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一妻多夫制
一妻多夫制その❹
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初夜から3ヶ月も経ったであろう、ある夜に嫁から連絡があった。
嫁「裁判所で手続きがあるの。貴方も一緒に来て」
一瞬頭が真っ白になった。自分にやましい覚えはない。
最近の嫁とのSEXライフも順調だった。確かにまだ妊娠はしていないが、自然妊娠を望む以上成り行きは神のみぞ知る。
ただ、性の不一致だけは女性側の感覚によるもの。
人類全体で希少になった女性の特権なのだ。
性交渉権を剥奪されるのだろうか?
不貞はしていないから去勢なんて事はないよな?
何よりも嫁とまだまだ1つになりたい。
色々な考えが頭を巡り上手く言葉が出ない。
その異変を察したのか
嫁「違うの。他の夫が闇にに手を出して捕まったの。離婚の手続きに行くの」
闇とは一妻多夫制の法に逆らい金品など裏の取引で性交渉を行うことだ。
200年程前までは売春防止法と風適法の間のグレーゾーンにて商売として成り立っていたと云うから驚きだ。
しかし現在では立派な法律違反だ。
人類存亡の危機にある今、唯一、命を生み出せる女性の地位、権利は上がり法により固く守られている。
自分も男だ。性交渉権の無い夫が闇に行く気持ちが理解出来ない訳では無い。
結婚したのに性交できず、時だけは無情にすぎて行く。
湧き上がる欲求を自慰で処理しゴミとなる精子。違法でもいい、一度でいい、女性内性器にペニスをめいいっぱい挿入し、子宮口に睾丸の中の精液を全てぶっかけたい。
闇で働く女性は避妊手術をしている為、その行為が身を結ぶことは100%ありえない。それでも、万が一を望み男は法を犯す。
しかし、闇での性交渉は一妻多夫制の根幹をも脅かす重罪。
厳しい刑罰が待っている。
後日、嫁と一緒に裁判所に行く。
14時開廷ではあったが早めに行き離婚の為の書類作成。
嫁は隣接する病院に用があるらしく1人で30分程待たされた。
定刻に裁判は開かれ淡々と罪状が読み上げられる。
他の夫はプライバシーガラスの先にいる為に顔は見えなかった。
判決は予想通り、莫大な罰金刑と去勢刑が言い渡された。
刑を受けた夫は動揺し、嫁に向かって暴言を吐いた。勝手な言動は許可されていないだけに驚いた。
刑を受けた夫、否、元夫の言い分としては、嫁に何度も性交渉権利者にしてくれるようにかけあったのに断られて自暴自棄になった。
悪いのは全て嫁の方だと。
嫁「分かったわ。私のせい。私が責任とるわね。」
無表情で返答した嫁の真意は読めなかった。ただ、この後何かが起こるという予感はした。
勝手に発言した元夫は退席となり2人の警備員と共に法廷を後にした。
1時間後、自分と嫁は隣接する病院の一室に居た。
この病院には嫌な思い出しかない。
3ヶ月前に性交渉権を剥奪された夫のように嫁が自ら手を下すのだろうか。
隣の部屋から女性の看護師の声が届く。
「レーザーによる無痛去勢が終わりました~、局所麻酔もしました~。もう始めますか~?」
語尾を伸ばしたなんとも緊張感のない呼びかけだ。
レーザー去勢は男の陰嚢にレーザーをあて、内部の睾丸の機能を無くすもの。
痛みもなく短時間で処置出来ることから100年前にはパイプカットに継ぐ新たな避妊法として確立していた。
安心した。嫁が直接手を下す事はない様だ。
次の瞬間嫁が言った。
嫁「いつも嫌なとこばかり見せてごめんね。私を信じてね。愛してるわ。」
そう言うと、嫁が隣の処置室に入って行ったので着いて行こうとしたら看護師に止められ、暫くすると隣室との間にあるカーテンを開けてくれた。
カーテンの先は窓ガラスになっており、向こうの様子は丸見えだ。
だからこそ驚いた。
嫁が全裸で立っているではないか。
現状が理解できる人などいないだろう。慌てて隣の部屋に入ろうとドアノブを掴んだが中から鍵がかかっていて入れない。
どういう事だ、性交渉権利者は自分なのに、何故元夫と裸になっているんだ?
同時に一妻多夫制の特例法がある事を思い出した。
(繁殖能力の無い男性器は生殖器とはならず唯の肉棒).....
要は女性器に挿入したところで性交とはならず、指やバイブを入れているのと一緒だという解釈だ。
待て待て、嫁は元夫に情けをかけ最後に女性器への挿入を許すんじゃないだろうか。
いくら種無しペニスであれ行為自体は同じ、そんな事されたら、今後は嫁をどう信用していけばいいと言うのか?
医療用ベッドに嫁が仰向けに寝る。
元夫が嫁の足下にいる。
透明な生地の大きなマスクをしている。光の屈折を利用しているのか、全く顔は見えない。ただ間違いなく見えるのは勃起し反り返ったペニスだ。
レーザー去勢の為、見た目は何も変わらない張りのある陰嚢も確認できる。
元夫は仰向けに寝転ぶ嫁の足首を持ち左右に開く。
躊躇する事なくその中心に男根を近づける。
嫁のワレメは強制的に開かれ、ピンク色の膣口が見てとれた。
直ぐにでもやめさせたかった。ガラス窓を何度が叩くも反応は無い。
寝取られると云うより嫁を守ってやれない歯痒さだけを感じ、狂いそうだった。
はちきれんばかりに膨張した元夫のペニスにはコンドームが付けられているようだが、先っぽは既に我慢汁で満タンになっている。
もういい、性交渉権利は渡すから今すぐヤメテくれ。
元夫は嫁に覆い被るように腰を沈めていく。
ペニスは徐々に飲み込まれ消えていく。
先程まで確認出来た嫁のワレメは元夫の腰と陰嚢により隠れた。
ピストン運動に合わせ揺れる嫁の白い足裏が可哀想に見えた。
嫁はシーツの端を掴み必死に衝撃に耐えている。力を入れた口元を見れば辛いのは一目瞭然だった。
犯罪を犯したとはいえ、元夫は嫁が選んだ男、大好きな所ががあり結婚したんだろう。今、その男が獣と化し襲って来る。
嫁「ワイヤーカッターお願いします。」
淡々とした言葉を聞き看護師の女性が50.60センチはあるだろうか細長いワイヤーを嫁の右手に渡す。
ワイヤーを受け取った嫁は開いた自分の両脚の間から両手を回し一定のリズムで前後に動くペニスと陰嚢に器用に巻き付けた。
元夫は気付かないのか必死に腰を振り激しさを増す。
陰嚢が縮み射精の時が近づいていることを知らせる。
一定のリズムが崩れ3回に分け強く腰を嫁の陰部に押し付ける。
自分も男だからこそ分かる動き。きっと射精したのだ。
元夫が精液を出し切るのを待っていたかの様に、嫁は巻き付けたワイヤーを両手で外側に力いっぱいに引っ張った。
あまりの一瞬の出来事に頭が付いて行かない。
元夫は気絶したのか動きは止まり左右にいた看護師に別の処置室に連れて行かれた。
嫁は上半身起き上がりこちらを見る。
隣室に入って初めて優しい笑顔をみせてくれた。
性交渉の権利ばかり考えていた自分が恥ずかしく思う。
今はただ、ただ嫁を強く抱き締めてあげたかった。
その直後に強烈な違和感に襲われる。
嫁の綺麗なワレメに陰嚢が付いている。真っ白なワレメ、クリトリスから延びる小陰唇に抱き抱えられる様にぶら下がっている。
熱線ワイヤーを使用したのかキレイな断面だ。
嫁は右手の人差し指と親指で伸びきっていく陰嚢を摘み引っ張ると10数センチ程のペニスが膣口からゆっくり出てきた。異物を排出したワレメは柔らかく閉じていき、数秒の内に何事も無かったかのようにキレイな一本のタテスジに戻った
コンドームの先は亀頭部分が隠れるほどの大量の白濁液が溜まっていた。
嫁はペニスを不思議そうに眺めている。元夫の暴言に対する答えなのか。
それとも、これが男の悪の根源だと思っているのだろうか。
女性の看護師が銀色のトレーを持ちそれを回収に行く。
嫁は静かに優しく主人を無くした肉塊を寝かせるように預けた。
終わったんだ。
理解した自分はゆっくりとカーテンを閉め椅子に座った。
しばらくすると嫁が戻ってきた。
嫁「愛してる。」
無言で2人抱き合い、その後病院を後にする。時刻は夕方。夕陽が綺麗な道を手を繋ぎ歩く。
嫁は2、3歩スキップした後こちらの顔を覗き込み、「夕飯なに食べたい?それとも私を食べる?」
気丈に明るく振る舞う嫁が愛おしかった。
今日は外食しよう。
嫁の好きな物を好きなだけ食べていいと提案し、優しく嫁の頭を抱き寄せた。
嫁「裁判所で手続きがあるの。貴方も一緒に来て」
一瞬頭が真っ白になった。自分にやましい覚えはない。
最近の嫁とのSEXライフも順調だった。確かにまだ妊娠はしていないが、自然妊娠を望む以上成り行きは神のみぞ知る。
ただ、性の不一致だけは女性側の感覚によるもの。
人類全体で希少になった女性の特権なのだ。
性交渉権を剥奪されるのだろうか?
不貞はしていないから去勢なんて事はないよな?
何よりも嫁とまだまだ1つになりたい。
色々な考えが頭を巡り上手く言葉が出ない。
その異変を察したのか
嫁「違うの。他の夫が闇にに手を出して捕まったの。離婚の手続きに行くの」
闇とは一妻多夫制の法に逆らい金品など裏の取引で性交渉を行うことだ。
200年程前までは売春防止法と風適法の間のグレーゾーンにて商売として成り立っていたと云うから驚きだ。
しかし現在では立派な法律違反だ。
人類存亡の危機にある今、唯一、命を生み出せる女性の地位、権利は上がり法により固く守られている。
自分も男だ。性交渉権の無い夫が闇に行く気持ちが理解出来ない訳では無い。
結婚したのに性交できず、時だけは無情にすぎて行く。
湧き上がる欲求を自慰で処理しゴミとなる精子。違法でもいい、一度でいい、女性内性器にペニスをめいいっぱい挿入し、子宮口に睾丸の中の精液を全てぶっかけたい。
闇で働く女性は避妊手術をしている為、その行為が身を結ぶことは100%ありえない。それでも、万が一を望み男は法を犯す。
しかし、闇での性交渉は一妻多夫制の根幹をも脅かす重罪。
厳しい刑罰が待っている。
後日、嫁と一緒に裁判所に行く。
14時開廷ではあったが早めに行き離婚の為の書類作成。
嫁は隣接する病院に用があるらしく1人で30分程待たされた。
定刻に裁判は開かれ淡々と罪状が読み上げられる。
他の夫はプライバシーガラスの先にいる為に顔は見えなかった。
判決は予想通り、莫大な罰金刑と去勢刑が言い渡された。
刑を受けた夫は動揺し、嫁に向かって暴言を吐いた。勝手な言動は許可されていないだけに驚いた。
刑を受けた夫、否、元夫の言い分としては、嫁に何度も性交渉権利者にしてくれるようにかけあったのに断られて自暴自棄になった。
悪いのは全て嫁の方だと。
嫁「分かったわ。私のせい。私が責任とるわね。」
無表情で返答した嫁の真意は読めなかった。ただ、この後何かが起こるという予感はした。
勝手に発言した元夫は退席となり2人の警備員と共に法廷を後にした。
1時間後、自分と嫁は隣接する病院の一室に居た。
この病院には嫌な思い出しかない。
3ヶ月前に性交渉権を剥奪された夫のように嫁が自ら手を下すのだろうか。
隣の部屋から女性の看護師の声が届く。
「レーザーによる無痛去勢が終わりました~、局所麻酔もしました~。もう始めますか~?」
語尾を伸ばしたなんとも緊張感のない呼びかけだ。
レーザー去勢は男の陰嚢にレーザーをあて、内部の睾丸の機能を無くすもの。
痛みもなく短時間で処置出来ることから100年前にはパイプカットに継ぐ新たな避妊法として確立していた。
安心した。嫁が直接手を下す事はない様だ。
次の瞬間嫁が言った。
嫁「いつも嫌なとこばかり見せてごめんね。私を信じてね。愛してるわ。」
そう言うと、嫁が隣の処置室に入って行ったので着いて行こうとしたら看護師に止められ、暫くすると隣室との間にあるカーテンを開けてくれた。
カーテンの先は窓ガラスになっており、向こうの様子は丸見えだ。
だからこそ驚いた。
嫁が全裸で立っているではないか。
現状が理解できる人などいないだろう。慌てて隣の部屋に入ろうとドアノブを掴んだが中から鍵がかかっていて入れない。
どういう事だ、性交渉権利者は自分なのに、何故元夫と裸になっているんだ?
同時に一妻多夫制の特例法がある事を思い出した。
(繁殖能力の無い男性器は生殖器とはならず唯の肉棒).....
要は女性器に挿入したところで性交とはならず、指やバイブを入れているのと一緒だという解釈だ。
待て待て、嫁は元夫に情けをかけ最後に女性器への挿入を許すんじゃないだろうか。
いくら種無しペニスであれ行為自体は同じ、そんな事されたら、今後は嫁をどう信用していけばいいと言うのか?
医療用ベッドに嫁が仰向けに寝る。
元夫が嫁の足下にいる。
透明な生地の大きなマスクをしている。光の屈折を利用しているのか、全く顔は見えない。ただ間違いなく見えるのは勃起し反り返ったペニスだ。
レーザー去勢の為、見た目は何も変わらない張りのある陰嚢も確認できる。
元夫は仰向けに寝転ぶ嫁の足首を持ち左右に開く。
躊躇する事なくその中心に男根を近づける。
嫁のワレメは強制的に開かれ、ピンク色の膣口が見てとれた。
直ぐにでもやめさせたかった。ガラス窓を何度が叩くも反応は無い。
寝取られると云うより嫁を守ってやれない歯痒さだけを感じ、狂いそうだった。
はちきれんばかりに膨張した元夫のペニスにはコンドームが付けられているようだが、先っぽは既に我慢汁で満タンになっている。
もういい、性交渉権利は渡すから今すぐヤメテくれ。
元夫は嫁に覆い被るように腰を沈めていく。
ペニスは徐々に飲み込まれ消えていく。
先程まで確認出来た嫁のワレメは元夫の腰と陰嚢により隠れた。
ピストン運動に合わせ揺れる嫁の白い足裏が可哀想に見えた。
嫁はシーツの端を掴み必死に衝撃に耐えている。力を入れた口元を見れば辛いのは一目瞭然だった。
犯罪を犯したとはいえ、元夫は嫁が選んだ男、大好きな所ががあり結婚したんだろう。今、その男が獣と化し襲って来る。
嫁「ワイヤーカッターお願いします。」
淡々とした言葉を聞き看護師の女性が50.60センチはあるだろうか細長いワイヤーを嫁の右手に渡す。
ワイヤーを受け取った嫁は開いた自分の両脚の間から両手を回し一定のリズムで前後に動くペニスと陰嚢に器用に巻き付けた。
元夫は気付かないのか必死に腰を振り激しさを増す。
陰嚢が縮み射精の時が近づいていることを知らせる。
一定のリズムが崩れ3回に分け強く腰を嫁の陰部に押し付ける。
自分も男だからこそ分かる動き。きっと射精したのだ。
元夫が精液を出し切るのを待っていたかの様に、嫁は巻き付けたワイヤーを両手で外側に力いっぱいに引っ張った。
あまりの一瞬の出来事に頭が付いて行かない。
元夫は気絶したのか動きは止まり左右にいた看護師に別の処置室に連れて行かれた。
嫁は上半身起き上がりこちらを見る。
隣室に入って初めて優しい笑顔をみせてくれた。
性交渉の権利ばかり考えていた自分が恥ずかしく思う。
今はただ、ただ嫁を強く抱き締めてあげたかった。
その直後に強烈な違和感に襲われる。
嫁の綺麗なワレメに陰嚢が付いている。真っ白なワレメ、クリトリスから延びる小陰唇に抱き抱えられる様にぶら下がっている。
熱線ワイヤーを使用したのかキレイな断面だ。
嫁は右手の人差し指と親指で伸びきっていく陰嚢を摘み引っ張ると10数センチ程のペニスが膣口からゆっくり出てきた。異物を排出したワレメは柔らかく閉じていき、数秒の内に何事も無かったかのようにキレイな一本のタテスジに戻った
コンドームの先は亀頭部分が隠れるほどの大量の白濁液が溜まっていた。
嫁はペニスを不思議そうに眺めている。元夫の暴言に対する答えなのか。
それとも、これが男の悪の根源だと思っているのだろうか。
女性の看護師が銀色のトレーを持ちそれを回収に行く。
嫁は静かに優しく主人を無くした肉塊を寝かせるように預けた。
終わったんだ。
理解した自分はゆっくりとカーテンを閉め椅子に座った。
しばらくすると嫁が戻ってきた。
嫁「愛してる。」
無言で2人抱き合い、その後病院を後にする。時刻は夕方。夕陽が綺麗な道を手を繋ぎ歩く。
嫁は2、3歩スキップした後こちらの顔を覗き込み、「夕飯なに食べたい?それとも私を食べる?」
気丈に明るく振る舞う嫁が愛おしかった。
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