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闇風俗編
一妻多夫制(闇風俗嬢・花音6)
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「は~、なんか今日1日で1週間分疲れた~ぁぁぁぁ、、、」
今日は仲良しの去勢女医の自宅で、ひっそりと2人だけの女子会。
私たちの職業柄、外で大声で話せないことも多々ある。
そんな時は私の家か、女医の秘密基地!?で2人だけで飲みながら語り尽くす。
ただ、毎回おもうんだけど、、、
「ねえ、、また、コレクション増えていない?」
インテリアのように並べられたペニス。
保存液に入れて丁寧に管理されているが何本あるのよっ!!
これが彼女の性癖。
闇取引で最後のSEXと引き換えに男根を頂き飾っている。
違法だけど、本当なら病理廃棄物になるものだから、、、って、よくこんなもの集めるな、、
私は昔から男性器は嫌いでは無い。
グロテスクだと女友達は言うが、女性器の方がグロテスクだと私は思っているからだ。
女医「バレたー!?この1番手前のペニス!うふっ♡カッコよくなーい?最高なんだけど」
確かに立派ではあるが、、、、
私にとってはどれも同じに見える、、、
私「あ~、うん。ってか、仕事の事思い出すからチンポはいらんわ、、あはは、、」
ウットリとした表情でコレクションを眺める女医に更に話す。
私「今日の去勢の客なんて、最後にタマの中の精子を全部出して下さい!!なんて、マジ顔で言ってくるし。いやいや、出すのは私じゃなくてアナタでしょって?って言いたかったくらいよ!!」
女医「客商売は大変なのね~、、、私は興味が無ければゴミ箱の上でチョッキンするけど、キャハハ」
私「片手で2個同時潰ししながら、もう一方の手で前立腺刺激したけど、結局たいして入ってなかったし、、疲れ損だわっ!」
そんな外では話せないようなことをツマミにお酒は進む。
いつも、下世話な話しばかりじゃないのよ!?
私「ねえ。女が足りないんだから増やせば良くない?今なら遺伝子操作なんかも簡単なんでしょ?」
女医「花音もまだまだ勉強が足りないわね、、」
女医の話では、一妻多夫制が導入されてからは戦争が起こっていない。
100年前の男性主導の世界では定期的に紛争、内戦、戦争と人間同士の殺し合いがあった。
まっ、女性にも頭がおかしい人もいるが、その数は過去の犯罪統計で男性には及ばない。
結果的に世界は女性が少数ながらも主導権を握る政治に舵を切り、今後も直近で変わると言う予見は見当たらない。
私「もっと男性はしっかりしないとね!!は~、いつになったら私の王子様は見つかるの~?」
女医「ま~、残念ながら暫くないかもね~、キャハハ!!あーっ、忘れてたっ、、明日2本処理するから手伝ってね~。バイト代、はずむからっ♡」
はいっ、、世界平和の為にお手伝い?させて頂きます、、、
※※※※※※
「私はあの時に死んだの」、、、
今日は同業者の沙彩と2人だけの女子会!
今は2次会のカラオケの室内。
2人散々歌って踊って笑った!久しぶり仕事の事を忘れて普通の女の子に戻れた。
「はっ??」
急に話し出した沙彩に驚いた。
基本的に闇風俗嬢はそれなりの理由がありこの世界で生きている。
本人も思い出したくもない過去。
私だって、馬鹿アニキにイタズラされていなければ別の人生を歩んでいたかもしれない。
思い出したくもないから、他人に話すなんて有り得ない。
私は墓場まで兄から強姦されたことは隠しておくつもりだ。
沙彩は酔っているのか1人で話し出す。
「花音にだけだよ、初めて人に見せるんだから!」
沙彩はspacephonの画像を見せてきた。
そこには、メガネをかけた田舎臭い1人の女の子が笑顔で写っていた。
「これ、私、、、、」
そう、沙彩に言われた時には信じられなかった、、、全くの別人に見えたから。
「沙彩も色々あったんだね。うん、頑張ったから言わなくてもいいからね~!」
私は沙彩の頭を抱きしめながら言った。
沙彩は笑顔になり、その後も2人でカラオケを楽しんだ。
時間を知らせる室内電話が鳴る。
沙彩「1時間延長お願いしまーす!」
勝手に延長する沙彩。
そんなにレパートリーもないし、次は何を歌おうかしら、、、なんて、考えていたら。
沙彩「勝手に延長してゴメン!料金、私が払うから。」
別に料金なんてどうでも良かった。
そもそもお金?には不自由していないから、、沙彩だって同じ。
なんか理由があるんだろうな~なんて考えていた。
沙彩「花音はこの前、私のplayを見たんだよね、、、やっぱり、ダメ?同い年で同業の花音にしか聞けないから、、、」
ダメも何も、私は沙彩みたいなやり方で客が付いているなら全然良いと思った。
その事を伝えると沙彩は話し出す、、
「私ね、あっ、さっき見せた写真は中学3年。あの写真を自撮りしたあとレイプされたの、、、」
沙彩の話しでは、片思いだった男子にメールで呼び出されて、嬉しさのあまり記念に自撮り写真を撮ったそうだ。
しかし、それは罠だった、、、
その男と連れの男に体育館裏でレイプされたそうだ、、、
パンツを剥ぎ取られ、男根を強引に突っ込まれた痛みで、沙彩は殺されるんだと感じたらしい。
数分後、私の膣内に男根を埋めていた男が射精した。
代わりに友達の男が私の中に入ってきた。
2人目も私の中に射精した、、、
これで解放されると思っていたのに。
最初に挿入して果てた男が、また私の中に入ってきた。
(ダメだ、終わらない。私は強姦されて死ぬのかもしれない、、、)
そう思った時に、沙彩に力がみなぎった!!らしい、、、
(お股は激痛、生暖かいのは私の血ね、、、最後の抵抗でコイツらを殴ろう!)
そう、決意したものの、殴れば数十倍の反撃に遭うであろう事は容易く理解出来た。
走馬灯の様に昔の記憶が蘇る、、
私には3歳離れた弟がいた。
いつもお風呂は一緒に入っていた。
弟の笑顔は可愛すぎて、私は大好きだった、、、
だからチンチンも見たことある。
弟のチンチンに石鹸の泡を付けて洗ってあげていたから。
でも、今私の目の前にあるチンチンは違う。
目の前で皮を剥いて差し迫った亀頭はこの世のものとは思えない、まるで地球外生命体の様相だった!
ただ、その時の私は冷静だった。
ペニスカッターも近くにある。
なんとか反撃出来る!!
ただ、弟のチンチンをお風呂でキレイキレイしていた私には目の前のモノが男根である事を理解できるあまりに、カッターで切ることが出来なかった。
そうだ、前に学校の授業で習った事がある、、、
男には睾丸と言う急所があり、そこが男性ホルモン、、、テストステロンを作る。
男が男である由縁だ。
私は股間に刺さる男根の根元にぶら下がる袋を右手で握りしめ、舐めさせようと私の顔の横にブツを寄せていた男の袋に噛み付いた!
最初は激しい抵抗にあったが、これが失敗したら私は殺されかねない、、、諦める訳にはいかない。
しばらくは、3人でバタバタともみあっていたが、結末はあっけないもので、右手の中で睾丸がブチュんと潰れるのと、ゴムの様に硬かった陰嚢の皮が口の中でちぎれるのは同時だった、、、
2人の男は激痛のあまり失神したのだろう、動かなくなった。
私は口にあるテニスボールほどの陰嚢を床に吐き出して部屋を後にした。
、、、、その経験のせいらしい。
男性器を極力触りたく無い。
結果、膣圧を上げて処理しているみたい。
兄に強姦され、この世界に入ったわたし。
彼に裏切られての沙彩。
皆んな、理由は様々。
あっ。
宣伝になるけど、去勢希望者は連絡して。
私は5秒以内に2個とも握り潰してあげる、もちろん貴方の要望に合わせてジワジワする事も出来るわ、、、、
沙彩は、、うーん、多分、膣にタマタマを入れたら瞬殺されるはず。
基本料金は10万から。
お気に入りの娘を御指名下さい。
今日は仲良しの去勢女医の自宅で、ひっそりと2人だけの女子会。
私たちの職業柄、外で大声で話せないことも多々ある。
そんな時は私の家か、女医の秘密基地!?で2人だけで飲みながら語り尽くす。
ただ、毎回おもうんだけど、、、
「ねえ、、また、コレクション増えていない?」
インテリアのように並べられたペニス。
保存液に入れて丁寧に管理されているが何本あるのよっ!!
これが彼女の性癖。
闇取引で最後のSEXと引き換えに男根を頂き飾っている。
違法だけど、本当なら病理廃棄物になるものだから、、、って、よくこんなもの集めるな、、
私は昔から男性器は嫌いでは無い。
グロテスクだと女友達は言うが、女性器の方がグロテスクだと私は思っているからだ。
女医「バレたー!?この1番手前のペニス!うふっ♡カッコよくなーい?最高なんだけど」
確かに立派ではあるが、、、、
私にとってはどれも同じに見える、、、
私「あ~、うん。ってか、仕事の事思い出すからチンポはいらんわ、、あはは、、」
ウットリとした表情でコレクションを眺める女医に更に話す。
私「今日の去勢の客なんて、最後にタマの中の精子を全部出して下さい!!なんて、マジ顔で言ってくるし。いやいや、出すのは私じゃなくてアナタでしょって?って言いたかったくらいよ!!」
女医「客商売は大変なのね~、、、私は興味が無ければゴミ箱の上でチョッキンするけど、キャハハ」
私「片手で2個同時潰ししながら、もう一方の手で前立腺刺激したけど、結局たいして入ってなかったし、、疲れ損だわっ!」
そんな外では話せないようなことをツマミにお酒は進む。
いつも、下世話な話しばかりじゃないのよ!?
私「ねえ。女が足りないんだから増やせば良くない?今なら遺伝子操作なんかも簡単なんでしょ?」
女医「花音もまだまだ勉強が足りないわね、、」
女医の話では、一妻多夫制が導入されてからは戦争が起こっていない。
100年前の男性主導の世界では定期的に紛争、内戦、戦争と人間同士の殺し合いがあった。
まっ、女性にも頭がおかしい人もいるが、その数は過去の犯罪統計で男性には及ばない。
結果的に世界は女性が少数ながらも主導権を握る政治に舵を切り、今後も直近で変わると言う予見は見当たらない。
私「もっと男性はしっかりしないとね!!は~、いつになったら私の王子様は見つかるの~?」
女医「ま~、残念ながら暫くないかもね~、キャハハ!!あーっ、忘れてたっ、、明日2本処理するから手伝ってね~。バイト代、はずむからっ♡」
はいっ、、世界平和の為にお手伝い?させて頂きます、、、
※※※※※※
「私はあの時に死んだの」、、、
今日は同業者の沙彩と2人だけの女子会!
今は2次会のカラオケの室内。
2人散々歌って踊って笑った!久しぶり仕事の事を忘れて普通の女の子に戻れた。
「はっ??」
急に話し出した沙彩に驚いた。
基本的に闇風俗嬢はそれなりの理由がありこの世界で生きている。
本人も思い出したくもない過去。
私だって、馬鹿アニキにイタズラされていなければ別の人生を歩んでいたかもしれない。
思い出したくもないから、他人に話すなんて有り得ない。
私は墓場まで兄から強姦されたことは隠しておくつもりだ。
沙彩は酔っているのか1人で話し出す。
「花音にだけだよ、初めて人に見せるんだから!」
沙彩はspacephonの画像を見せてきた。
そこには、メガネをかけた田舎臭い1人の女の子が笑顔で写っていた。
「これ、私、、、、」
そう、沙彩に言われた時には信じられなかった、、、全くの別人に見えたから。
「沙彩も色々あったんだね。うん、頑張ったから言わなくてもいいからね~!」
私は沙彩の頭を抱きしめながら言った。
沙彩は笑顔になり、その後も2人でカラオケを楽しんだ。
時間を知らせる室内電話が鳴る。
沙彩「1時間延長お願いしまーす!」
勝手に延長する沙彩。
そんなにレパートリーもないし、次は何を歌おうかしら、、、なんて、考えていたら。
沙彩「勝手に延長してゴメン!料金、私が払うから。」
別に料金なんてどうでも良かった。
そもそもお金?には不自由していないから、、沙彩だって同じ。
なんか理由があるんだろうな~なんて考えていた。
沙彩「花音はこの前、私のplayを見たんだよね、、、やっぱり、ダメ?同い年で同業の花音にしか聞けないから、、、」
ダメも何も、私は沙彩みたいなやり方で客が付いているなら全然良いと思った。
その事を伝えると沙彩は話し出す、、
「私ね、あっ、さっき見せた写真は中学3年。あの写真を自撮りしたあとレイプされたの、、、」
沙彩の話しでは、片思いだった男子にメールで呼び出されて、嬉しさのあまり記念に自撮り写真を撮ったそうだ。
しかし、それは罠だった、、、
その男と連れの男に体育館裏でレイプされたそうだ、、、
パンツを剥ぎ取られ、男根を強引に突っ込まれた痛みで、沙彩は殺されるんだと感じたらしい。
数分後、私の膣内に男根を埋めていた男が射精した。
代わりに友達の男が私の中に入ってきた。
2人目も私の中に射精した、、、
これで解放されると思っていたのに。
最初に挿入して果てた男が、また私の中に入ってきた。
(ダメだ、終わらない。私は強姦されて死ぬのかもしれない、、、)
そう思った時に、沙彩に力がみなぎった!!らしい、、、
(お股は激痛、生暖かいのは私の血ね、、、最後の抵抗でコイツらを殴ろう!)
そう、決意したものの、殴れば数十倍の反撃に遭うであろう事は容易く理解出来た。
走馬灯の様に昔の記憶が蘇る、、
私には3歳離れた弟がいた。
いつもお風呂は一緒に入っていた。
弟の笑顔は可愛すぎて、私は大好きだった、、、
だからチンチンも見たことある。
弟のチンチンに石鹸の泡を付けて洗ってあげていたから。
でも、今私の目の前にあるチンチンは違う。
目の前で皮を剥いて差し迫った亀頭はこの世のものとは思えない、まるで地球外生命体の様相だった!
ただ、その時の私は冷静だった。
ペニスカッターも近くにある。
なんとか反撃出来る!!
ただ、弟のチンチンをお風呂でキレイキレイしていた私には目の前のモノが男根である事を理解できるあまりに、カッターで切ることが出来なかった。
そうだ、前に学校の授業で習った事がある、、、
男には睾丸と言う急所があり、そこが男性ホルモン、、、テストステロンを作る。
男が男である由縁だ。
私は股間に刺さる男根の根元にぶら下がる袋を右手で握りしめ、舐めさせようと私の顔の横にブツを寄せていた男の袋に噛み付いた!
最初は激しい抵抗にあったが、これが失敗したら私は殺されかねない、、、諦める訳にはいかない。
しばらくは、3人でバタバタともみあっていたが、結末はあっけないもので、右手の中で睾丸がブチュんと潰れるのと、ゴムの様に硬かった陰嚢の皮が口の中でちぎれるのは同時だった、、、
2人の男は激痛のあまり失神したのだろう、動かなくなった。
私は口にあるテニスボールほどの陰嚢を床に吐き出して部屋を後にした。
、、、、その経験のせいらしい。
男性器を極力触りたく無い。
結果、膣圧を上げて処理しているみたい。
兄に強姦され、この世界に入ったわたし。
彼に裏切られての沙彩。
皆んな、理由は様々。
あっ。
宣伝になるけど、去勢希望者は連絡して。
私は5秒以内に2個とも握り潰してあげる、もちろん貴方の要望に合わせてジワジワする事も出来るわ、、、、
沙彩は、、うーん、多分、膣にタマタマを入れたら瞬殺されるはず。
基本料金は10万から。
お気に入りの娘を御指名下さい。
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