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短篇
一妻多夫制(短編⑦)
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「お前、悪さしたらチンポコ噛みちぎるぞ!」
嫁の口癖だった。
オレは3番目の夫。
性交渉権を得ての初夜で言われた。
嫁は1番、2番の夫に女性関係で裏切られた。
3番目のオレに対しての牽制の意味もあったのかもしれない。
嫁は不感症だった。
クリトリスは多少気持ち良いらしいが、膣内性交は全く感じないらしい。
オレは嫁の膣圧が凄すぎて我慢するのが精一杯だった。
オレは性交しながら嫁に質問する。
自分が嫁のマンコに挿入している。
過去には2人の夫が見たであろう光景。
嫁のマンコの割れ目にチンポコが飲み込まれ消えていく。
気持ち良すぎた。
オレは挿入を続けながらも聞いた。
「元旦那のアソコを噛みちぎったの?どうだった?」
嫁は膣への挿入自体は気持ち良く無いらしい。
だからこそ冷静な意見が返ってくる。
「チンポコか?あれはゴムホースと一緒!皮膚を噛みちぎれなくて苦労したわ!」
男が聞いたらブツが縮みあがりそうな返事だったがオレは更に興奮した。
「2人目の旦那さんはキンタマ袋を噛みちぎったんでしょ?どうだった?」
嫁は失笑しながらもオレに聞いてきた。
「アンタも興味あんの?ウチ、正直チンポコもキンタマも興味ないから!気持ち良くなったら早いトコ出して終わりにしてくんない?」
冷めた口調の嫁を見て正直イキそうになったが嫁の話しにも興味があった。
「玉袋は硬いから!多分噛みちぎれない。ハサミで真ん中を切ると紐付きのキンタマが2個ともポロリと飛び出してくるから噛みついて紐ごとちぎったら吐き捨てる」
オレは嫁のマンコの割れ目にチンポコを抜き差ししながら射精を我慢していた。
いつもSEXに関しては嫁に付き合ってもらっている形だか、嫁にも気持ち良くなって欲しかった。
通販で事前に購入していた小さな振動型バイブを嫁のクリトリスに押し付けた。
あっ、あっと小さな吐息をもらし始める嫁。
気持ち良いかと問うオレに
「まっ、悪くはない、、、」と強がりながらも身悶えする嫁が可愛かった。
しかし、嫁が感じるたびに膣口がキュキュっと締め付けてくる。
オレも限界だった、、、、、
最後に奥深くまで挿入すると、ありったけの精液を膣内に射精した。
ずっと繋がっていたい位に嫁を好きだし、それくらい気持ち良かったが現実は射精を終え、見る見る縮んでいくチンポコ。
ニュルンと嫁の膣から抜け落ちるころには小さくなっていた。
小さいながらも膣口を塞ぐ栓になっていたようだ。
チンポコが抜けた膣からは今まさに自分が射精した真っ白な精液がドロドロと流れ出てくる。
オレは焦ってベット横のティッシュを手に取り嫁のマンコを綺麗に拭いた。
嫁も嬉しかったのか縮んだオレのチンポコを拭いてくれたが、大きな口を開けて
「むっ?この位のサイズならチンポコとキンタマが一口で入るかも、、、、よし決めた!お前が悪さした時はまとめてセットで噛みちぎってやるから覚悟しとけ!」
一瞬背筋に寒気が走ったが、大きな口を開ける嫁が愛おしかった。
「じゃあ、噛みちぎられる前にエッチをいっぱいしなくちゃ!!」
そのまま嫁をベットに再度押し倒して抱きついた。
嫁の口を閉じるとキスをした。
再度勃起を始めるチンポコの感覚を確認しながら、絶対に嫁だけは裏切ってはいけないと心に誓った瞬間だった。
嫁の口癖だった。
オレは3番目の夫。
性交渉権を得ての初夜で言われた。
嫁は1番、2番の夫に女性関係で裏切られた。
3番目のオレに対しての牽制の意味もあったのかもしれない。
嫁は不感症だった。
クリトリスは多少気持ち良いらしいが、膣内性交は全く感じないらしい。
オレは嫁の膣圧が凄すぎて我慢するのが精一杯だった。
オレは性交しながら嫁に質問する。
自分が嫁のマンコに挿入している。
過去には2人の夫が見たであろう光景。
嫁のマンコの割れ目にチンポコが飲み込まれ消えていく。
気持ち良すぎた。
オレは挿入を続けながらも聞いた。
「元旦那のアソコを噛みちぎったの?どうだった?」
嫁は膣への挿入自体は気持ち良く無いらしい。
だからこそ冷静な意見が返ってくる。
「チンポコか?あれはゴムホースと一緒!皮膚を噛みちぎれなくて苦労したわ!」
男が聞いたらブツが縮みあがりそうな返事だったがオレは更に興奮した。
「2人目の旦那さんはキンタマ袋を噛みちぎったんでしょ?どうだった?」
嫁は失笑しながらもオレに聞いてきた。
「アンタも興味あんの?ウチ、正直チンポコもキンタマも興味ないから!気持ち良くなったら早いトコ出して終わりにしてくんない?」
冷めた口調の嫁を見て正直イキそうになったが嫁の話しにも興味があった。
「玉袋は硬いから!多分噛みちぎれない。ハサミで真ん中を切ると紐付きのキンタマが2個ともポロリと飛び出してくるから噛みついて紐ごとちぎったら吐き捨てる」
オレは嫁のマンコの割れ目にチンポコを抜き差ししながら射精を我慢していた。
いつもSEXに関しては嫁に付き合ってもらっている形だか、嫁にも気持ち良くなって欲しかった。
通販で事前に購入していた小さな振動型バイブを嫁のクリトリスに押し付けた。
あっ、あっと小さな吐息をもらし始める嫁。
気持ち良いかと問うオレに
「まっ、悪くはない、、、」と強がりながらも身悶えする嫁が可愛かった。
しかし、嫁が感じるたびに膣口がキュキュっと締め付けてくる。
オレも限界だった、、、、、
最後に奥深くまで挿入すると、ありったけの精液を膣内に射精した。
ずっと繋がっていたい位に嫁を好きだし、それくらい気持ち良かったが現実は射精を終え、見る見る縮んでいくチンポコ。
ニュルンと嫁の膣から抜け落ちるころには小さくなっていた。
小さいながらも膣口を塞ぐ栓になっていたようだ。
チンポコが抜けた膣からは今まさに自分が射精した真っ白な精液がドロドロと流れ出てくる。
オレは焦ってベット横のティッシュを手に取り嫁のマンコを綺麗に拭いた。
嫁も嬉しかったのか縮んだオレのチンポコを拭いてくれたが、大きな口を開けて
「むっ?この位のサイズならチンポコとキンタマが一口で入るかも、、、、よし決めた!お前が悪さした時はまとめてセットで噛みちぎってやるから覚悟しとけ!」
一瞬背筋に寒気が走ったが、大きな口を開ける嫁が愛おしかった。
「じゃあ、噛みちぎられる前にエッチをいっぱいしなくちゃ!!」
そのまま嫁をベットに再度押し倒して抱きついた。
嫁の口を閉じるとキスをした。
再度勃起を始めるチンポコの感覚を確認しながら、絶対に嫁だけは裏切ってはいけないと心に誓った瞬間だった。
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