパン
彼の腰の動きが激しくなる。
「出るっっっ!!」
彼がペニスを私のワレメから抜いた瞬間、
ビュル、ビュー、ドクドク、、、
凄い量の精液が、私の顔の方まで飛んできた。
一瞬で私の上半身は彼の白濁した精液まみれになった。
でも、、、
(あっ、この精液の匂い、、、トレーナーと似ている、、、、)
今までにない、不思議な感覚だった。
嫌いな精液の匂いに安堵感を得る、、、
上手く例えられないけど、本能的に彼が敵では無いと感じ取ることが出来たから。
(彼の射精も終わったし、これでお互いに冷静に話し合える)
そう思っていたら
「僕だけ気持ちよくなっちゃダメだよね~、これなんかどうかな?」
彼は何やら指サック?の様なモノを自分の指に付け始めた。
その手で、私の胸とマンコを触り出した。
「ちょっと、まっ!あ、ああハウ、アン」
何が起きたの?彼の指先が小刻みに振動して私の大事なトコを責めて来る。
それだけで私のマンコはビチョビチョに愛液を垂れ流す。
彼は、右手で器用に私のワレメを指で開き、振動する指先をクリトリスにあてる。
左手は、私の後頭部から首すじにかけて優しく撫でる。
「さ~、イッておいで~」
彼が優しく私の耳元で囁いた瞬間!
ビクンッッ!ビクビク!
私のクリトリスの先端から脳の中心部にかけて電流の様なものが走る、、、、
私の膣口はピクピクと痙攣しながら愛液を垂れ流す。
あっという間にベットのシーツに染みが広がっていく、、、
私はイッてしまい、フワフワとする感覚に包まれていると彼は
「僕がこの部屋に入って来てまだ20分足らず、、、、キミは何回死んだと思う??」
私は未だに頭がボーッとしていて返答出来ない。
「①予想外に部外者が部屋に入って来ても対応できず、、、②僕に襲われ、焦ってブーストを使用しようとするも遮られる。最後は自分で分かるでしょ?自身の陰核に強烈な刺激を受け抵抗出来なくなった、、、じゃない?」
全てを的確に指摘され、返す言葉もない...
彼は続ける
「僕が今日からトレーナーになる。これからは信頼関係が1番大事から最初に言っといた!」
(なーに?コイツ、私の事いきなりレイプしといて信頼関係とか?バカなの?)
それが私の正直な思いだった、、
でも、それから聞く内容に驚くと同時に涙が止まらなくなった.....
※※※※※※
「僕がトレーナーそっくりでビックリした?」
(顔はトレーナーと一緒だけど、なんか人を見下した様な感じがする。やっぱりトレーナーじゃない!)
「さっきも言ったけど、キミのトレーナー?否、元トレーナーは僕の兄貴。一卵性だからそっくりでしょ?ビックリしたっしょ!!」
(な~んとなく分かっていたから、別に~、、、それよりも、コイツが新しいトレーナーだなんて、やっていけるかしら私、、、)
ただ、次の言葉に私は驚くと同時に、過去の記憶が一気によみがえり混乱する。
「僕の名前は、長海 涼気(ながみ りょうき)。死んだ兄貴は涼地(りょうち)」
その時点で私の身体は震えていた、、、
私には、施設に引き取られてから名前がない。
研修番号(246)、堕天使になってからはコードネーム(桜)だったから。
「でっ、キミの名前が長海 紬(つむぎ)、、、、」
[ガッシャーッッ!]
驚いた私の手が反射的に動き、横にあった花瓶に触れてしまう。
部屋に大きな音が響き渡る、、、、
床一面に飛び散るガラス製の花瓶。
元トレーナーは、デスクの上に花を生けていた。
でも、それは造花。そもそも生きていない。。
それなのに、花瓶に水を入れ、造花にホコリが被ることを嫌う。
床に散らばったガラスの破片と花を見つめながら、幼少期に過ごした両親との楽しい思い出がフラッシュパックする。
>>>>>>>>>
「紬~!走っちゃ危ないからー!」
私が振り返ると、笑顔のパパとママがいる。
『パパは、遺伝子研究所の所長。
ママは、整形外科医。』
!!、、、遺伝子。。??
<<<<<<<<<
もしかして。
トレーナーが言っていた事を思い出した。
過去。私1人がブーストを使用して生き延びた時、私はトレーナーに他の女の子にもブーストを使わせて欲しいとお願いした、、
しかし、返答は、、
【「勘違いしてもらっちゃ~困るよ?アレは僕個人の研究であって、キミは只のモルモットなんだから、、、」】
確かにそう言われた。
もしかして、私は最初から実験用に造られたモルモット?記憶も、何もかも全てウソだったの?
混乱のあまり、自己統制が出来なくなった私は涙と鼻汁、口からはヨダレを垂らし、膝からガクリと崩れ落ちる。
それを見ていた涼気(りょうき)は、私を後ろに抱き抱えるように首を固定すると同時に、親指と人差し指で私の首元を指圧した。
深呼吸が出来た、、。と思った瞬間、私の意識は消えていた。
それから、どのくらいの時がたったのだろう、、、
[シュー、シュー、シュルルー]
空気が漏れる様な音で目が覚めた。
私の身体はベットに固定され身動きが出来ない。
先程のエアー音とともに、私の身体には圧迫と解放の刺激が交互に続く。
状況がつかめない私の顔を覗き込んできたのはトレーナー、じゃなかった。涼気(りょうき)だった。
心配の言葉でもかけてくれるのかと思いきや、涼気(りょうき)はニヤニヤしながら
「紬(つむぎ)~、疲れてたんだね。パニクってたから、血流操作で失神させたんだけど、まさか3日間も起きないとはね、、、」
(は~、やっぱりアンタが変な事したんかーい、、、、)
とは言え、頭はスッキリ冴え渡っていた。
「どうでもいいから、早く装置外してくんない?プシュー、プシュ~~ってうるさいし」
すると、彼は私の股間の辺りを触り出した!?
「ちょっと!変なことしたら殺すよっ!」
彼は聞く耳持たずで、あろうことが私のアソコのワレメを指で持ち、躊躇なくグイッと開いた。
ここまでされると、羞恥心より恐怖心が勝つ.....
(ヤバいよ、、こいつ。マジの変態?)
彼は私の股間からカテーテルを外しながら
「16Frのフォーリーカテーテルか、、、なーんて、本当は紬(つむぎ)のマンコ見たかっただけだったりしてー!!」
(は~、、マジの変態だった、、、)
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