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短篇
一妻多夫制(短編①)
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結婚して2年目夫婦。
私は早く子供が欲しかった....
と、言うのも私は32歳。
歳をとれば取るほど出産のリスクは高くなるらしいし、実際周りの女友達はみんな子持ちだ。
不妊症なのかと悩み、夫婦で診察を受けたものの検査結果に異常なし。
まったく、何がいけないのかさえも分からない。
夫婦仲は良く、それなりに夜の営みもある。
ある日、私たちは雰囲気を変えるためにラブホに行った。
ダンナの仕事終わりに合わせて市内の居酒屋で待ち合わせ。
(本当ならオシャレなcafeで待ち合わせとかの方が気分は上がるけど、お酒好きな夫婦。結局は居酒屋になる)
「オレ、1週間溜めて来たんだ!多分、今日やったらヤバいかもよ?」
「も~、キモいっ!!う~ん、、、じゃあ試す??」
そんな会話をしていた気がする。
それも、そのはず。
2人ともかなり酔っていたから。
2時間後、私たちはホテルの一室にいた。
シャワーをお互いに浴びた。
後から部屋に戻るとダンナはイビキをかいて寝ていた。
私はダンナの浴衣の上から下半身をポンポンと刺激しながら聞いた。
「ねーえ、コッチはどうなの!溜まってるんでしょ?」
「眠っっ!あ~、それならタマタマちゃんにたっぷり入ってるから勝手に絞ったら出てくるよ~、、多分、、、」
(なんで私がそこまでやらなくちゃなんないの?)
そう思いながらもフニャリと縮んだダンナのチンポを触る。
本人が寝ていても、コチラは別モノなのか少しずつ硬くなってきた。
私は11センチ程のダンナの小ぶりな肉棒に跨ると腰を沈める。
クチュッ、、ニュー、ニュルン、ズボ。
ダンナの顔に背を向け、背面騎乗位でチンポに跨る。
(後は、、えっと、ここから精子を搾るんだったっけな??)
チンポは私の膣内に消えているが、マンコのワレメからぶら下がる形でキンタマ袋が確認出来る。
私はタマタマを利き手である右手で握りしめた。
(ごめんねー、私も年齢的にあとが無いから。)
勝手に語りかけた後、私はタマタマを握った右手に全力をこめた。
メチャクチャ固かった。
でも、潰れる時は一瞬だった。
パチュっ!!ドビュッ、ビュル!!
破裂音と共に私の体内に温かいものが大量に入って来た。
結果、その時の行為で妊娠。
無事に出産した。
それから1年が過ぎ、可愛い子を寝かしつけた後は夫婦の時間。
パンっ!クチュクチュ、ズボボー、ぬちゅっ!
「あっ!イクッ!」
私のお腹の上に大量の子種を撒き散らす男?オス??
だって、この男は赤ちゃんの父親じゃないから。
前のダンナ、タマ無しにしちゃったから性交渉権を2人目のダンナに変更したって訳。
こっちのダンナの方がおチンチンも大きいし私は好き!!
でも、正直言うとこの男にも飽きて来た....
そろそろ潰しちゃいますか、、、
私は射精を終えて満足し安心しきっている男の睾丸に手を伸ばした。
私は早く子供が欲しかった....
と、言うのも私は32歳。
歳をとれば取るほど出産のリスクは高くなるらしいし、実際周りの女友達はみんな子持ちだ。
不妊症なのかと悩み、夫婦で診察を受けたものの検査結果に異常なし。
まったく、何がいけないのかさえも分からない。
夫婦仲は良く、それなりに夜の営みもある。
ある日、私たちは雰囲気を変えるためにラブホに行った。
ダンナの仕事終わりに合わせて市内の居酒屋で待ち合わせ。
(本当ならオシャレなcafeで待ち合わせとかの方が気分は上がるけど、お酒好きな夫婦。結局は居酒屋になる)
「オレ、1週間溜めて来たんだ!多分、今日やったらヤバいかもよ?」
「も~、キモいっ!!う~ん、、、じゃあ試す??」
そんな会話をしていた気がする。
それも、そのはず。
2人ともかなり酔っていたから。
2時間後、私たちはホテルの一室にいた。
シャワーをお互いに浴びた。
後から部屋に戻るとダンナはイビキをかいて寝ていた。
私はダンナの浴衣の上から下半身をポンポンと刺激しながら聞いた。
「ねーえ、コッチはどうなの!溜まってるんでしょ?」
「眠っっ!あ~、それならタマタマちゃんにたっぷり入ってるから勝手に絞ったら出てくるよ~、、多分、、、」
(なんで私がそこまでやらなくちゃなんないの?)
そう思いながらもフニャリと縮んだダンナのチンポを触る。
本人が寝ていても、コチラは別モノなのか少しずつ硬くなってきた。
私は11センチ程のダンナの小ぶりな肉棒に跨ると腰を沈める。
クチュッ、、ニュー、ニュルン、ズボ。
ダンナの顔に背を向け、背面騎乗位でチンポに跨る。
(後は、、えっと、ここから精子を搾るんだったっけな??)
チンポは私の膣内に消えているが、マンコのワレメからぶら下がる形でキンタマ袋が確認出来る。
私はタマタマを利き手である右手で握りしめた。
(ごめんねー、私も年齢的にあとが無いから。)
勝手に語りかけた後、私はタマタマを握った右手に全力をこめた。
メチャクチャ固かった。
でも、潰れる時は一瞬だった。
パチュっ!!ドビュッ、ビュル!!
破裂音と共に私の体内に温かいものが大量に入って来た。
結果、その時の行為で妊娠。
無事に出産した。
それから1年が過ぎ、可愛い子を寝かしつけた後は夫婦の時間。
パンっ!クチュクチュ、ズボボー、ぬちゅっ!
「あっ!イクッ!」
私のお腹の上に大量の子種を撒き散らす男?オス??
だって、この男は赤ちゃんの父親じゃないから。
前のダンナ、タマ無しにしちゃったから性交渉権を2人目のダンナに変更したって訳。
こっちのダンナの方がおチンチンも大きいし私は好き!!
でも、正直言うとこの男にも飽きて来た....
そろそろ潰しちゃいますか、、、
私は射精を終えて満足し安心しきっている男の睾丸に手を伸ばした。
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