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番外編
一妻多夫制(番外編38・3秒女子)
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チン潰しのユカ
仲良しのカナが私に付けたあだ名?
「ほんっと、ユカって〆るの上手いよねっ!えっ、だってイチ、ニイ、サン!!うん、3秒だよ。ユカは3秒女子だね~」
そもそも言い訳させて!
私が潰してるのはチンじゃありませんからー!
私は昔からペニスカッターを使わない。
護身用でカバンには付けているけど、御守り代わりみたいなものだ。
私が潰すのはいわゆる子種の主。
紹介が遅れたわね。
私が所属する店は闇の部類に入る。
しかも去勢もやっている。
去勢の場合、お値段は張るけど最後に最高の快楽を味あわせてあげる♡
....と、いうのがお店のコンセプト。
でも実際は業務的にチョッキンしているだけ。
一晩、シフトで入る7人の女の子で約30本程〆る。
私の店は業務内容が特殊なだけに女の子1人に対して一部屋が与えられる。
だから女の子の去勢スタイルによって部屋の雰囲気も備品も違う。
マネージャーが言うには、1番スッキリしているのは私の部屋らしい。
去勢器具も進化して今ではセットすれば勝手に終わらせてくれるみたい。
ただ、私は機械オンチっていうのかな?器具の説明書を読んでも使い方がまったく理解できない。
お客さんから見れば最新器具を使った方が痛みも少ないし衛生、安全面でも間違いないんだけど、なぜか私の指名率は高い。
プルル、プルルー!
フロントからの連絡に応じる為に入口横の受話器を取る。
(まったく、この時代に電話とか普通ないから。最近はイヤホンさえ使わない店が多いのに、、、やはり会話内容はお客に知られたくないから振動伝達で小耳骨、鼓膜を振動させ直接女の子に連絡する)
私も何回か他の店に勤務している時に使った事はあるけど、個人的には苦手。
なんか、頭がクラクラするっていうか、浮遊感があるみたいな?変な感じがするから嫌い。
私にはアナログが1番。
身体が大きい人、もちろんアソコのサイズも人それぞれだけどタマタマはあまり個人差がないんだよね。
卵?みたいな、、、ウズラの卵よりは大きいけど鶏卵よりは小さい。
まっ、そもそも卵じゃないし。
チンは好きだけど。女子側から言うとタマタマには興味がない!いらな~い。
「ユカさん。60分のクンニ、タマです。いけますか?」
(マンコ舐めさせながらの玉潰し)
「いきます!お願いします!」
私だけの感覚かもしれないけど、男の人のチンチンを切るのには抵抗があるというか多少躊躇してしまう。
でも、タマタマは作業的に切れるっつか、行為時に女には関係ない箇所だから、、、
私は切らずに潰すタイプだけど。
シャワーを一緒に浴びながら話しを聞く。
年齢は30歳、彼女が出来たこともない、、、、
仕事と家との往復。
工場勤務の少ない給料から1年かけて貯めた20万円を去勢費用にするなんて、なんか可哀想。
「エッチしたくなかったの?あと10万プラスでエッチも出来るけど??」
余計な会話だと思いつつも聞く私。
「最初はそう思って貯金を始めたんだけど、先輩の話ではエッチは凄く気持ちいいみたいで、、、だから」
???私の頭の中にはハテナ?が沢山浮かぶ。
「じゃあ去勢やめてエッチにしたら?まだキャンセル出来るけど?タマタマ無くなるとエッチ出来なくなるんでしょ?よく分からないけど、、?」
男はしばらく考えた後に
「予定通りでお願いします。もう女性関係で振り回される自分がイヤなんで、、、性欲の元から無くしたいんで」
人それぞれ色んな考え方があるものね。
私は所詮お金を貰って仕事してるだけ、、、、だったらこの人の望み通りにしてあげるのが1番。
シャワーを一緒に浴びた後にベットに移動する。
シーツの上にビニール製のカバーを敷き男を仰向けに寝かせる。
「ごめんなさいね、少し冷たいかも。でも、タマタマ潰すと結構飛び散るから、、、」
私は男の顔をまたぐように四つん這いになり、彼の下半身へと手を延ばす。
同時に男も私の外性器を両手で開きユックリと舐め出した。
男の丁寧な愛撫で私のペースは完全に狂う。
でも仕事は遂行しなくちゃいけない。
フロントからの時間終了の連絡が来る1分前。
【パッンッッグチュ】
静かな部屋に音が響く。
プルルー、プルルー!
フロントからの連絡
「ユカさん時間です。大丈夫です?こんなにギリギリなのも珍しいですね」
「大丈夫よ♡それより部屋中に飛び散っちゃったから清掃と、後、お客さんのケアをお願いね!」
次のお客さんもいるみたいなので急きょ予備の部屋を使わせてもらう。
シャワーが終わりベットに移るや否や私は騎乗位で男に乗り激しく責める。
挿入させて1分もたったかしら?
私は後ろ手に男の玉袋を両手で握る。
心の中でいつものカウントが始まる。
イチ、ニイ、サンッッ!!
全力で握り潰すと、男のペニスの先から大量の精液が私の中で放出される。
ピクピクとペニスが痙攣するのと同時に生温かい感触が膣内で感じとれる、、、
ドビュ、ビュル、ピュッ、ビュュ....
5秒程で中身を出し終えたペニスは縮み始め、私の膣からニュルンと勝手に出ていく。
栓??が抜けた容れ物の様に、私の膣からは大量の白い液体が流れ出す。
私はベット横のゴミ箱に跨りチカラを込める。
膣内からドロドロと白い液体が出て来た、、、、
(まさに、これはゴミ以外の何ものでもないわ....臭いし)
私はフロントに終了の連絡を入れる。
60分コースを20分で終わらせちゃった♡
さー、どんどん巻いていくわよ~!!
仲良しのカナが私に付けたあだ名?
「ほんっと、ユカって〆るの上手いよねっ!えっ、だってイチ、ニイ、サン!!うん、3秒だよ。ユカは3秒女子だね~」
そもそも言い訳させて!
私が潰してるのはチンじゃありませんからー!
私は昔からペニスカッターを使わない。
護身用でカバンには付けているけど、御守り代わりみたいなものだ。
私が潰すのはいわゆる子種の主。
紹介が遅れたわね。
私が所属する店は闇の部類に入る。
しかも去勢もやっている。
去勢の場合、お値段は張るけど最後に最高の快楽を味あわせてあげる♡
....と、いうのがお店のコンセプト。
でも実際は業務的にチョッキンしているだけ。
一晩、シフトで入る7人の女の子で約30本程〆る。
私の店は業務内容が特殊なだけに女の子1人に対して一部屋が与えられる。
だから女の子の去勢スタイルによって部屋の雰囲気も備品も違う。
マネージャーが言うには、1番スッキリしているのは私の部屋らしい。
去勢器具も進化して今ではセットすれば勝手に終わらせてくれるみたい。
ただ、私は機械オンチっていうのかな?器具の説明書を読んでも使い方がまったく理解できない。
お客さんから見れば最新器具を使った方が痛みも少ないし衛生、安全面でも間違いないんだけど、なぜか私の指名率は高い。
プルル、プルルー!
フロントからの連絡に応じる為に入口横の受話器を取る。
(まったく、この時代に電話とか普通ないから。最近はイヤホンさえ使わない店が多いのに、、、やはり会話内容はお客に知られたくないから振動伝達で小耳骨、鼓膜を振動させ直接女の子に連絡する)
私も何回か他の店に勤務している時に使った事はあるけど、個人的には苦手。
なんか、頭がクラクラするっていうか、浮遊感があるみたいな?変な感じがするから嫌い。
私にはアナログが1番。
身体が大きい人、もちろんアソコのサイズも人それぞれだけどタマタマはあまり個人差がないんだよね。
卵?みたいな、、、ウズラの卵よりは大きいけど鶏卵よりは小さい。
まっ、そもそも卵じゃないし。
チンは好きだけど。女子側から言うとタマタマには興味がない!いらな~い。
「ユカさん。60分のクンニ、タマです。いけますか?」
(マンコ舐めさせながらの玉潰し)
「いきます!お願いします!」
私だけの感覚かもしれないけど、男の人のチンチンを切るのには抵抗があるというか多少躊躇してしまう。
でも、タマタマは作業的に切れるっつか、行為時に女には関係ない箇所だから、、、
私は切らずに潰すタイプだけど。
シャワーを一緒に浴びながら話しを聞く。
年齢は30歳、彼女が出来たこともない、、、、
仕事と家との往復。
工場勤務の少ない給料から1年かけて貯めた20万円を去勢費用にするなんて、なんか可哀想。
「エッチしたくなかったの?あと10万プラスでエッチも出来るけど??」
余計な会話だと思いつつも聞く私。
「最初はそう思って貯金を始めたんだけど、先輩の話ではエッチは凄く気持ちいいみたいで、、、だから」
???私の頭の中にはハテナ?が沢山浮かぶ。
「じゃあ去勢やめてエッチにしたら?まだキャンセル出来るけど?タマタマ無くなるとエッチ出来なくなるんでしょ?よく分からないけど、、?」
男はしばらく考えた後に
「予定通りでお願いします。もう女性関係で振り回される自分がイヤなんで、、、性欲の元から無くしたいんで」
人それぞれ色んな考え方があるものね。
私は所詮お金を貰って仕事してるだけ、、、、だったらこの人の望み通りにしてあげるのが1番。
シャワーを一緒に浴びた後にベットに移動する。
シーツの上にビニール製のカバーを敷き男を仰向けに寝かせる。
「ごめんなさいね、少し冷たいかも。でも、タマタマ潰すと結構飛び散るから、、、」
私は男の顔をまたぐように四つん這いになり、彼の下半身へと手を延ばす。
同時に男も私の外性器を両手で開きユックリと舐め出した。
男の丁寧な愛撫で私のペースは完全に狂う。
でも仕事は遂行しなくちゃいけない。
フロントからの時間終了の連絡が来る1分前。
【パッンッッグチュ】
静かな部屋に音が響く。
プルルー、プルルー!
フロントからの連絡
「ユカさん時間です。大丈夫です?こんなにギリギリなのも珍しいですね」
「大丈夫よ♡それより部屋中に飛び散っちゃったから清掃と、後、お客さんのケアをお願いね!」
次のお客さんもいるみたいなので急きょ予備の部屋を使わせてもらう。
シャワーが終わりベットに移るや否や私は騎乗位で男に乗り激しく責める。
挿入させて1分もたったかしら?
私は後ろ手に男の玉袋を両手で握る。
心の中でいつものカウントが始まる。
イチ、ニイ、サンッッ!!
全力で握り潰すと、男のペニスの先から大量の精液が私の中で放出される。
ピクピクとペニスが痙攣するのと同時に生温かい感触が膣内で感じとれる、、、
ドビュ、ビュル、ピュッ、ビュュ....
5秒程で中身を出し終えたペニスは縮み始め、私の膣からニュルンと勝手に出ていく。
栓??が抜けた容れ物の様に、私の膣からは大量の白い液体が流れ出す。
私はベット横のゴミ箱に跨りチカラを込める。
膣内からドロドロと白い液体が出て来た、、、、
(まさに、これはゴミ以外の何ものでもないわ....臭いし)
私はフロントに終了の連絡を入れる。
60分コースを20分で終わらせちゃった♡
さー、どんどん巻いていくわよ~!!
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