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番外編
一妻多夫制(番外編・女子小学生)
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私は小学1年生の女の子。
いま、オジちゃんは私のお股をペロペロしながらチンチンを目の前でブラブラさせている。
あっ、ママが後ろに立ってるよ?オジちゃん見つかっちゃった~、、、あ~あ、、
、、、、私が幼稚園の年長さんの時にパパはいなくなった。
ママの仕事が遅くなる時はパパがバイクで迎えに来てくれる。
「先生ー!今日はパパがお迎えなんだっ~、いいでしょっ。今日はパパ遅いね~?」
、、、、事故っていうの?パパはお布団に寝ていた。起きたら遊んでもらおうと思っていたのに。
パパは遠いとこにお仕事に行ったみたい、、、ママは泣きながら教えてくれた。
ママ?私わかるよ、、、パパ死んじゃったんでしょ、、、
半年後、新しいパパをママが連れてきた。
私は新しいパパをオジちゃんって呼ぶ。
ママには怒られるけど、あの人はパパじゃない。だって、パパはあんな事を私にしなかった、、、
オジちゃんは優しかった。何でも買ってくれるし、色々連れて行ってくれる、お風呂も入れてくれる。
でも、お風呂で私のお股を開いてペロペロしたり、、、
車でお出かけなのに山の中に行って、私のパンツを下げて大きいチンチンをこすりつけたりする。
ママには絶対ナイショ。ナイショにしていたらお小遣いを沢山くれた。でも、オジちゃんはきっとイケナイことをしている、、、、幼ごころながら何となく理解していた。
ある日、ママは出張?っていうの?お仕事で家に帰ってこない。前にもあった。オジちゃんと2人か~、、、また、変なことされるのかな~。
寝ようとしていると、やっぱりオジちゃんはきた。私はパンツを脱がされて脚を開かされる、、、私のお股にオジちゃんはチンチンを当てて動かす。
しばらくすると、私のお腹の上にティッシュを数枚のせて、そこにチンチンから白いのを出す。それで終わり。
私はくすぐったいだけで、、でも、オジちゃんは気持ちいいらしい。
白いのを出すとオジちゃんは機嫌が良くなりお小遣いをくれる。
今日は500円くれた。私はピンク色のウサギさんの貯金箱に貰った500円を入れた。
別の日には、オジちゃんは私のお股をペロペロしながらチンチンを私にこすらせる。
目の前にオジちゃんのチンチンがある。先っぽが変な形。
前に、友達の家で見た、カブトムシの幼虫みたい?
しばらくすると、ピューって水鉄砲みたいに白いのが飛び出す。ティッシュからはみ出たときは慌てて掃除する。
またまた別の日は、キンタマ?を握らされる。
オジちゃんは何時も私のお股をペロペロしたり、開いたりして見ているから忙しいみたい。
キンタマに白いのが入っているんだって!握ると白いのが沢山出て、気持ちいいとオジちゃんは教えてくれた。
私はキンタマを握り力をゆっくりいれる。
だんだんとキンタマが潰れていく。オジちゃんが私の太ももを指でトントンと2回叩くのがストップの合図だ、、、、
ある日、ママに私のピンク色のウサギさん貯金箱が見つかった。
何で沢山お金があるのか聞かれたけど、きっとオジちゃんが間違って入れてるんだとウソをついた。
翌日、ママは出張だと言ってお仕事にいった。
あ~、またオジちゃんの白いの出さないといけないのかな~、、、
オジちゃんと2人で晩御飯を食べた。 その後、オジちゃんにお風呂に呼ばれた。やっぱり、、、またか~、、、
お風呂でチンチンをペロペロさせられた。
大きくて息が出来なくて苦しかった。
でも白いのが出たらオジちゃんは優しくなった。
そのまま、お布団の部屋に連れて行かれた。
キンタマから白いのを搾って欲しいらしい、、、ゆっくり潰していく。痛くないのかな~?でも、私には付いてないから分からない。
ふと、ドアの方を見るとママが立っている、、、あれっ?どうして?お仕事は?色々聞きたかったけど、ママはお口の前に人差し指を立てて、シーって合図している。
オジちゃんは上から私には覆いかぶさっている。
私のお股ををペロペロしていて気付いていないみたい。
キンタマが半分くらい潰れたところで、何時もの合図の太ももトントンがきたから力を抜いた。
私は右手でキンタマ、左手でチンチンもこすっているが、まだ白いのが出ない。
オジちゃんは、もう一回キンタマを搾って、、と言ってきた。
やっぱり、お風呂で出たから沢山絞らないとダメなんだ、、、あきらめてキンタマに手を持っていこうとすると、先にママの手がオジちゃんのキンタマを握った。
オジちゃんは気付かない。
ママがキンタマを潰していく、形が変わり半分くらい潰れたとこでオジちゃんは私の太ももをトントンする、、、でも、潰しているの私じゃないから、、どうしよう?
「ママっ!トントンされたから離し
て、、」小さな声でママに伝える、、、
オジちゃんはビックリしたのか私のお股から顔を離し振り向いた、、、瞬間!
【グチュっっっっ!】
変な音がした、、、、、
オジちゃんは一言「うっっ!」って言ったまま寝てしまった、、
「えっ、ママ何したの?太ももトントンしたからキンタマ離さないと!!」
ママは私をシャワーで洗い、髪も乾かしてくれた。やっぱりママがいいや。
ママは細長いヒモとハサミを用意してオジちゃんが寝ている部屋に向かう。
何するの?って聞いたら、悪いチンチンはチョッキンするらしい。
私も行くって言ったら、寝なさいっ!って怒られた。多分、本当にチョッキンするんだと思った。
翌日からオジちゃんはいなくなった。
もう、白いの出さなくてよくなった。
もう、ピンクのウサギさん貯金箱もいらないや、、
私はゴミ箱にウサギさんを捨てた、、、
数日後、ママが銀行の預金通帳を作って私に渡してくれた。
通帳には私の名前とピンクのウサギさんがプリントされていた。
ママは、ゴメンね。と一言つぶやくと私をギュッてしてくれた、、、ママ大好き。
天国のパパ!大好き。
パパが迎えに来れないなら、いつか私がパパに会いに行くね!!!
いま、オジちゃんは私のお股をペロペロしながらチンチンを目の前でブラブラさせている。
あっ、ママが後ろに立ってるよ?オジちゃん見つかっちゃった~、、、あ~あ、、
、、、、私が幼稚園の年長さんの時にパパはいなくなった。
ママの仕事が遅くなる時はパパがバイクで迎えに来てくれる。
「先生ー!今日はパパがお迎えなんだっ~、いいでしょっ。今日はパパ遅いね~?」
、、、、事故っていうの?パパはお布団に寝ていた。起きたら遊んでもらおうと思っていたのに。
パパは遠いとこにお仕事に行ったみたい、、、ママは泣きながら教えてくれた。
ママ?私わかるよ、、、パパ死んじゃったんでしょ、、、
半年後、新しいパパをママが連れてきた。
私は新しいパパをオジちゃんって呼ぶ。
ママには怒られるけど、あの人はパパじゃない。だって、パパはあんな事を私にしなかった、、、
オジちゃんは優しかった。何でも買ってくれるし、色々連れて行ってくれる、お風呂も入れてくれる。
でも、お風呂で私のお股を開いてペロペロしたり、、、
車でお出かけなのに山の中に行って、私のパンツを下げて大きいチンチンをこすりつけたりする。
ママには絶対ナイショ。ナイショにしていたらお小遣いを沢山くれた。でも、オジちゃんはきっとイケナイことをしている、、、、幼ごころながら何となく理解していた。
ある日、ママは出張?っていうの?お仕事で家に帰ってこない。前にもあった。オジちゃんと2人か~、、、また、変なことされるのかな~。
寝ようとしていると、やっぱりオジちゃんはきた。私はパンツを脱がされて脚を開かされる、、、私のお股にオジちゃんはチンチンを当てて動かす。
しばらくすると、私のお腹の上にティッシュを数枚のせて、そこにチンチンから白いのを出す。それで終わり。
私はくすぐったいだけで、、でも、オジちゃんは気持ちいいらしい。
白いのを出すとオジちゃんは機嫌が良くなりお小遣いをくれる。
今日は500円くれた。私はピンク色のウサギさんの貯金箱に貰った500円を入れた。
別の日には、オジちゃんは私のお股をペロペロしながらチンチンを私にこすらせる。
目の前にオジちゃんのチンチンがある。先っぽが変な形。
前に、友達の家で見た、カブトムシの幼虫みたい?
しばらくすると、ピューって水鉄砲みたいに白いのが飛び出す。ティッシュからはみ出たときは慌てて掃除する。
またまた別の日は、キンタマ?を握らされる。
オジちゃんは何時も私のお股をペロペロしたり、開いたりして見ているから忙しいみたい。
キンタマに白いのが入っているんだって!握ると白いのが沢山出て、気持ちいいとオジちゃんは教えてくれた。
私はキンタマを握り力をゆっくりいれる。
だんだんとキンタマが潰れていく。オジちゃんが私の太ももを指でトントンと2回叩くのがストップの合図だ、、、、
ある日、ママに私のピンク色のウサギさん貯金箱が見つかった。
何で沢山お金があるのか聞かれたけど、きっとオジちゃんが間違って入れてるんだとウソをついた。
翌日、ママは出張だと言ってお仕事にいった。
あ~、またオジちゃんの白いの出さないといけないのかな~、、、
オジちゃんと2人で晩御飯を食べた。 その後、オジちゃんにお風呂に呼ばれた。やっぱり、、、またか~、、、
お風呂でチンチンをペロペロさせられた。
大きくて息が出来なくて苦しかった。
でも白いのが出たらオジちゃんは優しくなった。
そのまま、お布団の部屋に連れて行かれた。
キンタマから白いのを搾って欲しいらしい、、、ゆっくり潰していく。痛くないのかな~?でも、私には付いてないから分からない。
ふと、ドアの方を見るとママが立っている、、、あれっ?どうして?お仕事は?色々聞きたかったけど、ママはお口の前に人差し指を立てて、シーって合図している。
オジちゃんは上から私には覆いかぶさっている。
私のお股ををペロペロしていて気付いていないみたい。
キンタマが半分くらい潰れたところで、何時もの合図の太ももトントンがきたから力を抜いた。
私は右手でキンタマ、左手でチンチンもこすっているが、まだ白いのが出ない。
オジちゃんは、もう一回キンタマを搾って、、と言ってきた。
やっぱり、お風呂で出たから沢山絞らないとダメなんだ、、、あきらめてキンタマに手を持っていこうとすると、先にママの手がオジちゃんのキンタマを握った。
オジちゃんは気付かない。
ママがキンタマを潰していく、形が変わり半分くらい潰れたとこでオジちゃんは私の太ももをトントンする、、、でも、潰しているの私じゃないから、、どうしよう?
「ママっ!トントンされたから離し
て、、」小さな声でママに伝える、、、
オジちゃんはビックリしたのか私のお股から顔を離し振り向いた、、、瞬間!
【グチュっっっっ!】
変な音がした、、、、、
オジちゃんは一言「うっっ!」って言ったまま寝てしまった、、
「えっ、ママ何したの?太ももトントンしたからキンタマ離さないと!!」
ママは私をシャワーで洗い、髪も乾かしてくれた。やっぱりママがいいや。
ママは細長いヒモとハサミを用意してオジちゃんが寝ている部屋に向かう。
何するの?って聞いたら、悪いチンチンはチョッキンするらしい。
私も行くって言ったら、寝なさいっ!って怒られた。多分、本当にチョッキンするんだと思った。
翌日からオジちゃんはいなくなった。
もう、白いの出さなくてよくなった。
もう、ピンクのウサギさん貯金箱もいらないや、、
私はゴミ箱にウサギさんを捨てた、、、
数日後、ママが銀行の預金通帳を作って私に渡してくれた。
通帳には私の名前とピンクのウサギさんがプリントされていた。
ママは、ゴメンね。と一言つぶやくと私をギュッてしてくれた、、、ママ大好き。
天国のパパ!大好き。
パパが迎えに来れないなら、いつか私がパパに会いに行くね!!!
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