一妻多夫制

番外編

一妻多夫制(番外編36・母娘)

　私は娘の目の前で気絶する男の口にフニャリと縮んでいく肉棒を詰め込んだ、、、、
　
※※※※※※

　半年前に浮気した旦那のチンチンとキンタマをハサミで切ってやった！！

　ポトリと床に落ちた男の象徴を見て気持ちはスッキリしたが、そこからが地獄だった。

　10数センチほどの男の分身をゴミに捨てた。
　
　その時から金銭苦が始まった、、、
　あんな浮気男でも働いて給与を家に入れてくれていたのは大きかった。

　去勢刑を行う＝罪に対しての責任から解放される。
　(チンチン切られたら過去はチャラなんて！女の私にはそんなモノついてないし、、、そもそも不公平じゃない？？)

　私は他にも4人夫がいる。
　すぐに性交渉権の移行手続きをする。

　これで元の生活水準に戻れると思っていた私もバカだったのかもしれない。
　新しい夫は前の夫に比べて年収は半分ほど。

　急に生活の質を落とせる訳もなく、一気に家計は火の車に、、、、、
　
　稼ぎは少ないのにあっちの方は絶倫で毎晩の様に私の身体を求めてきた。
　私には前の夫との間に出来た一人娘がいる。

　この春から高校生になったばかりだ。
　入学時期で出費が重なる時期と元夫の浮気発覚が重なったのは不幸としか言うよりない。

　家庭の環境が変わったからといって支払いが減る訳もない。
　特にローンで購入した一軒家の支払いがキツイ。
　支払い遅延は許されない。

　私は仕方なく夜の商売へ。
　近場では誰に見られるか分からないから隣の県で働いている。

　移動に時間がかかるだけ家を空ける時間も増えた。
　娘も高校生。
　夕食などは任せて私は仕事に専念していた。

　最近、娘の様子が何かおかしい。
　私は悪いと思いながらもリビングに小型カメラを設置した。

　信頼しあっている娘と夫には悪いが、何故か悪い予感がしてからの行動だった。　

　結果から言うと新しい夫は娘を犯していた。
　
　元々、性欲が強い男だとは思っていたが、血が繋がっていないとは言え、自分の娘に手を出すなど言語道断。

※※※※※※


　その日、私は仕事に出ると言い、実際には娘の部屋のクローゼットに隠れていた。
　スペースフォンから見れるリビングのリアルタイムな画像から2人がこの部屋にくるのは事前に分かった。

　娘の部屋のクローゼットの扉は10枚の大きな木板がジャバラのようにつながった形をしていて連結されている。
　だから、私はジャバラを少しだけ折る様な形で出来る隙間から部屋を見る事が出来た。

　夫は娘の膝を持ち脚を開くと中心の秘部にペニスの先を捩じ込む。
　細長い夫のペニスが娘の中に消えていく。

　ギシギシと音を立ててきしむベット。
　クチュクチュと陰部どうしが繋がるなか、ペチペチと娘のお尻に振り子のように打ち付ける陰嚢。

　私は2人に気付かれぬ様に静かにクローゼットから部屋に侵入した。
　目の前には娘と夫の結合部が確認できる。

　私は手に持つワイヤーカッターを陰嚢に巻く。
　ペニスごと切断したかったが、挿入中の今。
　下手をすれば娘の陰核ごと一緒に切断しかねない、、、、、、

　そんな中、夫の腰の動きが早くなる。

夫「ハアハア気持ちいいっ！！そろそろいくよ？？今日は初めての中出しだけど、すぐ終わるから。痛くないから！」

　私は夫の背後に周り、挿入しているペニスの下にぶら下がるキンタマ袋にワイヤーをそっと巻き付けた。

夫「あっ、はあ。もう！出るっっ！！あっ、、、、あれっ！？」

　夫は快楽の中、娘の膣内に全てを注ぎ込もうとしたが何も出ない。

　それもそのはず。
　射精前に私は夫のキンタマを袋ごと切り落としたから。

　ベットに落ちた袋からはニュルンと真っ白な臓器が2個飛び出し生臭い匂いを放っている。

　私の存在に気づいた夫は声にならない奇声をあげてベットから飛び降り逃げようとするが足がもつれて派手に転んだ。
　そのまま娘の勉強机の椅子の角に頭をぶつけると意識を失った。

　「お母さん、ごめんなさい、、、」

　娘の言葉を聞きながらも仕上げに入る。
　そもそも娘が謝ることなんて一つもないから..


　私はまだ勃起している夫のペニスにワイヤーを巻きつけると躊躇なく一気に引っ張った！！

　身体から切り離され一気に縮んでいく海綿体のカタマリを私は夫の口にねじ込み、娘を抱きしめた。