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闇風俗編
一妻多夫制(闇風俗嬢・花音 最終話)
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今日は友達の去勢女医からの依頼で助っ人のアルバイト。
裏取引きで、去勢刑を受ける前の男性に最後のエッチをさせてあげるの。
相手が複数人の時は私たち闇風俗嬢もお手伝い。
今日は2人。
彼らは女性2人に酒に混ぜた睡眠薬を飲ませ、意識がない間に性交に及び去勢刑が確定していた。
去勢女医が1人を相手する横で、もう1人の男は私の上で乳房を舐めながら必死に腰を振っている。
ビクンビクンとペニスが脈打ち男の動きが止まる。
(あら?意外と早かったけど、終わったみたいね)
私の体内からペニスが抜き取られると、膣口からはドロリと真っ白な濃い精液が流れ出てきた。
後は刑の執行が終わるまで待機。
処置室で被害者女性2人がペニスをチョッキンするのを見守るだけ。
と、言うのも女性によっては男性器に恐怖心を持ち急に処置出来なくなる娘もいるからだ。
そんな時は私がお手伝いしてあげるの。
先程まで相手をしていた男のペニスが壁から突き出されて処置を待つのみ。
目の前の2人の女の子がマジックミラー越しに向こうからは見えている為、興奮しているのか2本のペニスは勃起している。
(さっき射精させてあげたばかりだと言うのに凄い性欲ね、、、)
女の子達はペニスカッターを手にしているものの、小さい声で何やら話し合っている。
(??なんか、問題でもあるのかしら?)
そんな事を感じていると1人の女の子が
「あの~、コレも切るんですか?男の人の急所ですよね~?死んじゃったりしませんよね~、、」
女の子の指差す先にあったのはペニスの下についているキンタマ。
体内に逃げない様にゴム製のヒモで縛られている為に、楕円形をしたタマが2つ、袋の上からもクッキリと確認出来る。
「今回は全去勢だからペニスと一緒に睾丸も切り取ってね。あとの処置は女医さんがしてくれるから大丈夫よ!まあ、無理ならタマタマは私が切り取りましょうか?」
2人の娘からお願いされ、急きょ私も手伝うことになった。
私は女の子たちが手に持つペニスカッターとは別にワイヤー状の器具を慣れた手つきで男2人のタマに巻き付けた。
女の子たちがカッターのスイッチを入れると同時に私は右手で右のワイヤー、左手で左のワイヤーと思いっきり引っ張った。
【ボトッ!!】
ほぼ同時に2人の男の部分は切り離され下に置かれたトレーの上に落ちた。
切断面はキレイなもので血の一滴も出てはいなかったものの、女の子の1人がショックで貧血気味になってしまい、私は彼女をソファーに横にさせると介抱していた。
30分も休んでいると彼女の体調も戻り、私は処置室を後にする女の子2人を見送った。
スカートから伸びる2人の娘の細くてキレイな脚、、、、
(20歳って言っていたかしら、若いっていいわね~)
後ろのドアがガチャリと空く音で振り向くと
女医「なにボーッとみとれてるの?まさか女の子に興味があったりー?、、、まっ、冗談だけど♪こちら側の男の処置は終わったわよ」
そう話しながら今日のアルバイト代が入った封筒を私に差し出してきた。
女医「陰嚢の切断ありがとうね♡バイト代、少し多めに入れているから、またお手伝いあったらヨロシクね!」
私と女医は切断されたブツが乗ったトレーをそれぞれ持ってオペ室に戻る。
(改めて考えるとチンチンって意外と重いのね)
「男って、よくこんなものぶら下げて歩けるわよね、、、不思議!重いし!」
そう言う私に
女医「それ言うなら女の胸の方が重いわよ!肩こるし!!」
2人で笑いながら医療廃棄物入れの前にきて、ふと思った、、、
私「これ、売れないかしら?」
女医「こんなもん誰が買うっていうの?もう少しカタチが良ければ私みたいなペニスフェチのスジに売れるかもしれないけど、、、、これは要らないな」
「こっちは??」
私はトレーの上から陰嚢を持ち上げて聞いてみる。
女医「それこそゴミよ!持ち主の遺伝子のカタマリなんだから、、、、」
私と女医は手のひらのうえのタマを眺める。
まるで毛の生えたお手玉みたいな、、、、
ポイッと廃棄物入れに投げ込んだ。
そんなやり取りの中から新しいビジネスは生まれる。
女医「あっ、でもペニスなら、、、」
ペニスを眺めながら何やら考えている女医。
数ヶ月後、女医は裏取引きでペニスの販売を始める。
移植手術と後々のメンテナンス付きで1本50万から、、、、
そんなもの誰が買うのかしらと思っていたが意外にも需要はあった。
事故でペニスを損傷した男性や、性転換で男性になりたい女性などなど、、、
今日は女3人で飲み会!
私と沙彩と女医のいつもの顔ぶれ。
沙彩「へ~、オチンチンってお金になるのねー!私が処置したオチンチンも買い取ってよ~♪」
女医「沙彩ちゃんが処置した後のペニスは海綿体は折れてるし潰れていたりして売り物にならないでしょ!」
、、、こんな、人には言えないような話で盛り上がれるなんて、、このメンバー最高っっ!!
エグい下ネタでお酒がすすむ女子3人組だった♡
あっ、もちろん飲食代のお支払いは女医で!!
だってー!もともと私が思いついたアイデアなんだからー!
裏取引きで、去勢刑を受ける前の男性に最後のエッチをさせてあげるの。
相手が複数人の時は私たち闇風俗嬢もお手伝い。
今日は2人。
彼らは女性2人に酒に混ぜた睡眠薬を飲ませ、意識がない間に性交に及び去勢刑が確定していた。
去勢女医が1人を相手する横で、もう1人の男は私の上で乳房を舐めながら必死に腰を振っている。
ビクンビクンとペニスが脈打ち男の動きが止まる。
(あら?意外と早かったけど、終わったみたいね)
私の体内からペニスが抜き取られると、膣口からはドロリと真っ白な濃い精液が流れ出てきた。
後は刑の執行が終わるまで待機。
処置室で被害者女性2人がペニスをチョッキンするのを見守るだけ。
と、言うのも女性によっては男性器に恐怖心を持ち急に処置出来なくなる娘もいるからだ。
そんな時は私がお手伝いしてあげるの。
先程まで相手をしていた男のペニスが壁から突き出されて処置を待つのみ。
目の前の2人の女の子がマジックミラー越しに向こうからは見えている為、興奮しているのか2本のペニスは勃起している。
(さっき射精させてあげたばかりだと言うのに凄い性欲ね、、、)
女の子達はペニスカッターを手にしているものの、小さい声で何やら話し合っている。
(??なんか、問題でもあるのかしら?)
そんな事を感じていると1人の女の子が
「あの~、コレも切るんですか?男の人の急所ですよね~?死んじゃったりしませんよね~、、」
女の子の指差す先にあったのはペニスの下についているキンタマ。
体内に逃げない様にゴム製のヒモで縛られている為に、楕円形をしたタマが2つ、袋の上からもクッキリと確認出来る。
「今回は全去勢だからペニスと一緒に睾丸も切り取ってね。あとの処置は女医さんがしてくれるから大丈夫よ!まあ、無理ならタマタマは私が切り取りましょうか?」
2人の娘からお願いされ、急きょ私も手伝うことになった。
私は女の子たちが手に持つペニスカッターとは別にワイヤー状の器具を慣れた手つきで男2人のタマに巻き付けた。
女の子たちがカッターのスイッチを入れると同時に私は右手で右のワイヤー、左手で左のワイヤーと思いっきり引っ張った。
【ボトッ!!】
ほぼ同時に2人の男の部分は切り離され下に置かれたトレーの上に落ちた。
切断面はキレイなもので血の一滴も出てはいなかったものの、女の子の1人がショックで貧血気味になってしまい、私は彼女をソファーに横にさせると介抱していた。
30分も休んでいると彼女の体調も戻り、私は処置室を後にする女の子2人を見送った。
スカートから伸びる2人の娘の細くてキレイな脚、、、、
(20歳って言っていたかしら、若いっていいわね~)
後ろのドアがガチャリと空く音で振り向くと
女医「なにボーッとみとれてるの?まさか女の子に興味があったりー?、、、まっ、冗談だけど♪こちら側の男の処置は終わったわよ」
そう話しながら今日のアルバイト代が入った封筒を私に差し出してきた。
女医「陰嚢の切断ありがとうね♡バイト代、少し多めに入れているから、またお手伝いあったらヨロシクね!」
私と女医は切断されたブツが乗ったトレーをそれぞれ持ってオペ室に戻る。
(改めて考えるとチンチンって意外と重いのね)
「男って、よくこんなものぶら下げて歩けるわよね、、、不思議!重いし!」
そう言う私に
女医「それ言うなら女の胸の方が重いわよ!肩こるし!!」
2人で笑いながら医療廃棄物入れの前にきて、ふと思った、、、
私「これ、売れないかしら?」
女医「こんなもん誰が買うっていうの?もう少しカタチが良ければ私みたいなペニスフェチのスジに売れるかもしれないけど、、、、これは要らないな」
「こっちは??」
私はトレーの上から陰嚢を持ち上げて聞いてみる。
女医「それこそゴミよ!持ち主の遺伝子のカタマリなんだから、、、、」
私と女医は手のひらのうえのタマを眺める。
まるで毛の生えたお手玉みたいな、、、、
ポイッと廃棄物入れに投げ込んだ。
そんなやり取りの中から新しいビジネスは生まれる。
女医「あっ、でもペニスなら、、、」
ペニスを眺めながら何やら考えている女医。
数ヶ月後、女医は裏取引きでペニスの販売を始める。
移植手術と後々のメンテナンス付きで1本50万から、、、、
そんなもの誰が買うのかしらと思っていたが意外にも需要はあった。
事故でペニスを損傷した男性や、性転換で男性になりたい女性などなど、、、
今日は女3人で飲み会!
私と沙彩と女医のいつもの顔ぶれ。
沙彩「へ~、オチンチンってお金になるのねー!私が処置したオチンチンも買い取ってよ~♪」
女医「沙彩ちゃんが処置した後のペニスは海綿体は折れてるし潰れていたりして売り物にならないでしょ!」
、、、こんな、人には言えないような話で盛り上がれるなんて、、このメンバー最高っっ!!
エグい下ネタでお酒がすすむ女子3人組だった♡
あっ、もちろん飲食代のお支払いは女医で!!
だってー!もともと私が思いついたアイデアなんだからー!
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