37 / 95
番外編
一妻多夫制(番外編32・監査官ユリ②)
しおりを挟む
「お疲れ様。早速だけど次の潜入お願いできる?」
前回の功績で特別休暇を2日頂き、リフレッシュして出社した朝から課長の一言。
(お願いできる?って、コチラに拒否権ないんだから最初から遠回しな言い方はやめてほしい!)
闇人身売買グループへの潜入。
国際指名手配犯でもある男の去勢が任務。
アジア各所から表向きは企業の研修生として招き、実態は昼間は工場勤務、夜は売春婦として働かせている悪質なグループだ。
取締役の男の性癖なのか?女性は自分で一回抱いて市場(夜の街)に出すそうだ。
今回、私は中国からの研修生のフリをして組織内部に潜り込む。
もちろん、最終目的は取締役の抹殺。
あ、、、抹殺っていっても血みどろ臭いやつじゃ無いから。
男としてのお終い。
アソコをチョッキンと切るだけ。
潜入して3日目。
それまでは研修生として朝から晩まで日本語の学習やマナーの勉強。
(あれ?普通に海外研修生と企業を繋ぐ良い会社なのでは?)
と感じるくらい丁寧に教えてもらった。
ただ、皆んな若い女の子。
男性研修生が1人もいないのは不自然だった。
その3日目の晩に事態は急変する。
17時に研修が終わり他の女の子と寮に向けて帰ろうとしていた時に呼び出された。
なにやら、私は日本語会話力のレベルが高いので早めに仕事を紹介してもらえるらしい。
(そりゃ、ワザと中国語で話しているけど生粋の日本人なんだから当たり前)
それに関して、最終面談とやらがホテルの密室で行われると聞かされた。
面談が終わるまでは残業扱いで時給が貰える上に、卒業となれば祝金10万円が現金支給されるという。
お金に困っている海外からの研修生の女の子なら何も疑わずに喜んで最終面談に向かうだろう。
でも私は違う。
あっ!!計画を決行する時が来たのだと感じた。
私は一旦寮に帰り着替えてホテルに向かうと約束した。
シャワーで1日の汗を洗い流し、次に私は仕事道具の準備に取り掛かる。
タンポンの入れ物程の細長いプラスチックケースにペニスカッターと切断ワイヤーを入れてフタを閉じるとローションを塗りゆっくりと膣内に指で押し込んだ。
異物感はあるが時間とともに慣れてくる。
指定された1001号室のドアをノックする。
しばらくするとドアが開き、中から40代?くらいの男が部屋へと招き入れてくれた。
広いリビングには高級そうなソファー。
ガラスのテーブルにはシャンパンとオードブルがある。
楽しく談笑し食事をする中で、男のスキンシップは増えていく。
男は酒に混ぜた薬品の効果を試すかのように、優しくさわり私の反応を見ている。
(そう冷静に判断出来ているのは私が部屋に入る前に飲んだ1つのカプセルに答えはある。
アルコールを始め、様々な薬の解毒作用を持つ薬。
消化器の保護は勿論のこと、薬物が肝臓で処理される時に発現する作用、副作用を抑えてくれる。)
意識が朦朧とする(フリ?)私の肩を抱き、隣室のベットルームへと誘う男。
男は荒々しく私をベッドに横たわらせると上着のシャツのボタンを一つずつ外していく。
男が私の胸を露わにし舐めている間に私は仕事の準備をする。
下腹部に力を入れるとニュポンと筒状のケースが膣から出てきた。
私は男にバレない様にケースを手に取り枕の下に隠した。
私が抵抗しない事を確認すると男の行動はエスカレートしていく。
私の服と下着を慣れた手つきで脱がしていく。
男は私の胸を舐めながら下半身を触る。
が、濡れる訳がない。
(コチラだって命懸けの仕事の真っ最中なんだから.....)
男は私の下腹部にまわると脚を開き秘部をめいいっぱい指で開くと舐め出した。
普通にシックスナインの体勢でアソコを舐めてくれたんだったら仕事はし易かったのに。
だって、男性の最大の急所を目の前にぶら下げてくれるから。
男は舐めても濡れない私のワレメに諦めたのかローションを塗り出した。
ヌルヌルにされた私のワレメに男は自身の亀頭を密着させると一気に挿入してきた。
余程気持ちが良いのか?
男は息も荒く私のワレメに自身を突き刺しピストンする。
私は静かに枕の下に手を入れると仕事道具を引き出した。
(既にペニスを膣内に挿入されている今、時間の余裕はない......一気に切り取るっ!!)
私はワイヤーカッターを選んだ。
ペニスカッターより小さく相手に気づかれにくい。
激しく私のワレメに打ち付ける硬いブツとタマ。
気付かれないように私はグルリとワイヤーを回した。
パンっ、パン。グチュ、ネチュ!
「だめだっ!イクッ、出るっ!!」
男が快楽の絶頂に達する瞬間?の少し前に、私は現行犯での去勢刑を実行する。
巻き付けていたワイヤーカッターを力を込めて左右に一気に引っ張った!!
ワイヤーの中にあるのはペニスと睾丸?(キンタマ袋?、、よく分からないけど...)
一瞬で男の身体から切り離された。
パチン、ペチン、、、!?
男は違和感を感じ自分の下半身に目をやる。
なっ、なにも、、ついていない!?
男は女の子の様にスッキリした下半身に驚き、絶句したまま意識を失う。
(作戦成功!!)
私は倒れ込んできた男を押し除け立ち上がる。
私のお股にはキンタマ袋がぶら下がっていた、、、
(きしょっ!こんなのいらないしっ!!)
下腹部に力を入れるとワレメからニュルンとペニスがタマ付きで抜け落ちた。
私はカタマリを見下ろした。
この男の改心とグループの壊滅を願いながら私は右足を30センチ程振り上げ一気に醜い塊に踵を下した。
パチュんっっ!!
2つの子種を踏み潰すと同時にペニスの先から30センチほど真っ白な体液が床に飛び散った。
任務完了。
私は本部に連絡したあと、シャワーでひたすら身体を洗い流した。
前回の功績で特別休暇を2日頂き、リフレッシュして出社した朝から課長の一言。
(お願いできる?って、コチラに拒否権ないんだから最初から遠回しな言い方はやめてほしい!)
闇人身売買グループへの潜入。
国際指名手配犯でもある男の去勢が任務。
アジア各所から表向きは企業の研修生として招き、実態は昼間は工場勤務、夜は売春婦として働かせている悪質なグループだ。
取締役の男の性癖なのか?女性は自分で一回抱いて市場(夜の街)に出すそうだ。
今回、私は中国からの研修生のフリをして組織内部に潜り込む。
もちろん、最終目的は取締役の抹殺。
あ、、、抹殺っていっても血みどろ臭いやつじゃ無いから。
男としてのお終い。
アソコをチョッキンと切るだけ。
潜入して3日目。
それまでは研修生として朝から晩まで日本語の学習やマナーの勉強。
(あれ?普通に海外研修生と企業を繋ぐ良い会社なのでは?)
と感じるくらい丁寧に教えてもらった。
ただ、皆んな若い女の子。
男性研修生が1人もいないのは不自然だった。
その3日目の晩に事態は急変する。
17時に研修が終わり他の女の子と寮に向けて帰ろうとしていた時に呼び出された。
なにやら、私は日本語会話力のレベルが高いので早めに仕事を紹介してもらえるらしい。
(そりゃ、ワザと中国語で話しているけど生粋の日本人なんだから当たり前)
それに関して、最終面談とやらがホテルの密室で行われると聞かされた。
面談が終わるまでは残業扱いで時給が貰える上に、卒業となれば祝金10万円が現金支給されるという。
お金に困っている海外からの研修生の女の子なら何も疑わずに喜んで最終面談に向かうだろう。
でも私は違う。
あっ!!計画を決行する時が来たのだと感じた。
私は一旦寮に帰り着替えてホテルに向かうと約束した。
シャワーで1日の汗を洗い流し、次に私は仕事道具の準備に取り掛かる。
タンポンの入れ物程の細長いプラスチックケースにペニスカッターと切断ワイヤーを入れてフタを閉じるとローションを塗りゆっくりと膣内に指で押し込んだ。
異物感はあるが時間とともに慣れてくる。
指定された1001号室のドアをノックする。
しばらくするとドアが開き、中から40代?くらいの男が部屋へと招き入れてくれた。
広いリビングには高級そうなソファー。
ガラスのテーブルにはシャンパンとオードブルがある。
楽しく談笑し食事をする中で、男のスキンシップは増えていく。
男は酒に混ぜた薬品の効果を試すかのように、優しくさわり私の反応を見ている。
(そう冷静に判断出来ているのは私が部屋に入る前に飲んだ1つのカプセルに答えはある。
アルコールを始め、様々な薬の解毒作用を持つ薬。
消化器の保護は勿論のこと、薬物が肝臓で処理される時に発現する作用、副作用を抑えてくれる。)
意識が朦朧とする(フリ?)私の肩を抱き、隣室のベットルームへと誘う男。
男は荒々しく私をベッドに横たわらせると上着のシャツのボタンを一つずつ外していく。
男が私の胸を露わにし舐めている間に私は仕事の準備をする。
下腹部に力を入れるとニュポンと筒状のケースが膣から出てきた。
私は男にバレない様にケースを手に取り枕の下に隠した。
私が抵抗しない事を確認すると男の行動はエスカレートしていく。
私の服と下着を慣れた手つきで脱がしていく。
男は私の胸を舐めながら下半身を触る。
が、濡れる訳がない。
(コチラだって命懸けの仕事の真っ最中なんだから.....)
男は私の下腹部にまわると脚を開き秘部をめいいっぱい指で開くと舐め出した。
普通にシックスナインの体勢でアソコを舐めてくれたんだったら仕事はし易かったのに。
だって、男性の最大の急所を目の前にぶら下げてくれるから。
男は舐めても濡れない私のワレメに諦めたのかローションを塗り出した。
ヌルヌルにされた私のワレメに男は自身の亀頭を密着させると一気に挿入してきた。
余程気持ちが良いのか?
男は息も荒く私のワレメに自身を突き刺しピストンする。
私は静かに枕の下に手を入れると仕事道具を引き出した。
(既にペニスを膣内に挿入されている今、時間の余裕はない......一気に切り取るっ!!)
私はワイヤーカッターを選んだ。
ペニスカッターより小さく相手に気づかれにくい。
激しく私のワレメに打ち付ける硬いブツとタマ。
気付かれないように私はグルリとワイヤーを回した。
パンっ、パン。グチュ、ネチュ!
「だめだっ!イクッ、出るっ!!」
男が快楽の絶頂に達する瞬間?の少し前に、私は現行犯での去勢刑を実行する。
巻き付けていたワイヤーカッターを力を込めて左右に一気に引っ張った!!
ワイヤーの中にあるのはペニスと睾丸?(キンタマ袋?、、よく分からないけど...)
一瞬で男の身体から切り離された。
パチン、ペチン、、、!?
男は違和感を感じ自分の下半身に目をやる。
なっ、なにも、、ついていない!?
男は女の子の様にスッキリした下半身に驚き、絶句したまま意識を失う。
(作戦成功!!)
私は倒れ込んできた男を押し除け立ち上がる。
私のお股にはキンタマ袋がぶら下がっていた、、、
(きしょっ!こんなのいらないしっ!!)
下腹部に力を入れるとワレメからニュルンとペニスがタマ付きで抜け落ちた。
私はカタマリを見下ろした。
この男の改心とグループの壊滅を願いながら私は右足を30センチ程振り上げ一気に醜い塊に踵を下した。
パチュんっっ!!
2つの子種を踏み潰すと同時にペニスの先から30センチほど真っ白な体液が床に飛び散った。
任務完了。
私は本部に連絡したあと、シャワーでひたすら身体を洗い流した。
0
お気に入りに追加
40
あなたにおすすめの小説
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子
ちひろ
恋愛
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子の話。
Fantiaでは他にもえっちなお話を書いてます。よかったら遊びに来てね。
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
【R-18】クリしつけ
蛙鳴蝉噪
恋愛
男尊女卑な社会で女の子がクリトリスを使って淫らに教育されていく日常の一コマ。クリ責め。クリリード。なんでもありでアブノーマルな内容なので、精神ともに18歳以上でなんでも許せる方のみどうぞ。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる