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番外編
一妻多夫制(番外編6・レズビアン)
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私は女、いま彼女とベッドのうえでお楽しみ中♡
「そう、そこ、っっ気持ちい!もっとして!あんっ、いいっ!」
女の子と女の子。そう私たちはレズ?って言うのかしら、、私にとっては普通の恋愛。ただ、好きになった子が女性だっただけ。
「今度は私がしてあげる、ぺろぶちゅっ、どうかしら?」
「あんっ、気持ちい、、いくっ、いっちゃう。一緒にいこっ、あっあ~!」
ハアハア、ゴメンなさい。やりながら説明しちゃって、、、真面目に話すね、、
彼女とは同い年で付き合いは長い、家も近所同士だったから幼稚園から短大まで、ずーっと姉妹のように過ごしてきた。
同じ学校でもクラスは分かれることは何度もあった。でも、登下校、塾は一緒。休みの日は2人で遊んでいた。
男子を好きになることも無かったし、彼女といると私は自然体で過ごせるから楽だった。いつしか、それが好きという感情だとお互いに認め合った。
ある日の夜、彼女からの連絡で私は急いで帰った。
彼女が帰宅途中の満員電車でチカンにあったというのだ、、、男は最初は手の甲で彼女のお尻を押していたらしい、彼女が怖くて抵抗出来ないのを知ると、大胆にスカートの中、さらにはパンティーの中に手を入れ、ワレメをさすり、指を膣に入れてきた。
今度はズボンのチャックから自分のペニスを出すと彼女の手に握らせたらしい。
(ひと昔まえまではチカン防止対策で女性専用車両とやらがあったみたいだが、女性の数が少なくなった現在では専用車両の維持が難しくなったみたいで、最近は見かけない。)
男の息は荒くなり、ペニスを擦り付けてくる。彼女はカバンに付けていたペニスカッターを反対の手で取ると、ペニスの根もとに巻きつけた。使い方は知っていたが、まさか自分が本当に使う日が来るとは思ってもいなかったみたい。
意を決してスイッチを押す。かすかにワイヤーを巻き取るモーターの振動以外は静かなもんだ、、、
次の瞬間、男はうっ!っと中腰になる。その時、駅に到着した車両のドアが開いた。男は人混みに隠れるように走り去っていった。
、、、彼女の手にペニスを残して、、、。
ゴミ箱に捨てようと思ったが、近年の駅はテロ対策でゴミ箱が無い。
トイレに長そうかとも思ったが、あいにく先客がいて空いてなかった。
「んでっ?持ち帰って来たって訳~?」
机の上に、ラップに包まれたペニスを前に彼女と話す、、、
そもそも、男も凄い。ちょん切られても動けるんだ~。チンポって男の急所でしょ~!?彼女は気が動転していて、警察に被害届けも出さず急いで帰ってきたらしい、、、
ま~、こんなもんトイレに流してつまっても大変だ。3日後の生ゴミで捨てるしかない、、、、
切られて縮んだペニスは少し丸まり、まるで背を丸めてゴメンなさい!って謝ってる様にみえ、ついつい失笑してしまう、、、
「それにしても、チンコ、こんなに間近で初めて見るんだけど~、凄いね~!」
水洗いして、ぬめりを取った。断面はキレイで電熱ワイヤーのおかげ?なのか血も出ていない。まるでゴムの玩具のようなペニスを皿に乗せて彼女と2人でマジマジと観察する。
こうなったら勉強会だ。彼女とプニプニ指で押してみる。彼女が指でこする、、、
「精液でないね~、、つまんないね~」
結局あきたので冷凍庫で保存して、後日病院に持って行くことにした。
よくよく考えたらペニスだって人体の一部。生ゴミで捨てた方が事件になりかねない。
休みの日、彼女と一緒に病院に行く。ネットで調べたら去勢科というとこがあり、そこで処分してくれるみたい。
受付を済ませ、去勢科の処置室をノックする。
どうぞ~と中から女性の声がする。入ると若い綺麗な女医さんだ~!
手が離せないから汚物缶に入れといてと言われた。足踏み式の銀色の缶のゴミ箱。踏むとフタが開き、、、、
彼女と2人思わずひいてしまった、、、
缶の中には数本のペニスと横にはキンタマらしき白い玉子みたいなのがヒモ付きで数個転がっていた。
とりあえず、私たちの?ペニスを缶の中に入れてバイバイした。
綺麗な女医さんもさようなら~。
「缶の中、凄かったねー!あれ、キンタマ?ウズラの卵くらいって聞いていたのに、ありゃ~どっちかというとニワトリの卵くらいあったよ。えぐっ!」
彼女とはしゃぎながら病院を後にした。
悲劇は2度続く、、、、
1週間後、彼女とキャンプ。私が、夜は彼女と自然の中でエッチしたいと、わざと奥の方にテントを立てたのが間違いだった。
私が飲んでいる間に彼女はキャンプ場併設の浴場にいった。私は彼女と入れ替わりでお風呂に入ってテントに戻ると、、、
明らかに彼女ではない毛むくじゃらの足。
知らないオジサンがパンツを脱ぎ、勃起したペニスを私の彼女のマンコに今にも突き刺しそうな勢い、、
(あちゃ~、まったく、あの娘。どんだけ変態を呼び寄せる力があるのだろうか、、、)
すぐさま持ち歩いているペニスカッターを、オジサンのチンポ+金玉セット(こんなに、お得じゃないセットもないな、、)
スイッチを押す。
オジサンは慌ててワイヤーを止めようとするが無駄、、、
あ~あ、、やばっ、えぐっ!ワイヤーは熱で切断面を止血しながら食い込む。
ボトッ、、、土の上に落ちた男性器。
オジサン、気絶。
私たちは急いで警察と救急車を呼ぶ。
山奥だから20分くらいかかるらしい。
彼女「凄く怖かった。助けてくれてありがと♡ちゅっ」
その言葉を聞いて私は一生彼女と生きると決めた。確かに電車痴漢男の切断されたペニスを見てから男性に興味も湧いたが、、
私がこの娘を守る。
私は警察到着を待つ間に、彼女のマンコをクチュクチュ開き、舐めながらら地面に転がるキンタマを横目で見ると、物体めがけて足を振り下ろした。
ぱちゅっ!破裂音とともに、一瞬ムクリと起き上がったチンポから白濁液が飛び散った、、、
汚らしい、、ペニスなんて一生ゴメンだわっっ!!
私はこの娘さえいれば幸せっ♡
「そう、そこ、っっ気持ちい!もっとして!あんっ、いいっ!」
女の子と女の子。そう私たちはレズ?って言うのかしら、、私にとっては普通の恋愛。ただ、好きになった子が女性だっただけ。
「今度は私がしてあげる、ぺろぶちゅっ、どうかしら?」
「あんっ、気持ちい、、いくっ、いっちゃう。一緒にいこっ、あっあ~!」
ハアハア、ゴメンなさい。やりながら説明しちゃって、、、真面目に話すね、、
彼女とは同い年で付き合いは長い、家も近所同士だったから幼稚園から短大まで、ずーっと姉妹のように過ごしてきた。
同じ学校でもクラスは分かれることは何度もあった。でも、登下校、塾は一緒。休みの日は2人で遊んでいた。
男子を好きになることも無かったし、彼女といると私は自然体で過ごせるから楽だった。いつしか、それが好きという感情だとお互いに認め合った。
ある日の夜、彼女からの連絡で私は急いで帰った。
彼女が帰宅途中の満員電車でチカンにあったというのだ、、、男は最初は手の甲で彼女のお尻を押していたらしい、彼女が怖くて抵抗出来ないのを知ると、大胆にスカートの中、さらにはパンティーの中に手を入れ、ワレメをさすり、指を膣に入れてきた。
今度はズボンのチャックから自分のペニスを出すと彼女の手に握らせたらしい。
(ひと昔まえまではチカン防止対策で女性専用車両とやらがあったみたいだが、女性の数が少なくなった現在では専用車両の維持が難しくなったみたいで、最近は見かけない。)
男の息は荒くなり、ペニスを擦り付けてくる。彼女はカバンに付けていたペニスカッターを反対の手で取ると、ペニスの根もとに巻きつけた。使い方は知っていたが、まさか自分が本当に使う日が来るとは思ってもいなかったみたい。
意を決してスイッチを押す。かすかにワイヤーを巻き取るモーターの振動以外は静かなもんだ、、、
次の瞬間、男はうっ!っと中腰になる。その時、駅に到着した車両のドアが開いた。男は人混みに隠れるように走り去っていった。
、、、彼女の手にペニスを残して、、、。
ゴミ箱に捨てようと思ったが、近年の駅はテロ対策でゴミ箱が無い。
トイレに長そうかとも思ったが、あいにく先客がいて空いてなかった。
「んでっ?持ち帰って来たって訳~?」
机の上に、ラップに包まれたペニスを前に彼女と話す、、、
そもそも、男も凄い。ちょん切られても動けるんだ~。チンポって男の急所でしょ~!?彼女は気が動転していて、警察に被害届けも出さず急いで帰ってきたらしい、、、
ま~、こんなもんトイレに流してつまっても大変だ。3日後の生ゴミで捨てるしかない、、、、
切られて縮んだペニスは少し丸まり、まるで背を丸めてゴメンなさい!って謝ってる様にみえ、ついつい失笑してしまう、、、
「それにしても、チンコ、こんなに間近で初めて見るんだけど~、凄いね~!」
水洗いして、ぬめりを取った。断面はキレイで電熱ワイヤーのおかげ?なのか血も出ていない。まるでゴムの玩具のようなペニスを皿に乗せて彼女と2人でマジマジと観察する。
こうなったら勉強会だ。彼女とプニプニ指で押してみる。彼女が指でこする、、、
「精液でないね~、、つまんないね~」
結局あきたので冷凍庫で保存して、後日病院に持って行くことにした。
よくよく考えたらペニスだって人体の一部。生ゴミで捨てた方が事件になりかねない。
休みの日、彼女と一緒に病院に行く。ネットで調べたら去勢科というとこがあり、そこで処分してくれるみたい。
受付を済ませ、去勢科の処置室をノックする。
どうぞ~と中から女性の声がする。入ると若い綺麗な女医さんだ~!
手が離せないから汚物缶に入れといてと言われた。足踏み式の銀色の缶のゴミ箱。踏むとフタが開き、、、、
彼女と2人思わずひいてしまった、、、
缶の中には数本のペニスと横にはキンタマらしき白い玉子みたいなのがヒモ付きで数個転がっていた。
とりあえず、私たちの?ペニスを缶の中に入れてバイバイした。
綺麗な女医さんもさようなら~。
「缶の中、凄かったねー!あれ、キンタマ?ウズラの卵くらいって聞いていたのに、ありゃ~どっちかというとニワトリの卵くらいあったよ。えぐっ!」
彼女とはしゃぎながら病院を後にした。
悲劇は2度続く、、、、
1週間後、彼女とキャンプ。私が、夜は彼女と自然の中でエッチしたいと、わざと奥の方にテントを立てたのが間違いだった。
私が飲んでいる間に彼女はキャンプ場併設の浴場にいった。私は彼女と入れ替わりでお風呂に入ってテントに戻ると、、、
明らかに彼女ではない毛むくじゃらの足。
知らないオジサンがパンツを脱ぎ、勃起したペニスを私の彼女のマンコに今にも突き刺しそうな勢い、、
(あちゃ~、まったく、あの娘。どんだけ変態を呼び寄せる力があるのだろうか、、、)
すぐさま持ち歩いているペニスカッターを、オジサンのチンポ+金玉セット(こんなに、お得じゃないセットもないな、、)
スイッチを押す。
オジサンは慌ててワイヤーを止めようとするが無駄、、、
あ~あ、、やばっ、えぐっ!ワイヤーは熱で切断面を止血しながら食い込む。
ボトッ、、、土の上に落ちた男性器。
オジサン、気絶。
私たちは急いで警察と救急車を呼ぶ。
山奥だから20分くらいかかるらしい。
彼女「凄く怖かった。助けてくれてありがと♡ちゅっ」
その言葉を聞いて私は一生彼女と生きると決めた。確かに電車痴漢男の切断されたペニスを見てから男性に興味も湧いたが、、
私がこの娘を守る。
私は警察到着を待つ間に、彼女のマンコをクチュクチュ開き、舐めながらら地面に転がるキンタマを横目で見ると、物体めがけて足を振り下ろした。
ぱちゅっ!破裂音とともに、一瞬ムクリと起き上がったチンポから白濁液が飛び散った、、、
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