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短篇
一妻多夫制(短編②)
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「そもそも去勢が目的だと? .........女のワシには皆目理解できん事だが、ヌシが望むなら思いの様にして存じあげよう」
そうやってプレイが始まった。
ホテルの一室。
客が用意した衣装をまとい、客が設定したキャラクターになりきって接する。
異世界の女性民族の若い娘に去勢されたいらしい、、、、
一応、契約書に一筆もらってはいるが、客がどこまで本気なのかは試してみないと分からない。
男なんて、ビューっと出すもの出したら言うことがいきなり変わる生き物だから。
客が承諾したとは言え、去勢した後に訴えられても色々と面倒だからだ。
だって、私は闇の風俗で働いているから。
プレイ料金は高いが、こちらもそれなりのリスクを背負っているから......
(果たして、今回の客は本気?)
私の本音を言えば去勢はしたく無い。
可哀想だから?痛そうだから?
ぜ~んぜんっ!!
私には客の股間に付いてるものなんてどうでもいいから。
ただ、それチョッキンしちゃうと男じゃなくなるでしょ??同時に次回はないって事。
9割の客は、アソコを切り取る前に気持ちが変わり去勢を中止する。
そうなればコチラのもの!だって、必ずリピーターになってくれるから。
痛みと絶望の境界線上で得る快楽は男の脳内に快楽ホルモン、ドーパミンをドパドパと放出させる。
私は同時に男のお股にぶら下がっているものを刺激し生臭い大量の白い体液を放出させてあげるの♡
その状態にしてしまえば客は私の顔をみるだけでパブロフの犬状態、下半身からはカウパー線液をダラダラと垂れ流す。
シャワーを浴びた後、ベットに移る。
「これでヌシのシンボルを切り取る。気が変われば言うがよい、、、まっ、ワシの気分次第では助けてやらん事もない」
私はペニスカッターを男に見せる。
「カッターの輪を最大口径にしている。棒も玉も一瞬じゃ、、、痛かろうの」
男「最後に性交を望みます」
私は仰向けに寝た男の下半身に跨り
「ヌシの棒と玉、藁で包んで燃やし我が民族の繁栄の為の祈願に使う。それで良いならばヌシの望み叶えてやろう」
男が頷くのと同時に私は腰を沈めた。
(アンッ、ハアハア、、硬い!!)
私は男の上で数分間動く、、、、
玉袋がギュッと縮み上がって来た、、、男がイクのも近い、、、私は最後の問いした。
「気持ち良いじゃろ?棒と玉を取れば快楽を得れんくなるぞ?どうするっっ!?」
ヤッパリ去勢は辞めます!!
、、、の言葉を期待していたが.....
男「もうイキそうですっ!イッタ後に去勢をお願いしますっ!!決めたからっ、、あっ、、、」
(は~、、、稼ぎにならないタイプだった)
でも私もプロの闇風俗嬢、迷いはない。
カッターを男の棒と玉袋に巻き付け行為を続けた。
男の棒が一瞬膨張したかと思った瞬間
ドビュッ、、ビュー、ビュー!
数回膨らんだと同時に大量の精液が私の膣内を満たす。
最後の一滴が出きるのを待ち、私はペニスカッターのスイッチをONにした。
シュウィン、、ジュジュ、、、
数秒の出来事。
私は立ち上がる、、男は気絶したのか動かない。
男の股間には何も付いていなかった、、、その代わり私の股間の割れ目にダラリとぶら下がる玉袋。
私は袋の端をつまみ付属物を引っ張り出す。
(あなたはリピーターにはなれなかったわね、、)
私はそれをベットの端に置く。
私の股間からドロドロと流れ出てくる白い液体をティッシュで拭き取りゴミ箱に捨て部屋を後にした。
そうやってプレイが始まった。
ホテルの一室。
客が用意した衣装をまとい、客が設定したキャラクターになりきって接する。
異世界の女性民族の若い娘に去勢されたいらしい、、、、
一応、契約書に一筆もらってはいるが、客がどこまで本気なのかは試してみないと分からない。
男なんて、ビューっと出すもの出したら言うことがいきなり変わる生き物だから。
客が承諾したとは言え、去勢した後に訴えられても色々と面倒だからだ。
だって、私は闇の風俗で働いているから。
プレイ料金は高いが、こちらもそれなりのリスクを背負っているから......
(果たして、今回の客は本気?)
私の本音を言えば去勢はしたく無い。
可哀想だから?痛そうだから?
ぜ~んぜんっ!!
私には客の股間に付いてるものなんてどうでもいいから。
ただ、それチョッキンしちゃうと男じゃなくなるでしょ??同時に次回はないって事。
9割の客は、アソコを切り取る前に気持ちが変わり去勢を中止する。
そうなればコチラのもの!だって、必ずリピーターになってくれるから。
痛みと絶望の境界線上で得る快楽は男の脳内に快楽ホルモン、ドーパミンをドパドパと放出させる。
私は同時に男のお股にぶら下がっているものを刺激し生臭い大量の白い体液を放出させてあげるの♡
その状態にしてしまえば客は私の顔をみるだけでパブロフの犬状態、下半身からはカウパー線液をダラダラと垂れ流す。
シャワーを浴びた後、ベットに移る。
「これでヌシのシンボルを切り取る。気が変われば言うがよい、、、まっ、ワシの気分次第では助けてやらん事もない」
私はペニスカッターを男に見せる。
「カッターの輪を最大口径にしている。棒も玉も一瞬じゃ、、、痛かろうの」
男「最後に性交を望みます」
私は仰向けに寝た男の下半身に跨り
「ヌシの棒と玉、藁で包んで燃やし我が民族の繁栄の為の祈願に使う。それで良いならばヌシの望み叶えてやろう」
男が頷くのと同時に私は腰を沈めた。
(アンッ、ハアハア、、硬い!!)
私は男の上で数分間動く、、、、
玉袋がギュッと縮み上がって来た、、、男がイクのも近い、、、私は最後の問いした。
「気持ち良いじゃろ?棒と玉を取れば快楽を得れんくなるぞ?どうするっっ!?」
ヤッパリ去勢は辞めます!!
、、、の言葉を期待していたが.....
男「もうイキそうですっ!イッタ後に去勢をお願いしますっ!!決めたからっ、、あっ、、、」
(は~、、、稼ぎにならないタイプだった)
でも私もプロの闇風俗嬢、迷いはない。
カッターを男の棒と玉袋に巻き付け行為を続けた。
男の棒が一瞬膨張したかと思った瞬間
ドビュッ、、ビュー、ビュー!
数回膨らんだと同時に大量の精液が私の膣内を満たす。
最後の一滴が出きるのを待ち、私はペニスカッターのスイッチをONにした。
シュウィン、、ジュジュ、、、
数秒の出来事。
私は立ち上がる、、男は気絶したのか動かない。
男の股間には何も付いていなかった、、、その代わり私の股間の割れ目にダラリとぶら下がる玉袋。
私は袋の端をつまみ付属物を引っ張り出す。
(あなたはリピーターにはなれなかったわね、、)
私はそれをベットの端に置く。
私の股間からドロドロと流れ出てくる白い液体をティッシュで拭き取りゴミ箱に捨て部屋を後にした。
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